42 とある結社の冬休暇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
背の低い結社員は手記6時点から ジョージをちょっと成長させたイメージ。
(-0) 2012/01/13(Fri) 17時頃
|
|
「……危険な獣を放っておけば、
村、全てが食い潰される。」
[静かに告げられた言葉に霊能者は 静かに目を伏せた。
道徳の信仰。曲がらないものが垣間見える。 ただ静かだけれど、重みのある声は。 この相手を信じてみようと思わせるものであった。
"人狼の遺体"
そう表現された事に、霊能者は一度だけ、 驚いたように目を瞬かせ、 すぐにまた、その目を細め、少さな苦笑の形を作った。]
(-1) 2012/01/14(Sat) 14時頃
|
|
[静かな苦笑は、時折グレッグが見せるものと似ている。]
(-2) 2012/01/14(Sat) 14時頃
|
|
[その条件を、その結社員が守ったという事を、 霊能者だった男は知っているだろうか。
見守っていただろうか。
それはもう、誰にも解らないけれど。]
(-3) 2012/01/14(Sat) 14時頃
|
|
/* スルーっとスルー
(-4) 2012/01/14(Sat) 15時頃
|
|
/* 巻き毛の天使に舌打ち。
心苦しい。
(-5) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
|
|
[──とある村での出来事。
ジェフ・クロークという名の男の表情が、 永遠に変わることが無くなる日の前日。
ケヴィンが見据える先で、霊能者を名乗る男は、 険しい表情や、目を伏せる様。 目を瞬かせる様子、 小さな苦笑をなどの表情を見せる。]
(-6) 2012/01/14(Sat) 16時頃
|
|
[ケヴィンが短い時間に見れた、霊能者を名乗る男の表情は、 さして、多くもないだろう。 それは、人生の中の、ほんの、ごく一部。]
[もとより、ケヴィンという男は、 人の心の機微には疎い。
苦笑に、どんな意味が込められていたのかも、 そのときには、よく、わからなかった。]
(-7) 2012/01/14(Sat) 16時頃
|
|
[そうして、そのときにジェフが何を思っていたのかを真に知れる事は、もう無い。
──ないのだ。と、気づいたのも。
よく似た静かな苦笑を グレッグが浮かべたときに──漸くという有様で]
(-8) 2012/01/14(Sat) 16時頃
|
|
/* ケヴィンさんかわいいな・・
(-9) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
|
|
[鈍い自分が、人の事をわかってやれる事は、多くないと思う。
だから。と言うわけでも無いが、 ときおり、グレッグが見せる表情を、 男は、黙って覚えておくことにしている。]
[そうして、鈍さを自覚する男が、 自分から、手を貸すような事を言い出す事は、 必要であるかわからないから、めったにない。 逆に。気まぐれというものを、起こす事もないが。
『……来るか。』
そう、グレッグに声をかけたときには。集会場に集められた中で、「助けてやってくれ」と、言われた子どもは──グレッグで、最後のひとりになっていた*。]
(-10) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
|
|
/*
ラディスラヴァに話しかけて貰っているので、 そっちも動けたい。
そして本当に中身の口調が似合わない顔過ぎる 戻って発言修正をせざるをえない。
(-11) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
|
|
/* >>33
… 律儀にすまんな。
(-12) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
|
|
―― そんなに簡単に、 信じてくれるのか
安堵と 不安が 織り交ざる
ただ単に彼が単純なのか それとも自身が評価されているのか
短い時間で、図る事は出来なかった
(-13) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
|
|
/* 心苦しいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ねるかわゆ
ねるかわゆいのに
こころぐるしいいいいいいいいいいいいいいいいいい
塩男しね!!!!!!!!!!!!! 今すぐしね!!!!!!!!!!!!!
(-14) 2012/01/14(Sat) 17時半頃
|
|
/* ネエエエエエエエエエエエエエエエエエーーール
(-15) 2012/01/14(Sat) 18時頃
|
|
/* 地上に舞い降りた天使
(-16) 2012/01/14(Sat) 18時半頃
|
|
/* 今気付いたので、嬉々として 「シオメンじゃなくてシメオンだ!!!」 って言ってしまいたいんだけど、ちょっと大人気ないよねきっと。
くそう、ネルかわゆ。
(-17) 2012/01/14(Sat) 18時半頃
|
|
/* というか もしかして
また:お父さん属性
(-18) 2012/01/14(Sat) 18時半頃
|
|
/*
ネル!!!!!!!!!!!!!
