人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【赤】 手伝い クラリッサ

かみさま
わたしはずっとがまんしてきました
きらわれないよう
すてられないよう

でも すこしくらい
いまだけ 
ちょっと だけなら
がまんしなくても いいですよね

(*0) 2014/02/13(Thu) 00時頃

【赤】 受付 アイリス





     たすけて、

(*1) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【赤】 受付 アイリス

[逆らえば痛い目にあう。
やりたくもない殺害で、心ばかりが壊れていく。


そんな思いばかりするのなら。



いっそのこと、「私」を殺せばいいんだ]

(*2) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【赤】 記者 イアン

戦争か…
また人が死ぬ?ハッ…なんでもいいさ。
僕さえ死ななきゃ…な。

ーー少年は青年になり、世界もまた、変わってしまった。
一騎当千の力をもつ青年はカタナを携え、死地をくぐり抜けてきた。

また、新たな戦場へ赴く。

その繰り返し。
青年は静かに、カタナを構える。

(*3) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【赤】 受付 アイリス

[敵も味方もなんだっていい。構わない。]


[殺せばいい、殺せ、殺せ、守るために。
自分を、生かすためだけに────捨て駒だとしても!]

(*4) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【赤】 受付 アイリス



────たす け、て


 

(*5) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【赤】 受付 アイリス




[     痛いんだ      ]




 

(*6) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

たたかいはすきです がまんしなくていいから
だからできるだけ すっきりできるようころします
そのためにたくさんひともつかいました
ほんとうはどこだってよかった
ここにいるのは XXXXがここをえらばなかったから
XXXXはきっと クラリッサをおいかけてきてくれる
そうおもったから ここにきました

(*7) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

なのに
なのにどうして

どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして どうして

どうして クラリッサを ひとりにするの
                     XXXX ?

(*8) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【赤】 記者 イアン

赤い満月か。

いつからだったっけ?
僕が軍に連れてこられたのは。

思い出すだけ無駄だな。
命令されたように殺せばいいだけだ。

ーー眠たそうに思う。

(*9) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

『ガーネット、お前は本当に優秀だ』

そうでも、ないです
兄はもっと先を行くし、それに…

『…ガーネット、そろそろ目を覚ました方がいい。』

(*10) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ




ーー君には、“    ”なんていないじゃないか。


.

(*11) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【赤】 受付 アイリス

[わたしに    生きる意味

なん  て     ]

(*12) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【赤】 受付 アイリス

   あるなら、早く教えてよ。

(*13) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【赤】 記者 イアン

もうすぐ…もうすぐ…
もうすぐなんだ…

ーー走る…走る…
雪が足を絡め取る。
雪?
何かを思い出しそうになったが思い出せない。
また、足を取られる。
その度にカタナを振るう。
黒い焔がイアンを魔法弾から守る。


…ついた。


ーー黒軍の本部へと、帰ってきた。

(*14) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【赤】 記者 イアン

ー前線ー
ーー嘆き。呻き。

ーー悲しみ。苦しみ。

ーー痛み。

痛みは憎しみへと。
友人は死んだ。たくさん。慣れなどない。
背中に十字架を。生きた罪を償いに、
戦場へ赴く。

死なない。死ねない。死にたくない。
仲間は焼かれ、貫かれ、切り裂かれ、抹消され。

カタナを振るう青年は
その痛みを魔力に変え、憎しみの焔で焼き尽くす。
踊るような切っ先は目の前を赤く、乱舞する。

まだ冬。雪は紅く染まった。

(*15) 2014/02/13(Thu) 02時半頃

【赤】 記者 イアン

ー回想・戦場ー
ーー戦場では何も考えていなかった。
いや、考えてはいたが、作戦のことだけ。

仲間の死など、作戦後に初めて気がつく。

ーたすけて…

そんな声もした気はする。
だが僕は歩みを止めない。
止めれば死ぬから。

こんな自分に生きる価値などあるのか、考えるが放棄する。
今まで死んで行った仲間への償い。

そんなゆがんだ目的で、歩みを進める。

(*16) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

少女に変化が訪れたのはいつだったか。
穏やかな笑顔の下に苛烈な感情を押し殺して生きてきた少女は、もしかしたら最初から狂ってしまっていたのかもしれない。

狂っていたから取りつかれたのか。
取りつかれたから狂ってしまったのか。
それは彼女にはわからない。
――それももう、どうでもいいことだった。

(*17) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【赤】 記者 イアン

ー回想・最初の戦場ー
支給された簡易魔装拳銃「ケツァル」をもち、青年は黒軍を出た。

昔から知っていた、あの気持ちのいい空気はなく、
脂ぎった空気が感じられた。血の臭いが鼻腔をくすぐり、卒倒してしまいそうになる。

魔装武器の扱いに特化しているイアンは、危なげなく死地をくぐり抜けた
その時は一人でも帰還できるよう、担ぎ上げ、運んだりした。

そんな時に思い浮かんだ感想…



反吐が出る。

こわれかけた。

(*18) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

人一倍の独占欲と嫉妬心は
押しつぶすうちに、いつの間にか狂気へと。

どこかで聞いた謎の奇病。
それにかかれば、残虐性が高まり無性に血が見たくなるらしい。それも、人の血を。
そして変化は身体へも及ぶ。
興奮が高まれば瞳は朱く朱く染まり、歯は鋭い牙へと変化する。
奇病とも呪いとも言われるそれは、聞く人達にとある化け物を連想させた。

