107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[くすり]
[隣の少女にはわからないほど、朧気に笑った。]
(*0) 2014/01/02(Thu) 19時頃
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あ…?
[視界が一瞬、真っ暗になる。 ぐらりと身体が傾いて、身体に何かが渦巻く感覚に襲われる。
ロングコートの下に隠した白濁を帯びたオリーブ色の竜石はドス黒く染まっていく。]
あぁ、なんだか…
──すごく殺したい。
(*1) 2014/01/02(Thu) 22時頃
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[ふと聞こえた声にくすりとまた笑う。
さぁ、何から滅ぼそう。]
(*2) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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いるなら、同士討ちすればいいのにねぇ。
[その際、自分がこの位置だと巻き込まれる事はあまり思考に入っていない。]
(*3) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[ぐらつく頭に肩で息をしながら、聞こえた笑い声に目を閉じる。]
…随分と呑気なやつだ。
[口から零れた言葉。 身体に取り憑いた悪霊は確実に心を蝕んでいく。 それに引きずられるようにして心の奥から顔を出した復讐心。 黒く染まった竜石は尚もコートの下で揺れている。
寝返りなんてしない。]
利害なんてどうでもいいじゃないか… 俺達で魔都を復活させればいいんだから。
[澄み切った声で吐く言葉を聞きながら、翼竜は尚も水場を探していた。]
(*4) 2014/01/03(Fri) 01時頃
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/*忘れてた。ぎょうむれんらくー。
ダミーサイモンきりんぐどうしよう。 なんか1日目始まったときの天声で既にあれだね
やんなくていいのかなぁ。
(*5) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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/*おうとうしまーす やらなくていいんじゃね? 既に死んでるからぁ大丈夫だとぉ思う〜。 やったの俺らじゃないからだいじょぶだいじょぶ
(*6) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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/*りょうかいー。 じゃあいつ赤COしようね。
(*7) 2014/01/03(Fri) 02時頃
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/* どうしましょ。 俺はそれゆけ流れなんですが、そうですねぇ…というか、俺このまま赤COしそうな勢いなんすよね
(*8) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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/*いいと思うよー。 クラリッサきょうじんだよね、あれ。 多分そんなかんじでいいとおもう。 こっちもそのうちCOするー。
ていうか、更新時間が明日っていうことにちょっとびびった。 のこり22時間ほどはしんどいなぁ…
(*9) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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[エルフ族であるからには耳は良い方ではあるが、 それにしても、気配>>429の出所はわからず。
小さく首を傾げながら、]
一体、何だろう……。 もう、ここに来てから調子が狂うことばかりだな。
[心の中でぼやくのだった。]
(=0) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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あっ? 何だこれ! 誰だお前! なんで俺の頭の中で喋ってやがる?
[突如聞こえてきた声…… もしかしたら思念のようなものかもしれないが その声に反応して、ひたすら大きな声をあげる。 それは直接大気を震わせる音にはならず、 どこかへ吸い込まれていくかのようだった]
そ、そうだこれだ。 封印が解かれてからこっち、 どうにも奇妙なものが見えると思ったら
自分の一部がどっかに行ってるような、変な感じだぜ……。
(=1) 2014/01/03(Fri) 02時半頃
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は?
[突然響いた声>>=1に、思わず間の抜けた声が出る。]
い、いや、それ僕の方が言いたいんだけど……。 あんた、誰…………?
[なんだこれは。 聞いたことがないような声の気がする。 正確には、聞いたけどその内容からすぐに忘れてしまえと 意識の外に追いやった声>>385だった。]
奇妙なものが見える……? 封印が解かれ……って、あぁ、やはり神器のことか。
ふぅん、なにやら事情を知ってるようだけど。
[果たしてこの相手はどこまで知っているのだろう。 探るような声が出た。]
(=2) 2014/01/03(Fri) 03時頃
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[間の抜けた声に、いやいやと首を振る。 当然見えないだろうが、こっちもそれは聞きたい]
誰だと? 俺はヘクター。 共和国、ドワーフ重装歩兵隊の隊長だ。 ってか……お前さん、なんかそこはかとなく 俺の勘に触る声してるな……。一体誰なんだ。
俺は名乗ったぞー! 名を名乗れぃ。
[素性をあっさりとばらす。 結界内なので帝国軍の誰かの可能性もあるが なんだ、その、考えるのが面倒くさい。フルオープンだ]
見えるっていうのは、あれだ。 連れだってる男の餓鬼と女の餓鬼の亡霊みたいなやつだ。 いつも一緒に居やがって正直気味が悪いぜ。
[目蓋の裏側に映る、双子のように寄り添う英霊の存在を とりあえず相手に伝えようと努力はしているらしい]
(=3) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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・・・・・・・・・・・・どわーふ?
