132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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どうしよう、不安で…仕方ないの…。 何かが起きる――そんな気がして、止まらない。
[ マグル生まれの自分、入学後…やはりそれを馬鹿にしたり差別する物もいたけれどそれに負けたくなくて勉強した。 それでもやっぱり…自身の昔からのコンプレックスのせいで虐められた時のことが忘れられず。夢に昔のトラウマを見たこともまた不安を膨らませた原因で。 ]
………どこに行っても、異端…。
[ 呟いた言葉が、不思議なことに従兄弟であるプリシェルに聞こえているとは誰が思っただろう。 ]
(=0) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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/* プリシェル、あなただったの?…嬉しい。
えっと、設定なんだけどどうする? この不思議な指輪のせいってことにしようかとも思ってるんだけど、他に案があったら誰かの物がたまたま抜けなかったことにするー!
もし、この案で通していいとのことならプリシェル側も捏造ご自由に。
魔法の指輪にしようかなって思ってたんだー、とても即興。
(=1) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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/*よおジリヤ。これからよろしくな 俺っち的には昔の事もあるし、寮が分かれてもいつでも呼んでくれよな!みたいな感じでプリシラがジリヤに何かをあげた感じとかどうだろうと。それが指輪とか素敵だな。俺っちはいつでもそばに居るから勇気を出せーみたいな イタズラグッズ店開いているぐらいだし、魔法の指輪ぐらいあるだろう…と
(=2) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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/*と思ったが、既に表でロル回してたようだな。すまない。忘れてくれい!
(=3) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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―???― [誰も居ない廊下を歩く。 校内に設立されたという噂を信じて人が居ない、もしくは隠し部屋がある場所を捜索していた。]
こういう場所に組織員が落ち合う場所があってもおかしくないと思うのだが。
[一歩一歩ゆっくりと歩きながら周りを見る。随分と前に教わって来た時となんも変わりなく、気になる処が無い。]
拠点を構えるという考えは間違っていたか?
[ふと、足元を見てもなんだと言わんばかりの顔でジスタがこちらを見るだけであった。]
(*0) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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[誰かが歩いてくる音が聞こえて。壁にトカゲとして張り付いて居るとグリフィンドールの彼を見付ける。在学中名前くらいは聞いた事はあって、純血でありながらグリフィンドールの半マグルとも仲良くしていると聞いているが真実だろうか]
(…ふん、拠点か)
[いちいち隠れている必要も無いだろう。壁から床に移動しては彼の死角に回ると人の姿へと元に戻る。音も無く変身する事も出来るようになって母に近付く事も出来ただろうか]
ここで何してる。だなんて聞く必要も無いか
[彼は自分が探し求めている敬愛する者だっただろうか。後ろから話しかけたが大きな声を出すようならその口を塞がなければいけないだろう]
(*1) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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[自分は気づかなかったがジスタが反応する。犬の嗅覚と動物の感を持ってピクリと何か>>*1に反応するが、吠える等のことはしない。話しかけられれば少し驚くが、なんとか平静を保つ。]
おや、その言葉はここが当たりだったか?
[首を少し動かして確認すると、マグル嫌いで特に有名になっていたヴェスパタインの姿を後ろに見る。]
で、背後を取った君はどうするつもりだ?
[ここでそのまま襲われるとは思っていないので平静な状態で話しかけた。]
(*2) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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んあ……
[新聞をカッコ良く読んでみたものの、小さい字を追うのは元からしょうに性に合わず。いつのまにかうとーっとしてしまっていた]
ーどうしよう…
[なにか、か細く声が聞こえる]
なんだー?電話かー??
[寝ぼけてその場にありもしない電話などと言ってしまう。聞いたことある声のような。そんな気がして]
だーれでーすかー…… [呑気で眠そうな声を、相手のわからない「誰か」へ向けた]
(=4) 2014/08/27(Wed) 19時半頃
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[動物もどきに驚かない様子から初めて見るわけではないのか、と思ったが教師に既に動物もどきが2人ほど紛れているのを思い出す これと言って驚いてほしいわけでも無かったが背後から杖を向けても冷静な様子から心の内は見透かされているらしい]
……別に何も。貴様が穢れた血や半マグルならば何かしたかもしれんがな
[杖をローブにしまえばやや危ない事を言ったりしては居るが彼は別段驚かないだろうか。素性が知れない以上これ以上踏み込ませるわけにもいかないのだが]
貴様は何だ。どうしてここにたどり着いたんだ
[もしも誰かに口外するのであればやはり今ここで始末しておかなければいけないとでも言うように]
(*3) 2014/08/27(Wed) 20時半頃
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[ヴェスパタインの発言>>*3から当たりだと推測する。]
新聞の件と学内の噂でに決まっているだろう。純血として、賛同するのはおかしいことかい?まあ、辿り着いたのは学校中を回った結果だよ。
[もし、予想と違っていたり疑り深くこのまま始末される可能性に恐怖感が少しずつ大きくなるが慎重に、ゆっくりと告げる。]
君がアレのリーダー格と見た。そうだろう?僕も仲間に入れてくれよ。戦闘なら役に立つぞ?
