130 【身内村】保留の村
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……………っくし!
[誰かに噂されたか、はたまた"転生後の練習"らしい風邪の兆候が何かか。 大仰に鼻を擦った。]
(*0) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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―(狂人側の)空き時間―
それじゃあ、保留荘の様子はキミにお任せしようかな
[端末で適当選んだといっては失礼だが、キミなら問題無いだろう。と言いたいように]
本当は僕が見に行かなきゃいけないんだろうけど…うーん、忙しくてね。たまにポケットに入れてくれるだけでも良いからさ
[ポケットに入れる、というのはさすがに冗談だが保留荘で問題が起きているのなら裁判制度が変わって転生出来るようになっても転生させるわけにはいかないのだから。また、転生させなくてはいけなくなる人物だって居るだろう]
これからよろしく頼むよ。えぇっと…
[相手の名前を伺うが帰ってくるだろうか。もし帰ってくるのなら嬉しそうに頷くだろう]
ところで、キミから見て今の保留荘はどんな感じだい?
(*1) 2014/08/02(Sat) 10時頃
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オマカセ……オマカセね。 なー、ソレ本気で言ってる?
[自信を持って選びました!そんな雰囲気さえ滲ませる指名>>*1に、はあ、なんてため息をひとつ。
地獄の主じきじきの呼び出しなんて、いったいなんなんだ、おれなんかやったっけ。 さすがに一人だけ指名で、しかも極秘で、なんて呼び出しをされちゃあ、それなりにはビビる。…ビビるだろ、普通。
…なあんて、一通り慌てれば(当社比)、つい先日ここを出て行ったばかりの男を思い出して、もしかして転生のオシラセかなァ、なんて、今度は少し期待をしてみたり。
――結局、どれも違ったみたいだけど。]
座ったときにケツで潰してもいーんなら連れてくよ。 あ、シーシャ。シーシャ・ベン・ハイサム。
[冗談か本気か、判別しにくい提案には、同じく適当に返す。彼がそれを望むなら満更でもないけれど、命の保証はできない――なんて、閻魔相手に何を言っているのかと思わないこともないけれど。 名前を求められれば、素直に返事はしただろう。お偉いさん相手にわざわざ意地はる理由が見当たらない。]
(*2) 2014/08/02(Sat) 11時頃
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あ、なんかそゆの、懐かしいなァ。
[これでも生前は記者の端くれなんてやってたから。意識高そうな最後の質問に、ふんふんと眉を上げる。 …一応、仕事はちゃんとする気だよ。一応。形だけくらいは。 さてどう答えたものかと思考を巡らせて、答えを導きだすより前に。]
んー、…なぁ、閻魔サマ。 あそこの奴ら、転生したくねーんかな。
[浮かんだ疑問を口に出した。質問に質問で返すな?よく言われる。 裁きもない、死も生もない、そんな生活を。随分と楽しんでいる奴らばっかりのようだから。 自分には理解できないけどね、ひとこと付け足して肩を竦めた。]
(*3) 2014/08/02(Sat) 11時頃
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潰されたらポケットぐしゃぐしゃになるだろうねー。あ、でも僕キミ達よりも復活する速度早いよ?っていうかこの世界なら僕なんでも有りなんだよね
[やろうと思えばドラゴンになったりとか出来るんだけど、こっちの方が動きやすいし楽しいし…可愛いでしょ?だなんて少々自慢気に尻尾をくるりと動かしてその赤い目をシーシャへ向ける]
しーしゃ…しーしゃ・ぺん・はんさむ?ハンサムなの?
