35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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もうすぐ――
もうすぐか。
[独り呟いたそれは虚空に吸い込まれた*]
(*0) 2011/08/12(Fri) 00時半頃
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はろー CQ はろー CQ こちら J21NR0
(!0) 2011/08/12(Fri) 02時頃
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こちらは じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ
星降る浜辺より
(!1) 2011/08/12(Fri) 02時頃
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未来へ 未だこの地に生れぬ私の祖母へ
聞いていたら、交信おねがいします
受信します。どうぞ
(!2) 2011/08/12(Fri) 02時頃
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[けして届くことのない 未来への呼びかけ]
(!3) 2011/08/12(Fri) 02時頃
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[自分が発明にいそしむのも]
[子供たちに学問を手ほどきするのも]
[医者の真似ごとをしているのも]
[すべて、祖母の生れた未来をこちらへと引き寄せるため] [祖母の生れる未来を、その時よりさらに良いものへと高めるため]
(!4) 2011/08/12(Fri) 02時半頃
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はろー CQ はろー CQ こちらは じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ
星降る浜辺より **
(!5) 2011/08/12(Fri) 02時半頃
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…――――
ああ、来てしまう 始まってしまう、お祭り…―――
[ぽつり、呟いた声は虚空に溶けて 涙の代わりに、一つ流れ星が落ちたのは夜更けの事]
(*1) 2011/08/12(Fri) 03時頃
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もう、時間がないんだもの 私が朝顔で居られる時は、もう…――――
[だから、一緒にいたいのに]
(*2) 2011/08/12(Fri) 03時半頃
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…――――
寂しいね、寂しいね ここを離れてしまう時が、やって来るのは寂しいね
帰りたくないと言うのは、きっと我儘 帰らなくてはならないのは、きっと理
だけどね、私はまだ、ここにいたいのに
[手に伝わる、温もりを感じながら 私は想う、寂しいと、ただひたすらに]
(*3) 2011/08/12(Fri) 04時頃
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この辺じゃ、まだ知らないはずだしな。
ひひっ。
おいしいぞー。 [隠しきれない笑みが、表情に滲む]
(*4) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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しっかし、もうそろそろ帰る時か。
この一年、自由に過ごしてきたけれど もう終わりか。
早いもんだなー。
[...は思いに更ける。 だがその思考は、体験学習の後に待っているレポート提出の事を思い出して、強制的に思考を切り替えた]
(*5) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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[ぶんぶんぶん]
あー、ちくしょう。 憂鬱だぜ。
ここがいいところだ!って言ってわかればいいんだけれどなー。
[その一言で終わらないのがレポートである。
...は、歴史体感授業の年代選択をお任せにして、この時代にやってきた。 他にもこの時代にやってきている者がいるらしいが、そいつらが同じような学生かは知らされていなかった。 同じ時代の者と行動していると、うっかり漏らしてしまう可能性がなんとやら]
(*6) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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ほんとに居るのかねー。 それっぽいやつなんていねーよなー。
[まあ、簡単にわかったらマズい。 一応情報端末で緊急時に連絡は取れるようになっているとの事だが、そんな事態も起こらないので使う必要もない。
だけど、このボタン。 とても押したい。
緊急時にだけしか押しちゃいけないと言われたら、押したくなってしまう]
ああー、押してー。 これほんとに作動するのか、知りてーな。ちくしょう。
(*7) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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[しかし、この時...はボタンを押すような緊急事態が起こるとは、考えにも及ばなかった。
〜勝丸のレポート冒頭より抜粋〜 /*設定については合わせなくても合わせてもどちらでも結構です。こちらはこんな感じです。朝よろしくね*/]
(*8) 2011/08/12(Fri) 17時頃
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うん、嘘じゃねー。
オットーは立派な辛党になるな、うん。
[酒にも合うとか言っていたが、それはまだわからない領域だった]
(*9) 2011/08/12(Fri) 18時半頃
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夕ちゃんは知っていて、私は知らない 当たり前の、事だけれど…――――
[最初は、こうするはずではなかったのに どうして、こうなってしまったのか これを知るには、一年前の事を思い出す必要がある]
(*10) 2011/08/13(Sat) 02時半頃
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…―――
[そういえば、イヤホンは何処においていたろうか 通信機は、まだ生きているのだろうか お家に帰ったら、確認しておこう もうすぐ、未来に帰るお祭りの日
帰る時は、未来から来た人達と合流しなければならない 道は、一度しか開かないのだから でも、誰が未来から来た人なのかは、聞いていない 通信は、しておかないといけないのだろうか]
…――――
[いや、出来るならしたくない 私がもし、帰りたくなくなった時に 私がいる事を知っている人がいたら、困るもの]
…――――
(*11) 2011/08/13(Sat) 03時半頃
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つーか、あいつの話、ちっとまずいな。 大勢の一目があつまるのは、よくねーだろう。
これってもしかして…
緊急時だよなあ。
[ぼそり]
(*12) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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こっちに来てるやつと、対処をしたほうがいいかもな。
よし、押そう!
[しかし、ボタンを押す手はピクリとも動かない。 あんなに押してしまいたかったボタンだが これを押してしまうと、そこから不思議な物語が始まってしまいそうな。 そんな未知に対する恐怖が...に今のしかかっていた]
(*13) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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[ポチリ。
数分、数十分、いや、実際は刹那のごとくの時間だったのだが 空白を経て、...はボタンを押した。
決心がついたのだ]
あれ? 特に何も反応がない…ぞ。
まあ、うるさくなって他のやつにバレたら大変なんだけれどさ。
(*14) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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ま、この後はみんなでばっくれればいいだけだ。
でも、万が一があるからな。 こういうときには、えーっと。
[この時代に来る前にみっちり読まされた対策マニュアルの頭の中で引いて調べる]
まずは事情を話さずにやれ。 それはこれから。
それでもなんとかならない場合は、影響が少ないようにだったかな。 えっとー、この場合は… [誰に働きかければ一番効果的だろうか、そう...は思念に更ける]
(*15) 2011/08/14(Sun) 00時半頃
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