176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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チアキ! 今日がお前の命日だ!
2015/11/29(Sun) 01時頃
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ラルフ! 今日がお前の命日だ!
2015/11/29(Sun) 01時頃
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/* あっあっ…間に合わなかった… あっあっ…ごめんね、チアキ…
(-0) 2015/11/29(Sun) 01時頃
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/* しかしMAJIで最初からフラグびんびんに用意してた ちーむ俺等とリっちゃんとこがラストでおこめふいた。
初手でも華麗にイケるようにしておいたんに! ラストだよおい!!!! そして俺は明日忘年会っていうAREね。時期柄しかたないね。 仕事もですま継続中やしまじしんど。がんばろ。 ここからやでええええええ
よし、引っ張って引っ張って譲渡、の予定でいるけど さーーどーーーなるかなーーーこくはくうううう
なにせほら、自覚してない系ノンケですからね 扱いに困りますよね。 鬱憤たまってそうなキョーせんせに爆発してほしい気持ちもありますしね、まよいますね。めうつりしますね。
なんて怒られるかだなあー。 馬鹿野郎!って泣いてくれちゃったら最高なんだけど どーーかなーーーーーーーー 馬鹿野郎もっぺん落ちとけ!って落とされてもいいよ!
(-1) 2015/11/29(Sun) 01時半頃
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[貴方の顔へと触れる機会なんて、今迄無かった。 けれどずっと、ずっと。あなたの姿を見るたびに、貴方に触れたいと密かに願ってきたんだ。 髪に、頬に、額に、瞼に。鼻に、顎に、そして――唇に。
ふたりきりの部屋で、貴方のその瞳に映るのは今は正しく俺だけで。 その美しい空の色を、少なくとも今だけは独り占め出来ているのだと思えば――あぁ、何とも最高の気分。
俺と、貴方と。二人を邪魔するものなんて、それこそ時計の音くらい。 貴方の全てを俺のものにしたいとそう願うのに、……悲しいかな、俺は自分が思っていたよりも押しが弱い方らしい。]
(-2) 2015/11/29(Sun) 02時頃
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[触れ合う体温は、じわりと頭を灼いていく。 重ね合わせた唇の間から吐息が漏れれば、貴方との距離を改めて実感して――胸が、疼いた。
最初は軽く、一度だけ。 けれども一度触れてしまったのなら、もうそれだけで足りるはずもなく。 もう一度、あと一度……もう、一度。 触れては軽く離してを繰り返しながら、口付けの深さは徐々に、徐々に深いものへと。
トン。 貴方の身体がクローゼットにぶつかる音がする。 思いの外身を乗り出していたらしく、あぁまったく情けないと思いつつも身体は更に、貴方の方へ。 片手を貴方の頬へと添えて、片手はクローゼットの扉に押し当てて。 触れるだけだった口付けは、次第に啄むようなものへと変わっていく。
時間にしては、そう長くは無かったかもしれないが、長いような短いようなその時間は、俺にとっては幸せそのもの。 貴方の視界は奪っておきながら、俺はこっそりと目を開けて貴方の顔を盗み見ていたのは――貴方には、秘密だけれど。]
(-3) 2015/11/29(Sun) 02時頃
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…………好き、だ。 あぁ、本当に………、堪らなく、好きだ。
[そろそろ、緊張と愛おしさとで息が苦しくなってきた頃。 漸く僅かに顔を離しては、クローゼットに添えた手を貴方の背に回し、ぎゅうと強く抱き寄せて。
唇に残るのは、貴方の香り。 嗅ぎ慣れない、けれども焦がれて焦がれ続けたその香りに思考を緩く侵されつつも、掠れた声でそう、呟いた。]
(-4) 2015/11/29(Sun) 02時頃
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/* おふとぅんが、おとうふん に見えるくらいには、眠いです。
(-5) 2015/11/29(Sun) 02時半頃
