人狼議事


216 【突発RP村】月に沈む

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 宗主 雪代

 
 ────……本当に、良い子。

[噛み付く言葉を吐く彼>>17に、うそりと囁く。
いいや、声には出していないから、
彼には聞こえやしないだろう。

この声が聞こえるとしたら、
心を通じ合わせた、たった一人だけ]

(*0) 2017/05/19(Fri) 01時頃

【赤】 宗主 雪代

[生き残る為に、誰かを殺す。
それは決して、馬鹿げた事じゃァない>>17

けれど彼にそういう思考が無いのは、都合が良いのやも]


 お疲れ様。
 "今日の分"は、あたしが請け負おうか。

 ……あたしが始末されなきゃ、ね。

[労いの言葉と、提案一つ。
止められれば手を引くかもしれないが、
大体の目星は、付けているから]

(*1) 2017/05/19(Fri) 01時頃

【赤】 PPP イルマ

[ 聞こえた声に、雪代さんの姿をひそりと目で探せば>>*1
 今、意見を求めてきた黒髪の男性を見ていたか。

 お気に入りなのかな、と、僅かに口元を緩め
 また同時に、シルクへの疑いを深めるかのような彼を
 殺す必要はないと、そう思うのだ。]

(*2) 2017/05/19(Fri) 01時頃

【赤】 PPP イルマ

[ 彼女が買って出てくれるのは>>*1有難く。]

 じゃあお言葉に、甘えようかな。

[ 証拠の隠滅なんてものが、なかなか大変だった、とも
 経験談として軽い口調で付け加えた。
 そして最後に ]


    ひとを、殺すって

        きもちいーですよ。


[ 芽生えた高揚感は、快楽へと変換される。
 この場に雪代さん以外の人がいなければ
 自分の身体を抱いて、くねくねしていたところだろう。

 そこはもしかしたら彼女とは
 分かり合えぬ感情かも知れない。*]

(*3) 2017/05/19(Fri) 01時頃

【赤】 宗主 雪代

[語られる経験談>>*3は、多少なり心を重くする。
さて。老いた体で、出来るかどうか。
不安は多いが、押し付けるばかりで
彼女の心が離れていくのも、それはそれで困る。

飼い慣らす、とは違うが
少なくとも、対等かそれ以上でなければならない]


 おや そうかい。
 あたしの時も、そうだといいねェ。

[────けれど、高揚を滲ませる感想を聞けば。
任せてしまっても良かったか と、
悔いるやら、呆れるやら]

(*4) 2017/05/19(Fri) 02時半頃

【赤】 宗主 雪代

 
 ……今日"始末"されるのは、誰だと思う?
 今の所、言い出した当人さんが
 随分 顰蹙を買っている様だけど。

[昨日の衝突等は知らないにしても>>1:160>>1:167
口悪く、印象を落としがちな彼の事だ。
そこそこ、不信感は買っていそうだ。
少なくとも、己はあまり良い印象を持っていない。

それならば、
先ず彼に退場してもらえば良いんじゃないか、なんて。
淡々と、心を揺らすでもなく推薦する。

他の者が誰を追放するかは解らないにしても
自分達は、同じ者を選んだ方が良いだろうから]

(*5) 2017/05/19(Fri) 02時半頃

【赤】 宗主 雪代

 
 そうそう!
 今日消す奴の話も、しておかなくっちゃ。

[あくまで何気無い口調で語るのは、
直面する義務を敢えて軽くしようとするが故か。

彼女の様に、芯から愉しむ事は出来ずとも
それを装えば、もしかしたら、楽になれるかも しれない]

(*6) 2017/05/19(Fri) 02時半頃

【赤】 宗主 雪代

 
 アレックス……
 あの、読書家さんはどうだろう?

