156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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[確かに呪われた魔剣で、ドナルドの魂を奪えている]
…最後に何したのかしらないけど。
気が変わった。 特別にミームだけは生かしてあげるよ。ドナルド。
[魔族の領域で死した魂だ。その念は自分達にも届くだろう。 確かに、勇者候補の魂がひとつ、奪えたのを感じていた]
(*0) 2015/04/26(Sun) 01時半頃
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/*…というワケで、ドナルドはおつかれさまでした! ミームとふたりで完全に主人公してたけど、敢えて敬意を込めて落としにきたオスカーです。えへ。 お互いに庇ってるところがもう格好良くて!
時間まるまるでキルに臨んだけど、拙いトコ散見でごめんね。 こんな感じで、とりあえず3Dを頑張って進める! おひとりでごめんなさいだけど、魂が叫んでたら全力で応える!
・魔族領域だと、魂の声が魔族の電波にとどいちゃう という設定>>*0ぶちあげてみたのも、ヤニク宛兼ねて。 以上、殺人狂なオスカーから! */
(*1) 2015/04/26(Sun) 02時頃
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[ドナルドを殺した気配を感じる]
……色々あったが。 やっとそれらしくなってきたか。
[勇者になるということが、どういうことか。 それを、復讐という形で教えてやる。
……それが、今のヤニクの思いだ。
……ただ。]
(*2) 2015/04/26(Sun) 02時頃
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ドナルド…… 安らかに眠れ。
[厳かに、呟く。]
……"人間への恐怖"を知るお前は、やはり俺は、復讐という形で止めをさしたくはなかった。
[これは、紛れもない本心だ。]
(*3) 2015/04/26(Sun) 02時頃
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[オスカーの奴……バラしちまったのか。 "皆殺し"。たしかにオスカーが取りそうな行動ではあるが。
……まぁ、行動が制限されてる身としては、こうやって暴れてくれた方が、助かりはするが……。]
……さて、どうなることやら。
[そう呟く。]
(*4) 2015/04/26(Sun) 02時頃
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後は、リッパな勇者を気取ってるフィリップ。 あれだけの敵を用意してみたが、どう行動するか……。
[敵を集めるのは容易ではあった。 しかし、これのせいで疑われる可能性もあるだろうな、と心の中で呟く。]
(*5) 2015/04/26(Sun) 02時半頃
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アハハ。 ごめんねヤニク、もうバラしちゃった♪
[傍からみると随分と軽率かも知れないが、とにかく楽なのだコレが]
ひとまずドナルドは殺せたワケだからさ。 後はミツボシさえ殺したら僕達の勝ちだね?
仲間と希望を束ねられる勇者のいない人間なんかに 僕達が敗北する要素はナイ。
(*6) 2015/04/26(Sun) 02時半頃
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……だけどショックだなぁ。 これでついに大好きなホリーにも嫌われちゃうのかぁ。
だけど僕は今でも双子の妹が大好きだからね。
よーし、ミナゴロシにするけど ホリーくらいは見逃してあげてもいいかなっ?ヤニク?
(*7) 2015/04/26(Sun) 02時半頃
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あ、それからそれから!
フィリ以外のみんなに僕のコトばれちゃうと思うからさ。 こっちも強そうなモンスターまたぶつけちゃうよ!
賢そうなヤツ一匹だけ僕がつかうねー
[どうやらあちらでも事態が開始されているらしい。 今の所、本性をまだ伏せているヤニクはここからどうするのかも気に成りながら、ひとまずは悪くない状況だといえた]
(*8) 2015/04/26(Sun) 02時半頃
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……ったく、俺の正体もバレかけて、俺でもヒヤヒヤしてるってのに、余裕そうな奴め。
[聞こえてきた囁きには、そんな声を返す。]
……コウか。 一筋縄ではいかなさそうだな。
だが、そう上手くいくかどうか。
[……まだ、コウのような厄介な力を持つ人がいるかもしれない。]
(*9) 2015/04/26(Sun) 02時半頃
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……ホリーか。
[はたして、仲間を殺す選択が選べるかな?]
……別に構わんが。 ホリーがお前にお礼参りでもしてきたらどうするつもりだ?