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/* 告白権全部1わろたw そして昨日灰で立てたフラグが成立してしまうあれwww 自分で自分の名前引いちゃうんだからそらでねーよww
楼里待たせまくって申し訳ないなー… もうこのまま強引にちゅーしてえとかあるけど、我慢強い京極さんはそんなこと、しない(中身が泣いてる
(-6) 2015/11/29(Sun) 04時半頃
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/* くっ・・・ 帰ってきて、ひとまずキルロイのログだけ辿ったけど 胸がとても苦しい……
いろいろと手を出すのが早いおっさんでごめんよ天使 キルロイかわいすぎて、ついハッスルしてるの否めない
(-7) 2015/11/29(Sun) 04時半頃
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[きっと、今。 キルロイを、描けている。
不埒な欲求で、教え子である青年を自分の色に塗っている。 真っ白なキャンバスのように、清らかな彼を。 欲望の向くままに味わい、穢してしまっている―――
あぁ、なんて。 倖せなのだろう。 ]
(-8) 2015/11/29(Sun) 05時半頃
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[他人の―― ましてや男の性器にこれほど熱中するなんて、 金輪際ありえないと思っていたのに。
彼の全てを確かめたいし。 味すら識りたくて仕方がない。
変態と罵られても仕方ないと自嘲する癖、 どうにも抑えられる気がしなかった。]
……… 、キルロイ ………、
[浅くまで引き返し、 舌で敏感な場所を撫ぜながら、吐息を吹きかける。 大事な彼の愛しい名前を、免罪符のように告げて、]
(-9) 2015/11/29(Sun) 05時半頃
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/*アーーーーー!!!かわいいよーーー!!!
やっぱり泣いてはくれぬかー!さんちの削りが足りんかったな! 起きて散歩して……うー、無理やなあへんじは……_(┐「ε:)_
(-10) 2015/11/29(Sun) 08時頃
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[触れるぬくもりに、つい眉が寄ってしまったり。 洩れた吐息に触れるだけでまた、心臓が跳ねて。 近すぎる距離に、もう――どうにか、なってしまいそう。
一度、二度と触れられるたび、余裕が削がれていって 彼の背中に回した手が、シャツに皺を作ります。
腰が抜けてしまいそうで、クローゼットに背を預けつつ すこしずつ触れ方の変わる唇に、翻弄されるだけ。
してもらうばかりで、応えることすらままなりません。 それを申し訳なく思う余裕すらなく、ただ目をつむるって]
―― ふ、
[たまらずこぼれる吐息は、二人の間に消えて。 ほんのすこしだけ、緊張も解れてきたような]
(-11) 2015/11/29(Sun) 09時半頃
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[――気が、したのですけれど。 好きだなんて言われたら、だめです。 なんだか泣き出しそうになってしまって、 抱き寄せられるまま、彼の肩口に顔を押し付けます。
強く、つよく。抱きつくみたいに、縋って。 時計の音も遠く、聞こえるのは、うるさい僕の心音だけ]
ぼくも、僕も……すきで、す。 好き……、
[掠れた声で落とし、震えながら顔を上げました。
そうして黒い瞳を、一度じ、っと見つめてから 今度は此方から、ただ合わせるだけみたいな、拙いキスを]
(-12) 2015/11/29(Sun) 09時半頃
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/* 筆プレイ…わぁ…えろい…
(-13) 2015/11/29(Sun) 09時半頃
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/* 告白、は急かなくってええみたいやけどたぶん急かないとエピ入りしちゃう……ので当たってくだけよう。おてて繋げたし、うん
(-14) 2015/11/29(Sun) 10時頃
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/*ここまでやられて好きって言えないキョー、 まじ地獄なんじゃないかって今思った。
ンアアアたのしいなああああ!!!!!! キョーかわいい。ちゅっちゅしたい。おでこ、おはな、上唇。
ろーりさん貴方……予感はしてたけどキス魔ですか?
