130 【身内村】保留の村
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ひゃあ、気持ち良かったー
[ぐりぐりとされれば気持ちよさそうに。行かなくて良いのか?と聞いたものの離れたそれは少し寂しく感じたりして名残惜しくも思ってしまう]
…次は会えないかもしれないよ。魂は無限でも活力は有限だから
[何度も転生して魂の力が弱くなればそのまま消滅しちゃうかもね、だなんて言って。しかしそれは彼に対して希望を与えるものではないだろうからこっそりと、聞こえないように 出来る事ならもう一度会いたいものだが、その時は彼には長生きしてほしいからやはり会いたくないというジレンマを抱えて]
殺しはされたら困るなぁ…。転生させる僕の身にもなってよ
[裁判上、ノーリーンが延期になった分シーシャを転生させる事になっていて。せっかく出来た話し相手がいなくなる事が寂しかったがそればっかりは閻魔の私情でなんとかするわけにもいかなくて]
……うん。じゃあね
[彼を見送ったが、その寂しさは消えなくて。ほんの少しでも手伝ってくれてありがとう、だなんておかしいだろうか 話し相手が居なくなったアシモフと名乗る閻魔はまた一人寂しく机に向かい、閻魔帳をパラリとめくった]
(*0) 2014/08/06(Wed) 09時頃
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…ねぇ。
[ぷつりと何かの線が途切れたような音がした。 頭に届いていた声、それがまるで最初から無かったかのように。]
ねえ、ねえ… …何か、答えてよ…
[親睦会の会場に未だその相手が居ないというのも相俟って、不安そうに。 誰の返事もない声だけが、響いていた。]
(!0) 2014/08/06(Wed) 18時半頃
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[せっかく、面と向かって話せると思ったのに待てど待ち人は来ず。
こっそりと、ポケットに手を入れて感触を確かめる。 ダンボール箱の端に隠していた、ベッキーにあげようと思っていたストレプトカーパスのコサージュ。
花言葉は――"このささやきを聞いて"
多分もう、届くことも、返って来ることも無いだろうと――そんな予感はしているのだけれど。]
(!1) 2014/08/07(Thu) 13時半頃
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あなたも私を独りにするのね。
(!2) 2014/08/07(Thu) 13時半頃
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[まずモナリザを追いかけ回していた明の様子が頭に浮かんで、軽い思い出し笑いに襲われる。 描くのは、うず高く積まれた歯車や螺子の山の上に立つ少年。実際の明よりずっと幼く、身に纏う白衣やメガネもサイズがあっていない。しかし口元に浮かべた不敵な笑みは、本物の彼に通じるところがある。
機械のパーツは墨で描くには適さない…なんてことを身を持って学びながら、乾くのを待って次のページへ。]
(=0) 2014/08/08(Fri) 04時頃
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悪りぃなリー、一身上の都合で共鳴職としてもやり取りをパァにしちまってよ
(=1) 2014/08/08(Fri) 09時頃
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