25 仮面舞踏会
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行方は、僕の腹の中だ。
(-1) 2011/02/12(Sat) 01時頃
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/* そうだよなぁ。 うん。 しょんぼり。。。
(-0) 2011/02/12(Sat) 01時頃
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/* おー、狼さん素敵。
(-2) 2011/02/12(Sat) 01時頃
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/*
やっぱりいいいいいorz すみませんすみません。
ベネットが「囁いた」とかいうから焦って変えてしまいました。
(-3) 2011/02/12(Sat) 01時頃
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/* |・) コソリ
おや今日襲撃なしなのか。7>5>3>EP 一日のびた? 同時に最終日亡霊発生の可能性は消滅、と。
(-4) 2011/02/12(Sat) 01時頃
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/* ああ、まさかの襲撃空振りorz
えええ、ディンはパスにしてないよねえ? ワットだったのかな。 ベネかフィルにしとけばよかったのか。
ほんっと……ごめんなさい……!! orz
まあ、これで亡霊死できるってもん で す
(-5) 2011/02/12(Sat) 01時頃
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[それでも、一度繋いだ線は消えず。 目に焼き付いた、抉られた乳房。
机の下 隣に座るヨーランダの手を再び握った]
(-6) 2011/02/12(Sat) 01時半頃
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/*
もしそんな趣味があったら………ドキドキ
(-7) 2011/02/12(Sat) 01時半頃
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/* もう、吊でも亡霊でもいいや。 セシルに言ってから散るか、死んでも秘密にしたまま疑われ散るか。
話の展開次第では呪い(≒亡霊襲撃)押し付けるけど、 多分アイリスPCはそれしなさそうなんだよなあ。
(-8) 2011/02/12(Sat) 01時半頃
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/* ベネ> 目の前に居るよ……!
仮面が渡る的な情報をPCに渡しておけばよかった。 噂レベルだと呪い、とかこう、信じれない人いるよねやっぱり。
デフォ投票はオスカー。なんかすごい苛々させてそうで怯えているorz
(-9) 2011/02/12(Sat) 02時頃
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― ディーノの部屋 ―
ヨーランダ様、あの瞳は貴方が抉ったのですね?
[猫の瞳のように。 彼女を椅子へと座らせて正面に腰を折って立ち、咎める口調で言葉を紡ぐ。じっと彼女の薄蒼を覗きこんで。]
誰の仕業か今は知れていませんが…何処から知れるか判りません。コーネリア様がベネデット様に恋の病が、とおっしゃってましたが、彼も彼女に心を砕いていた様子。
愛と結婚は別だ、と彼からは伺いましたが、 流石に…――彼の元へは、もう無理でしょうね…
[それに、コーネリアの死体に彼がしたことを考えるとぶんと金を横に振った。自身が考えて居た企みは、もう潰えた。 流石に世間に疎いヨーランダでも、男が何を考えて居たかは知れる事だろう。利用しようとしていた、と言って居た事の、内。男は身を起こし、顎へと手を掛けて彼女の前をうろうろと歩いた。思案を重ねる様子。だが男の横顔は悲愴でも憤怒でもなく、むしろ清々しささえ湛えている。パチリと暖炉の火が弾ける音がした*]
(-10) 2011/02/12(Sat) 02時半頃
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[机の下で握られた手。 その時、私は少し驚いたように家庭教師の顔を覗きました。 その後はずっと、繋がれたままでしたでしょうか。どうでしたか。 けれど、その手に導かれて、お部屋に招かれたは、変わらぬ事実。]
だって……―――。
[開口早々の咎める口調には、薄蒼を伏せて口籠りました。 抉り取った理由をきちんと説明できる気がいたしません。 けれど、その一言だけで、紫の眼をえぐったは私と肯定はするのです。 続く言葉には物言いたげに致しますが、相変わらず口を詰むっておりましたけれど。]
っ!!貴方は……。
[私を利用しようと思っていたことの企みの欠片知れば、身を震わせました。 一瞬恐ろしいものを見るように、碧を窺います。 この方は、知らないのでしょうか。私の実父が現王かもしれぬこと。 知っていてそのようなことをお言いになるのでしょうか。 もしかすれば、銀の皇女様の死の原因はそこにあるかもしれぬとは、私でも気が付けるところでありましたのに。]
(-11) 2011/02/12(Sat) 10時頃
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[貴方は知らないの?と続けようとした言葉を、けれど私は飲み込みました。 目の前をうろうろと動く人を、茫然と見つめます。 いっそ清々しささえ感じさせるその表情に、もしかすれば第一皇子に嫁いで欲しいと言いかねないのでは、と思いすら致します。
それならば、いっそ……―――と、私の脳裏に空恐ろしい考えが浮かび、気がつけば]
そんなに貴方の家に権力が欲しいなら いっそ私より王位継承権上にある方全部屠って 貴方が王になれば良いのではなくて?
