226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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――嗚呼、侵入者の気配がする
(*0) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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── クックックッ、まァた、馬鹿共がやってきた……
(*1) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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[言え。] [サクリフィスの名前の意味を。]
(*2) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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[サクリフィス。]
[ブリージングの首飾りに捧げる生贄の名前。]
(*3) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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ニンゲンってのは、懲りないイキモノだなァ
[憑りつくのは誰がイイかな、なんて。 ど、れ、に、し、よ、お、か、な、? 軽いノリで決めるのは。 この《悪魔》にとっては、どれもこれも大差がないから。]
(*4) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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相変わらず、適当な決め方をするわね。 私はあの子がいいわぁ。
[軽いノリで選び始める同胞>>*4に呆れ声。 次いで自分の獲物を指し示す。]
紅い髪と対照的なエメラルドの瞳。 とっても美しいから、気に入ったわ。 それに、あの子とは気が合いそうなんだもの。
[美しいものが好きな《悪魔》はうっとりした声で囁く。]
(*5) 2017/09/02(Sat) 10時頃
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殲滅できたら彼女の身体から魂抜き取って、 水中花のように水に沈めて愛でようかしら。
それともお人形さんのようにおめかしして飾ろうかしら。 ああ、夢は広がるわ。
きっと何をしてもあの子は目立つわ。 どうするか考えるだけでわくわくしちゃう。
(*6) 2017/09/02(Sat) 10時頃
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だから私の楽しみを盗らないで。
[すでに殲滅できた気でいる女悪魔は、相方の悪魔にそう釘を刺してみるが、聞くかどうか。*]
(*7) 2017/09/02(Sat) 10時頃
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ふぅん、ああいうのがイイのかァ…… へーへー、取らネェヨ。 オンナはすぐ壊れるからツマンネェし。
[同胞にうっとりとした声色で言われた、赤毛の女を眺め。>>*5 美しい、などと美的センスの欠落した悪魔には理解しがたかったけれど、そういうものか、と頷いて。 美しいと言いながらも、愛で方は猟奇的であると知っているから。 ゴシューショー様なんて内心で思う。
そうしていると、プリシラ姐さぁんと呼ばれた>>39赤毛の女は、茶髪の女を宥めているよう。]
(*8) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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[だから。]
あのチビガキと、仲が良さそうジャネーノ。 折角だから、セットで譲ってヤルヨ。
[引き裂かれる悲しみ、恐怖 ─── ああ、堪らない。
同胞がどう思うかは、分からないけれど。]
(*9) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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俺は、アイツ、貰うぜ?
[指さしたのは、似合わない前髪をした男>>18。 そして、話している相手>>@5>>@6>>@7。
仲が良さそうだから、という理由。 そして、男の割に非力そうだから、という理由。
絶対に勝てると思った相手を組み伏せること。 タイクツな契約の中での、密かな楽しみ。]*
(*10) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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[あっさりと譲ってくれた同胞>>*8にこれだから……と溜息を吐く。]
脆いから美しいんじゃない。 強いのは無骨すぎて私のセンスから外れるわあ。
――それに、壊れるからいいんじゃない。
[くすり、くすりと笑う。 同胞に評される通り、残酷な考えを。]
(*11) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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本当、あなたとは話が合わなくてつまらないわ。 どうして主様はこんな不粋なのを喚んだのかしら。
一緒に守るならもっと話が合うのがよかったわ。
……ああ、でもセンスが違うから取り合いになることはないわね。 そこだけはいいわぁ。
[うふふ、と楽しそうに笑っていれば、どうやらもう一人譲ってくれる様子>>*9。]
(*12) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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あら、譲ってくれるの? 太っ腹じゃな〜い。
[生憎と、親しい者たちを引き裂く楽しみは全くない。 その辺に関しても同胞とは全く話があわないけれど。]
や〜ん、可愛い〜。姉妹みたいでいいわねぇ。 一緒に綺麗に飾ろうかしら。
[いつまで? もちろん飽きるまで。]
(*13) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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いいわよ〜。その二人は私の好みではないし>>*10。 私、男性は顔が整ってるのが好きなのよ。
[主様は顔が整ってたわねぇ、なんて昔を思い出しながらうっとり。 顔が整っていたから、ブリージングの首飾りを眺めていられるから、契約したのだ。]
で〜も〜。側で壊れるの見ててもいいかしら。 大丈夫、手は出さないから。
[そう言いながら、口を歪に歪める。]
(*14) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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ヒトって、死ぬときが一番綺麗なのよねぇ。
[好きだった者を壊すのは、至高の恍惚。 だから飽きれば、躊躇いもなく壊す。*]
(*15) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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誰か、しゃべってなかったかなあ…。 もしかして、見られてる?いやん、えっち!