[こういう場合は、舐めていると大変な事になると思うのだが。]
(*10) 2015/04/26(Sun) 02時半頃
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……そういえば。 ドナルドとユリと約束してたんだったな。
"フィリップを傷つけるな"と。
[さっき言われたことを完全に蚊帳の外だったらしい。]
……その約束を破った形になるが、まあいい。 俺はフィリップを殺したい訳では無いからな。
その無駄に高い勇者のプライドをズタズタに折ってやりてぇだけだ。
だから、絶対に殺さないという形で、約束を守ったことにしてほしい。
(*11) 2015/04/26(Sun) 02時半頃
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別にいーよ?兄妹のコミュニケーションは大事だもんね。
[やはりと云うか、性格的に危惧を浮かべた意見にさらりと返した]
確かにホリーは可愛くて優秀な自慢の妹だけど。 人間はね、ひとりじゃ何もできないイキモノだもん。
だからホリーひとりじゃ、悲しいけど相手になんないかな?
[だけど、この惨劇を乗り越えた後も、昔の様に、ホリーと剣の稽古に励みたい気持ちはほんの少しある。 尤も、その時のホリーの瞳を想像すればあまり愉しくないのだけど]
(*12) 2015/04/26(Sun) 03時頃
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……へ? あれ、ヤニク、ねえねえ。 ふたりとそんな約束してたっけ?
[彼が言われたらしいその言葉に、興味を示す様に食いついてきた>>*11]
……あー。ドナルドのヤツに聞こえてる? ま、いいや。どうせ聞こえた所でなにもできないし。
[近くで、うるさく叫ぶ魂の声が聞こえだした。彼だ>>+5]
それよりさっ、初耳なんだけど。 ヤニク、フィリのプライドへし折りたいの? まあ、確かにフィリは口だけじゃ揺るがないケド。
…… …… …… …… ……あっ♪
(*13) 2015/04/26(Sun) 03時頃
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ヤニク、予定変更。後でそっち行っていい?
[突然なにかを思いついた様に、愉しげな声を出し始めた]
フィリを殺さないけど あの噛ませ犬満点のプライドは折っちゃうんでしょ?
あるじゃん!いい方法! だって、僕たち"友達"だもんね?
[但し尤も。それはドナルドとミームを標的に定めて。 どちらにせよ残された方の反応を愉しもうかと考えたりした時と同じに。 最低に悪趣味な雰囲気を漂わせていたのはすぐに知れることだろうが**]
(*14) 2015/04/26(Sun) 03時頃
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まーまー。確率二分の一だしそう自分を責める事ないよ。
[頭を抱えて自嘲してるドナルドを言葉面は慰めている。 現在の互いの立場を無視すれば、まるで学校でのやりとりみたいだ]
ヤニクのほうはキミの闇堕ちに希望張ってたみたいだし? 実際、最期のキミのあの努力がなきゃそうなる目もあったし?
でも、もう僕呪われてるから、呪い追加されても意味ないんだよねぇ。
[どうやら、話を拒まない限りは、気軽に話してくるらしい。 恐らく理由も「そのほうが楽しい」という愉快犯な思考からだ]
(*15) 2015/04/26(Sun) 07時頃
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[さて、現実の視点では大事な妹と対峙している最中だが。
すぐ近くで今殺したばかりのドナルドの周りでミームとドナルドが感動的なコトになっているのは承知している。 ドナルド側の気持ちは、気紛れで自分が伝言しない限り伝わりはしないだろうけど。
生き別れた後なのが悲しい所だが 想い伝えて、唇交わして、結構だと思う。 引き裂いたのは他でもない自分だけど]
(*16) 2015/04/26(Sun) 07時頃
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……うぅん。とりあえず僕からキミ達にいえることは……。
(*17) 2015/04/26(Sun) 07時頃
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……リア充爆発しろ??
[明確にツッコミ所が多すぎるそれだが、言わざるを得なかった]
やっぱりキミ達、僕の予想通りだったじゃん。 もう付き合ってるか、両片思い。
やー、状況が状況だから、じっくり堪能できなかったのが残念だけど あの時のキミの顔だけで向こう三ヶ月は毎日ご飯三杯いけるね。
[ハッ、と鼻で笑いながら、あの時の最高の反応を回想していた>>2:179]
(*18) 2015/04/26(Sun) 07時頃
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でもキミ達 僕たちが現れずに無事に実地訓練終了してたらアレだろ?