人としての精神と、耐えきれぬ血への欲求の間で心は擦り切れ、やがて同じ末路を辿る。
しかし、クラリッサにとってはそれすらもどうでもいい。
彼女はただ、望む人の一番として永遠に添い遂げられれば、何だってよかったのだ。

――血を見るための人殺しが狂気だなんて、そんな考えは、もうなかった。

(*19) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

/* ハロウ、最少言の挨拶を。
私の狼の理由は>>*17>>*19だけど、他の皆の理由は任せるわ。流用してくれても、別のものでも、最悪特に無くても構わないと思うの。今更人を殺す理由なんて、ねぇ?
それだけ、お返事は不要よ。逢えたらまた逢いましょう。

(*20) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【赤】 記者 イアン

そうだ。思えば、最初の戦場だ。
彼を蝕むは仲間の血。
優しく、笑顔の絶えない少年を変えたのは仲間の血。

蝕まれ、狂気を起こしそうになる。
だから考えることを放棄する。生きることだけを考える。

仲間の血を洗おう。敵の血で。

狂気に満ちた青年の顔は

ーーー獲物をさがす狼のようだった。

(*21) 2014/02/13(Thu) 04時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

ー数年前のお話ー
[なんでもやるかと問われ、頷いた。
ルージュ様の、ひいてはこの赤軍の為ならば心の臓すら捧げようと。
満足気に頷いた男は、何かを取り出しまた問い掛ける。]

『ここに、病の素がある。聞いたことはあるだろう、噂の“アレ”だ。
軍の為に、ルージュ様の為に!…お前はこれを飲めるか』

[小瓶に入った真っ赤な液体。
軍の象徴と同じ色。ルージュ様が愛した色。
ーーならば、飲もう。
断る、という選択肢など、はじめから無かった。]

『おお、おお…!素晴らしい!
素晴らしいぞガーネットくん!君は我々に゛……っ!』

[一気にその小瓶を煽った後は覚えていない。
気付けば、嘗て暗部隊長であった男が何かを叫びながら満身創痍で自分に武器を突きつけていて。
神官殿は、もう“失くなって”いた。]

(*22) 2014/02/13(Thu) 05時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[鏡の前に立つ。
目を閉じて数瞬、再度開けば鏡に映るのは人間ではない“何か”だ。
目は朱く染まり、牙は鋭く尖り、欠かさず手入れしてある爪はそれだけで人間の喉笛など掻き切ってしまえる程に鋭利なものだ。
どう見たって、人間じゃない。]

…おんなじ色や

[あの方と。信じろと、君の兄を返してあげようと言ったルージュ様と。
鏡の中の自分をなぞる。気味が悪い。のに、その色だけは美しい。]

(*23) 2014/02/13(Thu) 05時頃

【赤】 記者 イアン

ー記憶ー
たくさんの雪が降り積もる。
至る所で笑いが見える。

冷たい雪の中、雪玉を丸める影が二つ。

二つの人影は走りだし、もう一つの人影を担ぐ。

一人は僕。

…あとの二人は?


ーーーーー
途切れた。

(*24) 2014/02/13(Thu) 11時半頃

【赤】 記者 イアン

/*
奇怪な縁だな…。
狼が各陣営一人づつとは…

回想と、記憶の破片として赤は使わせていただくよ。

捕食については死亡フラグ回収ですよね?
あまりに死亡フラグが見当たらない場合はどうしましょう…?
メモでバラすのはアレかなと思うので;

(*25) 2014/02/13(Thu) 12時頃

【赤】 受付 アイリス

[彼が白軍にいると聞いて、迷わず白軍を志願した。
本当は黒軍に勧誘されていたけれど、彼と敵対するくらいならば、死んだ方がマシだと思った。

だって、その時は疑ってさえいなかったのだ。
国がどれほど荒んでも、自分と彼の関係だけは永遠に続くのだと―――しんじていた。
彼が学園を去ってから、彼女の心の支えはただ一つ。
あと数年だけ耐え切ればまた会える、そんな思いで彼女は生きてきた。


そんな小さな夢は呆気なく、泡のように弾けて消えた。]

(*26) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【赤】 受付 アイリス

[唯一の支えも失って、彼女はもう分からなくなった。
どうして? ねえ、どうして私に冷たくするの。
ねぇ―――――



本当は私のこと、きらいだったの?]





[―――――――――ぱちん。]

(*27) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【赤】 受付 アイリス

[そんな後ろ向きな考えに囚われ続けて。
大人たちの欲望だけが渦巻く世界が目に痛くて、やがて静かに静かに、少女は狂っていく。

不幸なのかそれとも幸いなのか、"人ならざる者"の姿になることはなかったが。

ただ、人を殺した。そうすることで得られるまやかしの存在意義に溺れて溺れて、いつしか本当の彼女は殺された。
正常な思考を取り戻すたびに自分のことが嫌いになった。


だから今日も彼女は言う。]


 誰か、早く私をころしてよ。


[狂気に呑み込まれそうになる思考の中で、いつだって思い浮かんだのは、やっぱり大好きな彼の笑顔で。]

(*28) 2014/02/13(Thu) 16時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

/*
おはようございます、最低限の挨拶を
どう使ったらいい、というか狼の扱いってどうなるんだと思ってたところだったので、>>*19を少し使わせていただきました
不都合あればすみません

狼だとバレてもいいと思ってますが、メモとかじゃなくて本編でわかる感じがいいかなぁと
死亡フラグ拾ったり、いなさそうならパスとか

(*29) 2014/02/13(Thu) 19時頃

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