[自棄を起こしたかのような言葉、紡いでおりました*]
(-12) 2011/02/12(Sat) 10時頃
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/* 掲示板を読んで。 襲撃死体って酷いのかあああ と、カルチャーショックを受けt
即死したり、すぐ意識混濁しそうなレベルの火傷だと、苦しむ描写が短くなってしまうのが残念だと思うのだが、顔を焼かれるって程よいなと思って居たよ←
(-13) 2011/02/12(Sat) 11時半頃
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[受け取った手紙に返事を認め、従者に渡す。 『承知した、明日は部屋で待つ』とだけ書かれたそれは、遠からず相手に届くだろう。]
(-14) 2011/02/12(Sat) 12時半頃
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/* 掲示板見てきたら、ワット襲撃でなくてよかったぽい。 グロ苦手なら、メモのNGのへんに記載しておいて欲しかった……。
ほんっとエロもグロも個人裁量の限度難しいなあ。 平気な人基準で、アイリス程度じゃぬるいって 思われてそうだなーとか思ってる場合じゃなかった。 えろぐと違って、ぐろぐに篭める愛って分かり難いしな。
私もグロ苦手だったはずなのに、際限なしの人を見てるからアレなだけで、 実は結構耐性ついてきてる方なのかしら ん
(-15) 2011/02/12(Sat) 13時半頃
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夢は終わりました。 もうわたくしは、"アイリス"ではございません。
(-16) 2011/02/12(Sat) 14時頃
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― 夜 ― [自棄にすら聞こえる言葉に、男は顰めた片方の眉を跳ね上げる。驚いたような、意外だというな、顔。]
私が?王に? そんな事には何の意味もございません。 [うろうろとする足を止め、皇女の前で立ち止まる。座る彼女の傍。色素薄い髪をひとふさ掬いあげる。さらり、それは手からすぐに逃げてしまった。]
嗚呼、ですがそれはそれで無しではないのかもしれませんね。 いっそ色々な事が片付いてしまう。
――ですがやはりそれは現実的では無いでしょう。 今の元老達や貴族達、色々な障害が多すぎます。
権力が欲しいわけではございませんから。 権力があれば結果的にたどり着くかもしれませんが。
[巡らせる思考は、やはり元のところへと戻ってくるのだ。]
(-17) 2011/02/12(Sat) 14時頃
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[もう1度ひとふさ、髪を掬う。口付ける。さらりとまた、逃げられる。]
…ですが無理ならば、邪魔でしかありません。 彼は屠ってしまいましょうか?
[身を屈め、ヨーランダの顔を覗き込む男の顔。明かりを背に影の中。冗談っぽい口調は、高く軽く言葉を紡ぐけれど、酷く悪人めいた口の端。彼女をおびえさせてしまうのだろうか。]
(-18) 2011/02/12(Sat) 14時頃
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/* そういえばマスク、 ヴェネチアンマスクの蝶っていうか 所謂パピヨンマスク的なのが アシンメトリで片方だけーって感じのイメージだったんだけど。
耳から羽根だったらまぐねっとじゃねーか。 なんかアイリスとシリィでまぐねっと、で良い気がしてきた。
(-19) 2011/02/12(Sat) 14時半頃
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それが、貴女の「仮面」か。
(-20) 2011/02/12(Sat) 15時半頃
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ふふ、どんな 貌 に見えるでしょうか。 ディーノ様は……嗚呼、何者でも無い。 余程強固に覆っていらっしゃるのか、演じる心持もありませんようで。
(-21) 2011/02/12(Sat) 15時半頃
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古から、美しく装うのは、演じるのは。 女性だと、そう決まっている。
そうだな… ――哀しそうにも愉しそうにも、 笑っているようにも泣いているよにも。
不思議な 貌 だ。
(-22) 2011/02/12(Sat) 16時頃
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男性も、世渡りのためには、 幾つもの仮面を使い分けるものだと思いますが。 ディーノ様は、表情を、感情を、 排しておしまいになりたいのでしょうか。
[何も浮かんでいない仮面に対し、ぽつりと零す]
ふふ、慎ましやかな頬笑みこそ、 本心を秘す貴婦人の仮面でございますから。
(-23) 2011/02/12(Sat) 16時頃
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― 夜 ―
[さらり掬われる髪。それは彼の人の指先から落ちて。 その隙間から、私は意外そうな表情を見ました。 告げられる言の葉は、やはり確信には触れられないまま。]
――……なら、貴方は何が欲しいの?
