126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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チアキ先輩への手向けは、俺の声。
どうか。 どうか。 安らかに。
(-0) 2014/06/29(Sun) 06時半頃
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/* チャールズ先生とホレーショー先生のイチャイチャを全裸待機
(-1) 2014/06/29(Sun) 08時半頃
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ひゃあああああああ こんなに沢山の人が来てくれて
おれ、おれ、恐縮の極み…! そして恐悦至極で御座います…!
みんなありがたああああうううううー! こんなベネにー!うわーん(泣
(-2) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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/* 真面目だけど変態、みたいな設定にすればルーカスで襲えるのにルーカスが働かない。
(-3) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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ちょ、なんでチャー先生にまでミナカタのことばれてるの!!!>>11
ちょっと!どういうことー! どういうことなのー! そんなにルーカスの時イチャイチャしてないって! してた?してた??? うそおおおおん!
ミナカタ抱きとめて止めようとしたのはオスカーに見られてるけど!
(-4) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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こんな中に3d夜のえろぐが投入されるのか…
カオスだな…桃はいまだ3d夜っておい。 ホー先生の追悼式の最中にぶっこまれてる可能性。 ひゃああああああああ
(-5) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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ー昨日・白昼ー
[熱に曇る目線に死者の「声」を問うたならどうやら彼もまた葛藤に抗う様子。咥内を犯すだけでも赤く蒸気するような表情がこちらを睨む様に見たか。死者の言葉には小さな苦笑を漏らし。
シーツに沈めたなら悲息に似た微かな声に柔らかく触れるだけの口付けをもう一度。]
そんな視線を向けらると、 只でさえ犯罪気分なんですから。 胸が痛んで続きを伺ってしまいそう。
[優しく伝えながらも、生徒のスータンを解く指先はその前を開いて行くだろう。今なら止められますが、と変わらない笑みで耳元に声を落とすキスと。]
初めて、が私で申し訳ないんですけどね。 本当。 後悔だけはして欲しく無いんですけれど。
[けれどその手は否定の言葉が漏れるまでは止まりそうも無い所作で。オスカーの下肢の布物を滑らせてその腰から引き抜けば、熱を持ったのだろうか。彼自身の茎部へ柔らかく添えて、感覚を全て奪うように緩く締め付け扱い始めるだろう]
(-6) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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/* すいけいズPCと結ばれるのはもう中の人が諦めてるぽよ〜
すいけいさんのPCとしか秘話ってなかったらそらぼっちにもなるわ(当然の摂理
(-7) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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今更…
[触れる唇と柔らかな声にきつくした目元は若干緩んだものの、告げられた言葉に返すのは若干呆れを含むような。 触れるだけの唇を追うと自分の唇を押し当てて]
好きだと思うから、余計あの声に煽られるように求めることが癪なんです。 それでも、貴方が触れてくれたなら嬉しい。 食事すらも欲望に繋がってしまう彼らのそれとは、違うと。
[止めるなら最初から手を取らなかった事くらい、解ってくださいと言ううちに瞳が熱くなるのを感じて、見られたくないと腕で目元を覆う。 感じた吐息と温もりに耳を赤く染め、唇から漏れた声は熱に甘く染まった]
ふ…、も、殴っても、いいです、か? 僕が淫夢に耐えかねて貴方を誘惑して誘った、てことに、したらその、罪悪感みたいなもの、捨ててくれます、か…っぁ…!
(-8) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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[禁忌に触れると解っていても想いを後悔するくらいなら最初から告げはしない。 解かれ脱がされていくスーダンの下、薄く染まる肌を暴かれる羞恥に目元を覆った手は余計に外せなくなった。 自分ばかりと思うものの具体的な知識のないままでは背に触れたままの手を彷徨わせるくらいしかできず。 触れられるより前から若干の熱を持ち続けていたそれへ手をかけられれば一気に熱がり、思考も感覚も奪われるようで声言いつのる声が跳ねた]
(-9) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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だめだ!!!!!!!おれのえろぐはながすぎる!!!!