[口角を上げて不敵に笑いかける。そのままゆっくりと振り返って相対しようとするだろう。]
(*4) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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[純血だから賛同する。その意見に対しては特に不思議に思う所はなかった。だが、彼の発言はどうにも胡散臭い所があって素直に信じる事は出来なかった。一度杖をしまった手前もう一度出すのは騎士道にも反するものだろう]
俺はリーダーではない。ただ人を待ってるだけだ
[強い野心と魔力を持つ人。それが例のあの人の生まれ変わりのようなものだとしたらきっと自分の考えを賛同してくれる、そう信じてずっと待ち続けていたのだから どうせこの先に行った所で今は何も無いただの部屋なのだから通しても構わないのだが、揺さぶれば何か出るだろうとは思っていた]
浅はかだな
[純血なのに誇りを重んじない。そして仲間になった所で待ち人が現れなければ意味がないと言うのに。ただの騒ぎたいだけの人物なのだろうか]
……勝手にしろ。ただの雑談会みたいなものだ
[それが真実かはわからないが、今の時期に来るのだから何か嗅ぎつけられたと考えてもおかしくはないだろう]
(*5) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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ー???ー [真夜中の校舎は、いつもに増して静かだった。 特に変装もしてないし、呪文を使っている訳でもない。誰かに見つかれば「図書館に行く予定だった」とでも答えれば良いだろう、現にガーディは表ではかなりの優等生だったし減点も滅多になかった。この一回で特別罰せられることは無いだろう。
突き当たりを曲がろうとしたところで、人影が二つ揺らめいているのが見えた。穏やかに話している様子は無く、どこか殺伐としているようだった]
(あぁ、片方はヴェスだな、もう片方は…グリフィンドールの優等生か)
[隠れることはしない、何かされたら闘えばいい話だし、そんなリスクは重々承知だった。歩みを進めれば、彼らは自分に気づくだろう。そのまま突き進む]
(*6) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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…ガーディ
[突然の来訪者にため息を吐く。出来る事なら誰が居るかを彼に見せたくはなかったのだがバレた所で構いやしないだろう。今更作戦が中止になるわけでもないのだから]
ガーディはどう見る、この男を
[信頼して良いものか、と問うがどちらの答えでも自分は疑い続けるだろう このグループは何と言ったか。自分は死喰い人に所属していてこちらはお遊びのようなものだったため別段グループの名前を覚えているわけでもなく。ガーディに聞けばわかるだろうか]
(*7) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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―???―
――にゃぁん
[膠着状態を保つ3人の足元で、暢気な鳴き声がひとつ。 視線を落とせば、毛繕いをする猫の姿が目に入るだろう。 身だしなみを整え終え、顔を上げた猫が再び口を開く。]
あら…それはひどい誤解でしてよ?セシル・フェシエス。 勿論、彼が優秀なことは誰の目にも明らかですけれど。
[くすくすと嗤う女の声に、憶えはあるだろうか。 反応を楽しむように両者を見つめる双眸は、妖しい緑色に輝いていた。よくよく覗き込めば、そこに紋章が見えるはずだ。あまりに有名な闇の印、髑髏に絡まる蛇の紋章が。]
…会合は結構ですが、どうかお静かに。 この部屋を隠し続けてきたわたくしの努力を、無駄になさるおつもり?
[釘を刺すような台詞だが、口調は嬉しそうに弾んでいる。 3人の姿を確認すると、猫――もとい、その先にいる少女は満足げに微笑んだ。]
(*8) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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[表面上リーダーの否定には少し驚いたように見せておくが、普通に彼のような性格では向かないのだろうと納得する。]
他に適した人物が居るのか。会えるのを期待しておこう。
[参加の許諾を貰えればとりあえずの目標は達成したも同然で、笑顔を顔に張り付けたままここからどうするかを冷静に考える。
少しも経たない内に新たな者>>*6があらわれて、ヴェスパタインは仲間のように受け入れている。 彼は呪文学でこちらからライバル視していたから覚えていた。
そしてさらにもう一匹の来訪者>>*8。足元で猫が先ほどの言葉を否定してくる。]
わかった。できるだけ静かにする。
[猫――おそらくスリザリンの魔法使いの言葉を受け止め、ヴェスパタインへ向き直して言う。]
ふむ、随分と面白いメンバーで活動しているようだね?
