203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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[男の体が大きく跳ねた。 双子を絡め取り、男自身までもを弄っていた触手の先端が更に分かれていく。
増えた触手は新たに潜り込む場所を求めて彷徨い、膣や肛門だけでなく、尿道や臍の僅かな窪みにすら入り込もうとしているようだ。
限界を超える質量を体内に呑み込まされながらも、三者の声に苦痛はない。 少女は随分と前から自我を失っているようで、自ら触手を導いている。 まだ少年の方は抵抗の意志があるようだが、最初の頃のように行動に移す余力は失っていた。 溢れる涙すら触手に拭い取られ、養分へとされる気分を夜明けに聞いてみたいものだ。]
(*0) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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[男の四肢――触手の根元が歪に膨らむ。 瘤はひとつふたつと増え、やがて先端へと移動を始めた。まるで何かを運ぶかのようだ。 双子の股の間へと潜る触手へと瘤は動き、やがて最初のひとつが体内に届いたのだろう。触手に絡め取られた四肢が大きく痙攣を見せた。 しかし瘤は変わらず中へと飲み込まれていく。]
……もしや、種か?
[これまでには確認できなかった事項だ。 これが採取できれば、研究に進展が生まれるかもしれない。
ああ、早く夜明けがくるといい。 興奮に目元を赤くしながら、レオナルドは熱い視線を向けている。*]
(*1) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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