128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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[そうして舞い降りてきた地下室。 客人をもてなす為ではないその部屋に来、戻ってきたであろうサミュエルも呼んだ]
『物理的でもいいわ』「取り敢えず拘束しておこう」
[リリンラもそこにいれば、彼にも協力してもらうつもりだ]
(*0) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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/* 墓下見学従者達ー、見えてるかー(と、一度だけ中身発言使う村建て。
お疲れ様です、人が来るまでゆるゆると遊んでくださいませ。多分皆いじりたがっていると思うので。
何かあればメモ貼付でも、現状対応可能ですよ。※ただし明日から週明けまであまり動けない。
ではでは、改めましてよろしくお願いします。
(*1) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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─ 地下室 ─
「そう、そのお遣い殿だよ」『ま、さすがは監視役』 「『簡単には拘束させてくれないよね』」
[>>@1リリンラの言葉には頷き、そうして強制送還されたサミュエル>>@4には]
『目覚めたなら、まず貴方をしていると思うわよ』 「ていうか、君を連れてきた時点で目覚めていたのかもね」
[と、クスくす笑ってみせた。 そうして2人に、サイモンの再度の拘束を手伝わせる。 ついでに、もう少しきつく閉じ込める方法はないかと問うだろう]
/*うっかり把握だぜしつつ、墓下にノシ ノシ*/
(*2) 2014/07/11(Fri) 00時半頃
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─ 地下室 ─
[サミュエルにはまるで子供扱いする様に好きに言わせておくことにした。]
「君に役割があるとすれば、あとから来る客人のもてなしかな」 『マナーくらい、リリンラに倣うといいわ。ま、自室くらいの行き来くらいは認めてやってもいいけど』
[笑い、そうして何のつもりだと問いかけてきたリリンラにはまだ内緒と告げるだろう。
やがてこの森に人々が招く頃、其れのした事が従者である彼らにもなんとなく知れる。 地下室の大広間には、階上を覗ける鏡がある。それに気づけば、何が起こるか彼らの目にも触れられるだろう**]
(*3) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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『まったく嫌になっちゃう』
[それは客人達を招き、ちょっとした遊びへの誘いをかけた後。 そう、少し先の話になる。
其れは地下へと舞い戻り、再びサイモンの拘束が弱まっているのを感じた。]
『ああもう、これ、今度はこの形で拘束しましょう!』
[焦れた少女の叫びが落ちれば、片手を動かし黒の羽虫の眷属がいくつも集まり、そうして鋼鉄の処女と呼ばれる拷問具を模した形を作り出した。]
「大丈夫、本物と違って針はないさ」
『「じゃあ、残りの作業お願いね」』
[なんて、地下室に呼びつけてそのままにしていた従者達に告げてみて。
終われば地下の広間で休んでみてもいいと、そう促すだろう。]
(*4) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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「何をする、つもり、か。」 『そうね、ゲームをするつもり。ルール説明をあの人達にする時、貴方にも声を届ける様にしてあげる』
[そう言って地上に戻った其れが客人を出迎えた時の、彼らに告げた一方的なゲームと、そのルールはリリンラやサミュエルにも届いただろう。
地下室の広間。そこにゲームの参加資格を失った者が来る事になり、戯れを望む者がいたら相手をしてやってほしいと>>238。
彼らに響いた其れの声が、そう伝えるだろう。]
(*5) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[サイモンを閉じ込めた部屋のその隣。 地下の面積をもっとも取っている広間。
そこは蝋燭の明かりが灯り、中央のテーブルセットを囲む様に壁際に大きな鏡と対角線上に大きなうず模様の黒い扉がある不気味な部屋。
壁際にある大きな鏡は、地下室より上階の部屋の様子を、覗く者が見たい様に映し出してくれるだろう。
客人達がまるで奈落に落ちるかの様に招かれる部屋はそこだと、だからそこで出迎えの準備をしてくれないかと。 其れはリリンラに、ついでにサミュエルに告げる。]
(*6) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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