139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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ミルフィ! 今日がお前の命日だ!
2014/11/08(Sat) 23時頃
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―自室― [遠くで起きる気配>>2:288を感じた女は慈愛に満ちた笑みを浮かべ、聲を掛ける。]
おはよう、"紅の子" 産まれる場所の間違えた、憐れで愛しい我等の娘
――私の聲が、聴こえるか
(*0) 2014/11/08(Sat) 23時頃
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―自室―
[呼ばれた、ような気がした。
ゆっくりと瞼を持ち上げると、そこは自室のベッドの上。 室内に自分以外誰もいるはずもない。
夢を見ていたのかとシーツを手繰り寄せる。
吸血鬼が同胞同士しか聞こえぬ聲を持つなど、覚醒したばかりの…が知るはずもない]
(*1) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[尋ねてみたが、返事がない>>*1。
覚醒したばかりだ。わからないのも無理はないか。 そう思った女はもう一度呼び掛ける。]
娘、紅の娘 私の聲が聴こえるか
(*2) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[今度>>*2は確実に呼ばれた。先ほども夢ではなかった…? 近くに誰もいないのに、まるですぐ近くで声を聴いているかのように、その聲は届く。
相手は分かっている。しかし、どう答えたものか]
…聴こえてる。 勝手に私の頭に入って来んな。
[己が聲に――吸血鬼としての本能に任せ、そう呟いてみた。 上手く届いているかどうか]
(*3) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[今度は聴こえたようだ>>*3。 くすくす、と笑い聲を出しながら笑みを更に深くする。]
此は異なことを 私が其様な小さき場所に入れるものか
[聲はしっかり聴こえる。教えなくても大丈夫そうだ。 そんなことを考えながら。]
吸血鬼として会うのは初めて故、自己紹介からいくとしよう
我が名はクラリモンド 「活性と抑制」を司る吸血鬼である
其方を何と呼べばよい
(*4) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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[言葉の綾に揶揄で返すなんて食えない奴だと小さく舌打ち。 さすがに舌打ちまでは届かないかと]
名前なんて今のままでいい。 私は私以外の何者でもない……ミルフィとして生きて――死ぬんだから。
[暗に吸血鬼としての生を拒否する言葉は意図して放ったもので]
(*5) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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[舌打ちは聴こえなかったようだ。 相手が拒絶していることが理解れば聲に嘆きを乗せる。]
それは困る 今は吸血鬼の数が減っておってな 其方の様な"紅の子"は貴重なのだ
[それに居て貰わねば私も生き残れぬ。というのは口にせず。 ふふっと笑えば安心するよう促す。]
案ずるなミルフィ 最初こそ戸惑うだろうが、其内馴れよう
……馴れて貰わねば困るのだ
(*6) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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知るか。
[吸血鬼だとか、ハンターだとか、ヴィエドゴニャだとか…… そんな種だの肩書だのに翻弄されてきた…にとって、クラリモンドの言い分はどうでもいい事だった。
ただ、自分の人生を自分の思うように生きたい。
――もう運命に翻弄されて、生き方も死に方も他人に決められるのは嫌だ。
相手に届かぬよう、心の中で呟いた]
(*7) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[人外になったのならば、と。
…は荷物の中から聖水の瓶を取り出した。 蓋を開けると、能力に応じて聖水はまるで生き物のように瓶から空中へと昇る。 操作は出来るようだった。しかし、触れられなければ。
手を伸ばし指先で聖水に触れると、ジュッと音を立てて肉の焼ける臭いが漂う。指先は焼けただれたように赤くなっていた。
信仰心のない自分が精製した物だ。威力はさほど強くはない。 けれど、これはもう使えないなと…は窓に向かい、空中に浮かぶ聖水を含め持参してきた全ての瓶を窓から投げ捨てた]
(*8) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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[このクソガキ…と独り言ちる。
ハワードの事だ。ただ単に料理に手を加えたというニュアンスで言う>>35はずはない。何か仕込んでいる可能性がある。
それがブラフだったとしても。
まるで絵踏みだ…]
(*9) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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[ハワード>>35に固まる。 聖水を体内に取り込んだらどうなるか。そんな恐ろしいことを考えたことなどない。
間違いないのは悶え苦しむこと。 下手をすれば死ぬかもしれない。]
やってくれるな、若造が……!
