152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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シーシャ! 今日がお前の命日だ!
2015/03/10(Tue) 05時頃
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- 昨晩の事 -
[夜襲は確かにね、と漁村行きを止められたことに頷き、 バーナバスから俺が前にいたほうがいい、といわれれば 「大丈夫か」と心配しながら、漸く頷く。 バーナバスを最前線に出す場合工夫が要る。 彼を殺させてもいけないし。]
罠作って誘い込むっても穴掘れねえし工作できねえからなー… 木ィ切ってどうこうするってのも現実味ねえし 手榴弾で爆破するか フランクが遠くから狙撃するぐらいしかないわけだが
[射撃の腕に自信は? と問いかけてみた。
俺がボスじゃなくてヒラだったンなら肉盾になれる分 ちょいとは楽だったのかなーと、内心で思ってアズを恨んだ。]
(*0) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
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― 夜の作戦会議
多分俺達の最善ケースは、バーナが先に あちらさんを見つけてフラッシュバン。 動きを止めたらフランクの遠距離射撃を援護に 俺とサクラバが突っ込む、だと思うんだけど。
上手く行かなかったら煙幕と催涙弾を置いて 追いにくくして逃げる。
[あくまで理想、だけどね。 と付け加えてそれでも僕は考える。]
(*1) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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目は片腕で守れるけれど耳は無理だから せめて耳栓を作ろうよ。 バーナの武器を活かすには多分必要だと思う。 投げる前に合図、装着して、投擲。
問題は耳に何を詰めるか、だけどねえ。 良い案あるかな。
[何にもなければ、僕は自分のストールを裂いて濡らして詰めるだけでだいぶ違うよ、と言って、チェーンソーの小さな刃に薄布をあてがって、人数と倍の数の小さな布を作った。
何で濡すかは、最悪唾液? と半笑いだけれど*]
(*2) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
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― 夜にて
バーナバスはフラッシュバン、持ってるのか?
[銃の弾丸も手榴弾も無限ではない。 こんなことなら逃げるとき 発煙筒を使うべきだったかと考えながら問いかけてみる。
耳栓を咄嗟につけている暇があるだろうか。 生憎と耳につめられるものを持ち合わせていなかったので 李がストールを裂くならそれを見守り]
ばっちくなけりゃなんだっていいだろ。
[唾液と問いかけられれば、笑いを返した。*]
(*3) 2015/03/10(Tue) 16時半頃
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あー…
あれはもうない。>>*3
[元より数には偏りがあって、己の鞄に残っているのは催涙弾、発煙筒、それにいちばん真っ当な卵型が2つづつ。なので耳栓>>*2はそっと辞退した]
[もう少々早く伝えていれば、狩りに便利なストールが無残になることもなかったのだろうけど。まあ、仕方ない おそらく]*
(*4) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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[周りを慮れるひとと、全員生かして帰したい>>2:*59なんて言ってみせたボスに、お守りとしてどれか一つを押しつけて]
……いなくならなきゃいいなあ……
[朝ご飯片手に独り言]
(*5) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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― 湖:昨夜の作戦会議
[鼻歌まじりに僕のストールが半分位になった頃、 バーナが教えてくれたのはフラッシュバンの品切れ情報>>*4]
え、じゃあこれ無駄だった?
[ハンカチにもなりゃしないとなれば止血にも使えない。 僕は小さく切った布をくるくると丸める手を止めて ちぇー、と言いながら暗い夜の中に放り投げた。 半分くらいに短くなったストールは、まだ腕くらいなら結べるからポケットに仕舞っておいたけど。]
そっかー。あるのは催涙と煙かー。 闘うなら、投げたら俺らも困るよねえ。 …じゃあもう開幕の合図は本気のヤツか、 ( それか、先陣切った僕ごと吹き飛ばすとか ) 最初には使わないって方向かー。 [サクラバのあんな事>>2:*59を聞いたら、言いたいけど言えない。 でも確実に彼の武器が無駄にならない方法。]
(*6) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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そうだバーナ、預かったこれは まだ俺が持ってていいの?
[掌の上で彼から預かった催涙弾をころころと転がす。]
(*7) 2015/03/10(Tue) 21時頃
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ん。>>*7
[こくりと一度頷いて]
おればっかりが持ってたって たぶん、仕方ない
[元より最初の一発でねじ伏せる類の、外したらそれで終わりの代物。使い方には気を付けて、と一言言い添えた]*
(*8) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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― 朝のこと ― [ お守りとしてどれか一つを、と 武器をくれようとするバーナバス>>*5に、 最初は「あんたを守るもんだろ」と 断ろうとするが、それでも渡されるならば
卵型か、催涙弾のいずれかを ひとつだけお守りとして貰ったことだろう]
……いなくならなきゃって、誰が?
