250 ─ 大病院の手紙村 ─
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/* 噛みパス確認。 今日のデフォはアオくんでした。
本日が最終日です。やったね。
(-0) 2018/09/27(Thu) 00時頃
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/* 最終日だーー!九さんお返事できなくてごめんなさい……
(-1) 2018/09/27(Thu) 00時頃
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/* 畏れ多い顔(・x・)
(-2) 2018/09/27(Thu) 00時頃
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/* 最終日だぁ。 りじあんさまもふもふ。 あお先生だいじょぶかなあー
(-3) 2018/09/27(Thu) 01時半頃
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/* 昨日はお手紙いっぱい来てほくほく 今日は時間あるしいえーい
(-4) 2018/09/27(Thu) 01時半頃
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/* >>1 目が覚めてみにきたらwねえwwミルフィーユってなにwww ほんとみゃお先生の言い回し好き……お大事にして……
(-5) 2018/09/27(Thu) 03時頃
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[16歳。女性。複数の精神疾患有り。 閉鎖病棟入院回数2回。現在経過観察中。]
[29歳。男性。激務による自律神経失調から 通院、その後現在まで退職できず悪化。]
[23歳。女性。家庭環境に問題有り。 実家を離れるために入院が推奨される。]
[皆、救うこともできず、 指の隙間から零れ落ちていった命。]
(-6) 2018/09/27(Thu) 11時半頃
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[ゆるされたい]
[誰に?]
[だれでもいい]
[どうやって?]
[もういい、と]
[もう抱える必要はないと。 もう生きて償わなくていいと。 誰かがそう言ってくれるのなら。]
(-7) 2018/09/27(Thu) 11時半頃
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[クラフト用紙の封筒に、白い便箋。 相変わらずのシンプルさにコーヒーの香りを添えて、 その手紙はあなたのもとへ。]
(-8) 2018/09/27(Thu) 12時半頃
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御機嫌よう、コウ殿。
何を以って願いが叶ったとするか、ね。 恐らくだが、もういい、と。上位存在からのその一言があれば、もう抱えて生きる必要はないと解釈して、何かが許された気にでもなるんじゃないかな。 少なくとも今生への未練は無くなるだろう。 まあ、俺にはわからない話だがね。
我が子との再会か。 何故離れていたかはさておいても、さぞ感動的なシーンだったことだろう。 子供が架空か、関係性が架空か、そもそもあなた自体が架空の存在かは知らないが。ドキュメンタリーでも組んだら視聴率が取れそうな話だな。
(-9) 2018/09/27(Thu) 12時半頃
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追伸 x棟x階、エレベーターを降りて左手の突き当たり。 美味しいコーヒーが出る部屋があるらしいが、まああなたはこういった場所に顔を出す手合いではないだろうな。 『蜜蜂』のコーヒーはお勧めだ。売店のものは地雷だから気をつけるように。
(-10) 2018/09/27(Thu) 12時半頃
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[院内案内図を見れば、示された場所には“カウンセリングルーム”とあるだろう。]
(-11) 2018/09/27(Thu) 13時頃
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〜喫茶 蜜蜂 ご来店アンケート〜
好きな果物や飲み物はありますか? リクエストがあれば、是非、ご記入下さい! アンケートのお礼に、心ばかりですが、 蜂蜜入り紅茶の試飲をご馳走します。
・食べたい果物:( いちじく ) ・好きな飲み物:(ブレンドとアッサム) (茶葉などの好みもあればお書きください)
・当店では、紅茶や珈琲、ケーキをお供に 心安らぐ空間を目指しています。 参考までに、普段貴方がリラックスできる 場所があれば、お教えください。 :(窓際カウンター席の一番端 )
(-12) 2018/09/27(Thu) 13時半頃
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[二つ折りの薄黄色の紙は、角と角をピッタリ合わせてより一層丁寧な折り目をつけて、あなたのもとへ。] [表面は印字されたアンケートに答えるように、そして裏面には]
いつも美味しいコーヒーをありがとう。 普段甘いものは食べないけれど、 そのうちケーキかタルトでも頼んでみようかな。
[と、あなたが悩みに悩んだぐるぐる線の隣に添えるように、癖のある字が。]
(-13) 2018/09/27(Thu) 13時半頃
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[クラフト用紙の封筒に、白い便箋。 相変わらずのシンプルさにほんの少しのコーヒーの香りを添えて、その手紙はあなたのもとへ。 封筒の表面には「メイさんへ」、裏には小さく「祝宮」。]
(-14) 2018/09/27(Thu) 18時頃
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メイさん
こんにちは、祝宮です。 手紙も日記も紙として積み重ねていくものだから、明日は今日より1日分多く読める。 そう考えると、なんだか楽しい気がしますね。
蜜蜂のコーヒー、口に合ったのなら良かった。 私はあまり甘いものは食べないんだけれど、メイさんのおすすめなら今度タルトも頼んでみようと思います。
院内は広いから、散歩にはちょうどいいですね。 今の時期だと、そろそろ中庭に金木犀が咲いているかもしれません。 未知のものに親しんで触れられるきみは、きっととても賢い子なのだろうと思います。 今日も明日も明後日も、きみが積み重ねてきたものとこれから訪れる未知が楽しいものであるように。カウンセリングルームから願っています。
祝宮
(-15) 2018/09/27(Thu) 18時頃
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[クラフト用紙の封筒に、白い便箋。 ほんの少しのコーヒーの香りを添えて、その手紙はあなたのもとへ。 表には「逃矢メルさん」、裏には小さく「祝宮 碧」と宛名書き。]
(-16) 2018/09/27(Thu) 21時半頃
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退部届、ありがとうございます。 お見苦しいものをお見せしました。
後悔しないように選べたらと思います。 難しいですけれど。 逃矢メル
[ クローバーのワンポイントの描かれたメモ書き、 女の子らしい文字で、ところどころインクが溜まっていて 迷いながら書いた様子がわかる。]
(-17) 2018/09/27(Thu) 21時半頃
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メルさん
こんにちは、祝宮です。 わざわざ返事をありがとう。 そして、今までよく1人で頑張ったね。
カウンセラーはクライエント(患者)に何かアドバイスしたり励ましたりする立場ではなくて、ただきみの食道で縺れて絡まってしまったものを解きほぐす手伝いをする。 本当にそれだけなのだけれど、今のきみにはそんな交通整理役がいた方がいいかもしれない。 今ひとつだけ言えることは、きみの感情は全て抱いて当然のもので、誰かに否定される謂れはない。そんなところかな。
コーヒーくらいしか出せないが、いつでも気軽に来て欲しい。 気が向いて、身体の方も無理のないタイミングで。
祝宮
(-18) 2018/09/27(Thu) 21時半頃
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父の方のpere へ
返事ありがとう。 それなら私からもこれが最後かな。少し名残惜しい。 元々は海からじゃなくて、自分の名前からの mer、なんだけれどね。
最近は何故か手紙がよく出回っているから、 退屈しのぎには事欠かない気はする。 リハビリも頑張らないとだし。
多分私はその子よりは年上なんじゃないかな。 私はよく、包帯に落書きをされに行ってる感じ。 小児病棟には、そこまで詳しくないよ。
そう、喫茶店、蜂蜜が美味しいの。 期間限定タルトは私はまだ食べてない。良いなあ。
(-19) 2018/09/27(Thu) 22時頃
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何かの参考になったならありがたい。 私には、気を遣わなくても。気持ちで充分。 pereも忙しいのだろうし、色々事情があると思う。
ただ、まあ、そうだね もし病院内で、両足に落書きだらけの包帯をした 車椅子の女の子を見かけたなら、それはきっと私だ。
それじゃあね、pere。 いつかまた何かの縁があったら。 mer
(-20) 2018/09/27(Thu) 22時頃
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[ 名乗るのが恥ずかしいといった意趣返しのように、 merは何度もpereと呼んだ。
