53 走る肢体
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/* やっぱりかぶったわ。
(-0) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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/* 生きてた!!!!! やった!!!やった!!!!
そして賢者を落としたきがする!!! 多分パティ賢者だと思うんだよね!!!
これは噛んだわけじゃないよな? パティ襲撃にしてたんだよな?
(-1) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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/* んん、ホレーショとケイトはパティに投票して 襲撃もパティなのかな????
(-2) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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―― 回想・貯水槽 ――
[レティーシャは青年の言葉端に気づいただろうか。 もし『姉』という単語について問われたとしても、今はまだニヤリと笑って答えることはしないままだったが]
満足したか? ま、してもしてなくても、俺がすることは変わらんが。
[彼がその肉柱を抜き出せば、こぽこぽと止めどなくあふれる白く泡だった液体。荒い息もそのままに、青年は携帯電話を取り出してカメラ機能を起動する。精液と愛液が垂れ落ちる秘唇を、見上げるようなアングルで撮影していった]
(-3) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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――矢張り、これは邪魔、だな。
[何か思いついたように、彼は唇を歪める。 恥丘に薄らと茂る陰毛を二、三本摘み、勢い良く引き抜いた]
心配すんな、剃るだけだ。 一本一本抜くなんて面倒な真似はしない。
[伸びた部分を鋏で切り落とし、剃刀で残った部分を剃り落とす。 ものの数分もせず、彼女の秘所を隠すものは何も無くなってしまうだろう]
さっぱりした気分はどうだ? これで誰に見られても、××××を隠しようもない。 手触りも良くなったし、な。
[青年はつるりとした恥丘を撫でて、陰裂に中指を挿し込んだ]
(-4) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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/* むw フィリップさんに捨てられそうな勢いw
多分コレは縋っていくパターンなんだろうけど…あえて絆を生かしてホレーショーさんに…。 いや、でもフィリップさんにつられくましたしなぁ…w 迷う…。
(-5) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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/*またレティがデフォかっ!! 三回目ですね。ひどい話だ。
(-6) 2012/07/22(Sun) 00時半頃
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―回想・貯水槽―
ん…あ…は、ぁあぁ…!
[ずぶずぶと、張り詰めた怒張がレティを満たす]
く…ん…っ…くる…しくて…どきどき、し、て…すごく…感じます…っ…。 は、あ…っ…んんん、あ…すご…イイのぉ!
[ぐちゅぐちゅとかき混ぜられる狭穴。 既に粘り気のあった蜜はあっという間に泡立つ。 舌を垂らして悦びを露にしていると、目に飛び込んできたのは棒状のムチだった]
あ…あぁ…。
[恐怖と期待の入り混じった目で、ソレを見つめる]
(-7) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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ひっ…く、うぅぅ……!
[鋭く風を切る音が聞こえた直後、破裂音と共に赤い筋が一筋、レティの胸元に浮かぶ。 悲鳴を上げ、同時にレティの秘所がホレーショ自身をぎゅっと締め付けた]
な…ちゃんと数えるなんて…あああぁああぁ…! っっ…!! い、いち…にっ…ぃ…!? さ、んぐ、ぅぅうぅうぅぅ…っ!!
[言われたとおり、何とか数えようと試みるが、不意にムチが敏感な頂をしたたかに弾く。 溜まらず大きな悲鳴を上げ、びくびくと身体を震わせて肩で息をした]
あ、ぐ…ま、待っ…きゃあぁぁあ…! さき…っぽ、ぉ…ダメ…ちぎれちゃ…んんんんん!!?
[打ち付けられるたび、引き裂かれるような痛みが走り、あとが熱を持つ。 到底20までなど数えられるはずもなく、そのまま何度も胸を打ちつけていけば、痛みのあまり失禁してしまっただろう]
(-9) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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/* 呼ばれたら出てくるそれが副院長クオリティ
(-8) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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/* やっぱりな!!! ローズマリーと妊娠の話を振られた時に 「その時は取り上げてくださいね」と言おうとして 厭な予感がしたからやめといたのは 正 解 だ っ た 。
ガチで殺されるwwwww
(-10) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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[反応と答えを待って、思い出したように近付いた。]
忘れていたよ。 首輪…もう不要だよな?
