人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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【鳴】 三元道士 露蝶

― 夜 ―
[今日はそこに、お目当ての人物はいただろうか。そわそわしながら、ホットチャイを飲み飲みじっと待つ。
もし待ち人が姿を現せば、勢いよく立ち上がって]

あ の
キルロイ、さん ご飯、ごちそうさまでした
いつも、美味しいです
でも、今日の お昼ご飯 とても美味しかったです
キルロイさん、なんでも知ってるですね?
すごいです

[と、一気に捲し立てただろう。
ここ数日分の美味しい食事に感謝の言葉を伝えたかったのと、異国の地でまさか郷土料理が食べられると思わなかった驚きと、久しぶりでただでさえ上手く喋れない相手だのとで、心臓はバクバクだった。

驚かせてしまっただろうか?
いや、またあの表情の変わらない顔を、ただ向けられるだけかもしれない。**]

(=0) 2016/07/31(Sun) 03時半頃

【鳴】 トレーサー キルロイ


>>=0 はじめに、イントネーションに首傾げ。
 立ち上がった人物の姿を見とめれば、
 その面立ちに納得を覚える。]

 ……うっす。

[容貌からは意外ともいえる勢いでもって捲し立てられる。
 少し目を瞠ったが、料理を褒められれば軽く頷いて。]

 ……どうも。

  そうか、料理……は、アンタの国のものだったか。
  そりゃ良かった。
 
[本場の人間の口に合ったのなら、
 料理人としても嬉しいことである。
 表情に殆ど変化はなかったが、満足な気分になる。]

 

(=1) 2016/07/31(Sun) 13時半頃

【鳴】 トレーサー キルロイ


 えーと、オレの名前は知ってんだな。
  アンタは? 

[サロンに居るということは招待客の筈だ。
 その為に遠い国から来たのだろうか。*]

 

(=2) 2016/07/31(Sun) 13時半頃

【鳴】 三元道士 露蝶

[やはり、その表情に変化はない。
それは予想の範囲内だったから、大して不安にはならない。
むしろ、そのいつも伏せられ気味の双眸が僅かに見張られたことに、ちょっとした喜びを感じるくらいだ。

けれど、彼の口からアンタ、という言葉が紡がれたなら
ほんの少し、表情を曇らせた。
次いで問われる名前は、追い討ちのように決定打を与えて。]

あ わたし
露蝶です ここで庭師、してました

[彼ら料理人に役立ちたいと作ったハーブ園は、活用されてなかったのだろうか。いや、そもそも彼に直接伝えたわけでもないのだ、知られていないことを嘆く方が烏滸がましいというやつかもしれない。

つきりと痛む胸をそのままに、伝えたいことを伝えられた達成感で、すごすごと着席しなおす。
カップに残されたチャイはすっかりぬるくなっていた。*]

(=3) 2016/07/31(Sun) 15時頃

【鳴】 トレーサー キルロイ


>>=3 告げられた名前を反芻する――までもなく、
 マダムの口から幾度となく出てきた名であることに気付き、
 あ、と小さく声あげる。]


 ああ、そうか、アンタが……。
  じゃ、あのハーブ園の。


[テーマ毎に区分けされ整えられた庭。
 虫よけをはじめ調理にも使える数々のハーブ。
 理解したというように二、三度頷いた後で、
 露蝶が落ち込んだ様子であることに気付く。
 自分の反応のせいだとは思わないから、
 具合でも悪いのだろうかと眉を顰め。]

(=4) 2016/07/31(Sun) 15時頃

【鳴】 トレーサー キルロイ



 体調でも崩したか?
  何か身体に良さそうな飲みもんでも持ってくるが……、

  そうだな、ハーブティでも。

[冷めたカップの様子も目に入って、
 そんな提案をするだろう。*]

(=5) 2016/07/31(Sun) 15時頃

【鳴】 三元道士 露蝶

[沈んだ心を汲ませてしまったか、ハーブティーでもという彼の提案に、はっと顔をあげた。

「ハーブ園の」、と彼は口にした。
それは今、合点がいったようなそぶりだったから、
気づいてもらえただけでもう、充分満足なのに。]

そんな、わるいです
だいじょぶ わたし これ飲んで、寝るです

[これ以上気を遣わせては悪い。
なにせ彼はここ連日働いているのだから。

ぐいっとカップの残りを飲み干して、
ごちそうさまでしたと小さく告げ、おやすみなさい、そう言ってサロンを後にしようと思ったのに、ふと。
昔から気になってたことを問うてみた。]

(=6) 2016/07/31(Sun) 16時半頃

【鳴】 三元道士 露蝶


…あの
キルロイさんは メルヤさんと

その
付き合ってる ですか?