[馬鹿みたいだけれど。 ひとつだけ、思い当たること。 あるいは、思いつくこと。]
[封印された首飾りは、一体誰が守っているの?*]
(*16) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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おー、コワイコワイ 壊れると、楽しめねェだろ?オレサマが。
[くすり、と笑う同胞の声>>*11に、おっかないなという顔を作って。 ただでさえ脆いニンゲンだ。 力を押さえて、優しく扱っている筈なのに。 あっという間に壊れてしまう。
壊れた顔を見るのは悪くないけれど、ツマラナイ。 すぐに飽きて捨ててしまう。
そんな訳で。 話が合わないというのには>>*12、両手を上げて、同意。]
(*17) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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アイツは、大事な大事なホーセキで 頭が一杯だったからなァ。
護る者は、 強けりゃなんでも、よかったのサ!!
[苦々しく、忌々しく、そう吐き捨てる。 主様なんて呼んでやらない。呼ぶ価値もない。
顔が整ってるとかそうでないとか、女ならキャーキャー騒ぐんだろうが。 あいにくオレサマ、男なもんで。]
(*18) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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─ とある悪魔の独白 ─
[アイツが、沢山の魂を対価にしたから、召喚に応じた。 簡単に魂を食べられるっていうから、引き受けた。
だが俺は自堕落に強欲な欲望のままに生きる悪魔で。 だから言ったんだ。 飽きたらやめるぜ、ってな。 そうしたら、アイツ……とある魔術を掛けやがった。
気の遠くなるほどの《期限》と 契りを破れば存在が消える《呪い》
オレサマ大量すぎる魂に、浮かれてたからさァ。 普段なら難なく躱せるのに、まんまと受けてしまった訳。]
(*19) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[ああ、恥さ、こんなもの。 たかが下等で脆弱な人間風情に、術を掛けられるなんざ。 最後のキリョクを振り絞ってだとしても、"屈辱"ってもんさ。 死んだって消えない呪い。
だから、内緒。 同胞にだって言ってない。
こんな首飾りの何がそんなにいいのか。 同胞は綺麗だというけれど、呪いの権化といって相違ないもの。 ニンゲンってのも強欲だねェ。]
(*20) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[オレサマは死にたくない。消えるのも嫌だ。 だから渋々、侵入者を殺して遊ぶ。 魂食えるのだけは、嘘じゃなかったけどナ。
だからこの枷ばっかりの穴蔵で、もてあます退屈を、チマチマした密かな楽しみで宥めているけれど。 それも、もう、飽きそうだ。 いたぶって殺すのも、苦痛を長引かせて殺すのも、仲を引き裂くように殺すのも。 飽きて、飽きて、飽きて。 殺す過程を楽しむくらいしか、楽しみがナイなんて……。
───ああ、ツマンネェなァ…… ─── 何か楽しいことは、 ないかナァ…… ]
(*21) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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獲物の取り合いでギスギスするよか、 オレサマ、はいいけどナァ……
おー、いいぜ。
[オレサマ太っ腹。少しご満悦。>>*13
少し、昔を思い出していたけれど、同胞の言葉>>*14には首を縦に振り。 同様に口元に月を浮かべて、目をにんまりと細めた。 いい趣味してる、などとは言わないが。 それには、同意をしてもいい。
───ヒトって、死ぬときが一番 面白いんだよナァ……
クツクツ笑って、似たような言葉を。>>*15]
(*22) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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くっくっくっ、面白い、 アイツ、俺たちの声聞こえてんジャネ?
