185 虹彩異色の死
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メアリー! 今日がお前の命日だ!
2016/03/07(Mon) 00時頃
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ふふふん♪
[ソフィアは上機嫌で鼻歌を歌っていた。 自分と同じ金色の瞳。 自分とは異なる珍しい銀色の瞳。 その二つを一辺に手に入れることができる]
金の瞳はミツボシにあげよう 銀の瞳はサークレットにしよう
[女の子は本当に無駄がない。 食べるにも、装飾品にするにせよ、だ]
神よ、此度の供物に感謝致します
メアリねぇ
ご ち そ う さ ま
(*0) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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ふふふ。楽しそう。 メアリーは、美味しかった?
私も女の子を食べてみたいなぁ。 モンドさんの赤い瞳が、人間達の手に渡ってしまったのは残念だわ。
誰を食べましょうか。誰が良いかな。 オスカーは譲るとして、ローズマリーと、ヨーランダを除くと、デメテルかメルヤ?かな。
デメテル。昨日は何か確信めいてモンドさんを庇っていたわね……嫌な感じがする。食べてしまおうか。とても美味しそうだ。
(*1) 2016/03/07(Mon) 08時頃
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ふふふん♪ 狩りで心躍るなんてボクもまだまだ仔どもかなぁ?
でも、仕方ないよね メアリねぇが綺麗な瞳を持ってたのがいけないんだもん
[ソフィアの両手の中にメアリの瞳が載せられていた。 メアリの瞳は呪法により太陽と月になっていた。 右手には月である銀色の宝物が、 左手には太陽である金色の宝物があった]
太陽の方はミツボシにあげるね!
デメテルか、いいんじゃないかな? ボクも食べてみたいし……
(*2) 2016/03/07(Mon) 08時半頃
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わあ!ありがとう!金色の瞳。大事にするね。
じゃあ、2人でデメテルを食べようか。 オスカーより年上だけど、まだ若いし。 きっと美味しいよ!
女の子は、どんな味かなぁ。
[楽し気な聲が脳裏に響く。**]
(*3) 2016/03/07(Mon) 09時頃
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[さて、後は誰が、メアリを発見するだろう]
(*4) 2016/03/07(Mon) 09時頃
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……空腹が満たされても ……別の欲望は湧き上がるものね。
[無感情な聲、ぽつりぽつり。
まだ、メアリの遺体を見ていないけれど、 狂気すら孕んだごちそうさまの声を思えば
身体の芯が熱くなる。]
(*5) 2016/03/07(Mon) 10時半頃
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まぁ、我慢しなくても良かったんだけどね?
[傲慢と激烈なる意思を押しとどめたのだ。 次に近づいてきたら、食べてしまうかもしれない。
ソフィアはくすりと笑うと、意識を集中し始めた]
(*6) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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……ミツボシに、殺されちゃう。
[その会話だけでも 勘が鋭そうなミツボシなら、察してしまうだろうか]
(*7) 2016/03/07(Mon) 13時頃
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リィの事は、食べたくないわぁ。
(*8) 2016/03/07(Mon) 15時半頃
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[オスカーは大切な、メインディッシュだから。]
(*9) 2016/03/07(Mon) 16時頃
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なんて豊潤で麗しい血の香り。 美味しそうなお肉。
嗚呼。主よ。今日の恵みに、感謝します。
(*10) 2016/03/07(Mon) 17時半頃
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― 襲撃の刻 ―
やっほー、メアリねぇ♪
[倉庫1に集会所を纏う重苦しさとは別次元の軽い声が響く。 明かりのない暗闇の中、ソフィアの金と赤の瞳が自ら光を帯びている。 夜行性の猛獣のような瞳はまっすぐにメアリを見つめていた]
(*11) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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メアリねぇ、メアリねぇのお目め、ボクにちょーだい? ずっと欲しかったんだよ その太陽と月の瞳がね
[メアリは逃げ出そうとしただろうか。 足が不自由な彼女にそれは難しかったことだろう。
ソフィアは天使のような微笑みを浮かべると、 メアリへと近づいていった]
あんまり逃げないで、痛いのが嫌なら痛くしないから ボク、上手なんだよ?