[思わず聞いてみたけれど、どうだっただろう。]
(*9) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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…わかった。ありがと。 大事にする。
[高確率で目の前の敵から逃げられるだろう一手>>*8を、お守りのように仕舞う。
僕はそれを体感していないから、いまいち怖さがわかっていなかったけど。 わかっていないから出来る使い方もあるかもな、なんて思っていた*]
(*10) 2015/03/10(Tue) 21時半頃
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─昨晩・作戦会議─
……だよねえ。
[罠をはる、とは言ったものの、サクラバ>>*0に的確にかえされてしまえばぐうの音も出ず渋い顔をして黙り込んだ。]
アサルトライフルの引き金は、 一度だけ引いたことはあるけど。 ピストルの引き金は引いたことないんだなあ。
[銃のスキルを問われれば、ゆるく首をふった。 あくまで自分の意思としての話ではあるが伝わるだろうと。]
……ん?うん、覚えているねえ。 ずいぶん可愛らしいものを見つけてきたんだと あの時は思ってたけど……わかったよ、ありがとう。
[途中、スイッチを切ってまで、直接リーが話しかけて来たものだから、そちらに意識を集中させる。 その内容に、通信に乗せたくない意味をさとって、ちらり、と見たのはバーナバスの方。 ついさきほど手を拭われたぬいぐるみに、そんなものがあるとは露ほども思っていなかったので、少しばかり驚いた。]
(*11) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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[命を守るもの、という意識は希薄だった。元より使い慣れたものでもなし、リーへの説明>>*8と同じ事を口にして、どれがいい、と再度問う。 ゴロウがどちらを取るにせよ、一度使って判った事柄だけは言い添えておいた]
……あれ 口に出てた?
[続く問いに緩く首を傾げると、口に燻製の一欠片を放り込む。長いことかけて飲み込んだ頃には、霞のような思考も全部まとめて有耶無耶に]*
(*12) 2015/03/10(Tue) 22時頃
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─朝の会話─
[彼がお守りと言ったそれ>>*5に、しばし逡巡して、自分は卵型を受け取ったけれどサクラバは悩む様子。]
全員でちゃんと生きて帰るんだよ、バーナバスくん。 昨日言ったとおり、だ。
[聞こえてきた独り言には、おだやかにそう返した。]
(*13) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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そうだ、サクラバくん。 これは君かリーくんが、 持ってたほうが良いんじゃあないかな?
[言いながら、彼らに向けて腹から銃を取り出す。]
僕は今しがたバーナバスくんからもらったこれがある。
[と、卵型の手榴弾を軽く振ってみせながら。]
おそらくど素人の僕はこっちの威力に頼るほかない。 僕が持ってても宝の持ち腐れな気がして来たよ。
(*14) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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[フランクが僕等に銃を差し出した時は、なんだ?また良い作戦かな、と思ったりもしたのだけど、続く言葉はどうやらそうではないようで>>*14
僕は頭が!?!となりながらも、瞬発的にそれを断る。]
フランク。俺はそれ、嫌だ。 サクラバなら銃が上手いのかもしれないけど…
[ゴクドー映画の一片を思い出して]
でも、手榴弾だけはさすがにだめだ。 だって至近距離の敵に対する対処法が…
[僕はそこまで言いかけて、バーナもまた同じだと押し黙る。 反論してみたけれど、彼の意志が固いようなら せめて、と、腰のベルトに挟んだ包丁を渡そうとしたが。 それは彼の手に渡るだろうか]
(*15) 2015/03/10(Tue) 23時頃
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―昨晩:作戦会議―
わかった。
[特段銃を得意にしているわけではない、というのは伝わったので 静かに頷いた。>>+11]
まあ、銃とチェーンソーは当たればでかいからな…… 敵が止まってる時、近い時咄嗟に、 撃てる様にはしておいてほしい。
[刀は人を選ぶが、銃は人を選ばないから。 それだけ伝えて、周りの人間の意見を聞いただろう。*]
(*16) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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― >>*12 ―
そうかい。
[わかった、と言って、催涙弾をありがたく受け取り、 言い添えられた言葉に頷く。 問いかけには、ンー。と頷いて、
バーナバスの薄い唇から続く言葉が無いのを眺めながら 最終的には首を傾げてその話を終わりにした。*]
(*17) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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― >>*14 ―
……。
[手榴弾を振るフランクを見て、おま、といいかけ、 それから>>*15の声にかき消される。 ぱちりと瞬きしながら黙って相手を見つめる。 心配でならない。]
銃は……まあ、扱えるけどさァ……。 あんたが持ってた方がいい気もするがね
[銃はどうしても好きになれないけれど 好き嫌いの問題ではないかと、思い直した。 フランクが銃を手放すと決めた上で 李が固辞するならば銃を受け取ろうとするだろう。 代わりに昨日バーナバスから 受け取っている発煙筒を差し出すだろうが。]
(*18) 2015/03/10(Tue) 23時半頃
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現在位置、廃遺跡の建物脇。 …足音が複数聞こえるんだ。
シーシャとエフなら見に行ってみようかと思うんだけども ……もう少し気配を殺して様子を見ているから、意見が欲しい。
[それは出来る限り小声で、押し殺したような声]
(=0) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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はーーーーーー。
[細く小さいため息。]
私、2対1以上で生き残った上で 相手を殺せる気がしないんだよね… 殺す気になるとどうも、守りが手薄になるから
[とにかく、自分の行動指針を投げておく。]
もし2人以上と戦闘になったら 防戦メインで攻撃の回避・受け流しに集中しつつ なんとか鍾乳洞へ向かうよ。 それでもやれそうなら頑張るけどさ。
[でも、殺しのスイッチが入ってしまうとどうなるかわからない。なるだけ、2人以上は戦闘を回避するつもりだと伝えた。]
敵の人数がわかったらすぐ知らせる。
(=1) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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問題ない。
[短く告げる声は既に山道を駆ける為か、少し掠れ。]
(=2) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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[通信機へ短い声。]
サドー、現在地、廃遺跡の中か?外か?
