人狼議事


127 【完全RP村】P.S Episode2

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【赤】 半の目 丁助

ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!

2014/07/14(Mon) 05時頃

【赤】 本屋 ベネット

ーTips・狼化症、とある文献の第2部目ー
『(前略)
あの症状にもう一つの共通点を発見した。
外的症状だが、瞳が赤系統の色になることだ。この症状は進行すればするほど顕著に現れることが分かっている。
また、凶暴化する傾向も見えてきた。ごく稀なケースだが食人も見られるようだ。

症状が進行すれば感応が起こる事も確認されている。狼化症の人間をやむを得ず殺したところ、そのことを知らないのに泣き出す者、怒り狂う者、いらいらしたようにうろうろする者などがいた。

もしかすると、群れ意識という者が生まれているのかも知れない。
   ースティーブン・ジャクスー』

(*0) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【赤】 半の目 丁助

 ――『一人、死んだみたいだねェ』

[同胞の死を寧ろ愉しむかのように笑うソレに相変らず不快に思う。屍肉に興味を尽かした時に感じた一つの気配の消失。ソレに嘲笑するのは、神獣では無く、魔獣とも――、悪魔とも呼ばれる存在。

 けれど、その存在には漠然と嫌悪を感じながらも。
 『正体』の所在については、ハッキリ分かっていなかった。
  だから、それが神獣に紛れてるとも気付かず。

ただ、纏わりつくその『声』には嫌悪を抱いた儘。 ]

 ( ……同胞?なんのこと )

『気付いてないの?…ああ、また気付かないフリ?
あの子に言ってたけど、現実を見てないのって、実際兄さんじゃないの?――誰かの言い成りになってさァ。
 
  生きてる癖に、『死んでる』よね。僕と同じだ』

(*1) 2014/07/14(Mon) 23時頃

【赤】 半の目 丁助


  (その声でアイツの真似すんな、黙れ)

[口調や声は同じ。でも、アイツはそんな事を言わないのは分かっている。それでも、完全に突かれる言葉は否定しようとしても真実を突いたもので。唯、これ以上聞きたくなかった。

既に死んでいる様な、心を半ば殺した存在は。
幼い頃に『死んだ事になっている』以上。 ]

( ……結局、死ななけりゃって言ってるけど
     ――実際は探してるだけなのかもな )

[死に損ないを、元のあるべき屍へと。戻してくれる場所へ。
何も見ていない瞳は、唯、それを探すだけ。]

(*2) 2014/07/14(Mon) 23時頃

【赤】 本屋 ベネット

ー夢ー
[ドクリ。首から血がしたたり落ちる。顔はぼやけているが、女性のようだ。哀しく笑う姿。何処か、既視感があって。
彼女は大人しいヒトだったっけ。けれど、もう一つ。嘲笑する彼女。
俺の知らないヒトだけど、同じヒト。]

ヨー…らんだ…。

[あぁ、そうだ。ヨーランダだ。けれど、なぜ彼女が此処にいる?
何かが答えた。]

「ナカマだからだヨ。」

[仲間ではない。だって彼女は、私服だ。きっと赤のヒト。]

「お前にとっては敵でモ。俺にとってはナカマだ」

[ブツリ。そこで、夢はときれた。]

(*3) 2014/07/15(Tue) 18時頃

【赤】 半の目 丁助

  『……――ああ、死んでもまだ消えてないんだねェ』

[>>+18影の中の存在が、不意に『同胞』の意識に気付く。からから、と嗤うソレは、実体を成していない黒い靄。彼女が知っている人物と口調こそ同じであれ、気配も声も全く違う。]

  『ふうん、
   ……僕の領域との境界が曖昧になったのかな』

[その黒い靄は、暫く蠢いた後にいつも通りの黒い巨大な狗の姿を取った後――、輪郭を更に揺らめかせて、グリフォンの翼と蛇の尾を持つ狼の姿へと変貌すれば、その口調すらも変貌させて。]

  『――まあ、主に似て細かい事は気にしない性質でな
      ……お二方ともようこそ、境界の狭間へ』

[くつくつ、と嗤うその存在は何処か神獣とは別の異質な気配を放っていた]

(*4) 2014/07/15(Tue) 22時頃

【赤】 本屋 ベネット

ー拠点外→ガルディアの城ー

あーあ。やっと明け渡してくれた。
シツイイシツコイ。あぁやだやだ。

[眠たそうにあくびをする。その瞳は紅。ベネットの意識はそこにはない。何も持たずに制服のまま外を出歩くなど、本来であるならば自殺行為であろう。それも、媒介物なしでは魔法も下手くそなベネットだ。危険度はかなり増すはずだ。しかし、全く気にしない様子でゆったりとガルディアへと向かう。]

残滓…あぁ、我が同胞よ…
そっちにいるのかい?

いまから、会いにゆくヨ。
アッハハハ!