[そう告げながら、首輪を外そうとして。 仮に彼女が、もう一度機会を求めるようであれば、その様子次第では、堪えていた劣情はタガを外してしまいそうではあるが…。]
構わんよな?
(-11) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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っ!?
[フィリップの宣告に、絶望の表情を浮かべる。 しかし、どうすれば良いのか、レティにはわからなかった。 彼にとって、どれほど首輪と縄が重要な意味を持っていたのか…まだ日常に居て、非日常を垣間見た程度の彼女は甘く見ていたのだ。 調教にしても、『ペット』にしても彼は本気だったのだろう。 ソレを、日常から突如放り込まれた彼女は、どこか『ごっこ』感覚で居たのかもしれない。ソレがそもそもの間違いだったのだ。 冷めた、を通り越し、興味のうせた彼の視線に困惑する]
待っ…あ…。
[なんと言えばいいのかわからない。 ただ懇願しても許してもらえる気はせず、当然もう一度のチャンスなど期待できない。 それに、今懇願するということは、今度こそ『本気で』彼を、このセカイを受け入れる事と同義だ。 ソレに対する躊躇いも微かにある。 どうする、どうする、どウする、ドうする、ドウすル、ドウスル……]
(-12) 2012/07/22(Sun) 01時頃
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っ。
[ぐにゃ、と世界が一瞬歪む。 そして、内から…胎から、声が聞こえた気がした…。 与えてもらえないなら、奪え、と]
!!
[その声が聞こえた瞬間、レティはフィリップに飛び掛っていた。 彼の首に、細い指を絡め、締め上げる。 当然、女性の…しかも身重の身体だ。 振りほどこうとすれば容易に振りほどけるだろう。 その表情は、行動とはかみ合わず、鬼気迫る、というよりは必死で縋ろうとしているように見える]
ぁ…あ…私…私…。 ダメなんです…ダメなんです…私…っ…。
[錯乱した様子で指に力をこめるが、手が震え、上手く力が入らない。 このまま好きにさせていても、フィリップが窒息する事は無かっただろう]
(-13) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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ふ…く、ぅ…。
[彼の首から片手を離し、離れた片手は自身の下肢へと。 白濁の滴るそこをかき回し、まるで自慰でもしているかのようだ]
ごめ…なさい…。 …縄…はずしたら…もっと虐めてもらえるかもって…期待して…んん…は、ぅ…。 …こんなに、出されてるのに…その間、ずっと…フラスト先生にされるの…考えて…。 だから…だから…もらえないなら……無理にでも…。 …でも…私、そんなの…・・・んん・・・。
[フィリップの首に片手は回したままに、自慰と告白続ける。 当然、その程度では彼にダメージを与えるには至らない。 いつしか縋るように彼に身体を預け、物足りなそうに、緩慢に自慰を続け、ごめんなさい、と繰り返した]
(-14) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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/* と、いったところで今夜は時間が…!
フィリップさんも、お時間きつそうであれば無理なさらず、ですよ!
(-15) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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/* 殺したいな部分はできたから。 次は殺されたいな部分で遊びたいけど。 むずかしっ
(-16) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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[レティがフィリップに飛び掛ったのは、彼が首輪を取ろうと一歩踏み出した瞬間だっただろうか。 レティは飛び掛った後、フルフルと首を振ってソレを拒絶する]
コレは…イヤです…コレは…。
[このセカイに自分が繋ぎとめられている証。 はずすだけならまだしも、取り上げられてしまったら本当に全てが終わってしまう気がして、切なげな…今にも泣き出しそうな顔で、フィリップの首に縋る**]
(-17) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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/* すみません、今夜はここでタイムアップです…(汗 続きはまた明日に…!