[悪気はない。無いが本当にハンサムに聞こえたわけでもない。彼はカッコ良いとは思うが名前にハンサムはさすがに無いし、違う言葉なのだろうとは思ったが面白いから聞き返した他ならない]
転生かー…
[ピョン、とそこを飛んだかと思えば器用にシーシャの頭へと着地して肩へ乗り、そのまま首筋へと移動した。勿論シーシャが驚いて取ろうとすれば避けるだろうし、シーシャが何もしなければもう一度頭の上に乗って落ち着くだろうが]
人それぞれだよ。本当に人それぞれ。僕が知ってる中ではしたい人よりはなんでも出来るし好きな事を、欲望のままに動けるそこを気に入って動きたく無い人だって居る。でもね――
(*4) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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[おふざけなテンションから変わって真面目になる。これだけは知っておかなくてはいけなくて、変わる事は無い事]
どんなに望んでも思い通りにはならないんだよ
[キミ達はあくまで保留組なんだからさ。と付け加える 転生したくなくてもしなくてはいけない。転生したくてもここにずっといなくてはいけない。探し人を探すために出ようとしても、出られるわけがなく。彼等はずっと、あそこで軟禁されてるのと変わらないのだから]
それでも満足出来るのなら、僕は構わないと思うんだよね
[一応天国行きの正当性ありそうな子も居るんだし、保留組全員に地獄より酷い扱いは出来ないからさ。とチュウチュウ笑ってみせた。シーシャはこの話をどう思っただろうか 彼にもこの保留荘で楽しんでくれれば良いのに。だなんて考えたりして]
(*5) 2014/08/02(Sat) 14時頃
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[そして、目を閉じた儘。 こっそりと――念じる。]
ねぇ。 貴方は、誰かしら。
(!0) 2014/08/02(Sat) 15時頃
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[シーシャの動向を見守りながら。何処からか聞こえてきた声にきょろりと目を動かして。…けれど彼にはどうやら聞こえてないみたい。なにこれこわい。 とうとう頭がおかしくなったのかしら、なんて。でも尋ねられているなら、答えないわけにはいかないから]
――人に名前を尋ねるなら、そっちから名乗るのが常識だと思うけれど。 まあいいや。僕はベッキー。親しみを込めてそう呼んでもらえればうれしいな。
[頭の中だけで、ぽつり。これで相手に聞こえるのかな?]
(!1) 2014/08/02(Sat) 15時半頃
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[返ってきたのは保留荘に居て未だ聞いたことのない、知らない声。]
あら、返事が有った。 くすくす。そう。もう1人の新入りの子かしら。
[返事が来たことにさも愉快そうに。 けれど声には出さないように――口の中だけでくつりと嗤う。]
無礼をごめんね、ベッキー。 私は、"メアリー"。よろしくね?
(!2) 2014/08/02(Sat) 16時頃
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[めありー。メアリーね。何だか何処かで聞いた事のある名前な気がするけれど。何処でだっただろうか。よく覚えてないや]
メアリー。 ……素敵な名前だね。
[Mary。その名前からは、聖母マリアを連想させられる。――さて、本名なのかしら。自分だって真っ当に名乗っているわけじゃないから、追及するつもりはないけれど]
此方こそよろしく。 どうぞ仲良くやっておくれよ。
――貴女は此処の住民なのかな?
[声だけが聞こえてくるだなんて、何処までもぶっ飛んだ場所だ。いや、もしかしたらこの人は僕の頭の中だけの住民なのかも。…はは。この頭を一回ぶっ飛ばしたら正常にもどるかな]
(!3) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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ありがとう。 ベッキーも良い名前だと思うけれど?
[本名じゃないけどね、なんて言葉は飲み込み。 誰にも聞こえてないらしい会話に不思議に思うも、こんな風に植物とも会話できたらなぁ、なんて。]
残念ながら。あなたの想像の中の住民ではないよ。 ちゃんと住んでいるわ――保留荘の花壇にペチュニアを植えたのはほかでもないわたしなのだから。
[きっと混乱しているであろう彼女にそんな言葉を。 といっても。この説明では時間が隔てていた場合は意味はないね、などと]
(!4) 2014/08/02(Sat) 16時半頃
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/* わー、トレイルお疲れ様… 説明不足だったかもすまん。取り敢えず墓は新しくとあるマンションに越して来た的な。赤ログは基本スルーしてくれて平気 保留荘の記憶はあっても無くてもおk。場所は現代日本だよー
(*6) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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/* (あっ…。大丈夫そうだった。そのまま続けてくだされ…)
