130 【身内村】保留の村
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ポーチュラカ! 今日がお前の命日だ!
2014/08/08(Fri) 09時頃
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/* いや、そんなことは気にしなくていいよ。 ボクは好き勝手に使わせてもらってるし。 キミは何も悪くないんだから、気に病む必要はない。 ゆっくり休んで元気になってほしい。お大事に、ね?
(=0) 2014/08/08(Fri) 09時半頃
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…寂しいよ。
[念話空間。相手無き今は、彼女しか居ない場所だが――だからこそ、今は彼女の思考が、感情が、だだ漏れになっていた]
嫌、だ。 トレイルも、シーシャも、ベッキーも、ルーカスも、ポーチュラカも、居なくなっちゃった。
また一人になるのは、捨てられるのは見放されるのは忘れられるのは消されるのは嫌だ…!
[喚けど声は誰にも届かず、それが尚一層寂しさを増幅させているとは知らぬまま。]
(!0) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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…つまらないなぁ
[呟いた言葉は使いにも聞こえるように。だがそれは誰が聞いても無反応で自分に対してはまるで関心もないように]
閻魔なんて居ても……何も変わらないじゃない
[そんな事はないのくらいわかっている。それでも構ってくれた彼が居なくなった事が寂しくてその苛立ちをぶつける所がなくて。ついつい愚痴をこぼしてしまった]
今までこんな事なかったのに…。
[人の魂と触れ合いすぎたのだろうか、あまり良い事では無い。それなのに――]
はぁ…
[出るのはため息ばかりで。話す相手が居なくなった閻魔はただただ静かに閻魔帳をめくるだけだった]
(*0) 2014/08/09(Sat) 00時半頃
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また間違えちゃったかなぁ…
[一緒に話していた彼が居なくなってからというものの、ずっとこの調子である。最初から誰も居なかったかのように静かになった所を見て、彼が腰掛けた場所をじっと眺める]
…楽しかったなぁ
[ほんの小さな未練。それがいつまで続くかもわからない。永遠に続くこの裁判所で自分が“次の彼”を見る日はいつになるだろうか。寿命で考えればすぐかもしれないが、なんせ時間軸がズレているここではそれが“永遠に来ない”と言っても過言ではないのだ]
一期一会ってよく言ったものだよね…
[すぐに会えるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。だけど、もう彼と会う事はないだろう。それだけが寂しくて、出そうになった涙はすぐに気のせいだと気付いた
閻魔が涙を流すわけがない、と]
鬼の目にも涙なんて、有り得ないよ
[常に平等で、情に流される事は無く、ふざけていても線引きはしっかりしていて
――彼の事は忘れなければならなかった]
(*1) 2014/08/09(Sat) 22時半頃
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[彼が去って行った後。多分、ミナカタも既に居ないのだろうと思う。 花壇の側で震えながらうずくまり、静かに嗚咽を漏らす。
ずっとみんなといっしょにいたい。それが叶わない事なんて最初からわかっていたのに。]
(!1) 2014/08/10(Sun) 06時半頃
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