95 天国に一番近い島
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/* おっしゃーーーーーーーーー 墓下ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
(-0) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* 死者蘇生…… シーシャ 蘇生………… いやなんでもない
(-1) 2013/09/13(Fri) 00時半頃
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/* さくっと自分の青読み返してみたけど、地上に殆ど反応できてなかったわろす。脳内イメージだけじゃログは書けないのよ! _(┐「ε:)_
(-2) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* 189ってそんなにでか… …でかいなぁ…(
(-3) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* シーシャは俺の癒し(黙れ
(-4) 2013/09/13(Fri) 01時頃
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/* シーシャと絡みたいけど金土ががが。 多分箱借りれるけど人前でRP村のログ打つの恥ずかしくて死ねる。
約束したのにばかーって泣いて追い返す方向で。 とりあえずしたためて鳩に放り込んでおこうそうしよう。
(-5) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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/* >>6ツンデレめ〜〜〜〜〜〜 エフィ狼はすげぇおいしいよなァ〜〜〜縁故的な意味で
(-6) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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/* >>+4:60 これ中の人透けた上で言われてる気がしてならねェ…… くっそ、グレッグ可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-7) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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/* >>9 何を。俺はお前に救われてたんだぜ〜〜? 生きろよ。俺、お前に食われてやるから。
とか思ってしまう。
(-8) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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/* あ、っていうか雨はちょい嬉しい〜〜〜 死ぬときは、雨ふってほしい
死んでないけど
(-9) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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/* 暇だから落としていた過去ロル刑事になるまで編を書くために PC掘り下げつつ寝よう〜〜〜
(-10) 2013/09/13(Fri) 01時半頃
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/* エフェドラwww 可愛いなにその勘違い そうか〜〜〜俺死んだと思って泣いてくれてたのか〜〜〜〜 そうか〜〜〜〜死ぬのは死ぬのでおいしいなァ
(-11) 2013/09/13(Fri) 02時頃
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/* あとソフィアの>>5:18も反応しときたい、というメモ。
>>5:93 テッド睨んだの俺だよーw カイルは性格的にもお仕事的にも睨まなさそう。
通行人Cから色々進展して喧嘩して和解したかったでござる。 グロリアみたいな絡みにいく上手さが欲しい…ぐぬぬ。
(-12) 2013/09/13(Fri) 03時頃
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/* 未練ってまさか…… いやいやねェでしょ、そんな馬鹿な〜〜
なァ。
(-13) 2013/09/13(Fri) 03時半頃
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/* >突死墓下これない あー、議事もそうなのか。BBSだけだと思ってた。 瓜科とかどーだっけな。人狼物語ベースのスクリプトって皆同じなのかしら。設定項目がありそうな気もしつつ、多分探しにはいかない←
…祖国がレアケな気がしてきたぞっぞ。
(-14) 2013/09/13(Fri) 03時半頃
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/* もう話題がないよヴェスパタイン! また無理矢理話作ってオン時間に喋りかけていいのかいヴェスパタイン! それとも俺が嫌かいヴェスパタイン!
(-15) 2013/09/13(Fri) 06時半頃
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/* シーシャ生き返らないでほしいよマジで! くっそ寂しい墓なんだよ!
(-16) 2013/09/13(Fri) 07時頃
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/* なんでおこってんのwww
(-18) 2013/09/13(Fri) 12時頃
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/* 影にしか見えないのかと思った瞬間苦笑いに気付かれてもう分からんから分からんことついでに全部聞いとく
(-19) 2013/09/13(Fri) 13時頃
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/* 今回RP一番凄いなって思ってるのはソフィア。 一番好みなのはシーシャ。
(-20) 2013/09/13(Fri) 20時頃
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― 夢 ―
『役者が顔に傷を付けるんじゃない。――今回の公演、お前は下がれ。代役を出す』
[団長にそう言われた時、肩の荷が下りるような感覚だった。 魔女狩りの村を抜け出して、目的の街に着き、いつも通りに公演が始まる。あの村で自分が何をしたのかは分からない。周りも時折困惑の視線を女に向けていた。 それでも、団長の言葉はいつも通りで――ひどく安心した]
……静かだ
[昼間も宿で過ごすなんて、初めての経験だった。 今日は深夜まで誰も帰って来ない筈――]
……?
[不意に、部屋にノックの音が響く。 扉を開ければ、そこには公演に向かっている筈のマドカの姿が]
(-21) 2013/09/13(Fri) 21時頃
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……マドカ?あんた、裏方の仕事は―― 『逃げて、リア』
[少年の腕に抱えられているのは女の数ヶ月分の賃金に当たる金と、恐らくこの一座で一番金のかかった衣装。 マドカはそれらを差し出して、繰り返す]
『逃げて』 逃げろ、って、あんた何を――
『団長が言ってたんだ。リアを、あの村に引き渡した方がいいんじゃないかって』
(-22) 2013/09/13(Fri) 21時頃
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[まだ塞がっていない額の傷が、痛覚を取り戻した。 重い、湿気を帯びた痛みが女の頭を苛む]
『リアが何をしたのか分からないけど――でもリアはリアだよ』 『魔女なんかじゃない。皆そう言ってるのに、団長が聞かないんだ』 『帰りに、またあの村に寄るって。あの日は逃げ出せたけど――次はどうなるか分からない』
『だから』
『逃げてよ、リア』
[何かの間違いだと――そう思いたかった。 けれど、否定出来ない。あの日の言葉を、女が一番恐ろしいと思っているのに、他人が恐怖しない事など有り得ない。 団長はいつも通りだったが、彼だって立派な役者だ]
でも……あたしが逃げたとして、あんたは……
『僕は大丈夫。泥棒の役はリアに押し付けるよ。だから』
[逃げて、と。少年はそう言った]
(-23) 2013/09/13(Fri) 21時半頃
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/* えっじゃあ俺もそっちに行かなきゃいけないのその理屈だと
(-24) 2013/09/13(Fri) 21時半頃
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[女は一座を抜け出した。巣を離れるのは恐ろしかったが、いや、あの村に戻される以上に恐ろしい事などない。 ただただひたすら。ただただ足の動く限り。 様々な地を回ったが――『噂』という物は、どんな化け物よりも恐ろしかった]
『あの一座に言霊を操る魔女がいたんですって』
『逃げ出したそうよ』
『ねえ、あの女の人――』
[地の続く限り、足の動く限り。 女の行ける範囲の世界は――既に一座が回っている。 どの町にいても、女を知る者は1人はいた。 そして、おそらくはあの団長が女を探しているのだろう。女を知る者は例外なく魔女の噂も知っていた。 あの村ほど露骨な迫害はなかったが――それでも、遠巻きに受ける視線はおおよそ人間を見る目ではない]
(-25) 2013/09/13(Fri) 21時半頃
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いっそ、海にでも身を……
[投げるか。そう思った、2年後。 そうだ、何で思いつかなかったのだろう。一座は海の向こうまで回った事はなかったじゃないか。 思いつくやいなや、出航間近の船に飛び乗った。
シルバーハート島。天国に一番近い島。 もちろん、その名も、その肩書きも、女は知らなかった]
(-26) 2013/09/13(Fri) 21時半頃
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/* 回想>べつに読まなくてもいいよ!
(-27) 2013/09/13(Fri) 21時半頃
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/* ポwカロwwwwww奪い取るwwwwww
(-28) 2013/09/13(Fri) 22時頃
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/*>>34 ポ、ポカロが取られる…っ!!!><・・
(-29) 2013/09/13(Fri) 22時頃
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