10 蒼い空の、明日へ
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バカみたいだな。
(=0) 2010/05/19(Wed) 00時半頃
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―雑貨屋:内部― さて。 どうしたものかしらね?
[そう言って笑った。彼女の本当の目的。それはこの街を出て行くこと。臓器や薬物の売買で多少なりとも資金は溜まり。表の世界に住むための戸籍を買うだけの準備はある程度整っていた。後は――管理者をどうするかぐらいのものだったのだが。]
下手に動いてもつまらないし。 少し様子見るようかしらね?
[そう言って笑うと、デスクから取り出した端末で連絡を取ろうとした。自分と同様にこの街を出ようとしている相手へと。]
(*0) 2010/05/19(Wed) 09時半頃
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[眠っていると、ふいに端末が受信を知らせて目覚める。]
あ、ソフィアさん。 ……うん。ちゃんと使えるみたいだね。
[それは先程、大型のテレビやラジオに隠す様に持ち込んだ物。*小型の端末。*]
(*1) 2010/05/19(Wed) 11時半頃
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[街を歩きながら、ポツリ、ポツリと独りごちる。]
死ぬのは恐い。だけど。
ボクが生きる意味。
ボクは『明日』が欲しい。
[歩きながら、地上に繋がるモノ−空気ダクトか何か−がないかと探す。]
(*2) 2010/05/19(Wed) 21時頃
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身の危険に遭った時逃げたのは、死にたくないからだと思った。 だけど本当はきっと、このままのボクで終わりたくなかったから。 ……素敵な明日を待っていたから、なんだ。
あのヒトが生きていた時。 ベネットさんがあのヒトを見る瞳は、とてもあたたかくて。 それを見たらなぜか、涙が出た。 あの瞳がある世界で、ボクも笑ってみたい。
素敵な明日を待つために生きてるのに、明日を望まず生きてるだけ、はおかしいよね。 だから、命を賭けるんだ。
雨が上がって、雲の切れ間から天使の梯子がかかる様に。 この街にも地上への、天使の梯子がかかりますように。 ううん。ボクが自分でかけるんだ。
――……雲の上。蒼い空の下の世界で笑ってみたいから。
(*3) 2010/05/19(Wed) 21時半頃
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[街を徘徊する姿は、彼女の日常なので不審には思われないだろうけれど。 ずっと『壁』の近くを歩いていれば、さすがに怪しまれるだろうか。 だから、辺りを警戒しながら。そして毎日少しづつ、と決める。]
……あった。
[ほどなくして、運良く一つ、空気ダクトが見つかるけれど。 狭く、そして指をひっかける所も無く。 更に、地上までの距離が分からなければ自殺行為だ。]
んー。どうすればいいのかな。
(*4) 2010/05/19(Wed) 21時半頃
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[とりあえず、その場を離れて通信を入れる。]
ソフィアさん? 空気ダクトは一つ見つけたけど。無理みたい。 やっぱり、どこかからこっそり出るっていうのは難しいかなぁ? [んー、と考えながら]
ボクはこれからも方法を考えながら、探してみる。 ソフィアさんも、もし何か必要なモノがあったら*言ってね。*
(*5) 2010/05/19(Wed) 21時半頃
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あめあめ ふれふれ かあさんが
[ぽつぽつと、歌を呟く。]
(=1) 2010/05/20(Thu) 00時半頃
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/* そういえば。 ベネットはキリングしちゃって構わない? 折角だし、管理者送りじゃなく殺しておこうかと。
(*6) 2010/05/20(Thu) 01時頃
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/* 良いですよ。 でも、中身発言は灰以外禁止だそうなのです。(こそり
(*7) 2010/05/20(Thu) 01時半頃
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そぉ、ダクトはダメか。 となったら、多少手荒でもなんか方法を探すかなあ。
[通信機を使い。彼女と連絡を取りながら思案してみる。いくつかの案はあったものの。それを実行に移すか否かはまだ決めかねているような状態で]
ま、見つからないように気をつけてね。 あたしも、あんまり失敗しないように気をつけるわ。
(*8) 2010/05/20(Thu) 01時半頃
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[老人は未だ知る由も無い にあぐらを掻き、咳を抑えようと胸を撫ぜ 空の無い天を見上げている
ペラジーや ソフィアらの遣り取りを知ったのなら 何と言うのだろうか
ふぁ、と一つ、欠伸をする]
(*9) 2010/05/20(Thu) 01時半頃
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