相変わらずの字と一緒に、四つ葉のクローバーの絵。 黄色の封筒に、良いことがありますようにと願いを込めて]
(-21) 2018/09/27(Thu) 22時頃
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めいちゃんへ
こんにちは、メルです。お返事ありがとう。 こうやってめいちゃんとやりとりが出来るの、 私もとっても嬉しいです。
思い出してくれてありがとう。 お手紙、やっぱり形に残るものだから、良いですね。 ……多分、私の包帯のどこかに、吸い取っちゃった めいちゃんの記憶があるんじゃないかな。なんてね。
素敵って言ってくれて良かったです。 ううん。それじゃあ、今回の秘密は、 私は結構、本を読むのも好きだって事にします。 入院中はどうしても暇なので、読書がはかどります。 ハッピーエンドの、幸せなお話が特に好きですね。
(-22) 2018/09/27(Thu) 22時半頃
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前までは、よく運動してたんですけれど、 最近は、インドアなことばっかしてます。
めいちゃん、きっと歌上手いだろうなあって、 勝手に思ってました。 いつも楽しそうな声してるから、明るい歌が似合いそう。 思い出せたら、是非教えてくださいね。 私も、今度会った時に、歌集とか持っていきます。 それで、一緒に歌おうね。 メル
(-23) 2018/09/27(Thu) 22時半頃
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[ カラーペンで彩られた女の子らしい文字と、 ちょこちょこ描かれた四つ葉のクローバー。 そっちがミツバチなら、と蝶々をいくつか描き添えて。]
(-24) 2018/09/27(Thu) 22時半頃
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おはよう、こんにちは、こんばんは。今はどれかな? 誰とも知らないあなた、再びの返事をありがとう。
まずはあなたの不幸せを笑ってしまったことを 誠心誠意お詫びしよう。 正直なところおじさんかおばさんだと思っていたから、 なんだか可愛く見えてしまった。
僕の幸せといえば、こうやってリ・ジアン様が 病室に手紙を届けてくれることくらいだよ。
でも、あなたとはもうすぐさよならなんだね。 折角こうやってやり取りも出来るようになったのに。
でも、それが正しいことだ。 その理由に悲しみが無いのなら、 僕は健全な毎日に戻るあなたを祝福しよう。
(-25) 2018/09/27(Thu) 22時半頃
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声は掛けてもらいたいけれど、 残念ながらそんな愉快な服は持っていないんだ。 この便箋を貼り付けて練り歩くしかないかな?
もし出会うことは無くても、 僕を覚えていておくれ、名も知らない猫舌のあなた。
[別れを意識する文章も、変わらずにあの封筒の中。 あなたの元に密やかに届けられるのだろう。]
(-26) 2018/09/27(Thu) 22時半頃
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/* ぐったりして発言がかけねぇ!!!!!>< 正直寝たいが、えぴに在籍しない(うぃきもかいてない突発村の)村たてってなんなのって感じなので必死に起きてる。 なにかこ……どうでもいいメタ発言ならいくらでもかけるのに、ろるはかけない。不思議だね。
カガさんはどう考えても、村建てたら来てくれると仰ってくれた方だし、ワタルは知り合いだと思うんだよな。 ろるの感じが好きだから……
(-27) 2018/09/27(Thu) 22時半頃
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[加賀さんへ宛てた手紙は、前と同じ薄黄色の封筒。 でも、中に入っている紙は黒猫ではなかった。 黄色い無地の紙に、定規とペンで線を引き、 両脇に蜜蜂や蜂蜜、花などのイラストを散りばめた 全て手書きの、お手製の便箋だった。]
(-28) 2018/09/27(Thu) 22時半頃
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加賀 様 こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。 またいらしていただけて、嬉しいです。 ……はい。こんな風にお客様とお話しできるなんて リ・ジアン様の不思議のお陰なんでしょうね。 ケーキを完食して頂けたこと、本当に嬉しいです。 どのお客さんかなと思い返してみても お連れ様のいるお客様は多いもので。 加賀さんとお連れ様がどの方かはわかりませんが きっと、お店で、緩やかな時を過ごせたのだと そんな想像をするだけで、胸が温まる気持ちです。
(-29) 2018/09/27(Thu) 22時半頃
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