127 【完全RP村】P.S Episode2
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チアキ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/16(Wed) 05時頃
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『そうだな、残念だ。 ――惜しむべくはその娘が抗わなかったことか』
[>>+1そういう様は大して残念そうでもなく。黒い大狼は、その金の瞳に何処か愉悦と喜色の光を交えながら――、続きの言葉にはからからと嗤いながら。]
『おや、案外人間なんて心を折ってやれば早いものさ。 ――もっとも、主は弱い癖に案外強情だからしぶといが』
[しかしそれを折るのが楽しいのだ、と悪趣味な発言をしつつも、笑みを零す同胞には、その尾の蛇をうねうねと蠢かせながら、境界から去って行くその二人の姿を見送ったか。]
『ああ、君にも何か良い事があるといいな。 ではな、同胞――、また会おう。』
[そして姿が見えなくなれば、黒狼はまた霧散して、もとの闇へと戻る]
(*0) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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/* >>チアキ まだCOしてないしするつもりもないのでこちらから 問題ないよ〜
(*1) 2014/07/17(Thu) 01時頃
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『……おや、招かれざる客人みたいだねェ、兄さん』
(――…だから、その呼び方はやめろ)
[しかし、声は気にする事も無く――、唯、とある方向を影が薄く伸びて示す。共有するのは音。どんどん近くなるその音に眉根を顰め。]
(『さて、同胞はどう魅せてくれるのかな?』)
『――…行ってもいいけど、精々巻き込まれないように、ね』
[見下すようなその様が、一々腹が立つ。けれども、その儘無視をして――、自分には関係ないとばかりに屋上へと向おうとした所で上官からの呼び出しに眉根を顰める羽目になった。]
(*2) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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[主に気付かれぬ様、黒狗はけらり、と同胞――、 否、同胞の主人格足る彼にのみ分かるように嘲笑する。]
『……さて、どうするのが面白いか』
[主の命に従うより。黒狗は、愉悦を取る。 主の生死だって、さしたる事に過ぎない。 どっちが勝ったって、いいのだから。 ]
(*3) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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同胞よ…
クスクス…。
[笑えば赤軍の方へと全力で走り出す。]
(*4) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[身体の芯が熱い。弽越しに喉を潰した掌が、最期までキツく握り締められた手首が熱い。
(…“未来ある若者”の芽を摘んだ)
[年寄りの様なことを思う。 背は自分より高かった。体重もきっと身長に見合っただけあっただろう。それでも彼が抵抗出来なかったのは、小さく震える他出来なかったのは何故だ。腕を膝で押さえ付けても、なんとかして下から抜け出す方法はあったはずだ。 −−と、普段より格段に強い力が出ていたことにも、瞳が徐々に紅く染まっていたことも気付かず、ただただ不思議そうに首を傾げる。]
…なんだか、すごく、気分がいい
[弓で人間を射った時よりも、爆弾を撃ち込んだ時よりも、ずっとずっと高揚している。 理由は自覚しているくせに、「なんでだろうね?」と戯けて自問しながら足を動かした。]
(*5) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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……は?千秋?
[戻ろうとした最中、その前に動きを阻害していた蒼燐が何かに気付いたように駆けだす。呆れながらも>>+25蒼燐を追っていけば――、死んだと聞かされた筈の友人の姿がやがて目に入ったか。
それも、普通は見えない筈だけれど――、気付かない内に黒狗の力が及んでいた訳だが。]
(*6) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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……なにが『ラブ・アンド・ピース』だよ 死んだんじゃなかったの?実は生きてましたって?
[読唇術くらいは流石に心得ていて、読み取ると共に肩を竦めた。
武器の無いその姿を見ながら――、まさか死者が見えているとも思わずに。蒼燐はいつの間にか、影の中に潜っていた。少し呆れを含んだ調子で千秋の傍へと歩を進める。]
(*7) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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