[ぶしつけな質問だとは思う。でもよく二人でいたところを見かけたから。そうなのかなってメイドたちとよくお話もしたし。
この際訊いてみてもいいのかなと、扉前で振り返った。

今後、彼と、そしてメルヤがどうするのか、それもきっとわかると思って。*]

(=7) 2016/07/31(Sun) 16時半頃

【鳴】 奏者 セシル

[夜、入ろうかとサロンに入りかけ、ふと声が聞こえて一旦静止。]

「あの キルロイさんは メルヤさんと
その 付き合ってる ですか?」>>=7

(これいちゃいけないやつではないだろうか。)

[とりあえず、中には入らず、ドアのはしにもたれかかって、彼の返答を待つ。少し興味が湧いただけであった。
少し経ってから今来ましたよという顔で入るつもりをしているけれど]**

(=8) 2016/07/31(Sun) 16時半頃

【鳴】 トレーサー キルロイ


>>=6>>=7 言われれば、もう夜も遅い。
 就寝を告げる露蝶に了解したというように頷き
 見送ろうとして。
 投げかけられた問い――思わずその貌を見つめた。]


 い、いや……?


[問いの意味はさすがに分かる。
 メイド達の間でそんな噂が取り沙汰されてるとは
 知らなかったが、自分とメルヤの間には
 似た境遇の同士のような親密さはあった気はする。]

 

(=9) 2016/07/31(Sun) 17時頃

【鳴】 トレーサー キルロイ


   身内みたいなもんだとは思ってる。

  あいつには幸せになって欲しい。


[メルヤがどう考えているかは知らない。
 ただ、キルロイがメルヤの今後を案じていることに
 偽りはなかった。]

 何でそんなのが気になるんだか……。
  
[露蝶が噂話を好むタイプとは意外で驚きもあったが、
 ひょっとしたら彼女もメルヤを心配しているのかもしれない。
 彼女の言葉の意味をそんな風に解釈して、]

 まあ、メルヤはしっかりしてるから、
 あまり心配してもしょうがねーかもな。

[肩を竦める。]

(=10) 2016/07/31(Sun) 17時頃

【鳴】 トレーサー キルロイ


>>=8 ドアの外にいるフォーサイスに気付くことはなく、
 扉前に立つ異国の娘におやすみ、そう一言告げただろう。*]

 

(=11) 2016/07/31(Sun) 17時頃

【鳴】 三元道士 露蝶

[否定の言葉。それから、身内みたいだ、という表現。
彼が嘘や誤魔化しを言ってるようには見えなかった。
もっとも、そうであったとしても恐らく自分には見抜けなかっただろうけれど。

メルヤがどう思ってるかはわからない、そう告げるキルロイの表情は、少しだけいつもより遠い気がして、ああ、彼が心から彼女を案じていることがわかる。

おぼろげだが伝え聞いた、彼女らの過去。
それらを耳にして、幸せを願わないものなど、この城にはいないだろう。
それはきっと、婦人もそう。]

(=12) 2016/07/31(Sun) 17時半頃

【鳴】 三元道士 露蝶


なんで… ?

[思えば何故そんなことを問うたのか。
自分にもわからない。
先ほどから痛む胸も、不快だと思うだけで、その理由はわからない。]

え と
もし ふたりがつきあってるなら
もう 独りじゃないなって 思ったです

あの

せめて しあわせに 残ったひとだけでも


[言葉がまとまらない。
みんながしあわせに、なんてそんな都合のいい話、ないのは知ってる。
でもせめて、遺されたものの、置いて逝かれたものたちの
しあわせを願うことは、罪じゃないでしょう?]

(=13) 2016/07/31(Sun) 17時半頃

【鳴】 三元道士 露蝶


ごめ、なさい

[じわり、熱くなる目頭。なんでいきなり、涙?
混乱する頭のまま、彼のおやすみが耳に届いたらぺこりとお辞儀をして部屋を飛び出す。]

う、 ぇ …っ ひ…っ

[パタンと閉じた扉にもたれ、しばし溢れる感情に任せて泣いた。

わかってしまったのだ。
両親をなくした自分にとって、ここは第二の我が家で、ここのひとたちは血の繋がらない家族だった。その鎹が、婦人だったのに。

彼女がいなくなって、
自分と、この場所を繋ぐものが無くなったことに
今更、気がついた。

――扉のはし、入るタイミングを窺っていたピアニストがいることに気がついたのは、きっと泣き止む頃。**]

(=14) 2016/07/31(Sun) 18時頃

【鳴】 トレーサー キルロイ


>>=12>>=13 残った人だけでも幸せにという
 露蝶の言葉に、少し穏やかな顔になった。]


 そうか。露蝶はいいやつだな。
  

[マダムに先立たれ残された者の幸せ。
 キルロイは自分の手の届く範囲のことばかりで
 考えもしなかったから、露蝶の願いに感心する。]

(=15) 2016/07/31(Sun) 18時頃

【鳴】 トレーサー キルロイ



  ――――アンタも……

          え?