   腕を怪我してるみたいだったから
   やりやすいと思うんだよねェ。

[彼女の心中>>*2は知らないから、
"手頃"だと思った相手を、そのまま口にする。

かの整備士に疑いを向ける為に と反対されたら、
"奴は今日追放すれば良い"、と。
一応の反論はしてみせたろうが。

強い反対があるなら、無理に押し進めたりはしない]

(*7) 2017/05/19(Fri) 02時半頃

【赤】 宗主 雪代

[その場合、誰を片付けるかという話になるけれど。
そうしたら、やはりあの父親を挙げるのだろうか。

己にとって、消す相手は誰でも良いわけではない。
出来れば、消す理由が欲しい。

それがどんなに小さくとも、
他者に理解されない事柄でも。
誰かれ構わず というのは、納得出来ないのだ。

我儘だと、偽善だと罵られようと
己が納得出来ない事を、やろうとは思えない。
仮に、何か納得出来る理由を提示してくれれば、
その限りでは無いけれど]

(*8) 2017/05/19(Fri) 02時半頃

【赤】 宗主 雪代

[……けれど、あの父親を推し難いとも思うのは。
最後に見た姿がどんなに力無くとも、
あの幼子が未だ存命だと、信じたいが故。

娘が既に死んだのなら、
父親を送ってやりたいと思うものの。
生きているなら、最後の時を一緒に居させてやりたい。

そんな考えは、
同意を得られないと解っていても、舌先を鈍らせる。


────否。もしかしたら。
ただ 黒尽くめの彼が、己以外の誰かの手に掛かるのを、
見たくないが故かも しれない**]

(*9) 2017/05/19(Fri) 02時半頃

【赤】 PPP イルマ

[ ふと脳裏に流れ込む、雪代さんの声。
 そうだといい、と、その返答は>>*4
 期待が篭っているようには聞こえなかったけれど。

 今日始末される者、そう言われて>>*5
 なんだか一気に現実に引き戻される思いがした。

 別に胸ときめかせる時間を過ごしているわけではない。
 ないはずだ。]

 そうですね、シルクさんはなんだかもう
 行き過ぎた冒険家って感じ、しますね。

 彼が……おそらく、私刑にかかる候補としては一番。

[ 言い出した張本人が、そうなるのもおかしな話だけれど
 後から人々が、シルクの言うとおりだったと
 そう後悔するのも、また一興だ。]

(*10) 2017/05/19(Fri) 03時頃

【赤】 PPP イルマ

[ 消す人は、すぐには思い当たらずに ]

 ドリベルは、今は消したくない、な。
 それ以外の人なら、拘りはないです。

 読書家……え、長髪の?

[ 予想外の言葉も、別人物と向かい合っている今は、
 驚きを瞬き一つで抑えた。]

 ちょっと意外。
 雪代さん、あの人と、話してた気がして。

 雪代さんがいいのなら、私は構いませんけど……。
 でも、彼も雪代さんにはそれなりに
 信頼を寄せてるんじゃあ、ないですか?

[ 自らの意思で反対するのではなく、
 少し客観的な視点から、疑問だけを口にした。]

(*11) 2017/05/19(Fri) 03時頃

【赤】 PPP イルマ

 もしその、アレックスさん以外なら
 私は、……抜荷さんを推すかな。

[ 奇しくも彼女が意識した人物を>>*8
 口にした、その理由は。]

 ……娘さんのところに、送ってあげたいと
 思いませんか。

[ 彼女が知らないことを───知らない。
 もう少女は絶命していることを、伝えてしまえば
 どのような声が返るだろう。]

 最終的には、私は雪代さんの意思を尊重します。
 手にかける相手くらいは、選びたいでしょうから。

[ だから任せます、と。
 彼女がアレックスを殺めたいと思うのならば
 それに反対はしない。*]

(*12) 2017/05/19(Fri) 03時頃

【赤】 宗主 雪代

["その子を庇うのか">>103、と。
静かに観察しながら、緩慢に瞬きを一度。
それでも整備師を疑う言葉が続いたなら、
咎める程でも無いと判断する。

他者を全て蹴落とすまでに、
懐柔しなければいけない相手も、居るだろうし。
その行為が口先だけであるのなら、
己が口を挟む事じゃァない。

────けれど
彼女"が"懐柔されたのであれば
それは少し……困った事に、なる]

(*13) 2017/05/19(Fri) 07時頃

【赤】 宗主 雪代

[不意に聞こえた声>>*10に、
何かを決めるなら早い方が良いだろうと、思考を紡ぐ]


 ……一先ず、追放先の決め方が多数決だった時は、
 お互い、あの整備師を推そうか。

[投票の仕方によっては、票合わせは危険だろうか。
だが そもそも他の連中は、
暗躍しているのが複数人だとは知らないだろう。
ならば、そこまで考える必要は無いか。

つらつら、冷静に事を進めている つもり。
外から見て、それが上手に出来ているか解らないが]

(*14) 2017/05/19(Fri) 12時頃

【赤】 宗主 雪代

[ドリベルという名前が出てきたのなら>>*11
目を細め、何事か言いたげに。
思考での会話だから、それが伝わる事は無いにしても
あまり間を空ければ不自然だろうから]


 ドリベルは嫌、ね。解ったよ。

 けれど、いつかは邪魔になるんだって、
 覚えておきな?