(*9) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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別に、いいんじゃねぇの? それにこいつ、お前が思ってるより優秀だからさ
[とは言いつつも、ガーディもセシルを信用している訳ではなかった。こいつも恐らく力を求めて此処へやってきたのだろう。ただ変に刺激するのは今後を考えると良くはない、と思っただけである。
丁度その時、また新たにやってきた存在に気がつく>>*8]
失礼、グロリア 今日はどうしたんだい?
[彼女の笑いには何か意味があるのだろうか。嬉しそうな口調も、何か意味深なものを感じる。]
(*10) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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[チラリとグロリアの方を向けばセシルの時とは打って変わって姿勢を正す。猫背だったというわけでも無いが奥に座る彼女に対してヴェスが背筋を伸ばす光景は他から見たら異様だったかもしれない]
…申し訳ありません。この男はどう致しましょうか
[新たにこちらを向き直るセシルに対して疑惑を向けるような目で見る。馬鹿にした態度をこれ以上取るようならば再度杖を抜く事も辞さない様子で]
優秀なのは知っている。だが――
[不安について大声を出してしまいそうになるのをグロリアの制止を思い出して止める。それからグロリアに話しかける所を見ればこれ以上言うとむしろ悪いのは自分になるだろうと考えて]
まぁ良い。手筈は整った、あとは機会を伺うだけ…だったかな
[そうしてグロリアの方へ向き直る。彼女からの制止が無ければそのまま片膝を付いては頭を下げただろう。誇りであるその髪が地面に付くのも構わずに]
(*11) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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[ヴェスパタインが猫に向かって膝を付いて頭を下げるのを見ながら猫の正体について思い当たる節は無いか記憶を探すが思いつかない。 心当たりのない思考を横に置いて膝を付く前に言った気になる言葉>>*11について聞くことにする。]
手筈ということは何かを引き起こすのかい?
[ついさっき会ったばかりなので状況把握が追いついていない自身が浮くのは仕方ないが、なんとも居心地悪い空間に感じる。]
(*12) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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[質問をしてくるセシル>>*12に対して答えるべきかしばらく迷うがグロリアに委ねれば良いと考えて]
いつまでそうしてるつもりですか。動物もどきに言語能力は保持されないでしょう
[彼女が動物もどきだったかは不確かだがもしもそうならば自分と同じくして非合法なのだろうと。そうでないのならば今猫が喋っているのは彼女のペットなのかもしれない
どちらにせよ、動物が喋るなんて馬鹿な事は無く、その声がグロリアである事だけが確かなようで]
(*13) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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…顔をお上げになって。綺麗な髪が台無しですわ。 ご心配なく。シルヴェンを通してちゃんと視えていますし、わたくしの声が聞こえているのも知っていますわ。
[それは、なかなか異様な光景だった。気位の高いヴェスが、たかが一匹の猫に礼を尽くすなんて。 彼の美しい銀髪が汚れるのは、グロリアの本意ではない。頭を上げるよう促すと、ガーディの方に視線を投げた。]
うふふ…さすがわたくしのお友達、お見通しですのね。 ノクターンの一件は、もうご存知でしょう? あれを超えるニュースが、もうすぐ新聞を飾りますわよ。
[セシル以外のふたりは、そこまで言えば悟ってくれるだろう。全ての準備は整い、最後の鍵も手に入れた。]
――計画を実行に移しますわ。セシルにも参加していただきます。 彼に資格があるかどうかは、そこで見極めればいいでしょう?