(-19) 2012/01/14(Sat) 18時半頃
|
|
[忙しくは無く、鼻の手前あたりで焦点を結ばずに、 すぐに唇から喉元へと降りていく黒い目は 娘の前髪に隠された傷を見る事を躊躇うようだ。]
(-20) 2012/01/14(Sat) 19時頃
|
|
[不器用なコミュニケーションを重ねる間にしなくなったが、 まだラディスラヴァが来たばかりのころに デリカシーや配慮などと言うものとは縁遠い男は、 彼女の傷の具合を確かめるように見つめた事がある。]
[──嫌がられるようだ。と手遅れ気味に理解をしてからは、 極端なほどにしなくなりはしたが それに気づかせるまでが、一苦労だったかもしれない。]
(-21) 2012/01/14(Sat) 19時頃
|
|
/* ユリシーズがしょっちゅう使う部屋は、窓の位置はいいのだが、大概彼が戻った前後はタバコ臭くていけない。 ローズマリーも同様。あの香水の匂いは、残り香でも長時間かいでいるとなんとなく胸焼けがしていけない。 今一番気に入っている部屋は、現在シメオンに奪われている。
ひどい
(-22) 2012/01/14(Sat) 19時半頃
|
|
[ケヴィンの心中を、グレッグが知る事はない。
真面目な彼が話す相手に視線を置くのもいつもの事で、 それは当然だったから、 視線を向けられても不思議に思う事はなかった。
ただ少しだけ、どこか、 ――父に似ていると思うのは、ただの自分の思い込みだろうか。]
(-23) 2012/01/14(Sat) 21時頃
|
|
[あの日の集会場で。 迎えた結末に何も考えられなかった自分。
友達だと思っていた相手。 守られていた人狼。
周りを認識しない時間は、どれくらい続いたのか。 自分でもよく覚えていない。
ただ、残った大人が去って、 いつの間にか一人になっていて、
差し伸べられる手のように。 静かに置かれた言葉があった。]
(-24) 2012/01/14(Sat) 21時頃
|
|
『……来るか。』
[その声に、長い時間をかけずに。 ただ頷くだけの返事で応えた事を、 自分ではいまいちよく覚えていない。
どこかで思ってしまったんだろう。 居場所はもう、そこにしかないんだと。
その誘いに応える事が、結社に入る事だとは、 その時は理解してなかったかもしれない。]
(-25) 2012/01/14(Sat) 21時頃
|
|
[その後。 ケヴィンが皆を埋葬した事を知っている。 それが父に頼まれた事とは知らなかったけど。
その作業を、見ていたから。 結社へと保護される事はもう決まっていたから、 行こうと思えば先に向かえたけれど、でも。
見ていたかった。 手伝いたかった。
でも、どれが人狼か解らなかったから。
ただ、見ていた。
彼に向けられる嫌悪や恐怖の視線。 自分の視線にも、どうして人狼まで、と、 咎めるような色が混じってしまっていたかもしれない。]
(-26) 2012/01/14(Sat) 21時頃
|
|
[だって自分が見た人狼は。]
(-27) 2012/01/14(Sat) 21時頃
|
|
[息が詰まる思いだった。 だけども、すべてが終わるまで、見届ける。
―― 見届けた後、漸く、]
… …っ
[あの事件が終わってから、初めての、涙を流した。
最初は静かに流れ出て、嗚咽がだんだんと止まらなくなり、 最後には大声を上げてしまう。
号泣は、墓地に染み入る。 たくさんの知らない人と、たくさんの知ってる人と。 襲われた人、襲った人、処刑された人、処刑した人。
すべてが土の下にある。]
(-28) 2012/01/14(Sat) 21時頃
|
|
… っ… ーー…
[一通り泣き尽くすと、また暫くは、黙っていた。 何を言っていいか解らなかった。
ただ、鼻を鳴らして、息を整えて、 熱くなった目元に手の甲を当てて冷やす。
頭の中に思い浮かんだのは、 集会場でのケヴィンの言葉。]
(-29) 2012/01/14(Sat) 21時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る