(-15) 2015/11/29(Sun) 10時半頃
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/* おへ、んじ!きてる!(ごろん)
(-16) 2015/11/29(Sun) 10時半頃
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/* 女の子相手にはすぐちゅーで誤魔化す男、たかさとろーりです。
思ったけどこれDV男の典型なんでは……!? いじめる→ごめんねちゅっちゅ あかん。そんなやつにキョーはやれねえぞ…?!←
(-17) 2015/11/29(Sun) 11時頃
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/* ばか!ばかルーカス……へたれめ…… 書きながらなきそう
(-18) 2015/11/29(Sun) 12時頃
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/* ルーカスとニコラスがいい感じに拗れてておいしいし 先生とゲイリーはト書きの心理描写がきれいだし ミナカタ先生とキルロイは先陣切ってエロいし リツとトレイルはあまずっべぇ…って
もうね、どこ見てもおいしい。
(-19) 2015/11/29(Sun) 12時半頃
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/* ノックス君あざとくない?????????なああざとくない?????>>+20めっっっちゃすきもう少し警戒した方がいいんじゃないですかってもーーーーーすき;;;;;;;;;;;;;;;
(-20) 2015/11/29(Sun) 12時半頃
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/* 箱にいるんだが、噛み締めすぎて進まない。 うん、幸せ。幸せ過ぎてまったりしてしまう。もぐもぐ。
>>4:+121の下段上部の叔父さん大好きな感じ可愛い。
(-21) 2015/11/29(Sun) 14時半頃
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[唇を合わせながら薄く開いた視界の先、寄せられている貴方の眉に自然と此方の眉が下がる。 微かに唇が離れる瞬間、漏れる吐息はどこまでも甘く。 白んでいく頭は、貴方の唇を啄む度に更にとろりと蕩けていくよう。
シャツに寄る皺なんて、気付く余裕はとうに失った。 その間も貴方は尚も、俺の言った通りに目を瞑ってくれているから――此方ばかり盗み見ている事に、小さな小さな罪悪感を覚えはしたけれど。
駆け引きは、苦手。色恋関係のものは、特に。 貴方を翻弄するような、惑わすような。綺麗で艶やかな言葉はきっと、俺には吐けない。 だからせめて、素直な気持ちを貴方に。俺が貴方をどう思っているのか、どれ程貴方を想っているのか。 どうかそれを、知って欲しいと思った――そうすればきっと、不安の芽は摘み取れると思った。]
(-22) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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………眠るのが、怖いな。 明日起きても、……どうかそのまま、で。
[押し付けられた顔に、息を詰め。 耳の奥に鼓動を響かせながら、縋り付くように貴方の身体を抱き締める。
掠れた貴方の声は、何だかいつもとは印象が変わって聞こえ――一際大きく、心臓を動かされ。 ずっと夢見ていた貴方の言葉が手に入る事への幸福と僅かな不安に瞳を揺らすも、見つめた先の空色から視線をそらす事はできない。
そうして、ゆるりと近付いてくる貴方の顔に従うように。 強請るように、求めるように。今度は此方から瞼を下ろした。]
(-23) 2015/11/29(Sun) 15時頃
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[囁かれた声は小さいもの。 それでも、耳は音を拾ってくれた様だ。
羞恥に染まる様も、自分の言葉がヒューに響いてくれたのも嬉しくて。 鳶色の瞳は愛おしむ様に、耳を赤く染めている幼馴染を眺めていた。]
(-24) 2015/11/29(Sun) 15時半頃
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/* 告白(愛のとはいっていない)ってむずかしいね……難しいし勇気いるね…… ここだとまだ、最終的にハッピーエンドにはなる(はずだ)けどそれでも怖い。
(-25) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* そ、そんな可愛い事したら、某おじいさんみたいにタップダンス踊っちゃうよ!?
(-26) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* あ。いや。 今ならこの人ちゅーくらいしそうだな…色々吹っ切れたあとだし えー。どうしよ。悩む。
あ、そだ。回想落とそう。
(-27) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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