(*7) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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――おや。おやおやおや。 すまない。これは愛称なんだ。 そうだね、いつか貴女に本名を教えられると良いのだけれど。
[……ベッドの上で。口内でなぞった言葉は、恐らく彼女には伝わらなかっただろう。どうやら頭で考えた事の全てが全て相手に伝わるわけではないらしいから]
それは僥倖。 自分がおかしくなったのかと思って不安だったところでね。
[言いつつ唇を舌で湿らせる。ペチュニア…は、花の名前だったか。残念ながら花壇は見ていないので、それが咲いていたかどうかは知らないが。 保留荘の住民という事は、可愛い声してその実極悪人なのだろう。いいね、そういうギャップはだいすきだ]
…花が好きなのかい? 今度是非僕にも見繕って欲しいものだね。
[花を贈られるのは好きなんだ、なんて。軽口の様に言葉を投げかけて。実在する人物だというのなら、口説かなきゃ損だもの。精々"仲良く"してもらうとしよう]
(!5) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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あ、服汚れンのはヤだ。ヤだからやっぱムリ。 フーン、まァウン、ごっついオッサンのカッコしてんのとかよりはイイ気がすんな。
[くるくると動く尻尾を、丸い瞳を>>*4。目で追いながら話す話題は、死者に裁きを下す冥府の王と交わすにしては随分と間の抜けたものだと思う。 言葉の端々から、格が違うんだなァ、くらいは思うけれど。やっぱりそこまで実感はない。]
おれがココ来る時さ、あんた、おれと話しなかったっけ。 …まーいいや、なんでも呼んでよ。
[わざとらしくも取れる盛大な名前の間違いには眉を顰めて。…地獄の主?これが?なんて、先の感覚を、さっそく前言撤回。 それでもまあ、名前――特に親の名を冠した姓の方には、ことさら執着なんてないから。認識できれば良いと、呆れたように息を吐いた。]
(*8) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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ぅわ、……なれなれしーなアンタ、…っと、
[不意に飛び上がった閻魔に、咄嗟に身を引きかけるものの。器用に着地されて動き回られれば、すばしっこいその動きに肩を揺らす。やめろくすぐってえ。 その程度で振り払われるとは思えなかったけれど、彼は結局頭の上に再び戻っただろうか。]
ンー…、うん。
[あんまり調子に乗るようなら掴み取って吊るしてやろうかと手を上げかけた時、僅かに雰囲気を変えた声>>*5に、ぴたりと動きを止める。 改めて突きつけられる、"保留されている"という事実。自由が与えられているようで、実質そんな事はないのだと。
そう考えると、少し前に言葉を交わしたばかりの"あの男"が、ずいぶんと遠い場所へ行ってしまったように思えた。]
…閻魔サマのオカンガエは難しすぎて、おれにはちょっとわかんねーや。
[そんなことを言ってのけた後で、自分への気遣いまで含んだ笑いを零してみせる相手に苦笑い。 前言撤回の撤回。やっぱこいつ、閻魔だ。]
(*9) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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……あ!
[僅かに沈黙した間、小さな王はどうしていただろうか。 ふ、と、心に浮かんだ疑問を吐き出そうと、首を振った。]
なあ、ご褒美ねーの。
[――いや、偉いのもよくわかったつもりだし、真面目にお仕事するしかねーってのも、わかったし。 それでも、いや、それなら尚更、気になるのだ。]
(*10) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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それとも美少女の方が良かった?なんてね
[楽しそうにチュウチュウ笑えば名前について不満に思われたのを察して]
いやぁ…。色んな人見てるから忘れちゃうんだよね。閻魔帳にはちゃんと書いてあるんだけど
[半分嘘だが半分本当で。シーシャの本名を忘れていたわけではなく、ただそう聞こえたから復唱したという全くをもってどうでも良い馬鹿らしい理由だった ただ、長年会話に付き合ってくれる助手なんていなかったから反応が楽しくてついつい長話をしてしまったりして]
僕の考えは僕の仕事が減れば良い。それだけだよ?キミは保留荘の中でもあんまり目立って悪い事してるわけでもないからね。僕はとてもとても信用しているさ
(*11) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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[わざとらしく言ってみたり、芝居気味の発言は不信感を抱かせてしまっただろうか。それにしても彼の頭の上はなんというか…とても落ち着くものがあった。丸くなるとそのまま寝てしまいそうで。 あっと彼が大声を上げればびっくりして閻魔の席に飛び戻っただろう。何事だと思って彼の方へ目を向けるが別段何かあるわけでは無さそうで]
ご褒美…ご褒美かぁ。何も考えてなかったなぁ 何が欲しいの?あの荘で、なんでも出来ちゃうあそこで望める事ってなぁに?