[私の表情は仮面に隠れたまま、届かない。 努めて淡々と呟いた言葉は、冷えて聞こえたでしょうか。 それでも、微かに声音は、初めてはっきりと相手の真意を問うたことに震えておりました。]
(-24) 2011/02/12(Sat) 16時頃
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[――……私は、変わってしまいました。
この身体に、今目の前にいる人が中途半端に触れなければ こうして問いはしなかった。 他の女性に目を向けるのをなんとも思わなかった。 私を利用してくれても構わなかった。 全てを許せていたはずなのに。
――……私は、恋を知りました。
それでも、私は苦しくとも嬉しいのです。 それが、一番大切な人から頂ける色ならば。 でも、苦しいのです……だから、紫が羨ましい。]
(-25) 2011/02/12(Sat) 16時頃
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貴方が、それを望むなら……。 私が第四王子様を殺してもいいの。
[怖いのは目の前にある人の顔の表情でなくて。 この身に巣食う病。 私は仮面をゆっくりと剥ぎ取ります。 カツリと音を立ててそれは床に落ちました。 晒される素顔、浮かんだ表情を見られるのを厭って、覗きこむ人の顔に近づけるのは唇。叶うならば、私はきっと初めて自分から悪人めいた唇の端に唇を押し当てました。]
(-26) 2011/02/12(Sat) 16時頃
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― 夜 ―
[ヨーランダの震える声に、男の瞳は眇められる。問いへと返すいらえは無く、口開かぬ間。第四皇子を殺してもいい、という言葉に悪人めいた笑みは更に深まってしまうのを、男は止められなかったけれど、口唇に触れる冷たい口唇のせいでそれは見られなかったのかもしれない。薄く開いた口唇で其れを受け止めると、白い頬へと手を寄せて昨夜と同じようにまた、深く深く息を貪った。]
何が欲しい、と問われますか。 今は貴女がほしい…――と、答えても?
[眉間の皺を深めた侭に、男はそのまま座らせた長椅子へと彼女の肩を押し付けるように乱暴に力を篭める。それでも良い造りの椅子は彼女の背を柔らかく受け止めるだろうけれど。 問いの答えを待たぬまま、男は口接を何度も繰り返す。彼女の咥内に自身を全て塗りこめる程。]
(-27) 2011/02/12(Sat) 16時頃
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感情を、排するのは難しいな。 全ての欲の源だ。 金も人も権力も――欲が無ければ要りはしない。
表情は…――そう、だな。
本心を秘す為にも必要なのだろうな。
[自身も彼女の涙に揺れたことがあった。 苦笑じみた言葉の中 未だ仮面は熱い。]
(-28) 2011/02/12(Sat) 16時頃
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― 夜 ―
んっ……―――。
[接吻けは避けられることはなく。 むしろ深く迎え入れられて、唇の端から漏れるのは、私の体温とは不釣り合いな甘く熱い吐息。]
本当に、貴方が本当に欲しいものなら
[頷きながら、長椅子に沈む身体。 強く押しつけられて痛むのは身体ではありません。 中途半端に触れるくらいなら、触れないで欲しい。 それでも、触れて欲しい。 二律背反な意識は、けれど、裡に塗りこめられる色に今は後者に簡単に流れてしまいます。
私の指先はまた宙を舞って、降り立つのは、想い人の背中に。 爪立てながら、それでも縋るを止められずに。]
(-29) 2011/02/12(Sat) 16時半頃
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