(=3) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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─朝・湖─
もともと銃だって至近距離じゃあ意味がないし、 そもそも僕は徒手空拳の達人ではないからね。 それに、バーナバスくんだって同じことだからさあ。
[リーの制止>>*15にはゆるく首をふって笑った。 どちらにせよ同じことでしかない。 サクラバは昨日ああ言った>>*16けれど、速さで劣るなら難しいだろう。 言いかけてつぐまれた言葉は、自分と同じ考えに至ったからかもしれない。 差し出された包丁は、ありがたく受け取った。]
(*19) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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……いつ僕の身体が僕の意思を離れるか。 それは僕自身にコントロールできるものじゃあない。 それを考えたら、僕が持ってたら危ない気がしてね。
[サクラバの言葉>>*18にはそう答えて。 おもむろに乱射して、貴重な弾をむだ遣いするかも知れない。 冷静に敵と認識したものを、通常の自分では考えられないくらい正確にうち抜けるかもしれない。 面白がって味方を打ち抜くかもしれない。 博打すぎて怖いのが本音だ。
そう続けたなら、リーがサクラバのどちらかが受け取っただろうか。]
(*20) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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― 朝・湖 ―
[フランクの言葉に、表情を曇らせた。 できるだけ味方に武器を持たせようとするのは それでまず自分の身を守って欲しいという 思いがあるからだが。
確かに今のフランクに銃は危ないかもしれないと 漁村での一件を思い出し]
……厄介だな。そうかい。 じゃあ、李が無理だってんなら預かっとくが
[>>*15の言葉をきいていたので フランクから銃を受け取ろうか。 李が此方にくれというなら渡すだろう。*]
(*21) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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― 朝、湖
それは…そうだろうけど…。
[フランクが銃を手放す決意は固いようで>>*19 それに、彼の言っている事>>*20はもっともなのだ。 彼は、いつも正しい。 僕は顔をくしゅりと歪めながら、掌から受け取られていった包丁を見送った。]
フランクがそれを使わなくて済むように、 俺とサクラバが頑張るから。
[僕はそんな威勢だけの宣言をして、ぷすーと鼻から大きく息を吐いてみせる。]
俺も撃ったことないし、サクラバが持ってて。 ……これでもう完全にゴクドーだ。
[重くなってしまった周囲の空気に気付かないふりをして、僕はくすくすとサクラバを茶化したんだ。*]
(*22) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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― 回想:朝・湖 ―
持っとけ。
[近接戦闘の時死角くらいはつくれるだろうと そっとフランクに発煙筒を渡す。]
応。
[頑張るから、と鼻の穴膨らませ 意気込む李の言葉に返事を返すが 銃を持ってて、に続いた言葉に「えぇ?」と片眉をあげた。 完全にゴクドーだ、って。 いや確かに(経歴も今の装備も)そうだけどさぁ。 男は溜息交じりに小さく笑う。]
……なに笑ってやがんだ この〜
[笑いながら李の頭を片手で揉んでおいた。*] ― 回想終了 ―
(*23) 2015/03/11(Wed) 15時半頃
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目が痛くてくしゃみがでる手榴弾って なにかなー…
[それでも通信向けの声は相変わらずのんびりした声。 (今までの発言全て通信に乗っているのは、本人は気にしていない) 時折へくちっ、とくしゃみが混じる。]
(=4) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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