[あ、転生以外でね。と付け加えるようにいう。なんでも出来るが、こればっかりは閻魔だけの意思で出来るものでは無い。彼の部屋を豪華にしてやろうか、それとも閻魔ートでは彼を優先にしてあげようか。出来てそれくらいの程度である]
(*12) 2014/08/02(Sat) 20時頃
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あら、それは愛称なの? そうね、そのいつかを楽しみにしていようかな。
[その頃は彼女に私の本名を教える事は出来るような間柄になっているだろうか。 相手が何をなぞったかは知らないまま、そう考える]
まあ、いきなり声が頭に響いて来たなら誰だって驚くでしょうし。
[まあ、保留荘に来ている時点で既にまともでは無いのだろうけれど。そんな事を思いつつくすりと笑う]
花は私の生涯と言っても過言じゃ無いかもしれないわ。そのくらい侵されてしまっているから。 見繕うくらいならば、お安いご用よ。
[花を見繕う、その言葉に生前の花屋の様子を思い出す。 実験にかまけて、最後は開店休業のような状態になってしまっていたが。]
(!6) 2014/08/02(Sat) 22時頃
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んー、なんでもいいけど、ちっこい方がなんかいいな。
[揶揄うような言葉>>*11は、確実に言う相手を間違っていると思う。美少女の閻魔って。ギャルゲーやエロゲーでもあるまいし。]
フーン、 …………まぁいーや。 覚えろよ、シーシャだから。
[忘れちゃう、なんて、本当か冗談か知らないけれど。――それならこの役割も"君に任せた"なんて言っておいて、やっぱり適当に決めたんじゃないのか。さすがにそれは、口には出さない。
見た目ばかりが可愛らしいこの王は、どこまでが真実でどこまでが冗談なんだか理解らないから、…やっぱ面倒。 そう結論は出すけれど、人の形をしていないからか、お偉いさんだからか。気に入らなければさっさとぶん殴ってサヨウナラ、なんて発想は出てはこなかった。]
(*13) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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なに、心配してくれてんの。やさし。 …別にいーよ、どうせ暇だし。 やることあんなら、暇で死なずに済む。
[――もう死んでんだけど。 そろそろ口にするのも飽きたセルフツッコミは、とうとう言わずに飲み込むまでに至る。 頭の上でもぞもぞと動く閻魔>>*12の表情は、上目で見上げたとしても理解らなかったけれど、――いや、見られたとしても、ネズミに表情なんてあるのか。
だから、ぴょんと跳ねて執務席に戻ったのは、残念だったか、幸いだったか。]
ンー、………だよなぁ。 あ、転生とか、そーゆー面倒なのはどうでもイイ。
[突拍子もない自分の提案に真面目に取り合って貰えるのは、どこかむず痒い。 出せるものも出そうとはしない自分に、欲しいものなんて何もない。 あえて言うなら、いつか取り殺されてしまいそうな程の退屈を、どうにかしてほしかったけれど――…]
(*14) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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……あ。 じゃーさ、たまに構って。
[なんて、閻魔様直属のお付きの奴らが聞いたら放り出されるんじゃないか、そんな提案をひとつ。 それ意外に浮かぶものなんてなかったし、何より人の形をしてない相手って、意外とやりやすい。
そんな話をしていれば、与えられた任務の事なんて、なかば忘れてしまいそうだったけれど。]
(*15) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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ああ、ビックリしたよ。 何、これは貴女の超能力だったりするのかい?
[からかう様にそう言って、ほんの少し口角を上げる。実際に、そんな非科学的な事があるとは思っていない。 ――これでも僕は科学者の端くれであるので。この声の人物が本当に実在しているのかも、半信半疑だったりするのだ]
……ふうん。生き甲斐があるのは良い事だ。 僕はもっぱら貰う方専門でね。 良かったら見繕ってもらう時にでも。色々教えてもらえれば嬉しいな。
[受け入れてもらえたから、それ以上を求めてみて。ほんの少し調子に乗ってみたのは、相手の得意な話題だと気付いたからだ。 この人はそんなに花が好きなのかな、なんて。正直その良さはよく分からないけど、取り敢えず肯定しておけばきっと嫌がられないだろう]
(!7) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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いやー、本当はもっとこう日本の絵巻にあるみたいな想像上のイメージにした方が閻魔閻魔してて良いと思ったんだけどね?可愛い方が良いでしょう?ほれほれ 干支の一番最初だしね、これが一番しっくりくるかなーなんて
[何も無くて安心したかのようにまたシーシャの頭に飛び乗ると肩へ移動してその小さな頭をシーシャの頬に擦り付けた。特に意味のある行動では無いが、ただ会話してくれる。それが嬉しくて堪らなくて]
うんうん、覚えたよ、シーシャ。キミの罪も勿論覚えているし、キミの過去も原因も全てわかってるよ。保留荘行きになった時の事もね
[からかうつもりでは無いが、これだけ覚えているのだからフルネームくらい覚えていても当たり前だろう。とは思わなかった。保留荘に行くのは天国に行く人よりも、地獄に行く人よりも本当に少ない。そんな人物達をどうして忘れられるだろうか]
やだなー、もう死んでるじゃない 断ってくれても良かったんだけど受け入れてくれるみたいで嬉しいよ。元・記者のキミなら適役そうだからね
(*16) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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[チュウチュウ笑うそれは本当にただのネズミのようで。転生がどうでも良いという彼は保留荘ではどんな生活をしているのだろうか、勿論知らないわけでは無い 元々誰かに依頼しなくても良い話で保留荘の動きはある程度把握はしている。それでも彼に依頼したのは誰かを通して主観的に聞きたかった事もある]
そんな事で良いの?むしろ僕からもお願いしたいよ フフフ、シーシャって案外可愛い所あるじゃない
[ネズミにそういう事を言われるのはさすがに失礼だっただろうか。構って、という要求はむしろこちら側からしても有り難く、お願いしたい所だったので快く引き受けただろう 本当に彼のポケットで暮らすのも悪くないかもだなんて思って。しかし彼の生活に支障を出すわけにも閻魔の仕事を放棄するわけにもいかないのでたまに抜け出して彼に会いに行くくらいは良いだろう、だなんて思ったりする]
(*17) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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それじゃあ、これからもよろしくね。シーシャ 僕の事は閻魔でも良いけど…そうだな、キミ達みたいに名前が欲しいから『アシモフ』って呼んでよ
[閻魔帳から過去に転生した人の名前を取り出す。保留荘に居た人物では無いのでシーシャからは違和感無いはずだ 彼と会話するのが楽しくて仕事を投げたくなっているが、そういうわけにもいかないだろう。それでも自分と話してくれる人物が居る事が嬉しくてもう少し話していたいだなんて思ってしまった]
(*18) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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ふふ、超能力だったなら格好良かったんだけどね。 私の能力と言うよりは、私と貴女の、かな?
