102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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ガーディ! 今日がお前の命日だ!
2013/11/23(Sat) 00時頃
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───……
[ヴェーラムドの宣言を耳にしながら。 こんな満身創痍な凱旋は初めてだ、と心の内側だけで思う。 己に攻撃を加えられる存在、なるほど人間側が最終手段として希望に掲げるだけある。疲労が強い。それを表情に出すことはしないが、しかしやはり覇気は薄れる。 思っていたより心理的にも動揺しているようだ。勇者とやらが本当に強くなる前に始末できてよかったと、心から、思う]
(*0) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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[満身創痍の魔王たちを見て、ノクティスに問う]
……ノクティス。私の増援として呼んだ眷族たちはどうしたのだ?
[ノクティスは顔を上げ、何をするのか問うような目で答える]
『呼んである。その辺にいると思うが』
[そうかと彼女は呟くと眷族たちを呼び集める。 集まった鷹や鷲などの猛禽類たちに命じる]
眷族よ。魔王陛下の凱旋だ。 陛下が狙われぬように道中を御守りせよ。
[気休めにしかならないだろうが、全くいないよりはマシだろう。そう思って]
(*1) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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……餞別、感謝する。 [ だから、周囲の鳥たちにだけ聞こえる声で、 そう囁いた。 ]
(*2) 2013/11/23(Sat) 10時半頃
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陛下。 お身体の具合は如何ですか……? オレで何か出来る事があれば、何なりと申しつけ下さい。
[ 人間たちの前ではもちろん、 魔物たちの前でも気遣う発言は出来なかった。 「魔王の身は不可侵であり、その防御は絶対」 それが、魔物たちの絶対常識なのだから。 ]
[ 城に帰ってやっと、そう切り出せた。 ]
(*3) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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[帰還途中の上空、獣に任せる帰路を併走する、鳥>>*1。 周囲を警戒し、方円の陣を描く。防御に突出してくれているのがわかる。 動かなかったペラジー>>14の姿を思浮かべ、遠くを見る。前を。未来を。 ふ、と息を吐く。慣れないダメージを受けて気が弱くなっていた、いかんな、と心の中だけで呟く。目に力を取り戻す。これは帰路ではなく、ただの凱旋ではなく、始まりなのだ。それを失念してはいけない。 勇者を討ったここから和平への路を進んでゆかねばならない。 それを取り戻させてくれた、己の元から離反したはずの影に、祈る]
感謝する
[しあわせを、願っている*]
(*4) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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[囁かれる、ヴェーラムドの言>>*3に、少し、考え]
わたしの具合は気にするな 心配ない
[異世界の脅威は去った。 マドカが謀反でも考えない限り、この身に攻撃を与えられる力を持つものは居ない。時間とともに回復してゆくだろう]
お前に出来ることは、体力を蓄え、鎧を修復し、武器を研ぐこと 言わせるな
[言葉は突き放しているが声音は冷たくはなく。 下がれ、と手を振った]
(*5) 2013/11/23(Sat) 17時頃
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は。 仰せのままに。
[求められれば、身体すら差し出しただろうが。 体を休め、武装を整えよとの魔王の命令は、 やはり短期視野でなく、長期を見据えたもの。]
では、失礼します。
[ 魔王に付きまとえないのは残念だが、仕方がない。 御前を辞し、自室に下がる。 ……とはいえ、ヴェラにとっては休息とは、 回復魔法の力を借り、丸まって数分寝ることだったが。 ]
[ 怪我の手当てもそこそこに、騎士鎧を身にまとう。 ]
(*6) 2013/11/23(Sat) 17時半頃
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[>>*6興が乗れば寝所に呼ぶこともあったが、今はそれより己の休息と回復、それと未来へと視線を向けていたい。 下がるヴェーラムドに頷き、その背を見送った。 月の魔力を高めるための漆黒の城、漆黒の部屋。 夜と暁(赤月)を模された世界観は己との相性も良く、居るだけで満たされてゆくのが分かる]
……闘いはまだ終わったわけではない
[月の魔力を微かに宿したヴェーラムドの身体。 ほとんど意識しない程度であろうが、この城に居ることで多少の回復にもなるはずだ*]
(*7) 2013/11/23(Sat) 22時半頃
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