(-18) 2012/07/22(Sun) 01時半頃
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/* えぇぇぇぇ此処で殺していいものか。 いいのか。 まだだいぶ時間ありますけど……どうしようwwwww
(-19) 2012/07/22(Sun) 02時半頃
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/* てゆかソフィアさん出産しなくていいんですか、これ。
(-20) 2012/07/22(Sun) 03時頃
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/* 血管噛み切れるほどのちからあるんですかwwwww ご都合主義でいいか・・・
(-21) 2012/07/22(Sun) 03時半頃
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/* くっ! 妖精勝利がなくなった!
まぁぶっちゃけ妖精勝利するとbloodyによりbloodyの為の村になっちゃうので自重しようwww
(-22) 2012/07/22(Sun) 03時半頃
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/* このまま死んでたら私が引きずりだして殺すところだっt
(-23) 2012/07/22(Sun) 04時頃
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/* もはや赤がゲイル先生の手下だということすら念頭から外れてる。 すみませんゲイル先生wwwwwwwwwwwwww
このままいったらわたしゲイル先生の子供なんてゆるせない……!! になるところでした。
(-24) 2012/07/22(Sun) 04時頃
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さいごくらい、ですか? あなたも大概莫迦だと思いますよ。
[ だいきらいで。
――…いとおしい。
深い、深い眠りに落ちゆくソフィアの唇に口づけを落とす。]
私にこんな妬心抱かせる人なんて。 あなたしか、いないのに。
[すき。 決して音にならない囁き。]
(-25) 2012/07/22(Sun) 04時半頃
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/* ゲーいーるーせーんせ。 わたしがね、死ぬ日の最後に、 ホレーショーさんから秘話が飛んできたんだけど それにお返しできないまま死んでしまったのよね。 ただ、中の人だったから、まあ、いいかなーと、 思ったまま二日過ぎt 一応、「ちがいますよ」とだけ、お返事していただけると 助かります〜。
(-26) 2012/07/22(Sun) 09時半頃
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[首輪を取り外す寸前に、再び力ずくで押し倒される。 薬の効果なのか知らないが、あっという間に押し倒されて、首へ伸びた手を見つめた。]
…レティーシャ…お前……。
[振りほどこうと思えば振り解ける。 だが、自分の持つ美学がそれを許す事はなく。]
俺は…調教する…とき、3つ決めてる…ことがある…。 1、調教中は、一時的にでも…全力で愛する…。 2、ペットが、主人を…信頼する…なら…自分も信頼する…。 3つ……
[そう言って、片手で自らの首を止める彼女の手に、自分の手も重ねて。]
ペットを捨てる時…ペットに殺される覚悟…常に持つ。 だから…お前が俺を殺して…自分のモノにしたいと…… お前自身がそう思うなら……それでも構わない。
[そんな力じゃ止められない。そう言うように、彼女の手の上から、自分の首が締まるように力を込める。]
(-27) 2012/07/22(Sun) 11時頃
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俺が…虐めるのも……苦しめるのも…命令するのも…。 全部ペットにだけだ……。 だから…俺は、ペットではないお前に……命令もしない…。
[だから、好きにすればいいと、そう思ってすらいる。 ただ、物足りなさそうに、縋るように、自分の身体の上で自慰をなす様に、愛おしさすら感じてしまえば、身体は正直に反応する。 愚息が、その硬度とサイズは明らかに形を変えて、醜悪なモノへと変わっているのを理解していた。]
薬の影響下でしたく…なってるなら……勝手にしろ…。 俺のモノは使えるように…なっちまってる……。 コレで…モノにしてる…そんな風に思われたくないから…滅多に、使わないが……。 お前が……したいように、してしまえ。
[彼女が何を請うのか、願うのか知らない。 殺したいのなら、そうすればいいと嘲笑い、目を閉じた。]
(-28) 2012/07/22(Sun) 11時頃
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ぼらんちあ終了 中腰姿勢だったから、つかれまちた><
今気付いたけど、ダミーとも秘話ってできるのね。 ちょっとサイモンさんと遊んでみようかな。
(-29) 2012/07/22(Sun) 11時半頃
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