94 月白結び
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/* 天の声完了。
やること無くてだれてきてる感があるのよね。 むずいわね。
(-0) 2013/09/08(Sun) 16時頃
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/* カミジャー喋りません。
(-1) 2013/09/08(Sun) 19時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 帰ってる人間、全員一文字。 名前一文字。
(-2) 2013/09/08(Sun) 20時頃
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/* 梅子ぉぉぉぉおおおおおおおおおおお
あかん泣くでこれは
(-3) 2013/09/08(Sun) 20時半頃
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俺は、自分の人としての生を全うしたらあの里に相応しい存在として彼処へ戻るつもりではあるが。
[それはフォークを構え、身を乗り出した瞬間の囁き**]
(-4) 2013/09/08(Sun) 21時半頃
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/* うーんうーんどうしよっかなーってごろごろしてる
(-5) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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/* 蜻蛉ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
(-6) 2013/09/08(Sun) 22時半頃
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……それって、
[店に流れるスロウテンポのBGMが、雪の声を掻き消していく。 生まれ変わった、死んだ。彼はあの村で何らかの思いを脱ぎ捨てたのだとばかり思い込んでいたけれど――]
(-8) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 頭ふわふわってか、ぐるぐるする。 なんでや。
(-7) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* >>37 話しかけてくれても良かったんだよ……!
(-9) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* おもわせぶりな台詞言ってるけどけっきょくなにもきまってないんだぜ
(-10) 2013/09/08(Sun) 23時頃
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/* 地上が本当に赤たくさんになってる 寂しいなあ
(-11) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 今日ですね!!! ナポリタンを!!!食べました!! おいしかった!
(-12) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 斎サーン 斎サーン さみしい
(-13) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 気を抜いたらあっちこっちで斎サンって言ってしまいそうになるのを耐えている
(-14) 2013/09/08(Sun) 23時半頃
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/* 今日のデフォ:宇佐見
(-15) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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/* >>=2 僕願っちゃいました テ ヘ ッ ☆
(-16) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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/* >>=2 かっこいい!
(-17) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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―――――。 [その願いを届ける風は、吹かない。 そしてその願いは叶えられることもなければ、望まれず、祈れぬ、願い。]
(-18) 2013/09/09(Mon) 00時頃
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[僕の与り知らぬ、罵声とも言えるそれ(>>4:74)。 そこには良いか悪いかの方向性はさて置き、きっと何かを残せたに違いない。
あるいはそれを聞いた、雪という男にも。 その消されぬまま置かれた、僕の不器用な表情を写したデータを。 もしくはまるで真逆のように張り付いた微笑の下に。
陽が沈む瞬間に見せるその『 』色を、残しただろうか*]
(-19) 2013/09/09(Mon) 02時半頃
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[心配、同情、親切、人間が他者に向ける心に孕むエゴイズム――僕が利己主義と評したそれ――を迷いもなく投げかける fizzという歌手に。黒井司という男に。
意味はないといいながら(>>2:29)、意味を残そうとした彼に。
僕は何か、あの会話の中に刻む事は出来ただろうか*]
(-20) 2013/09/09(Mon) 02時半頃
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[空虚な声で助けを求めた(>>2:=10)彼女に。 碧を、悲しげな着物を纏う彼女に。
僕が告げた言葉や、向けた蘇芳は、何かを思わせられただろうか*]
(-21) 2013/09/09(Mon) 02時半頃
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僕が与えられるものなんて あるわけ ない、じゃないか。
(-22) 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[意味を失った現実。書き換えられた名前。 蘇芳は、沈む陽があげた悲鳴の色。 煤けて星の一粒も輝かない瞳。 カラカラと空回りを続けるたった一輪の捨子花。 あれだけ咲いた中からひとつ消えたところで、誰も判りはしない。
そんな、唯一。]
(-23) 2013/09/09(Mon) 03時頃
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[それでも何かを残していればと思うのは。 あの世界へも、この世界へも、何かを刻めていればと思うのは。
『無駄』だとわかっていても。
言葉にすることなく、僕は胸の中に刻み付ける。 忘れないと約束したそれを守るように。 シャボンに弾かれた声を繰り返すように。]
(-24) 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* >>51 僕がつれて帰りたかったよ!!!!!!
めn(ry
(-25) 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* さて、深夜に僕の能面顔を並べるというお仕事も終わったので 僕はそろそろ寝ますー。 えりささんと宇佐美さんとこが決着(?)付けば村も終わりかな? エピでもやりたいこと盛りだくさんなので、僕はこのまましっかり墓下ライフを満喫します。
昨日は来れなくてごめんね、お客様がおうちにいたものだから! と、此処で謝っておく。
(-26) 2013/09/09(Mon) 03時頃
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/* ちょこちょこ、わざとカタカナ語使ってる所が有ります。 げんだいじんなのでキリッ
(-27) 2013/09/09(Mon) 18時半頃
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― sacrifice ―
妖怪とはどういった生き物であるか。 その答えは未だ謎に包まれている。
ヒトとは異なる、容姿、能力。 それがどのような理屈で存在しているのかも、全く解明できていない。
解っている事は、彼らは人間の世界で一人きりで生きていけない事くらいだ。
(-28) 2013/09/09(Mon) 19時頃
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妖怪の里とは、そんな妖怪たちを守る繭のようなもの。 そしてその里の維持は、"生贄"により、成り立っている。
印を持つ者、
恐らくは今回の異変を鎮める為にも、
[*書きかけの文章はそこで終わっている*]
(-29) 2013/09/09(Mon) 19時頃
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