[ソフィアは小首を傾げた。 メアリに近づくにつれてソフィアの髪が金色に染まっていった。 金髪は不純な色が混じっていない文字通りの金。 その髪が腰まで伸びて、髪もぼんやりと光を放つ]
(*12) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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さ、メアリねぇ 神から捧げられた供物 ボクたちのために――
[ソフィアの姿は正しく天使のものにも見えただろう。 完全獣化などすることはない。 爪だけを鋭く伸ばすとまずはメアリの首を一閃した。 狙ったのは痛覚を伝える部分だけ。 痛みを感じることは、ないだろう。
ただ――]
ふふふん♪ 自分が食べられる姿を見て発狂しないでね?
(*13) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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い た だ き ま す
[そうして痛みを感じることなくメアリは食われていった。 皮膚に無駄な傷は一つもない、完璧な解体術。 脊柱起立筋を剥離して、横隔膜もはぎ取ってしまう。 メアリがいつ死んだのかソフィアは知らない。 ただただ上機嫌に鼻歌を歌いながら、 少女の身体をお料理していった。
その結果、ローズマリーやシーシャ、ミツボシが発見した時の姿となっていただろう]
(*14) 2016/03/07(Mon) 22時半頃
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とても綺麗に食べてるのね。 すごいわソフィア。
こんなに綺麗に食べる事が出来るなら、命もきっと喜ぶわ。
[人狼に食われて喜ぶ人間等居ないだろう。 けれど、心が<<私達>>に目覚めてしまった私の目には、人間は等しく餌に見えて居た。]
(*15) 2016/03/07(Mon) 23時頃
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ミツボシ。
私、あなたが好きよ。 残忍に人を殺すその思いも、 殺人者に焦がれる私に、高揚を与えてくれることも。
ファミリアだもの……
[今は父から愛されなくなってしまった女は、 その言葉に幼い頃の幸せの憧憬を重ねる。]
(*16) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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ありがとう。リィ。
私も貴女が好きよ。 ……もう、居候じゃ、無いわ。 大切な、ファミリア。
[孤独に生きて来た魂が、家族の呼称に喜び震えた。**]
(*17) 2016/03/08(Tue) 00時頃
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フフフン♪
[ミツボシに褒められるとソフィアは上機嫌そうな聲を漏らした]
ミツボシも回数を重ねたらできるようになるよ! ボクも人間でするのは始めてだったけど、 上手にできたんだから♪
[ソフィアは笑みを浮かべながら、お風呂の準備をしていた]
(*18) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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あんまり綺麗で、美味しそうだから、お腹がすいてきちゃったわ。 今日の食事が、とっても楽しみ。
[口の中で、美味しい食事<<サイモン>>の味を、思い出して居た。]
(*19) 2016/03/08(Tue) 16時頃
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そうそう、 メアリーのロースとハラミがまだあるから、 今日は皆に振る舞ってあげたらどうかな♪
あ、クラリッサねぇとローズねえのは別で作っておこうね
[くすり、くすり。 悪戯っ子のような笑い聲が響いていく]
(*20) 2016/03/08(Tue) 16時半頃
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あんな美味しい物を人間に食べさせるなんて……
[少し尖らせた口。]
……でも、そうね。美味しい物は、分け合わなきゃね。
でも、自分がメアリーの肉を食べてると知ったら、シーシャが可愛そうだわぁ。
(*21) 2016/03/08(Tue) 16時半頃
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フフフン♪ 美味しくって涙を流すかもしれないよ
自分で獲ったものならいざ知らず、 料理になったら何の肉かなんて気にする人はいないもの
シーシャの反応が楽しみだね♪
[ソフィアはそれはそれは上機嫌そうに、笑っている]
(*22) 2016/03/08(Tue) 16時半頃
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みんな、おにく食べないね?
[ミツボシの用意したご飯を横目に、ソフィアは囁いた]
(*23) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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ね。美味しいのにね。
(*24) 2016/03/08(Tue) 23時半頃
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誰も投票で死なないと良い…。
[数の力。人間の力。少しだけ、迷って、言葉を紡いだ。]
私のファミリア。
(*25) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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うん、皆生きてると、いいな
あとはデメテルちゃんを迎えにいかないと、ね?
(*26) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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そうね。綺麗な青と瑠璃。柔らかそうなお肉。 ……火の通ったお肉も美味しいけれど、私はやっぱり、生が好きだわ。
(*27) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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あなたたちは、
―――ファミリアの別の意味を、しっている?
―――They’s too familiar with me.
(*28) 2016/03/09(Wed) 00時頃
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