93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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ジェフ! 今日がお前の命日だ!
シノ 2013/08/25(Sun) 06時頃
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一花……どうでしょーね
[今は、未知すぎてなんとも言えず。]
でも、俺もなんとなくそんな気がします。 同室だったらいいなぁ!
[まさかそんな…と英知>>2:!45の勘が当たる時がすぐ来るなど思いもせずに*]
(!0) yami 2013/08/25(Sun) 10時半頃
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─回想─
[>>2:*24の流香からファントムという言葉が届けば、ふと脳裏に幼馴染の少女の姿が浮かぶ。 正確には、彼女の祖母の姿だったが]
生徒会長のイタズラかもしれない。
[ぼそりと呟いた声は、届いたかどうかは不明。 その後の>>2:*25には、少し目元が緩んだ]
綺麗な名前だけど、確かにちっちゃい子には言いづらそうだもんね。
[ら行を言えないでいる小さな流香を想像すると、なんだかその頭を撫でてみたい衝動に駆られてしまう。彼女には迷惑この上ない話だろうから、そっと内心にしまい込む]
(*0) hisetu 2013/08/27(Tue) 17時頃
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[明之進の話>>2:*23には、なんか大体不二がやった様な姿が簡単に脳内で思い描く事が出来てしまい、目の端に涙を浮かべたただろう]
ええと、月影くんごめん。
[凄く申し訳なさそうに声を届けて、ひそりと誓う。何かあれば、亀吉の邪魔にならない様に明之進を守れたらいいな、なんて。
亀吉の言葉>>2:*26がアプリを通して届けば、…はただ微笑むだけだ。それは凄く嬉しそうに*]
(*1) hisetu 2013/08/27(Tue) 17時頃
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― 忘れられない初めての経験・亀吉版 ―
…これは、思い出すと失敗したなーと思う話なのですが…。
[何となく、念話を共有する面々の半数が恥ずかしい思いをしているようなので、己の記憶の引き出しから取り出したのは失敗談となった。]
四年程前の夏休み、父の伝手で言霊を操る同業者の方に教えを受ける機会がありました。
その方には二人兄妹のお子さんがいらして、妹さんの方は僕の一つ年上で…Sさんといいます。 ―そうなった切っ掛けなんですが、Sさんと僕の得意とする魔法の属性が、丁度互いの父親と同じだったんです。 それで夏休みを利用して互いの子に教え合おう、という話になったそうです。
違う術について学ぶのもいい勉強になると思い、父から話をされた時には僕は喜んで頷きました。 そして、ひと夏をSさんや時々Sさんのお兄さんも一緒に互いの家を往復して教えを受けたり、お使いに出掛けたりして過ごしました。 言霊を操る術を習うのは大変でしたが、楽しくもありました。
(*2) 蒼生 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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―夏休みも終わりに近づいたある日。
僕はSさんに父親から今まで頑張ったご褒美にチケットを貰ったから、と遊園地に誘われました。 丁度空いていましたし、交遊を深めるのもいいと思った僕は「分かりました」と答えました。
…そして、その日。 待ち合わせ場所の遊園地の入り口には彼女だけがいました。 でも僕はてっきり彼女のお兄さんも一緒だと思っていたんですよね。 修練の最中も、よくして貰っていましたし。
―だから僕は「お兄さんはどちらにいらっしゃるんですか?」と彼女に聞いたんです。
彼女は驚いたように目を見開いた後に俯いて、暫くじっと下を見ていました。 僕は人込みではぐれてしまったのかな、とか思っていて。
(*3) 蒼生 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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やがてSさんが顔を上げた瞬間。
―僕は左頬を張られていました。 痛みを感じている間もなく、次に右頬を張られ。 余りの衝撃から我に返った時には、Sさんは身を翻して家に帰って行ってしまっていました。
それから夏休みが終わるまでの数日間は、彼女の視線と態度がとても胃にきました。 彼女のお兄さんやお父さんは笑っていましたが。 …両家の仲が拗れたわけではないので、それが救いですね。
けれど今思えば、もしかしたらあれはデートのようなものだったのかもしれません。 Sさんにはあれから顔を合わせる度に怒られたり、問答無用で術を仕掛けられたりしているので、確かめる事は出来ませんが。
(*4) 蒼生 2013/08/29(Thu) 00時頃
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……。
えぇと、 僕が初めて往復ビンタを受けた話?でした。
[聞いていた面々はどんな表情をしていただろうか。 ともかくも青年はそう締め括った。*]
(*5) 蒼生 2013/08/29(Thu) 00時頃
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