[そう聞こえた。確かに聞こえた。 そういえばこの声は……いやいやいやいや。
なんでドワーフの声なんかが、頭の中で響いているのだ。]
まさか、ね。 そんな訳はないよね。 うん、これは夢だ。何かの幻覚にかかっているんだ。
[うんうん、と頷いてみる。 だって、現に何かおかしなことを言っているし。]
精霊ならともかく、亡霊だなんて……。 何言ってんの。
[信仰心薄く、死後の世界もあまり信じていないエルフだからこそ、つい馬鹿にしたような声が出た。]
(=4) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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あぁ、僕はセシル。セシル・ブロウズ。 今は傭兵団で世話になってはいるけど、 誇り高い生粋のエルフだ。
[どうせ幻覚ならば、と。 相手がドワーフと名乗ったのも、何かのしゃれなのだろう。 つい、正直に素性を名乗ってしまった。
いやぁ、よほど任務に疲れていたんだなーと、しみじみ。]
(=5) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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…………きっすいの、えるふ?
[届けられた声を反芻して、理解するのに異常な時間が掛かった]
何故だ、幾ら世の中が理不尽とは言え 主がこんな酷い仕打ちをなさる筈が無い。 きっと今聞こえたのは酷い幻聴だ。 そうだ! きっとそうに違いない!
……焦ったぜ、驚かせないでくれよ。
[ふう、と一息付くと、滲んでない汗を拭うふりをして]
(=6) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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精霊がいるんだったら 英霊も亡霊も悪霊もいるじゃねーか! 矛盾してることに気が付け、この材木問屋!
[馬鹿にしたような声に、びしりと指を突きつける]
おい幻聴! セシルって言ったな? エルフはそんなこと言ってるから 森林で弓ばっかり作るはめになるんだよ!
悔しかったら、鉱床の場所でも探り当ててみせろ!
[あれっ、俺、任務中は酒一滴も飲まないんだけどな……? 何故、こんな幻聴にまともに返答してるんだろう。 というか、もしかして、もしかすると……]
この結界内に居るエルフって、 矢を射掛けて、俺の投石器をぶっ壊したやつじゃねえだろうな。
[まさかね、まさか、そんな嫌な予感が当たるわけが無い]
(=7) 2014/01/03(Fri) 03時半頃
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まったくだ。たちの悪い幻聴だね。 ドワーフなんかの声が聞こえるなんて、冗談じゃない。
僕たちエルフの耳は、美しい川のせせらぎや 木の葉が触れ合う音、そよ風の奏でる音を聞き取る為に 長く美しく伸びているんだ。
ドワーフの野太い声なんて、なんで聞かなきゃいけないんだ。
[そう言いながらも、ヘクターの言葉>>=6には同調するように、うんうんと頷いている。]
(=8) 2014/01/03(Fri) 04時頃
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それに、なんだい。その酷い言葉は。 暗い穴蔵に閉じこもって土竜みたいな生活をしているから、 そんなに歪んでしまうのかな。あぁ、恐ろしい。
[続く言葉には、ムッとしたように応える。]
この世は全て自然で出来ているんだよ。 確かにそこに在るものと、存在しないもの。 その区別くらい、ちゃんとつけて欲しいものだね。
[これだからドワーフは……とボヤきつつ。 この声も本来存在しないものなのだろうか、と小さく首を傾げた。]
……ん? 投石器? あぁ、そういえば出発する時にも何か見かけた気がするなぁ。 すぐに壊れちゃって、よく見てもいないんだけどさ。
まぁ、僕の腕をすれば、当然のことだよね。
[ふふん、と得意げに鼻を鳴らした。]
(=9) 2014/01/03(Fri) 04時頃
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/* ちょっと寝落ちしてましたすみません じゃあ、ぱぱっとCOしちゃいましょうかねぇ。 クラリッサは俺も狂人だと思う。
そして、更新時間にびびったのは俺もだ
(*10) 2014/01/03(Fri) 10時頃
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宣戦布告は終わった。 あとは月輝石を探そうぜ。
全部全部、消し飛ばしてやるために。
(*11) 2014/01/03(Fri) 16時頃
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おーい、俺の投石機を壊した糞エルフー。 この亡霊共は何なんだー?
