人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【赤】 良家の娘 グロリア

[客人達の様子をうかがっているうちに、
水晶を持たぬ手は―服の上から双丘の上を這う]

 いやだわ。
 愉しみ過ぎて…ふふ。

[ブラウスのボタンを外して、直に触れる。
半端に開いた唇を舌で舐め、くすくすとわらった]

 ねぇ?
 誰が一番愉しませてくれるかしらね?

[囁く声は、傍に仕える者へ直接届くものだった]

(*0) 2012/12/04(Tue) 00時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[はじまりの夜は、先走らないようにとじっと待機。
 まるで忠犬のように主人を慕う姿は、
 他の使用人たちにどう映るか。]

 グロリア様は、客人でどのように遊ばれますか。

[届く声に返すのは、
 初めてを捧げた時のことを思い出しての声。]

(*1) 2012/12/04(Tue) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[まだ仕事が完全に終えり着る直前…。
と言っても、あとは明日の仕事の前準備を残す程度だが。
そんな状況下。
主と従者仲間の声が響く中、ホリーの切なげな息遣いが混じる]

はぁ、はぁ…んん…。

[客人の影のないバックヤードで、ホリーがずるりと崩れて膝をつき、肩を震わせる。
ジェフなどは先んじないようにとしっかり自制しているというのに、ホリーは未だこういったことが時折あるようだった。
ソレの緊急対策用に自作した薬>>183もあるが、その副作用のせいでこれだ。
いまやすっかり薬の効果は切れ、副作用で増加した淫欲が身を焦がし、長いスカートの中は蜜にまみれ、
その豊満な胸元は、エプロンが変色するほどに母乳が溢れている。
欲望を解放した反動の体質とはいえ…極度に興奮しなければでない母乳が、コレほどまでに溢れて居るのだ。
ホリーを襲って居る疼きの強さが伺える]

ご主人…様…ぁ…ジェフ、さ…セシルさん…はぁ…。
私…ちょ…限界です、ぅ…。

[切なげな、甘えた『声』が響く]

(*2) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
失礼しました、抜けましたが、↑、昨夜です。
少し昨夜の補完をさせていただきたいと思いますので、お時間あるときに少しお相手いただけるとうれしいですっ。

(*3) 2012/12/04(Tue) 01時頃

【赤】 奏者 セシル

― 昨夜 ―
[甘ったるい声。甘ったるい匂い。]
[青年は手袋を外し。
崩れ落ちたホリーの背後からその胸を鷲掴みにすれば、布越しにまた乳が溢れて散ったか。]

ったく……だらしない身体ですね。ホリー。
少しは自制を覚えれば如何ですか?

[耳元に唇寄せ、テノールが突き放すように呟きながら、幾度もぎゅと胸を掴む。]

(*4) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【赤】 双生児 ホリー

―昨夜―

[セシルの声に少しだけむっとした表情を浮かべる。
彼の声は直接聞こえるものではなく、実際に耳から聞こえるもの。
その声と共に胸を鷲づかみにされると、感度を大幅に抑える術の組み込まれたブラの上からだというのに、
身体を大きく震わすほどに感じ、母乳が飛び散る]

は、あん…!
し…つれいですね…セシル「くん」…。
…これでも…前よりは我慢…覚えたん、ですよ…?
…お薬自作して…長持ちするようにもなりました、し…。
はうん…!

[少し先輩ぶろうと、出合った頃のように「くん」とあえて読んで先輩であることを主張してみる。
が、胸をぎゅっとつかまれるたびに、それが痛みを伴うほど強いものであればあるほど大きく喘ぎ、多量の母乳を滴らせる]

あ…あ…ま…セシルく…。
ミルク…ダメ…! …ここじゃ…。

[床を汚してしまう、と言うのもあるが…]

(*5) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【赤】 双生児 ホリー

あの…お客様に、特性の『クリームシチュー』を作って差し上げようと思って…。
だから…お客様全員分と、もしものためにお代わりの分…『ミルク』が必要なんです。
だから…ですね…。

[今までも時折あったこと故、コレだけで十分に察することが出来るだろう。
つまり、自分の母乳でシチューを作る、ということだろう。
そのために、何かに搾乳し、溜める必要がある、と。
ソレも、あの人数分だ…かなりの量になりそうだが、ホリーの目は期待に濡れていた]