[苦言というより、老婆心ながら
そう言うだけに留めておいて]


 意外?そうかな……

[あげられた疑問の声には、いっそ怪訝そうに。
周囲に人が居ないのも相まって、首を傾げたりもして]

(*15) 2017/05/19(Fri) 12時頃

【赤】 宗主 雪代

 
 彼は、月の裏側が好きらしいから。
 喜ぶんじゃないかなァって、思って。

 それに、"良い人"を、
 こんな状況でいさせるのは、可哀想だろう?

[そういう意味では、
キルロイだとか、ジェニファーも候補に入れられるか。
彼等の優しい気性を思い返しながら、
此方は未だ、言う程ではないと口を噤んだが]


 信頼は、どうだろうねェ。
 自分の事となると、ちょっと、解かんないな。

[多少、心を通わせたつもりではあるが
かといって、傀儡に出来る程かどうかは解らない。
確証が無いなら、あまり宛てには出来なかった]

(*16) 2017/05/19(Fri) 12時頃

【赤】 宗主 雪代

[話は、他の候補へ移り変わり>>*12
告げられた名前は、あの父親か。
己の挙げられなかった名が
彼女の口から挙がった事に、多少動揺しつつ。

けれど、続けられた言葉への動揺に比べたら
そんなの、随分とちっぽけなものだ]


 ────……あの子、亡くなったんだね。
 成程……そっか。……そっか。

[それなら、さぞかし寂しいだろう。
もしかしたら、
父を求めて泣いているかもしれない。

死後の世界なんて、大真面目に語るつもりは無いが。
もしあるとしたら、一人ぼっちは余りにも憐れだ]

(*17) 2017/05/19(Fri) 12時頃

【赤】 宗主 雪代

 
 そっか、そうだね。
 送ってあげた方が、良いかもね。

 娘さんと再会出来たら、
 お父さんもきっと、喜ぶよねェ。

[口調は軽く、愉しげなのに
何処か上滑りして、感情を見せない声音。

まるで、"そうあるべき"とでも言う様に。
利害だとかそういう一切合財、考慮に入れずに。
父娘は傍に居て然るべきだと、呟く]

(*18) 2017/05/19(Fri) 12時頃

【赤】 宗主 雪代

[虚ろめいた声音で、明確な名を告げはしなかったけれど
己の心の内は決まったから、
"任せて"、と。笑みの気配を洩らす、ばかり*]

(*19) 2017/05/19(Fri) 12時頃

【赤】 宗主 雪代

 
 [────、なら何で、彼は生きているんだろう?]
 

(*20) 2017/05/19(Fri) 12時頃

【赤】 PPP イルマ

[ 整備士。
 シルクはこれだけ疑われているのだから丁度いい。>>*14]

 そうしましょう。
 あぁ、この手で殺しても、いいんだけどなぁ。

[ うずうず。
 その楽しげな声は、
 なりたての快楽殺人者といったところか。]

(*21) 2017/05/19(Fri) 13時半頃

【赤】 PPP イルマ

 邪魔になる……
 そう、ですね。

       ……覚えておきます。

[ 彼女と私は、友達だとしても
 もしドリベルが私達を告発するようなことがあれば
 その前には消さねばならない。>>*15
 
 ───…彼女を利用できるのなら?

 それなら、いいのかもしれないけれど
 利用という思考すら、心がちくりと痛む。

 そんな友情を露にした時、雪代さんが咎めようとも
 私は、きっと譲ることができないだろう。
 
 仮令、命取りになろうとも。]

(*22) 2017/05/19(Fri) 13時半頃

【赤】 PPP イルマ

[ ある意味良い人ばかりなのにな、と>>*16
 軽い苦笑をにじませる。]

 思ったんですけど、
 あれだけシルクを責めていた彼が、残ったとして。

 シルクが死んでも、尚、私たちが殺害を進めたら
 ヴェスパタインさん……アレックスさんは
 どう思われるのでしょうね。

 冤罪をかけて殺したから怪しい?
 盲目すぎて怪しくない?