すいけーさんに負担すぎる!!!! どうしたらいいのか!(絶叫 でも! うああおおおおーーー! (まだちんこに触れてもいないのに先が思いやられすぎる
(-10) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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ふあああああ いったい何投稿になるのか 数えるのも怖い。
爆撃 開始
(-11) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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[色々粗雑で、思いやりがなくて、勝手で… そう言う彼の言葉に、自分の声を重ねる。]
…勝手で、不器用で、誤解されやすくて、 辛い事は全部自分で背負っちゃって、 きっと誰より残酷で優しい。
そんなミナカタは、俺の特別だよ。
[少ししょぼくれたような顔の彼に、啄む様なキスをひとつ。]
(-12) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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…ふふっ。よく、わかるね。 俺が死んで きみに他の好きな人ができたら、多分俺、喜ぶ。 悲しみ続けてるミナカタ、見たくないから。
[肩口に預けられた彼の頭を優しく撫でる。 彼には辛い願いを飲んで貰っているとわかっている。 せめて、優しくしてやりたくて。]
(-13) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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[下から腕を伸ばし、彼の背中ごと抱きしめる。 彼の香りがする髪に顔を埋めて。]
…でも ミハイルを失った俺が絶望したように 君も 絶望してくれるなら…嬉しい。
["大丈夫、死んだりしない"と小さく付け加えるが、この状況下だ。それは弱い希望的観測でしかなく。
それでも言ってほしかったのだ
"棄てない"と。]
ありがとう。ミナカタ、ありがとう。 俺も 生きるから…。
[悲痛な面持ちで口付けを求める彼に、少しでも安堵を。*]
(-15) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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ここからえろぐでーす \ カーン! /
ファイィッ!
(-14) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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[彼の長い指が躊躇いなく自分の釦を外していく。 強がってはみたけれど、怖い。ほんとうは、堕ちてゆくのが怖い。
折り曲げた腕で、耳の辺りにあるシーツをぎゅうと握り。 目を閉じ顔を背けて、彼の手が一番下まで辿り着くのを待つ。
ふわりとそれが開け放たれれば、彼の目の前にあったであろう耳朶に熱が走る。]
……ぁ、っ…
[ねっとりと包み込まれる感覚に、体が震えるのが分かる。 それはいまだに恐怖か、既に歓喜に変わっていたか。 暖かい彼の唇と舌が、頬と身体を上気させてゆく。]
(-16) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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ー昨晩・月明かりー
そうですねえ おかしいかと問われれば、 おかしいとは思いません。 貴方の髪は、ほら こんなに癖の強い事。
昔からずっと変わらない、 真っ直ぐな笑顔を思い出す時には 無意識にもこの手触りを 思いださざるを得ないくらい。
愛しいホレーショー。 私、この手触りが好きなんです。
[大きな動物のようでも有りますか。と冗談めいて、眠るまでの優しい話し。]
(-17) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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明日は、二人でランチでもしましょう。 会いたい方々が居るのなら、 その方達もご一緒に誘って。 貴方の心根をきちんと伝えなければ ならないでしょう?
その後天気が良ければ 校内をお散歩でもして、 空が赤く染まる頃には 礼拝堂のステンドグラスが 美しい光を落とす時間。 一緒に神へ祈りを手向け、 そして、ーーー・・・
[そんな事を話しながら。ホレーショーを眠りへ誘っただろうか。何一つ解決策なんて見当たらないし、彼を殺す役目は自分であると決意も固いが。
一人、彼を行かせる事は出来ないだろうと。そんな意を込めた長い明日からのデートの誘いを向けたなら。答えは夢の中へ*]
(-18) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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……っあぁっ や、……ァ、
[舐られ、甘く噛まれる度にびくりと震え。 シーツを握っていた片手を離し、彼の肩口を掴む。 力なく握るそれは彼の肩をするりと抜けて…握ることができたのは彼の衣服だけ。 うっすら涙を溜め込んだ瞳を力なく開いて、覆いかぶさる彼を見つめた。
快感を拾うことを思い出し始めていた身体は、彼の手が胸元に伸びるのを見ただけで、期待を含んだそれが刺激を待つ。 それが恥ずかしく、開いた瞳はすぐに閉じ。 与えられる愛撫を全て、受け入れた。]
…ぃあ……―ん……、っ、 [シャツを握る手に力が入る。下肢がびくりと震え、熱を持ち始めるのを自覚した。]
(-19) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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[彼が手を休め、"綺麗だ"と上から囁く。あの人と 同じ声で。 思い出してしまう。どうしても。 それは禁に背く背徳感や、あの人を裏切る罪悪感よりも
ミナカタに抱かれているのにあの人を思い出す自分の罪深さが よりいっそう己を苛み、逃れられない媚薬のように体中を犯す。 彼の甘い声が思考を奪い、溢れる欲の枷が解き放たれる。
すっかり熱を持った其処に手を伸ばされれば、 期待と恥で背中が跳ねる。]
―ふぁ、、
[期待した刺激が空を切り、気の抜けた声が漏れた。 それがあまりに堪らなく。 両手を彼の背中に回し、顔を背けながら下肢を浮かす。]
(-20) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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[自分のそれが取り払われると、自分だけが脱がされているのが 途端に恥ずかしくなり。 先刻途中まで外しかけた彼のシャツの釦に再度手をかける。]
ミナカタも、脱いで…。 おれ、だけ…はずかしい………。
[おずおずと彼の下肢に手を伸ばし、上からさすりと撫で上げれば 熱を持ったそれが微かに指を押し返す。 ズボンの釦を外し、僅かな隙間から腰骨に沿って指を差し入れる。 さすりさすりと擦り寄りながら、中央へと移動させればざらりとした彼の絹草に触れることができただろう。**]
(-21) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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ミナカタごめんね。 ベネちゃんのいい声聞けるの、これが最初で最後だから。
ああああなんかもうしわけないなあああ どっか、何か、何かあったら戻す? うーーーん。 なやむわああああああ。
(-22) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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まあ。素直じゃない事。
[癪と向けられれば、その声が無ければ今は無いのでしょうか。などと詭弁を向けたかもしれない。どうもお互い一言余計に追う癖は似通った物なのかと、一周回ればおかしさに変わるだろう。誘惑した事に、そう言う声もまたいじらしい。]
私はオスカー。 貴方に縋って居るだけ。 愛や、恋という感情で無いならば 罪悪感も増す物。
そう言う事です。
[昂りを手の中に感じたなら、冷たい言葉を向けている事も承知の上でその先走りをぬるぬると押し付ける親指。煽るように熱を擦る指は執拗にその声を求めるよう。]
(-23) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
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[背のシャツに皺を寄せるオスカーの指先がその裏の想いを、心臓を手繰るようで擽ったい。]
悪魔に魅入られたただの教師に 犯された、でも良いのでは?
[表情を隠す腕の下へ落とす声は、低くてどこまでも彼へ。優しく。
掠れる嬌声の唇が震えるだろうか。本当に殴られそう。とも思えた。 下肢を扱う指とは反対に、左手を舐めたなら彼の後側へ。双丘を辿る指先が秘部へ着けばぬるり、とそこへ関節を滑らせる。その白い喉をさらけ出してくれるだろうか?まだ、腕は解かれないままに。]
(-24) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
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/* シャワーが開発されたのは19世紀だが黙っておこう。 私も時計を部屋に置いてしまったし。時計は18世紀ではあるにはあったが、まだ王族とかぐらいしか手にしてなかったらしいやつ。
ちなみに普通の入浴法は退廃的で(ローマ帝国時代の影響)梅毒やペストの危険があるからって、クリスチャンはシャワーが開発されてからというもの、シャワーを浴びるのが一般的になったらしい。
(-25) 2014/06/29(Sun) 13時頃
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…知ってますよ、そんな事。
[詭弁にはご想像にお任せしますとだけ応える。 言葉もなく愛されてると自惚れられるほど子供でもない。 その罪悪感でもって少しでも自分へと繋ぎ止められるのならと、考えるくらいにはこちらも卑怯さは持ち合わせている。 それでもそれを突きつけられれば何かの感情が涙に変わるのを止められないのが悔しいと、ふがいないとで唇を噛み締める]
…っ、知ってるから…、誘惑、って、いってるん、です…っ っぁ…、あ、ふ…
[言葉の冷たさと裏腹に身体を煽る指は熱く。押しつけられる度、鈴口から溢れる先走りでその指を濡らす。 今まで未知であったその感覚に、溺れてしまいそうになり酸素を求めて唇を開けば、声を留める事など出来ずに]
(-26) 2014/06/29(Sun) 13時頃
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[それでも告げられた言葉に、シャツを握っていた拳で軽くその背中を叩こうとする。 当たったところで力の抜けたそれは痛みなど相手に与えよう筈もなかったが]
…、馬鹿じゃ、ないですか…僕達二人、とも…。 お互い、言い訳と、逃げ道、必死に作って…臆病なのは、僕だけじゃ、ないでしょう…っ ひ、あ…?!
[触れようとしているくせに繰り返される、突き放そうとするような、自分を幻滅させようという意図を持った言動。 だからなんなのだとしか返しようのないそれを、言葉遊びで避けてきたけれど、そろそろ限界だと、自分は自分で逃げ道を作っていたことなど棚に上がることにして。 腕をわずかずらし、相手を見上げれば怖いのですかと泣き濡れた瞳のまま笑って言ったのは、何かを見透かしたでなく、ただ本能的な言葉。 その顔も、触れられたことのないそこへ指先が触れた瞬間に崩れ悲鳴に似た喘ぎと共に、喉を晒した]
(-27) 2014/06/29(Sun) 13時頃
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気付いてしまった。 すいけーさんのえろぐ2に対する俺の返し4
に ば い 。
本編完了までにミナカタをイかせてあげられるのか(真顔
(-28) 2014/06/29(Sun) 14時頃
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鈴口、って語彙は来なかったな。メモメモ。 (会議中)
(-29) 2014/06/29(Sun) 14時頃
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