[毒づきながらどうかわすかを考える。]
(*10) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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[ハワードには…ハワードだけには頼まない。
癪に障る。信用出来ない。この狸ジジイ…!
沸々と苛立ちが湧き上がる。 感情に任せて廊下の壁を殴りつけた。
私の生に幕を引く役目は、吸血鬼という種でなく私自身を見てくれる人でなければ頼めない。
それが自力で運命に抗う事が出来ない私の…せめてもの抵抗]
(*11) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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[中身が只の水であったことに本当に、本当に安堵した。
飲み終わった今でもまだ心音が耳に響き、手は汗でベタベタだ。]
……本当に、厄介な相手だ
[大きく息を吐きながらそう溢した。]
(*12) 2014/11/09(Sun) 01時半頃
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[何処からか壁を殴り付ける音が聞こえ>>*11。 周りをちらりと見てみるが誰もいないので、此方かと。]
……あまり壁を殴るでない 手を痛めるぞ
(*13) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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…いきなり話かけるな。
[まだ慣れないのでびっくりする、とは言わずに]
この程度じゃ平気だよ。
クラッドこそ平気?魔女裁判…判決出ちゃった?
[それなりに気にはなったようだが、口調は憎まれ口のそれで。 相手の名前が言いにくいと、…は勝手に略称で呼ぶ]
(*14) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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くらっ……
[我が名を勝手に略しおったぞこの小娘>>*14。 憎まれ口より何より、そちらのが気になった。 ……まあよい。真名を知られた訳でも何でもない。 呼び易いと言うのであれば其も良かろう。]
…………魔女裁判はブラフだった様だな あれは只の水だった 何だ、心配してくれたのか?
[くすり、と笑って。少し嬉しそうなのが伝わっただろうか。]
(*15) 2014/11/09(Sun) 02時頃
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誰が心配なんて!
[そう事実をありのままに伝えたのだが。
慌てたようなその言い方は]、聞く者によっては別の印象を受けたかも知れない
(*16) 2014/11/09(Sun) 09時半頃
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[いとおしそうにクスクスと響かせる。 子が素直でないのはままあること故、致し方無い。 と、本人の気持ちを知らない女吸血鬼はズレた解釈をした。
笑い聲はからかってるように聴こえるかもしれない。]
(*17) 2014/11/09(Sun) 12時頃
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あの娘は何故ああ愛らしいのか
[背中>>67を見送りながらやんわりした空気を醸し出した。 健気で愛らしい。]
嗚呼、別に其方に可愛いげがないということではないぞ 反抗しつつも心配してくれる優しげがある 非常に愛らしい 親とは自らの子が心配してくれるのを喜ぶものよ
[勘違い続行の上に勝手に親だと言い出した。]
して、今宵は誰を襲うか? 其方の誕生祝いだ 其方の好きな奴を選ばせてやろう
[ただし、と殺気の籠った聲で続ける。]
彼奴――ニコラス・カリタスとかいう男 あれを襲うことは許さぬ あれは私の獲物だ
[言い付けを守らぬ様なら痛い目をみてもらおうぞ、と続くのは察してもらえるだろうか。]
(*18) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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[暫く間を置いた後、続ける。]
…………それと ショコラとかいう幼き娘とトニーとかいう少年 あの二人も襲ってはならぬ
[晩餐会の夜、娘が少年を見ていたことを思い出す>>0:472。 何故見ていたのかは知らぬが、その視線に殺気や悪意は籠っていなかったと感じている。 だから少年の方はあまり心配しなくてもいい気はしているが。
先程とはうって代わり、呟く様な、祈りに近いような聲。 相手にはどういう風に聴こえただろうか。]
(*19) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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[相手はなんと返事をするだろうか。 一応此方も襲撃先を考えながら返事を待つ。]