>>=14 涼し気な目許の彼女の顔に突然の滲みだ。
 驚くのも無理はないだろう。
 混乱するキルロイの前で、彼女はお辞儀を残して
 部屋を出て行った。]

(泣かせた?)

[マダムの死を思い出し、不意に悲しくなったのだろうか。
 彼女の胸の裡まで読み取れず、暫く茫として。

 ようやく、おい……! と声を出して
 部屋の外に出た頃、その姿は既になかっただろう。*]

(=16) 2016/07/31(Sun) 18時頃

【鳴】 奏者 セシル

(……どうも、入りにくい。)

[悶々とした気持ちが頭を回る。これはもう出ていった方がいいんじゃないかとそわそわした矢先、いきなり部屋を飛び出した彼女>>=14が目に飛び込んできて。思わず猫が跳ねるように飛び上がった。]

っ!?え、あの、

(泣いている!?)

その……なにかありました…?

[悶々していて話は途中からほぼ聞いていなかった。
泣いている意味もわからずに。狼狽えてそう声をかける。無闇に近づかない方がいいのではないかと距離は取りながら。
女の扱いに慣れていないため、どうしたらいいのかわかっていない。]**

(=17) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【鳴】 三元道士 露蝶


(いいやつなんかじゃない いいやつなんかじゃ…)

[扉を出る前、聞こえてきた単語を何度も否定する。
自分のことしか、考えていない。
わたしは、いいやつなんかじゃない。
胸の痛みは己のエゴを偽る自身の言葉故か、
自覚もせぬ胸のうちを思えばか。

こんなところで泣いてちゃいけない、
辛うじて残る理性の訴えに、必死に涙をぬぐった頃。
ひとの気配と廊下に響く声にびくりと肩を跳ねさせた。]

ヒッ…

[心臓が止まるかと思った。
というか、止まったかもしれない、一瞬。

おそるおそるというように声をかけてくる友人の姿を、頭で理解できるまでに落ち着きを取り戻せれば、次に襲ってくるのは情けないところを見られたという、羞恥心だった。]

(=18) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【鳴】 三元道士 露蝶


セシル さん
やだ…あの わたし

なんでもないですよ?
あの えと

[大丈夫だ、と、そう伝えたいのに、
言葉はやっぱりうまく纏まってくれなくて。

一度言葉を切って、小さく息を吐けばようやく]

…ここ、ひとのもの なっちゃうのかなとか
みんな バラバラかな とか
考えてたら、寂しかった です

[と、告げることができただろうか。
驚かせてごめんなさい、そう謝罪を述べる頃には、羞恥で熱くなった頬も少しは冷めていたに違いない。*]

(=19) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【念】 信徒 オーレリア


 ・・・あら
 いただきます

[ サロンに辿り着いた時、誰かの姿はあっただろうか。一度は足を投げ出して休んだが、今度は行儀の悪くならない程度にカウチにもたれかかる。
用意されていたハーブティーを手に取り、一口。しばらく経って大きく息を吐いた。>>94]

 どうも古城にきてから体調が・・・
 いけませんね、こんなことでは。
 私は名探偵には到底なれそうもないわ

[ 苦笑する。初対面の貴族の顔が見えれば自己紹介を。用意されたサロンを利用するのが記者、探偵、怪盗だとは夢にも思っていなかった。]
 

(!0) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【鳴】 奏者 セシル

……すみません。なんだか入りにくくて。

[小さな悲鳴をあげた彼女>>=18。安心させるように片手を上げて、僕ですよ。と首をかしげて見せる。

そのままおどおどと慌て出す彼女にため息をつき。もういいだろうかと1歩ずつ彼女に近づいた。

(なんでもないわけないだろうに)

うんうんと頷きながら、彼女がぽつぽつと話し出す>>=19言葉に静かに耳を傾ける。]

(=20) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【鳴】 奏者 セシル

……すみません。なんだか入りにくくて。

[小さな悲鳴をあげた彼女>>=18。安心させるように片手を上げて、僕ですよ。と首をかしげて見せる。

そのままおどおどと慌て出す彼女にため息をつき。もういいだろうかと1歩ずつ彼女に近づいた。

(なんでもないわけないだろうに)

うんうんと頷きながら、彼女がぽつぽつと話し出す>>=19言葉に静かに耳を傾ける。]

そうですね。遺産は誰かに相続されてしまいますね。……マダムのご意思なのでしょうが。
嫌な人には受け継がれたくない。

[謝罪の言葉にはいえいえと首をゆるゆる振って。とすとすの彼女の頭をなでる。
懐かしさが湧く。なんだか昔にこんなことしたような、そんな感じ。>>1:86
ふと引っかかった言葉に優しく聞き返す。]

貴方は皆さんがバラバラになると思われますか?それは、なぜ?