(*6) 2012/12/04(Tue) 01時半頃

【赤】 奏者 セシル

確かに、ね。
けど、その薬の副作用でこうなっていては、ねぇ……。
まったく、大した【先輩】ですね。

[ことさら先輩を強調しながら意地悪く笑う顔はホリーからは見えぬども、口調からは察せられるだろうか。]

ああ……。
アレ、ですね。

[指先に篭めた力緩め。]

……ならこうなる前に準備すべきでしょうに。

[そのまま、ガリとホリーの耳たぶに歯を立て、服の上から乳首の周りをくるくると指先でなぞる。]

仕方有りませんね。
お客様のお持て成しの為にお手伝いいたしますよ。

せ・ん・ぱ・い。

(*7) 2012/12/04(Tue) 02時頃

【赤】 双生児 ホリー

そうは言っても…仕方ないじゃありませんか…。
こうでもしないと、一度火がついたら止められないんですから…。

[恐らくそれは、主のみならず、ホリーと関係を持ったことがあるものならば容易に想像がつくだろう]

ちが…ぁ…。
わた…しは…ちゃんと、しごと…終わってから…するつもりだったんです、よ…。
…お客様に…悪戯、されて…こうなっちゃったから…。

[少なくとも、100%自分が悪いわけではないと言い訳をしながら少し拗ねてみせる。
つままれる力が緩み、エプロンにすらうっすら輪郭を見せる頂の周辺を緩くなぞられ、もどかしさに小さく震えた]

あ、く…セシルくん…。

[悪戯をいさめるかのように言ったつもりだが、周りからは、ねだって居るようにすら見えるかもしれない。
恐らくそのまま地下室に行けば母乳をためるためのタンク、ないし容器などがあるだろう。
今回はどのように搾ってもらえるのだろう…機械か、手か…存分にイジメてもらえるだろうか。
そんな思いに、頬を紅潮させていた。
すっかり果汁を溜め込んだ果実は存分に張り詰め、今にもはちきれんばかりだ]

(*8) 2012/12/04(Tue) 02時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[客人でどのように遊ぶか>>*1と問われて、
声を返すまでには少しの間があった]

 そうね…
 私は彼らが快楽に浸る様が見れたらそれでいいのだけど。

[それはあなたも知っているでしょう?
何かを思い返させるような声につられて、
あの時はどうだったかとふと思い返す。


ジャンヌの身体を男性のそれに変えた時、
始めは自分に男性の象徴を生やして、女性の悦びを与えていた。
彼女の中へ精を放つ毎に自身の男性器をジャンヌの身体へと移し、
最後には自分の中へ移した男性器を受け入れて、男性の快楽を与えていた]

(*9) 2012/12/04(Tue) 02時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[大量に射精して果てさせた時は、
流石にこのまま堕ちるのだろうと思っていたのだが…]

 意外にここに残る人もいたりするかしらと思っているのよ。
 賑やかになるのは嬉しいことですもの。

[どこかジェフを揶揄するような響きを返して、くすりと笑んだ。
主の作った性器は、時に力を貸す時の媒介ともなるだろう]

(*10) 2012/12/04(Tue) 02時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[乳搾りに興じるホリーとセシルには混じらず、
 じっと主人の声を待っていた。]

 ……はい。
 グロリア様のために私も精一杯おもてなし致します。

[まだジャンヌだった頃から芽生えていた欲望。
 吸い上げて叶えてくれた主人たるグロリア。
 彼女に女としての目覚めを導かれ、悦びを覚えたのちに
 男としての目覚めも促されて、程なく身も心も雄となった。
 一つだけ女性だった名残を残すのは、
 主人から与えられた悦びをまた強請れる場所が欲しかったから。
 叶えられる度に欲求はつよく膨れあがるが、
 ホリーほど素直すぎることもなく、
 やや抑えこみがちな性格だった。]

(*11) 2012/12/04(Tue) 02時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

 そうですね、新しく人が増えても楽しいかと。

[再び屋敷が開かれるまで時間がある事を知っている。

 からかうような口調には、口を噤みたいが。
 すべてを知っている主人には、敵うはずもなかった。]

 誰が残れるでしょうね。

(*12) 2012/12/04(Tue) 02時頃

【赤】 奏者 セシル

なら、薬に頼らないなだめ方を覚えた方がよくありませんか?

[喉奥でくく、と笑う。]

ほぉ……随分積極的なお客様がいらっしゃるのですね。
それはどのお客様です?

