人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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【鳴】 船大工 団十郎

[自ら男に跨り、苦しげに咥えこみながらも笑う馬庭は
たまらないほどやらしくて。>>=17
萎えることなく硬く勃ちあがったまま、>>=18
腰の動きに合わせて揺れる自分と同じ性器にこんなに興奮するなんて初めて知った。]

 ……ん、ぐっ
 は……ぁ、すげー締まる…… っ

[熱くうねる胎内に、早くイきたくて汚したくて。
奥を突き上げ揺さぶれば背を反らして悶える姿がたまらなく。
衝撃が収まるのを待ちきれずにもう一度、と
震える細腰を持ち上げようとしたのを止めたのは、
胸板を叩いてくる手だった。>>=19]

 ……そりゃあ、そうだが。
 終わらない方が、いいのか?

[これは、そのための行為じゃないのかと。
容赦ない締め付けに耐えながら、愚鈍な口は肯定するように呟き返したが。
ぐずりながら見下ろしてくる今にも泣き出しそうな瞳と、目が合った瞬間に、身体が動いていた。]

(=0) SUZU 2017/06/05(Mon) 00時半頃

【鳴】 船大工 団十郎


 
 ──…、公成。


[腰を離し再度叩いてくる手首を捕らえて、引っ張り。
前のめりに倒れてきた身体を受け止めて、
首裏を引き寄せれば、衝動のまま掠めるようにその唇を奪う。

初心な中学生みたいに触れるだけの口付けは、一瞬。]

(=1) SUZU 2017/06/05(Mon) 00時半頃

【鳴】 船大工 団十郎

[してしまってから、今更のように顔が火照り。
それが勝手な思い違いだったらとんでもなく恥ずかしいことにも気づけば、誤魔化すように耐えていた腰を突き上げた。]

 ぐ、ぁ、 
 ………は、……悪い…止められな…… っ

[くしゃりと汗で湿った長い髪ごと後頭部を撫ぜ。
倒れてきた馬庭の上体を、まるで恋人にするように抱きしめたまま。
締め付けてくる腸壁を摩擦し、抉り。
乗った身体が跳ねる場所を見つければ、執拗にそこへ当たるように揺さぶった。

切ないほど苦しく締め付けられた胸の痛みには、
気づかないよう目を瞑ったまま。
ひたすら快感に溺れるよう追い立てて。*]

(=2) SUZU 2017/06/05(Mon) 00時半頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[ひどい言葉で彼を苦しめるつもりはなかった。>>2:!51
彼の幸せと家庭のため………そう言い聞かせながら。
私の温もりを忘れられないよう
体に刻みたがる行為は、たしかに、卑怯。

………まさか。
眠りを妨げるくらい
体を依存させる心算はまるでなく。>>2:!52]

 敏感だな、徹。

[愛でるような声は、
可愛いと感じたことを隠す予定なく。
キスをしようと動けば結合はより深く繋がり、
臓腑を押し上げる密着感を齎した。]

(!0) flickeringly 2017/06/05(Mon) 01時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー



  、………ふ……。


[温かい唇が重なり、稚拙なリップノイズが響く。

顔を近づけ、意識された反応あって。>>2:!53
それでも受け入れられた行為。>>2:!54

目頭が熱くなる。
身体だけでなく、心だけでなく、魂さえ震えるような。
報われるような想いで、小さく笑みを刻み。]

(!1) flickeringly 2017/06/05(Mon) 01時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[顔を離してから。
噛みしめるごとく、唇を柔く噛んで。
甘ったるい声を引き出すように、腰を揺らし。>>2:!55

頸部で先端を絞らせ最奥を暴き
誘う嬌声が、私の名前ばかりで、
彼を見やる眼差しには一層の熱が篭る。
此方の喉が喘いで熱息を漏らしたのも無意識。

お礼の如く
苦しそうな反応有れば、
宥めるよう、甘やかし。握る手を指で撫でようか。]

(!2) flickeringly 2017/06/05(Mon) 01時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

[執拗に暴いて、それでも彼が好きな、優しさを混ぜたがる。
意地の悪く、毒を塗るみたいに繰り返し。

そうして、叶うなら、体で覚えて居てもらいたい。

肉体に教えるのは、蠱惑的な開花の時。

たまにで、いいから。
質量の足りない内壁が、甘く疼くように。
膨らみの少ない接吻が、恋しがるように。

重ねて教え込んでいく、私の体温。]

(!3) flickeringly 2017/06/05(Mon) 01時頃

【念】 紅茶屋 クリストファー

  …ッ、ん。

  私も、 ……限界……ッ。

[揺らされた腰と強い締め付けに
ほんの少しだけ息を詰めてから。
一等深く突き上げると同時、
身体に緊張を走らせた。>>2:!56]

  ナカで出すよ、 ──徹…………っ。

[奥の形を変えるように、先端を擦りつけ。
最初の白濁を、彼の体内に根付かせるよう噴きあげる。*]