(=21) 2016/07/31(Sun) 19時半頃

【念】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 幕間の語―

 美味しいですわ。
 わたくし無料で飲めるお茶は大好きですが。
 それを抜きにしても、称賛に値する味です。

[カップを片手にご満悦。
対面の女性の顔色を見て取れば。
疲れているようですわね、と前置きして。]

 ……オーレリア。
 貴女は名探偵になる必要はありませんわ。

[そのためにわたくしがいるんですもの。
きつね色の焼き菓子に、相好を崩しながら。]


 貴女は貴女にしかできないことを成すために
 自身の道を進めばいいのですわ。

(!1) 2016/07/31(Sun) 21時半頃

【鳴】 三元道士 露蝶

[見られたのが、セシルでよかった。彼なら、涙を見せてもきっと、鬱陶しいなんて思わないでくれる。そう思えるのはやはり、庭での思い出が大きいのだと思う。
少しだけ、距離を詰められても恥ずかしさはまだあれど、
逃げたいとは思わない。

ひとのものになってしまうという己へ彼が添える言葉は、嫌なひとには相続されたくないというもの。
―――…嫌なひとって?
ジェフリーさんかしら。……わからない。
そういえばあの庭でのお話は、どうなったのかな?などと。

ぐるぐるさ迷い始めた思考は、ふいに頭に触れるぽすぽすという感触に奪われてしまった。]

わ セシル さん

[幼子にするようなそれ。
そんなことされたのは、もはやうんと昔だから。
せっかく引いたはずの熱がまた頬に集まるのを、きゅ、と目を瞑って堪えた。]

(=22) 2016/08/01(Mon) 03時頃

【鳴】 三元道士 露蝶

[じわじわと増す羞恥心に、どうしよう、と居たたまれなくなるのを、助けてくれたのもまた、彼で。問われたことを頭のなかで繰返し]

だって 奥様が
みんなをここへ 集めてた です
奥様は 歯車の、軸 と思いました

でも、その奥様が いないです もう

[みんなを、彼を、ここに留める理由が無くなったから。
歯車たちは自分らで転がっていってしまう。四方、ばらばらに。

それが、いいことなのかもしれない。
例えば生き別れた親子がついに対面するとか
名前を奪った相手と追い求める相手の邂逅とか
大いなる遺産の秘密が、明かされるとか
偉大なる影からの解放とか
それらの切欠になるのならば。
…これら全て、己の預かり知らぬところの話ではあるが。**]

(=23) 2016/08/01(Mon) 03時頃

【念】 信徒 オーレリア

 本当に・・・美味しいですね

[ 生憎食欲は湧かない。何か食べなければとは
思っているのだが。
焼き菓子を美味しそうに食べるポーチュラカを
微笑ましく眺める。]

 そうですね、アイリーンおねえさん
 名推理は探偵さんのお家芸だわ
 私ができるのは、思い出を辿ること
 
[ お転婆だった頃であれば、何か出来ただろうか。
詮無い事を考えて、ハーブティーを一口。]

 不思議ね。
 “僕”のための思い出巡りなのに
 私も思い出すことが多くて。
 おねえさんにまた会えたのも含めて、ね

[ 本当にまた会えて嬉しいわ、と呟く。見知らぬ伯爵夫人に招待されたオーレリアにとって、知った顔(まったく変わってない)がいるのは、それだけで安心できた。]

(!2) 2016/08/01(Mon) 07時半頃

【鳴】 奏者 セシル

[彼女がぐるぐると考えていることなど、まして羞恥心があることなど>>=22知らずに、髪が崩れない程度に梳いて。
一種の癖のようなものでもあった。泣いている子を落ち着かせるために、彼はよく頭をなでていたから。]

落ち着きました?

[ゆるく口元のみを上げ、彼女に問いかけて。
落ち着いた彼女>>=23から返答を聞けば、ゆるり目を閉じ、頷いた。

自分もそうだと思った。自分とて彼女に拾われた身なのだから、彼女のために尽くし、命を捧げてきた。
その彼女がいないのだから、自分の中にもぽっかり冷たい穴が空いている。]

(=24) 2016/08/01(Mon) 16時頃

【鳴】 奏者 セシル

(それは彼女が死んだから?)

(いいや、それは違うよね。)

(=25) 2016/08/01(Mon) 16時頃

【鳴】 奏者 セシル

[浮かび上がった問に、ゆるゆると首を振り、口を開いた。]

ええ、あの人はもういません。

でもね。

きっと、僕は変わりません。ずっと、永遠に。

[相変わらずの、光の無い目をそちらへ向ける。だって自分は犬だから。主人がいなくとも、ずっと待ち続ける犬だから。

庭師の反応は、どうだっただろう]**

(=26) 2016/08/01(Mon) 16時頃

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