[腕の中、震える身体。強請るように聞こえる声に。今度はその首筋に歯を立てて。
左手で重くなったスカートの裾をたくし上げ、クレバスを一撫でする。]

ああ、酷い匂いだ。
相変わらず甘すっぱくて……。
こちらはデザートのソースにでもしましょうか?

[言いながら、左手を今度はホリーの胸の下に沿え、立ち上がらせようとし。]

さてと……では地下室に参りましょうか。
ご自身で歩いてくださいね?

(*13) 2012/12/04(Tue) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[やがて聞こえるホリーの強請る声に、小さく肩をすくめて
また、あの子は…と、苦笑しただけ。

とはいえ、セシルがちくちくと虐める声を聞いて、
愉しそうにくすくすと笑ってはいる]

 ホリーは本当に、敏感な欲しがり屋さんね。

[セシルへ甘えるホリーの声にはどこか保護者のような顔になるのは、
本人も気付いてはいない]

(*14) 2012/12/04(Tue) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[一番長く傍にいる使用人の声>>*11に、口元に弧を描いた]

 あら、私のために?
 うれしいことを言ってくれるじゃない?

[それがたとえわかりきっていることだったとしても、
やはり口にされたら嬉しく思わないはずがない]

 ええ。わかっているでしょう?
 私が満足したら、あなたにもたっぷりと
 快楽のご褒美をあげるわ。

[男性に変わった身体に残る女性の名残の意味を
知らぬわけではない。
今度の褒美はどう与えようかと頭の端では思いながらも]

 …拒絶を示している人間もいるようね。

[水晶に映るメアリーの様子にあからさまに顔を顰め、
険しいトーンの言葉で警戒を露にした]

(*15) 2012/12/04(Tue) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
地下の描写はヨアヒムを始末する時にちゃんとしようと思っていたのですが。

地下はちょっと薄暗い石造りの場所に、部屋が並んでます。
倉庫的な用途の部屋もあるんでしょうね。
と、とりあえず。

(*16) 2012/12/04(Tue) 02時半頃

【赤】 双生児 ホリー

それは……す、少しずつ勉強中だから、まだ良いんです。

[>>*13嘘ではない。
極極僅かずつだが、我慢も出来るようにはなってきて居る…『一応』だが]

あ…ダメですよ、あの子、私も狙ってるんですから。

[マーガレット様です。と、それでも一応答えてはおく。
首筋に歯を立てられ、立とうとした膝がびくりと震える。
それは何とか堪えたものの、下着が張り付き、形がはっきりと浮かぶ秘裂をなで上げられると、喉を鳴らして再び膝が崩れた。
めくれたスカートから甘い香りが漏れ出て、それを指摘されると、流石に恥ずかしそうに頬を染めた]

し、しませんよ…!

[ミルクはともかく、流石にそれは恥ずかしいらしい。
セシルに支えられながら何とか立ち上がり]

分かってます…ソレくらいは…まだ「ちゃんと」我慢出来るんですから…。

(*17) 2012/12/04(Tue) 02時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[そうは言いながらも、ふらふらとした足取りであるく。
…エプロンをぬらすほどにあふれた白濁で重くなった着衣が胸にこすれ、時折甘い声を漏らした。
そして何とか地下室にたどり着くと、先ほどのやり取りのせいで意地を張って居るのか、いつもならすぐ素直にねだるところを、中々言い出さずに居る]

セシルくん…。

[それでも、セシルの名を切なげに呼び、被虐的な瞳を向けるのだが]

(*18) 2012/12/04(Tue) 02時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
了解しました。
じゃあ、その倉庫的な部屋に、食材のストックとか、ホリーの搾乳スペース(笑)があったりするのかもしれません!

(*19) 2012/12/04(Tue) 02時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

/*
手絞りじゃなくて、機械で吸入されるホリーの想像になってしまった。
それは地下に見に行きたい(笑

(*20) 2012/12/04(Tue) 02時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
手搾りでも機械でも両方でもw
最初手搾り、仕上げ機械でも何でもござれですよ!
乳搾り体験、やってます。

(*21) 2012/12/04(Tue) 03時頃

【赤】 奏者 セシル

ほぉ……ではせいぜいお勉強の成果が早く現れるのを期待しておりますよ。

[からかうようにぴん、と乳首を弾いて。]