(!4) flickeringly 2017/06/05(Mon) 01時頃

【念】 森番 ガストン

[彼は自身の重要性に自覚がない
男の深層部に根を張る事を知らないで
ずるい男だ、ずるい友だと思うがそれが彼なのだ]

っ………、そんなことはっ

[ない、ただ。お前が近いから。
こうなるのだと訴える声は甘く説得力はない>>!0
可愛いと云われていると錯覚を覚え
より深まる結合に喘ぐ声は響く]

(!5) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【念】 森番 ガストン


 ………、くり、す

[温かな唇からは紅茶の香りがした
男の大好きな紅茶の味、懐かしく甘くも
――何処か、苦く、切ない

そんな味に蕩け、リップノイズに目を一度閉じた
そして、次に見たのは小さな笑み>>!1
彼らしい控えめな笑みに
心が満たされる、満ちていく]

(!6) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【念】 森番 ガストン


[そうか、…俺は、此れが見たかったのか]

(!7) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【念】 森番 ガストン

[理解すれば
それだけで間違いではなかったと
離れていく顔に微笑みを返すことが出来た
上手く笑えていた保証は、快感のせいでないが

腰を揺らされ、最奥を暴かれて
紡ぐのは彼の名ばかり、求めるのは彼ばかり
繋いだ手から湯に蕩けてしまえば良い

熱が篭る視線に返すのも、また熱が宿り
喘ぐ彼の熱気が肌を焦がすたび、嬌声は落ちる>>!2]

(!8) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【念】 森番 ガストン

[執拗に暴く癖
宥めるように甘やかし、指を撫でる彼は
何処までも男を甘露に引きずり込む
こんなの、忘れられない]

っ、くりぃ…す、くり…す

[喘ぐ声は、鎖のように彼を絡ませ
蠱惑の花が開花していく快感に涙を浮かべた
たまに、で、良いなど。――ほんとう酷い

こんな逢瀬を知った媚肉を、男を
抱えて生きろというのだから、無茶を言う>>!3
重ね教えられた体温は男の中に深くふかく刻まれ]

(!9) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【念】 森番 ガストン


 あぁ……、ぃぃ、

[限界だと告げる声が同じだと知る
ほんの少し息をつめた彼が、一等深く入り>>!4
最奥を穿つ、それを受け止める身体は蕩けるようで
尖った逸物が歓喜を妙実に伝え、痛い程張って]

――っ、なか、くれっ…

(!10) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【念】 森番 ガストン

 俺も……ぁ


[奥の形が変わっていく
彼の形を覚えてしまう、先端を擦りつけられ
最初の白濁が、胎内を侵していく悦と歓喜に声を上げ
前より白をまき散らせば、濁った湯が肌をうち

余す事なく彼を呑みほそうと淫花は咲く]

(!11) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【念】 森番 ガストン

[中学時代の延長線
はぁはぁと荒い息を吐いて
ほろりほろり、零れる涙に驚いて、それで
彼を振り返れば、白が、彼がまだいる中を意識して]

 ……くりす、…おかしい

[それで、わなっと震えるのは身体の変調]


 ナカが、尻が、閉じない…


[お前がまだ欲しいと、白を飲む其処が云うと戸惑って
縋るように結んだ手を我が手でなぞった**]

(!12) sudati 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【鳴】 御者 バーナバス

[>>=0そういう聞き方は卑怯だ。
いや、実際に卑怯であるかは別として、俺は咄嗟にそう思った。
恐らく団十郎には色恋沙汰の駆け引きのつもりなんて微塵もなくて、ただ疑問に思ったから問い掛けた、その程度のことなのだろうと予想はつく。

ついてから、気付く。
俺は酔った勢いの軽はずみな行為の中に、それ以上の価値を見出している。
酒を理由に頭の端に追いやっていたものが、急速に形になっていく。
>>=1不意に名前を呼ぶ声に、どくん、とまた心臓がひとつ、大きな音を立てた。]

 …………!

[言葉を失った瞬間に手首が捉われ、前へ引かれると共に上体が傾いだ。
何をする気なのか身構えるより早く、唇同士が触れ合う、一瞬の後。]

(=3) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【鳴】 御者 バーナバス

[久々の再会で、酔った勢いで、なし崩しに。
そんな状況で『勘違いじゃない』と言い切れるほどに若くはない。
判断を明日の、素面の自分に委ねる俺の所業こそ卑怯だが、勘違いだと言い切りたくはなかった。
――いや、言い切れなかった。
それだけでも恐らく、きっかけとしては十分だろう。]

 顔、赤いし

[>>=2口元をゆるめて、今度は俺から触れるだけの口付けを返す。
しかし、余裕をもって笑っていられたのはそこまで。
再び腰を突き上げられれば、再び溶けてしまいそうな快感が走る。]

(=4) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【鳴】 御者 バーナバス

 ッあ、……ぁ、も……お前、……ばか……ッ!