[ そのへんの人の心理には少々知識や経験が浅い。
 雑に生きてきたせいだろうか。]

(*23) 2017/05/19(Fri) 13時半頃

【赤】 PPP イルマ

 うん……綾ちゃんが、月に堕ちたのなら、
 父親も一緒に月に──送ってあげたい、なんて

[ 自分達が、こんなことを言う資格はないから>>*18]

 私達ほんと、優しいです。

[ あくまでも、軽口のように。
 最終的な決断は彼女に任せるとして>>*19 ]

 気をつけてくださいね、その、いろいろ……
 ぎっくり腰とか。
 
[ ついついそんな心配を向けてしまう程度には
 相変わらず、のーてんき。**]

(*24) 2017/05/19(Fri) 13時半頃

【鳴】 酸味探し ドリベル

 ・・・え??

[なにこれ こわい]
["表"の私は ベッドへ腰を下ろし]
[頭を抱えた]

[頭痛でもないのに]
[人の声が聞こえてしまう]
[それも明らかに会話している]
[…過ったものは]
[多重人格…]
[もしかしたら私の中には]
[ガーディ・ルークスという人格が]
[存在しているのか?]

[言われようもない恐怖に見舞われた]

(=0) 2017/05/19(Fri) 17時頃

【鳴】 酸味探し ドリベル

 ・・・・・・あ あの
 私は・・・私・・・は
 ドリベル・・・

[名前は言いたくなかった・・・]
[でももしかするとその声は]
[私にとって悪魔になりうるかもしれないが]
[天使になる可能性も無きにしもあらずだった]

 こう考えると 無線みたい・・・
 あっ

[自然に頭で思うことと]
[この"無線"を使う波長の切り替えが]
[まだコントロール出来ておらず]
[うっかり 思わぬ発言まで]
[頭の中で会話しているのに]
[意味はないと分かっていながらも]
["表"の私は あわてて口を摘むんでいた]
>>1:=4

(=1) 2017/05/19(Fri) 17時頃

【鳴】 少年探偵団 ガーディ

 ……?

[返ってきたのは、「え」という一文字。
エが彼女の名前なのか。
そもそも名が無いのか。
単に言えないだけなのか。]


 ドリベル…さん?
 よろしく、お願いします。

[口を動かす必要も無いのに、慣れない環境からか無性に緊張してしまう。

…ドリベル。
何処かで聞いたような気がしないでもないが。

でもなんだ、ちゃんと名前があるじゃないか。
恥ずかしいのか、怪しまれているのか。]

(=2) 2017/05/19(Fri) 17時半頃

【鳴】 少年探偵団 ガーディ


 そうですね。

[無線。
言われてみればその通りだ。

周りに知られること無く、かつ何時でも会話ができる。
まるで未来の通信機器。
中々良いものを手に入れたのかもしれない。]

 …?
 どうしました?

[何かあったのだろうか。
大事で無ければ良いのだが。

瞳を見開きつつ、次のお返事を待つとしよう。*]

(=3) 2017/05/19(Fri) 17時半頃

【赤】 宗主 雪代

 
 愉しそうで何よりだよ。

[喜悦の篭もる声>>*21に、
篭りそうになる悪感情を押し込めて。

たった一日で、随分と遠くに行ってしまったものだ。
所詮己も同類だというのに、
悦に入った彼女には、どうにも、ついて行けなくなる。

他人を殺した時は、快楽に酔うのに
友人の話となると、歯切れ悪くなる返答>>*22

別に、彼女等の友情を否定するつもりは無い。
仮に引き入れられるなら、文句も言わない。
彼女の"友人"が告発しようとするのが、
彼女だけであるのならば。
それだって、好きにしろと思うさ]

(*25) 2017/05/19(Fri) 19時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:囁き/共鳴/念話 解除する

生存者
(1人 0促)

雪代
22回 注目

犠牲者 (5人)

ナユタ
0回 (2d)
0回 (3d) 注目
ガーディ
0回 (4d) 注目
ジェニファー
0回 (5d) 注目
ヴェスパタイン
18回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

シルク
0回 (3d) 注目
キルロイ
0回 (4d) 注目
イルマ
0回 (5d) 注目
ドリベル
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

仲間

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび