188 あしたはきのう、春
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[ あかは、炎を思い出すから ……だいきらい。
すごく、こわい。から。 ]
(*0) 2016/04/10(Sun) 07時半頃
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[ あのときを、思い出しちゃうから。 あのときから、わたしは………
─── 泳ぐのもこわい。 ]
(*1) 2016/04/10(Sun) 09時頃
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[
………………しってるよ 。
今まで、忘れたふりをしてきたの。 忘れようと思ってきたの。 でも、頭の中にこびり付いて離れないんだ。 わたしのことを嘲笑うみんなの顔が。 わたしをあの部屋に閉じ込めたときなんて、 …まるで、アミーのようだった。 ]
(*2) 2016/04/10(Sun) 20時半頃
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[ 字体が、豊田先生に似てるってこと。 気づかなかったわけじゃあないけど、 わたしの頭の中は、自分宛の手紙で、 過去の手紙でいっぱいいっぱいだったんだ。 だから正直、このときは笑ってたけど、 あんまりみんなの会話は理解できてなかった。 ]
(*3) 2016/04/10(Sun) 21時頃
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[ 死の手紙は、いたずらだよ。 間違いないよ。わたしを信じてよ。 ]
(*4) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[ おてがみはきらい。 ああ、なんかこの空気はきらい。 ]
(*5) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[ 燃えるような緋。 迫り来る熱さ。 逃げ道を失ったわたしは。
たすけ、て…! だれか!おねが い! ここ、あけ て……!
どれだけ大きな声を出しても、 誰も助けになんて来てくれやしなかった。 どれだけ扉を強く叩いても、 壊れることもなかったんだ。 ]
(*6) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[ ──── わたしの、声。 ]
(*7) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[ もう、全部忘れたと思ってた。 それなのに、どうして。
どうしていまさら、 死の手紙なんかをみなきゃいけないの。 わたしの中に、小さく燻り続けていた火種が、 徐々に勢いを増し始めていったことに、 いまのわたしはまだ、 気づかないフリをしていた。 ]
(*8) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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[ こんなこと知られたら、 ………────嫌われちゃう。 ]
(*9) 2016/04/11(Mon) 23時半頃
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[ わたしじゃあ足りないだろうこと、 …………知ってるよ。
ちあきくんとか、ほら。 さっき缶ジュース、なおちゃんに用意してたし。 きっと気になってるんじゃないかなぁ?
たいらくんといたるくんも、ほら。 あさ、わたしなんかじゃなくって、 なおちゃんを助けにきてくれたんだよ。 だって、わたしは昨日、 ふたりに見捨てられてるんだもん。
なおちゃんを守ってくれるひと、 たくさんいるから、わたしはいなくても。 ]
(*10) 2016/04/11(Mon) 23時半頃
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[ いい、よね ? ]
(*11) 2016/04/11(Mon) 23時半頃
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[ 死んでもらいたくないんだ。 ]
(*12) 2016/04/12(Tue) 01時頃
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