[終わるのは嫌だ。でも、もっと欲しい。
相反するそれらを口にする代わりに、咄嗟に抗議めいた声を漏らしてしまうも、身体は素直に歓喜を訴える。
次第に要領を得てきたのか、的確に内側の敏感な箇所を擦られれば、嫌でも絶頂が近づいてくる。]

 はぁ、ッ、はぁ……っ、団……ッふ……

[ぽろりと頬を伝うのは生理的な涙だ。
優しく頭を撫でてくれる手と、抱き寄せてくれる腕に甘えたまま、俺は口付けを強請って再び顔を近づける。
加減も出来ず、歯がぶつかるほどの勢いで唇を塞いで、舌を割り入れて、絡めて。
そうすることで、達する間際の自分の声を押し込めようとした。*]

(=5) nico 2017/06/05(Mon) 01時半頃

【念】 森番 ガストン

―おまけ・お部屋にて―

[中で出してくれと望み
お尻が閉じず大の男が散々に鳴いた後
のぼせながらも風呂より上がったは遅い時間

温泉にはぷかり白が浮かぶ、あのままで良いのか
女将に何と云うか、考えねばならぬ事は沢山あったが
そのどれもより、ずっと大事な事があった。]

(!13) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【念】 森番 ガストン


[其れは、彼と云う存在。
男の中、奥、深層に根差した唯一無二。]

(!14) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【念】 森番 ガストン

[彼の肩を借りて、覚束なくも
部屋に戻れば滲む視界に見えた布団。
枕投げに意識取られ先ほどは気づかなかったが
其れはどう見ても一組しかない。

――可笑しな話だ。
まるでこうなる事を予言してたかのよう]

 ……クリス、……ふとん

[横になろうと彼を引く手
彼を見る目は正常な判断を失った色。
まぐあいたいと訴える頬は赤いままで
肌に滴る湯も碌に拭かず、2人布団の上に
彼が横たわったのを確認すれば、
ん、と上に乗った]

(!15) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【念】 森番 ガストン


 ………はぁ…ン

[彼の上に、筋肉の塊がある
何処からどう見ても鍛えられた男の身体
其れを魅せ付けるように揺らして

男は彼の逸物の頂へ

自らの熟れた秘孔を押し付けた
こんな事、男は今まで想像もした事がない]

(!16) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【念】 森番 ガストン

[が、どうしても知りたかった。
白灯りの下、互いが良く見せるこの場で]

……なあ、どうだ。
 俺は、……男だ、お前も…男だ

  これでも、恋しいか>>!1:23

[温泉の湯気に隠れず
夜の闇にぼやけぬ男の裸体が晒される。
逸物を引っ掻ける陰花は白を滴らせては
初物だったと思えぬほど淫らに咲き

ひくひくと彼の熱を今か今かと飲み込もうとし
彼の手を触れさせた胸は熱いばかり
ふくよかさの欠片もない]

(!17) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【念】 森番 ガストン

なあ、まだ…奥まで愛せるか――?

(!18) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【念】 森番 ガストン

[彼が目醒めさせた淫乱の気を光らせ
ペロリと自らの唇を舐める男は
獰猛な熊のよう

お前がこうしたと熱に濡れ
もう一方の手で自らの胸粒を摘まみ
剃り立った逸物と陰嚢を弾ませるように
ゆさりゆさり身体を振れば、筋肉が揺れる

昔、先輩に見せられたAVの如く振舞い
特等席か、悪夢の最前列かは、彼の性質次第]

(!19) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【念】 森番 ガストン


はぁっ……ん、ぁ……見てみろ

  此処、…お前のちんこが、…クリス欲しいと

 ひくひくする、     

(!20) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【念】 森番 ガストン

[お前は忘れるな
此れから見せる、俺の痴態を。
俺をこうしたのはお前だと、しかり覚えていろ
今だけで良いと云ったお前への贈り物だ

たまに、恋しめばいい>>2:!45

其れで済むのなら、其れで満足ならば
どんな姿だって見せて、お前の記憶に残ってやろう**]

(!21) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【念】 森番 ガストン

[そう擦り込ませる
俺こそが、悪い。何方が悪いかなんて
男に甘い彼を逆手に取った方。

――何処までも、甘いと分かっていて打ち込んだ楔
愛してくれと、愛していると云わぬ代りの枷*]

(!22) sudati 2017/06/05(Mon) 19時半頃

【鳴】 船大工 団十郎

[指摘に、顔から火がでそうになる。>>=4]

 ……っ それはお前が……!

[お前が、否定しないから。>>-67
映画や舞台に引っ張りだこの誰かさんと違って、
生憎こちらは色恋沙汰の駆け引きなんてものに疎く。>>=3
遠回しの比喩を読み取るなんて繊細さは持ち合わせていない。
持ち合わせてないくせに、揶揄うように返される口付けに
意味があるような期待をしてしまったことを自覚して。

ドクリと頭に、血が上った。]

 っ……… くそ、

[恥ずかしさやら居た堪れなさやらを振り切るように
腰を突き上げれば、我慢していた欲望はそのまま止まらず。
抗議めいた悪態を甘んじて受けながら、>>=5
跳ねる馬庭の身体を逃がさないように抱きしめ、揺さぶる動きはどんどん切羽詰っていく。]

(=6) SUZU 2017/06/05(Mon) 22時半頃

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