お互い、両片思いの事実に気付かず卒業後もズルズルズルズル。 周り全員公認にも関わらず、ふたりだけ無自覚でズルズルズルズル。
そのままズルズルしたまま勇者一行として旅に出てしまい 幾多の死線を潜り抜けてもお互いヘタレたまんまな挙句の果て
さあ遂に思いを決めて告白だ!とか決断したと思えば その時はもう最終決戦前夜か、魔王城の魔王門の前で、とかそういうパターンだろ。
…ハッ…
[また鼻で笑った**]
(*19) 2015/04/26(Sun) 07時半頃
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本当は…僕が勇者様になりたかった…――
[自分は才能なんかない。
剣を振るえば、スライムにだって勝てないし、 魔法を唱えれば、火の塊どころか火花が散っただけ。 回復魔法なんかは小さな擦り傷すら瘡蓋になる程度…。
死ぬ気で努力した…家庭教師達を呼び、1日たりともその剣を振るわなかった事はない。 同様に、魔法の鍛錬を怠った事はない。 それでも成長には限界があった。
だから早熟する力を手に入れた。
大きな力と引き換えに、ある種の呪いがこの身には宿っている。]
(=0) 2015/04/26(Sun) 13時頃
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[
『フィリップくん、それでええのん』
僕の事情を知った君が一番最初に発した言葉。 それでよかった…自分の力じゃ勇者様になるのも、その隣に立つ事も許されない。 なにより、そういう力を得てしまった。 だからそれでいいのだ。そう思い込んでいた…。
でも今は…]
僕は、君の勇者様になりたかった…。
[いつか彼女に伝えたかった本当の気持ちだ。 それを叶える為には…ここを突破しなければならないけど……。]
(=1) 2015/04/26(Sun) 13時頃
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……お前は、自分を責める必要などない。 ただ……不運だった。
[ドナルドの声が聞こえれば、厳かな声で、答える。]
だが……復讐もそうだが。 俺にも任務があるんだ。 "主"の為にも。
……これは、遂行されなければならない。
(*20) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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……コミュニケーション、ねえ。
[俺が言えたことじゃないが。 随分歪んだコミュニケーションだ。]
一人じゃ何も出来ない……それは認めるが。 足下掬われないようにな。
[それだけ告げる。]
(*21) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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……ん。 フィリップと組んだときに、二三会話した時にな。 そういう信頼構築の方法はある程度知ってるし。
["主"から教わったことは伊達では無かったようだ。]
……じーさんが裏切られた信頼を、 孫である俺が裏切る事になるとはな
(*22) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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まーな。アイツの"勇者"への幻想はただ者じゃない。 アイツとミーム……いがみ合いはするが、芯は似ている。
[フィリップのプライドをへし折りたい事に意外そうな声。 そういえば、言ってなかったな、と思いながら。]
"勇者という存在"を自分の中で確立している所がな。
悪を討ち滅ぼし、全ての人や、世界を救う。 その意識が……あいつらの"正義感"ってやつだ。
だが。 "正義感"という狂気は、信じてたものをも打ち砕く。
(*23) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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その狂気が、悲劇を生むんだ。
[苦々しく、声をあげる。]
……きっと、魔王が生まれなくとも、 その狂気によって、人間は"人間の手で"壊される。
そして、壊された人間は、人間に絶望する。 ……よくある話ではないか。
(*24) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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……俺のよく知ってる人も。 希望も、絆も、心も、全て、壊されてしまった。
嫌、壊れるしか、道は無かったんだ。
[悲しそうに呟く。 まるで、ここにはいない見知った人に話しかけるように そして……]
……ドナルド、立場は違うが。 俺はお前を絶対に嗤わない。
[そう告げた。信じられないかもしれないが]
(*25) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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……え。 何をする気だお前。
[オスカーの提案>>*13>>*14には、露骨に苦い顔をする。]
味方ながら。 嫌な予感しかしねーわ……。
[はぁ、と溜息。**]
(*26) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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…… …… ……のバカばっか…… ……
(*27) 2015/04/26(Sun) 18時頃
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