[愉悦の裏に狂気の色を滲ませて、猫は笑う。 粛清の時は、近い。]
(*14) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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へぇ、こっちももう動くんだね 俺は別にいつでも構わないけどさ
[別に驚きはしなかった。新聞を読んだ時点で何か起こる事は確実だと思ったし、だからこそ此処に来たのだ。]
それが分かれば充分さ、もうすぐ夜明けだ、そろそろ寮に戻らせてもらうよ 俺は「優等生」だからね
[時刻はあまり経っていないようだが、空がゆっくりと光を帯びてくるのが見えた。長い間此処に居ても誰かに見つかるリスクが上がるだけである。踵を返すと、彼は寮へと戻っていった]
(*15) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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その件ならここに来る前にちょうど新聞で見たところだな。あれを超える事か、楽しみだ。ぜひやらせてもらおう。
[どうやら立ち位置的にこの猫がリーダーといったところか。参加してもらうとの事には好意的に返して置く。]
どうやら今すぐにどうするのかまでは教えてくれないみたいだからな、やる時になったら呼んでくれたまえ。
[もう話すことは無いだろうと思い、その場を去ろうと自身の来た道を戻りだす。]
同じく、誰にも何処へ外出かについて言ってないから怪しまれる前に僕も帰らさせていただくよ。こんなところで減点もらったら今までの信頼が危ないかもしれないんでね。
(*16) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[顔を上げろと言われれば顔を上げるだろうが、それだけでは長い髪は地面から離れる事は無かっただろう。髪が台無しだと言われれば静かに頭を下げてからその場を立って]
ではやはりアレは…
[マグル殺害事件。それは今まで平穏だった魔法界でも新聞の一面に取り上げられるくらいの事件だったはずだ 無差別に半マグルをと書いてあるがあれは実際ガーディとは違い純血主義から反対している不抜けた者達だったはずで]
こいつも参加させるのですか。…貴女の意思ならば、わかりました
[それだけ言うとセシルの事を見ただろうか。グロリアが言うのならば試すしか無くて。だが、今更誰かに止められるような作戦でもない]
(*17) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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ふん、「優等生」ね
[何も問題を起こさないガーディとは違い、こちらはあの眼帯と幾度と無く問題を起こしていて。成績は良くても教師からは優等生と見られていないだろう。その思想を隠す事が無い所からしても特に]
俺も戻らせてもらおう。失礼します
[再度グロリアへ向き直ると礼をして。セシルは話に置いてけぼりだっただろうか。それも自分には関係無いので話しかけられても無視して戻るだろう 数歩歩けばその腕は、足は短くなり、それに対して髪は長くなる。その髪はひと束になれば銀の尾に変わってオカダトカゲへと姿を変えてはスリザリン寮を目指して帰っていくだろう]
(*18) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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えぇ。元々、いつでも実行できる段階ではありましたもの。 最後の調整も済みましたし、躊躇う理由がありませんわ。 それに、始まりは華々しい方が愉しいでしょう?
[ガーディの方に顔を向けて、小首をかしげる。賛同は得られなくても構わない。根底にある志が同じだということは、ちゃんとわかっているから。]
…あら、それは残念。みなさん、もう帰ってしまいますのね。 まぁいいですわ。連絡は、またこの子を通して。
[セシルやヴェスの言葉に、ふすんと不機嫌に鼻を鳴らす。せっかく寮を抜け出したところだったのに…とは言わないけれど、心の底から残念がる口調で、何かしら透けてしまったかもしれない。]
では、夜にお会いしましょう。 ごきげんよう、わたくしの愛しい"お友達"。
(*19) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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/* あっ!ロル回してたけど全然それでよかったのに! すごく、それ素敵じゃない。
ティニーにプリシェルが預けたってことでいいのでは?
(=5) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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――ッ…!?
[ 寝台の上で悲しみにくれていると>>=4呑気な声が聞こえてきた。いきなりのことで驚いて、身体を起こすときょろきょろと辺りを見渡しただろう。これは一体何事だ、と。けれども、何もないようだ…誰の声だろうか。
「なんだー?電話かー?」寝ぼけているのだろうか、此処ホグワーツに電話なんてないのだが。その眠そうな声の主は普段からよく知っている者だろう。よく聞いたことのある、声だから。
頭をフル回転させて考えた、この声は―― ]
……もしかして、プリシェル…? ――プリシェルなの?
[ 「だーれでーすかー……」の二言目でそれはほぼ確信に変わった。それにしても、なぜ彼女の声が聞こえるようになったのだろうか。 ]
ねえ…?私よ…ジリヤ…。
(=6) 2014/08/27(Wed) 23時半頃
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/*一応どんな感じにでも進められる様にしてあるぜー。ティニーって誰だっけ…黒猫ちゃんだっけかな なんかメルヘンで素敵な話だな。かわいくて気に入った
もし俺っちが考えたのが気に入ってくれたなら、どっかで回想回そうかなと。ティニーに預けるシーン回したい感じ
(=7) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/* ありがとう!私もとても素敵で気に入ったからその方向で回してもらえると嬉しいなー。そうそう、ティニーは黒猫。
回想大歓迎ー!できそうならティニー目線で回してみる!
(=8) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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/*ティニーにいつ頃渡したって事にすればいいんだろう。5年越しで届く?のもありかね。流石に長いか
ティニーに預けたタイミングとしてはいつがいいのか少し相談したい次第
(=9) 2014/08/28(Thu) 01時頃
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