67 地球最後の告白を
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綺麗事ばかりだ。 反吐が出る。
[呟きは、夜闇の様に心を包み*飲み込んでいく*]
(*0) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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滅んでしまった方が――。 いい。
[ぽつり呟く。]
(*1) 2013/01/13(Sun) 19時半頃
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死、それが唯一の救いよ。 人類にとって……。
[瞳は濁り昏い。]
(*2) 2013/01/14(Mon) 13時頃
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貴女は、どう思う?
[戦闘服を着ていた女性。 少なくとも、命のやり取りをしてきたのだから**]
(*3) 2013/01/14(Mon) 13時頃
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どうもこうも無い。
[壁に凭れ]
死は救いなんかじゃない。 あっけなくて詰まらない、終わりでしかない。 だからこそ、
[喘ぐ魚のように天を見て、一つ息を吸い]
必要なんだ。
[小さく呟いた。]
(*4) 2013/01/14(Mon) 14時頃
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――、お前も同じようなもんなんだろ?
[なあ、と壊れた人形のように かくりと首を傾いだ]
(*5) 2013/01/14(Mon) 14時頃
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必要、ね――…。
[論理的には理解はできないけど、 感覚的に理解はできた。
―― そう必要と。]
(*6) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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貴女も――
死を必要としているのなら。
ふふっ、。 同じかも、しれないわね。
――……。
[壊れた人形のように傾ぐ彼女の首。 今の自分の視界に映るのは、
唯、其れだけだった。]
(*7) 2013/01/14(Mon) 23時頃
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