25 仮面舞踏会
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/* 残念、二連亡霊はこなかったか。 ンじゃ今日はディンとあそぼっと。
(-0) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/*
わーい セシル赤いらっしゃいーー
一番キレイな形になった!!
(-1) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* あれ逆じゃった どこで読み間違えたんだっ(汗)
(-2) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* あるぇ? アイリス赤じゃなくて亡霊起きなくて死ぬの????? セシルが赤・・・?
(-3) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* やったあああああ 死ねたああああああ。 もう最後、むっちゃテンパってたけ ど。
ありがとうみんな。ありがとうみんな。肩の荷が下りた! そして、はらはらしながら、後始末を押し付けてしまった 人たちを見守るのです。はうー。
(-4) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* ああ、わかった! 昨日亡霊だったからあれでそれか!
(-5) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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[外套羽織っていても 座った女が足組めば、裾のスリットから白い足がちらりと覗く。 判っていて、見せ付けるようにゆっくりとした動作]
……誰も、見ていないぞ? どうする。
(-6) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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話し相手くらいなら、出来ますが。 満足して頂けるかどうか… オスカレット様の部屋へ?
[何時も通りの硬い言葉を並べながら、身を寄せて手を差し伸べる。長椅子に座る彼女。暖炉も着いて居ない此処は、酷く寒い。は、と熱い息が白い。]
(-7) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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どうする、とは…
――罪な事を、おっしゃいますね?
[こくり また、喉が鳴る。 自身から手が伸ばせる訳が無い。 白い足から、視線を外した。]
(-8) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* えーと 5>3>EP 狼側は首無が二人落ち、人狼2のはず
あれ、今日普通の日…?と思って確認してみた。 そうだ事件は二日目から発生だよ…。んで6個あるなら足りるじゃん。 すなわち最終日亡霊発生が確定と。ごくり…!!
(-9) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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睦言なら幾らでも聞くが?
[笑みこぼし、吐息が白く混じる]
……寒いわ 暖めてくれないの?
[己が声音に相応しい、愛らしい口調を作り首を傾ぐ。 手招きした傷だらけの手は、未だとられずに宙へ浮いたまま]
(-11) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/*となると、 まぁセシルが赤ですよねー。
決闘できっかな。
(-10) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* あれ。亡霊が起こる日が、「夜」ってなってたとすると。
赤もしかしたらまだもう1人いる可能性あり?
(-12) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* そして何より地上のでぃんでぃんとフィル君ありがとう。 うちのワガママ王子の相手を本当にありがとう。 スマンカッタ。
(-13) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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[傷だらけの手が目に入ると、痛いのだろうとそっとそれを取り、親指で傷を撫でた。ふらふらと、まるで蜜の匂いに誘われる蜂のように長椅子に座る彼女の目の前に膝まずく。その手の甲に、口接けを落とした。]
…私めでも、一夜の温もりになれるのでしたら。
[低い声で告げると、身を寄せてそっと顔を近づけた。彼女が何処まで本気で求めて居るのか、戯れでは無いのかと、探る碧玉は彼女の深紅を見詰める奥。]
(-14) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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[手の傷撫ぜられると、小さく肩が跳ねた。 傅く男を真紅が見詰めている]
……一夜でいいの? 貴方も……私は、いらないのか
[揺らぐ緋色の奥には、変わらぬ虚無が広がっている。 愛人に抱かれても夫の誤解解けても変わらぬいろが]
(-15) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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貴女を要る要らないと告げるのは、 私めではございません。
貴女が、私めに対しての言葉、でございます。
[選択の権利等無いと告げて。 深紅の中、虚無を碧眼へと写して返す。 女性の扱い上手いと言えぬ男の生真面目な応えは白い息の中、取った小さな手にもう一度口接けた]
(-16) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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このまま、 僕と貴女で、彼の死を隠してしまうのと。
僕を証言人として、貴女が王子を殺害したと名乗りをあげること。
貴女はどちらをお望みですか?
(-17) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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そう、なら……貴方を私に頂戴。
[白い吐息に音を混ぜて 取られた手に落ちた口付けに、熱いと囁き零す甘い声]
足りない。 接吻は、何処にするものかご存知か?
[ハンカチ持つ手がソファーの肘掛に其れを置いて 跪いた男の胸元を黒の絹靴、爪先でつつく]
(-18) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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/* ほんと、私 王家云々とつくづく無縁でした。 なんという脇役っぷり。
(-19) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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/* 脇役設定なのにでしゃばってすみません。 全食いは流石にできなかった。
(-20) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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……どちらが、いいのかしら? 判らないわ。
[甘い香りと血の匂いに、ぼうっとしたまま、どちらが良いか判らないと首を傾げて見せました。]
(-21) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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単刀直入にお聞きします。
貴女は、呪いの仮面の主ですか?
(-22) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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僭越ながら… 今宵は貴女の物となりましょう。 [甘い声に甘い香が絡む。 こくり、とまた、喉が鳴る音がする。]
ええ…知っております。 ですが…――そう、ですね、
[微かに悪戯めいた表情で見上げるようにして、黒絹の靴を取り、そっとそれを脱がせる。小さな足。白いその甲へと口唇を寄せて]
――足りてもらえますかどうか。
[指でそっと、接吻のようになぞるのは彼女の口唇。足の甲から指先へ指の股まで這わせる舌は些か変わった趣向だろうか*]
(-23) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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いいえ? 私の身は、仮面の呪いよりも前に、呪われているもの。
仮面の呪いというものがあるのなら たぶん、その持ち主はアイリス様ではないかしら?
(-24) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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なるほど。 貴女の身の呪いはわからないが。
それなら貴女の身の保障は、お守りできる。
(-25) 2011/02/14(Mon) 02時頃
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……身の保障が欲しい訳ではないけれど。
でも、私はこうしてみたはいいけれど この先どうしていいかわからないから。
鸚鵡の君に思うところがあるのなら、お任せするわ? ああ、でも、第四王子様を殺したのは私だと 私の家庭教師には判るようにしてもらえると嬉しいわ。
(-26) 2011/02/14(Mon) 02時頃
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[此処に血臭は無い。 あるのはもとより己の纏う甘い薫りと 清涼感混じるにおいが其処に混じる] ディー……
[視線に混じるいろ。 気づいて瞬いた、その真紅が映し出したのは 跪いた男が黒の絹靴脱がせてゆくさま。 倒錯的な光景にめまいがする]
嗚呼、そんな
[小さく身が跳ねて、裾に見え隠れしていた脚がスリットからのぞく。 身を強張らせたのは足指の、普段人に触れられる事の無い場所まで舐られた故に。 甘い感覚に身を預け、暫し倒錯的な遊びにふける 夜はまだ長い。 その裏で起こる謀も今はまだ知らぬ事**]
(-27) 2011/02/14(Mon) 02時頃
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かしこまりました。 では、ディンディア卿に「だけ」、わかるように。
(-28) 2011/02/14(Mon) 02時頃
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[手伝うつもりで手を差し出しながら、短剣について付け足しの言葉を。]
それは、もともとは私の家庭教師の手元に在ったものです。 身を護るようにと、頂きました。
(-29) 2011/02/14(Mon) 02時頃
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