98 【突発】月狂イノ夜
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――精神科・病棟内――
[和服の志乃は医大の研修生だった。
あちら《日待町》の世界に介入しながら 現実の世界でも存在する "治療者"。]
……。
[ベッドで眠るタバサの顔をじっと見つめ、 淡く微笑む。]
はやくこちらがわで。 私を愛してくれたらいいのに――。
(*0) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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――それは奇跡とも謂い得る事象――
ごめんなさいね……
[名すら知らぬ男――パルックという名を知っていても さしたる変化はなかっただろうが――彼の前で ナイフを翳す和装の女。
影は刹那に赤を落とす。
アリバイを問われれば常に"彼女"と居たと言える。 立場上、共犯者もまた 罪に問われることなどないだろう。
断罪するのは誰?]
貴方を還したいだけなんです。
[淡く笑った。]
(*1) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[緋に染まって、そっと彼を見る。 その姿は黒い影としてしか存在しないが]
日待町でさよならを数えるのは、もうやめます。
[暗に、共犯者へ この日待町から、"現実"へ戻るという旨を伝える。]
……私はあちらで、目覚めを待っています。 ごめんなさい。頼りなくて。
(*2) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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―回想、カフェへの道中―
…まぁ、あまり長居する所でも無いだろうしな。
[見えた影へと返事を返し、 自分が言えた義理でもないと思い苦笑する。 最も、自分も何時まで此方に居るのかは分からないが…]
起きた連中のケアは任せた。 こっちからじゃ、どうしようも無いんでね。
[そう言う意味では、だいぶ面倒な仕事を任せる事になる。 謝るのはむしろこちらだと言外に滲ませ、 彼女の影を見送った。]
(*3) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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―交番を出てー
[…歩きながら考えるのは、 ナイフの持ち主であろうエルの事。 彼が夢を諦めたのは、『此方』に来る前か、それとも後か…]
…諦めた理由が『此方』にあるんなら… 戻ればどうにかなる可能性もあるんだがなぁ。
[どうにも『いつも通り』とずれ始めている自分に苦笑しながら、 彼を探して歩きはじめる。 …それが、彼にとって幸か不幸かはまだ分からない。]
(*4) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
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