マーガレット様はそんなにヨカったのです?
薬で抑えなければいけないくらいに。

[腕の中、震え、崩れ落ちそうな反応、もっと楽しみたくもあるが。大人数分の搾乳、そうのんびりもしていられないだろうと、いたずらな指先を止め。]

おや?母乳とさほど変わりないと思いますがね。
どちらも貴女から分泌されたものですよ。しかも甘い、ね。

……ほぉ。ちゃんと、ですか。
なら私の手は不要ですね。

[ホリーが立ち上がれば胸の下で支えていた手を離す。]

では、行きましょうか。

→ 地下室 ―

(*22) 2012/12/04(Tue) 03時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

 私はグロリア様の為に此処にいますので。

[忠義の塊は愚直なまでに主人のことで頭が一杯だ。]

 …………はい。
 

[ご褒美がなくても勿論主人のために働くが、
 言葉にされたら否応にも期待は高まる。
 触れて、頭を撫でられて褒められるだけでもいい。]

 彼女は、少し心配ですね。

[夕食会にも参加しなかったので、
 他の面々とも顔合わせが済んでいない。]

(*23) 2012/12/04(Tue) 03時頃

【赤】 奏者 セシル

  ……なんです?

ぐずぐずなさらずに服を脱いでそこの搾乳台で四つんばいになったらどうです?
いつもやっていることでしょう。

[被虐的な瞳を見下ろすのは冷たい嗜虐の目。]

[搾乳台は50cm幅の寝台の、丁度胸元に当たる部分がくりぬかれていて、その真下には大きな寸胴鍋が置かれてる。]

(*24) 2012/12/04(Tue) 03時頃

【赤】 奏者 セシル

/*
流石に日本語がアレな状態ですのでここらでおやすみなさいませ。
こちらは夜にしか顔を出せないので、確定で進めてくださってもOKですのでーノシ

(*25) 2012/12/04(Tue) 03時頃

【赤】 双生児 ホリー

あ…!

[ピン、と弾かれた衝撃に声を漏らし、じわり、とエプロンのしみが広がる。
普段は服の上からの刺激にはここまでの反応は滅多に示さない。
そのことから、今どれほど昂ぶっているのか、その程度がうかがえるだろう]

甘…そ、そういうのはいいんです…!

[そう拒否するも、強く言われてしまえば、拒否は出来ないのだが]

(*26) 2012/12/04(Tue) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー

―地下室―

わ…分かってます…。

[エプロンをはずし、メイド服を脱ぐ。
と、蜜のニオイと、それ以上にミルクのにおいが一気に強くなる。
母乳は、ブラのカップ部分を満遍なく変色させるほど溢れており、下着はずっしりと重くなっていた。
自分用と言っても過言ではないその台にいつものように四つんばいになると、その豊満な胸が重力で引っ張られ、変形する。
その先端は充血して鮮やかに色づき、平時よりも大きく、いやらしく肥大している。
比較的大きな果芯と、その縁取りから、ぽたぽたと乳白色の甘雫が滴っていた]

はぁ…はぁ…。

[ぱんぱんに張った果実。
触れてもいないのに滴っているということは、ソレだけホリーが昂ぶって居ることを意味し、それを裏付けるように、蜜にまみれて鈍く光る内股をすり合わせ、緩く腰をゆすっていた]

(*27) 2012/12/04(Tue) 03時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 ―……ふふ、かわいい子。

[もう少し、他の事を大事にしても構わないのに。
そう思うことは少なくはない。

けれどそんな言葉の一つ一つが、
長く傍に置いている事につながっているのかもしれない。

尤も…自らの手で逞しく変えた身体に愛着がを感じているのも事実。]


 そうね…心配は、心配だわ。
 もし、他のお客様と迎合しないようなら、
 早めに隔離してしまうか、記憶を消して外へ帰すか…。
 対策を考えなければいけないわね。

[心配だと言う声に、ため息交じりの声を向けた]

(*28) 2012/12/04(Tue) 03時半頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[ただ、主人が喜ぶために生きたいと強く願う。

 それを汲んでか可愛がってくれる主人へ、
 より沢山のものを返したいと思うのは自然なことだった。]

 暫くは傍で、様子を見てみましょう。
 それとも、私でないほうが良いのでしょうかね?

[しかし眠かったこともあれど、見知らぬ男に
 抱きかかえられて部屋まで運ばれるようなメアリーだ。

 今はまだわからないと、自信無さげに首を振った。]

(*29) 2012/12/04(Tue) 03時半頃

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