[からかうような口調には此方も軽口のような体で。
稀に、思考や諸々がリンクして、念で話し合う事が出来るようになるらしいと聞いた気がするのはいつのことか。 納得出来るかは別として、大雑把にそんなような説明を。]
つまり、私と貴女は似た者同士、って事らしいのね。よくはわからないけれど――
[留国自体不思議な事が多すぎるから彼女もきっとそのうち慣れてゆくだろう。そう身勝手に思うことにした。]
貰う方?羨ましい限りね。 きっととても魅力が有ったのでしょう、花に相応しいような。 私で良ければ、幾らでも教えてあげられるよ。
[ちらと姿を見ただけだが、彼女がそう云うのならば虫を寄せる花のような、そんな人であるのだろうか。 何にせよ興味を持って貰えるのは嬉しいからか、少し口角を緩ませた]
(!8) 2014/08/03(Sun) 00時半頃
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わ、…可愛い可愛くねーはわかんねーけど。 エトってなんか関係あんの?ネズミがえらいん?
[うわ、またきた。二度目はそこまで驚かなかったから、足場としては安定してたんじゃないだろうか。イヤ、足場になってやったつもりなんてないけど。
一見すればヒトに懐きすぎたネズミにも見える相手>>*16は、こんなんでも偉くって、でもネズミで――…、?? そこまで考えて、まぁ特に怒られる様子もないし、いっか、と。説教めいた話を受けた後でも、今までの態度を変えることはしない。]
………へェ。
[手のひらを返したように、名前以外のことは覚えていると言う。やっぱ冗談か、なんて。だから何って訳でもない。ただ、ちゃんと仕事してるんだなぁ、とは思った。]
ん、まぁ、やることはやる。 他の奴らとか、ろくにキョーミなかったけど。
[チュウチュウと、耳元で甲高い声で笑われるのは少し耳に痛かったけれど>>*17。振り払う程でもない。 この調子ならば、自分の周囲への無関心さも、相手には知られていそうだけれど。実行できるできないは別として、とりあえず意思表示だけはしておいた。]
(*19) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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かわ、……? いや、可愛い可愛くねーは、わかんねーっていったけど。 あんたもわかってないんじゃねーの。
[先までの挙動といい、今の言葉といい。 自分の言葉に、どうやら彼が喜んだらしいことは理解った。続いた言葉は理解らない。 深く追求するのも面倒だから、眉を寄せて首を傾げる程度だったけれど。
そうして彼から名前が名乗られれば>>*18、ぱちぱちと目を瞬かせてから、聞きなれないその文字列を復唱しただろう。]
アシモフ。…んー、アシモフな。 なんか閻魔らしくねーな。
………仕事あるんじゃねーの? つーかさ、煙草吸ってイイ?
[閻魔らしいもらしくないも、姿から常識を外れている彼には今更な気がしたけれど。 その身体に不釣り合いな大きさの閻魔帳をちらりと見て、遊んでていーんかなぁ、ふと思う。自分は仕事も何もないからいいんだけど。
彼が仕事に戻るにせよ、そうでないにせよ、すぐに帰ることはせずに。ぞんざいにもポケットを探りながら、喫煙の許可を求めただろう。…お付きに殴られませんよーに。]
(*20) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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