/* フランクから襲撃拒否の秘話を(マーゴ経由で)聞いた。 故にできるならばフランクを今宵の襲撃先から外したいのだが…… (でもフランクに殺されたいと願ってると勝手に思ってる為、其ほど心配してないなどと)
(*20) 2014/11/09(Sun) 15時頃
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…何言ってんだこいつ。
[と親と名乗り出した相手>>*18に思わず聲ではなく声に出していた]
そんな祝い、いらんわ。私に血なんて必要ない。
[今度は聲で答える。
けれど、誰かとは対峙する必要があるだろうと思案する。
知人である芙蓉はどうだろうか。喧嘩好きそうなホレーショーは? 私を吸血鬼としてではなく、私を私として殺してくれるだろうか]
でも…あのジジイはほっとけねぇよな。
/* 心の中が透けている、だと…? ↑の感じで考えてみたりしてます。お察しの通りフランク襲撃は考えてません。
(*21) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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…弟が、オスカーが吸血鬼になっているなんて。
冗談でも言っていい事と悪い事があんだよ――!!
[何せ――冗談では済まないのだから。
血錆びのような汚れのついた弟のペンダント。 それが指すものは……考えたくもない想像が頭を支配して吐きそうになる。
例え会えなくても、
――生きてさえいてくれればそれで良かったのに]
(*22) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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血は必要ない、か だが喉が渇いているのだろう?
[口に出した言葉など聞こえるはずがなく。 くすり、くすり、と「お見通しだぞ」と言いたげに笑う。]
私も喉が渇いていてな 調度誰かを襲って飲もうと考えていたところだ
[それに殺さねばここを出られぬ。 そう続けようとしていると提案が来たか>>*21。]
執事か……ふむ 確かにいると面倒だな よかろう 彼奴を殺りたいのであれば殺るがよい
(*23) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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勘違いしないで。 私は狩りをしたい訳じゃない。個人的にあのジジイがいけ好かないだけ。
舐めた真似されて平気でいられるほど、私はお優しい人間じゃない。
[あの執事を倒せるかは分からないが。 それでもこれは…のプライドの問題だった]
(*24) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[悲痛な叫びが聞こえる。
『オスカー』 ここの使用人にそんな名前の奴がいたことを思い出す。 確かここに案内した者がそんな名前だった気がする>>0:@13。
弟がいるとは知らなかった。 ダナ――ヤニクが娘と間違えて連れてきた赤子の性別は聞いていない。故にその子の事かと思い込む。
掛ける言葉の見付からない女吸血鬼は、只黙って聴いているのであった。]
/* 赤子の時に別れてしまっては、オスカーが覚えていないと思ってな。 本来なら表に出すべきロールを秘話なんぞで回してしまい、申し訳無く思っています。オスカーさんすみませんでした。 と、会うことがあれば伝えてくれ……くださいお願いします(土下座)
フランクさんnot襲撃先了解。
(*25) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* 赤子の時に別れて、その後一緒には住めなくても姉弟として会っていた…が、また何かのきっかけで離れ離れに
的な感じで脳内補完しておりました。 オスカーも多分補完してくれるはず…*
(*26) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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理由などどうでもよい お前と私が生き残り、無事に外へ出られればよいのだ
[囁きながら微笑んでいるのは向こうに伝わるだろうか]
助けを呼べば行ってやろう 何なら最初から付いていってもよいぞ?
[とは言っても。 言い分>>*24を聴く限りでは断りそうだな、と考えている。]
(*27) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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/* 何かハワードが一人になりそうにない雰囲気なんですが…
芙蓉かホレさん辺り行きましょうかね?
(*28) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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