[何回かのやりとりでコツを掴んだらしく というか、現実逃避を止めただけなのだが おそらくこれは、守護霊だかなんだかが、 帝国のエルフと繋がっているということを認めたらしい]
簡潔明瞭に説明してくれ。
[相手はなんだか忙しそうだが、まぁ大丈夫だろう。 凄く簡単に考えているらしのは、ドワーフの思考だからだ]
(=10) 2014/01/03(Fri) 22時頃
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[こんな時に、何か声が聞こえてきた。 しかも、ろくなもんじゃない。 あぁ、この相手はやはりあの投石器を操っていたドワーフなのだろうか。
いやいや、幻覚だ。幻覚なんだ。そう自分に言い聞かせつつ。]
僕だってよくは知らない。 ただ、魔都の神器は魔を封印する為のもの、とも聞いている。 封印が解かれた以上、闇のものが跋扈しても、おかしくはない。
ましてや、先ほど妙なのもあったしな……。
[妙なの、とは打ち上げられた闇の火花や、怪しい旋律のことである。]
……って、なんで僕がこんなのに答えなきゃいけないんだよ。
[ぼやきながらも答えてしまうあたりは、性格だろうか。]
(=11) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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[何だかんだ言って、律儀に答えてくるやつだ。 そんな感想を抱きながら、声に相槌を打つ]
あー、なるほどな。 よーするに、国家間の争いで神器の封印解いちまったから それまで神器が抑えてたやつらが、これ幸いと暴れだす訳だ。
妙なの……か。
[大体、千年の静寂を破って、この魔都は騒がしすぎる。 そりゃあ色々出てくるだろうさ、と内心笑いながら]
ご苦労だった。苦しゅうない。 んで、今交戦中か? 何処に向かってんだ。
[尊大に返事をし、セシルに問いかけた。 自分も襲われているし、別に助けに行こうって訳じゃないが]
まあ、念のためな。
(=12) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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今は、城門の方に向かって……っ
[幾分声を荒げ、弓を振るいながら答える。]
どうにも、死霊の数が多すぎる。 先の火花か、それとも旋律か……どちらが災いを呼んだのかは わからないが。
どちらにせよ、誰かそれを繰り出した者がいる…… かもしれない、な。
[ここまで真面目に答えていたが、]
苦しゅうないって……。 ったく、大変な事態だってのに、余裕なもんだな。 これだから、呑気なドワーフは……。
[聞こえた言葉に、つい噛みついてしまうのだった。]
(=13) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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城門か。
[荒げた声が返ってくれば、少し考え込むような様子を見せる。 そっちの方が亡霊の数が少ないのか、 それとも、そこに亡霊を止める手段みたいなのがあるのか]
ああ、そうだな。その可能性は高そうだ。 だったら、大元をぶっ叩くほうが早いかもしれねえな。
[封印を解いた時間と亡霊の出現した時間は、それぞれ微妙に噛み合わない。セシルの言う、繰り出した者の存在をありえそうだと肯定する]
まぁまぁ、気にすんな。余裕で構えてろ。 こちとらてめえらと何百年いがみ合ってると思ってんだ。 んな簡単にどうにかなったりしねえよ、お前らは。
[呑気なドワーフと呼ばれても、どこ吹く風と平然を保っている。 自分たちとこんなに長くいがみ合っている種族だから、 それぐらいで、どうにかならないだろう? と言わんばかりだ]
忙しいところ悪かったなー。じゃあ頑張れよー。
(=14) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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余裕なんて……。
[いまだ幼さの残る若い騎士が、自分達を離脱させる為に単騎で戦っている。 それを思えばどうしても心が逸るのだが、悔しいことに、焦ったところで良い結果は生まれないというのもまた確かなことだ。]
そう、だね……。少し、落ち着くとしよう。 ……ドワーフのくせに、たまにはいいこと言うじゃないか。
[ふん、と鼻を鳴らして答える。 正直、ドワーフ族とこうしてゆっくり話をするのは、初めてのことである。 ドワーフとは忌むべき種族であると、教えられて生きてきた。 だから、嫌っている。
結局、それだけのことではあるのだけど。]
……結局、なんだったんだ。 言われなくたって、頑張るに決まってる!
[やはり素直に話をする気にはなれず、 憎まれ口を叩くのであった。]
(=15) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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魔都の外が……、 都が、閉ざされている……。
[咄嗟に、脳裏でも呟く。 暫し無言の後、重々しいため息が零れた。]
(=16) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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今、こっちの飛竜使いからも聞いたぜ。 マジで閉じ込められてるのかよ。
[重々しい溜息に、答えるとも無く呟く。 言葉のとおり、城門まで行けばそれが分かるのだろう]
この声に従って人狼を滅ぼさない限り、 この魔都から出れないって仕掛けか……。
[人に何かを強要される不快感に、唸って見せた]
(=17) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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