[ゆったり、ゆったり。いっぽいっぽガルディアの城へ。
屍のやまを踏みにじり、暗い道を歩む。]

(*5) 2014/07/15(Tue) 22時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

−−……が、死……て

[じわじわと広がる聞き覚えのあるようで無いような、誰かの声に似た音。]

(誰か…私と“同じ”か、それ以上の…半端者ではない誰かが、死んだ)

[わかるものなのか、と嘆息する。
何か繋がりのようなものがあるのだろうか。ただの人間に無理矢理“人ではないもの”を捻じ込んだ様な自分にも。
中途半端なせいか、魔力が安定しないせいか、誰が何処でどう亡くなったかは追えず。
勿論、それが昔の友人であるとは知る由もない。]

(*6) 2014/07/15(Tue) 22時半頃

【赤】 本屋 ベネット

ーガルディアの城ー
ここかぁ?
ん〜、うん、ここだ。

[同胞の"臭い"を嗅ぎ取り、ガルディア城にたどり着く。]

…あいかわらず辛気臭ぇな。ここは。
さぁて〜?同胞はどぉこかなぁ〜〜〜???

[着実に、近づく。]

(*7) 2014/07/15(Tue) 23時頃

【赤】 半の目 丁助

  『私が誰か?
   …そうだな、名乗らずとも。
      君の『影』は知ってるんじゃないかい?』

[くつくつと嘲笑するように同胞でありながら、そう足り得ない彼女へと語り掛ける。神獣に擬態するように紛れた、その‟悪魔”は笑う。最も、答えを求めるならば正確な答えを与えるつもりで。

全ての疑問に正しい回答する。
 そういう性質を、その悪魔は持っていた ]

  『やあ、同胞。
    私かい?…そうだね、まあまあ…だな。
               貴方はどうだい?』

[主と同じ問いを投げられ、主と同じように応える。実際可も不可も無くなので間違った答えはしていないけれど。何処か笑みを浮かべながら、問い返しつつ――、その声の主の本体が居る場所らしき方角に目をやる。]

『ふむ。……そちらにもう一人の同胞が来たのかな?』

(*8) 2014/07/15(Tue) 23時頃

【赤】 本屋 ベネット

偉そうだナぁ?
アハハッ!気に食わないけど、仕方ないから行ってあげるヨ

[ケタケタと耳障りな笑い声を振りまきながらSnipers fous《狂った狙撃手》は地を踏みしめる。]

ん〜?ここかぁ?

[玉座にたどり着く。紅の瞳は周囲を見回す。そして]

みィつけた♪

[パキパキと指を鳴らせば紅に染まりきったするどいツメが姿を現す。既に、ベネットの中のもうひとつの人格は、大きく育ってしまっていた。]

愛しい同胞よ…貴様は何故死んだ?
教えておくれ?

(*9) 2014/07/15(Tue) 23時半頃

【赤】 本屋 ベネット

赤軍の参謀じゃあわかんないなァ?

[教えろとばかりに首をかしげる。しかし、ジリヤの名前を聞けば]

…クゥ…ガァ…!?
ド畜生…出てくんじゃネェ…寝てろ…!

[首を振り、汗が吹き出るのを抑えようとする。
拒否反応。もとの人格にはどうしても勝つことができない。
抑えこむのだけで精一杯だ。]

ガァ…ァアア……
はぁ…はぁぁぁ…

[漸く落ち着いたのか、静かに息を吐く。]

仇討ちはする…だが…
ソノ赤の参謀ダケだ…

だから、教えろ…誰に、殺られた?

(*10) 2014/07/16(Wed) 00時頃

【赤】 本屋 ベネット

ハッ…テメェみてぇにむざむざ殺されるようなガキに言われたかないねぇ…!

[ペッ、と唾を吐き捨てる。わかってはいる。アレが死なないとコレは自らのものにはならないと。]

ハルカ…ハルカ…あぁ、アイツかぁ〜〜?
アッハハ、いいねぇ?オトモダチに殺された時の感覚って、どんなだった??ねぇ?どんなだったよ??アッハハハ!!

[下卑た笑みを浮かべ、問うてみる。]

あぁぁ…もう帰らないとなぁ。
面倒は御免だし。

クス…それじゃ、サヨナラ。
コイツを俺のものにしたら逢おう

アハハッ!

[地面を沈みながらこの場をさろうと。]

(*11) 2014/07/16(Wed) 00時頃

【赤】 半の目 丁助

  『……ああ、ハルカ、だったか。
    それは災難だったな。私も気を付けないと』

[ 怠そうな同胞の言葉には同情するようで、その話しぶりに交えられた笑いには嘲りも何処か帯びていた。『気を付けないと』と軽く口では言いながらも、別段此方は宿主が殺されようと余り構わなかったのだけれど。]

『私か?
  私は愉しければいいんだ。…単にね。
  まあ、彼――私の宿主もその内乗っ取れればいいのだが。

     それはあくまでも遊びの延長戦――と謂うべきか』

[躰が乗っ取れなくても、それでいい。躰なんて、他から幾らでも乗っ取ることも出来る。手に入れられれば万々歳。――唯、今は本気で手に入れるつもりもなく泳がせていた。]

『最悪、器が手に入らなくても私は困らないからな。

    後は愉しませて貰えればいい。
         ――ああ、後魂さえ回収出来たら上々、かな』

[影を通じて、ガルディア城の様子を見つめながらも――、同胞の前に形作った分体では無く、影に潜んだ儘の本体の意識は。何処か見下した様な目で同胞達を見つめていた。]

(*12) 2014/07/16(Wed) 00時半頃

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