[いやん、えっち!などとごつい男がいっても、全くソソラレナイ。>>*16 だが、興味は沸いた。存分に沸いた。
勘が鋭いのか、それとも別の要因か。]
[《サクリフィス》それは生贄の名前?]
オレサマ、アイツは殺さねェぜ? ─── ”まだ”、な
[もう少し見ていたいと、そう、同胞へと告げたなら。 予定通りに。 憑りつく相手への方へと、にじり寄ろうか。]**
(*23) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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あら、私はそれでも全然構わなかったわぁ。 だってあんなにステキな宝石と一緒にいられるんだもの。
[顕現したのはほぼ同時期だったか>>91>>92>>93>>94>>95。 何があったかは知らないが>>*19、ずっとこんな調子で契約主のことを毛嫌いしている>>*18。 もし、呪いを掛けられたことを知ったら無様ねえ、と嗤ってやったかもしれないが。]
独り占めしたいからって理由で私たちを喚んだのだとしても、 私は現状に満足してるわぁ。 ずっと宝石を見てられて、魂を好きにしていいだなんて、とっても魅力的だもの。
[同胞が何を思っているかなんて知らない>>*21。 しかし少々ご満悦の様子で了承してくれたこと>>*22に機嫌を良くする。 どうせ一緒にいるのだ。趣味が合わなくても良好な関係を保っていた方が良い。]
(*24) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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そうみたいねぇ。
[聞こえてきた声>>*16に気付いたらしい。 同胞はそそられなかったようで>>*23、でも興味は湧いたらしい。 “まだ”殺さないと言って獲物の元へと向かっていく。 それを見送った後、うーん……と声を掛けてきた男の後ろを見ていた。]
……ちょっと興味が湧くわね。
[小さく呟くと、一度獲物の元から離れ、彼の側を飛び回る。 そうして、声を掛けてみよう。]
ねえあなた。私の声が聞こえるかしら?>>77*
(*25) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[結局、そういう呪いをかけられて育った。 お前は、首飾りを守らなければならないのだと。]
[すべては、サクリフィス家のために――?*]
(*26) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[聞こえた声>>*25に、今度こそ聞こえた、と、ぱっと反射的に顔を上げた。人と一緒だから、不審がられないように、伝わるかは知らないけれど、聞こえてるよの意で耳元で払うような動きで手を振る。]
おじさんかな?聞こえてるよ。
[口にしたつもりはなかったのだけれど。 声にならない声になった。不思議なことも!あるものだ!*]
(*27) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[同胞が、呼びかけているのが聞こえる。>>*25 ついでに、なんかメロメロになっているのも。>>96 綺麗なものを愛でるだけで満足する同胞はものすごくエコなのかもしれなくて。 その原石のような身軽さが、いいなと思うときもあるけれど。
───オレサマは強欲だからサ。]
うっはは、ホントに聞こえんノカ!! え、どうやったノ?
[一瞥しただけだから、はっきりとは分からないかったが、そういう魔法具は持っていなかったような。
だから、美肌の秘訣を聞くような手軽さで。 頭の中、会話に割り込んで聞いてみたり。 くつくつ笑う、 ああ、面白く、なってきた。]*
(*28) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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[ぱっと反応したことに、蛙のような目をぱちくり。]
あら? あらあらあら? ねえ聞いた?>>*28 面白いこともあるわねぇ!
[追い払われるような素振りをしながら、声なき声で話す彼に愉快そうな顔を>>*27。 次いで彼の前に行くと顔を覗き込む。 ヒトには見えないからとお構いなしだ。]
あ〜ら。 あなたちゃんと整えれば私好みの顔じゃない。
[美男子、というより男前って感じかしら? などと感想を述べて。]
(*29) 2017/09/02(Sat) 22時頃
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