238 【誰歓ランダ】うさぎたまごまつり【R18】
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どうも疲れているときは見逃しがちなぼく。 色が変わっているととても見やすいですね、感謝。
水着はいいものですよ。 ここに一着まだ残ってます、どうぞ。
[スケルトン水着を差し出した]
とてもびっくりしました。 ぼくに届くとは思わなかったので余計に。 仲良くお話して下さいますか、わーい。 喜びのあまり跳ねるぼくです。
バンアレンさんはいい人ですね。 ぼくは皆のように上手に喋れませんが、 お話はすきです、いいひともだいすきです。
(-0) 2018/04/16(Mon) 23時頃
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/* 呪詛が聞いてすまねぇ気持ち52(0..100)x1% ニッコリな気分9(0..100)x1%
(-1) 2018/04/16(Mon) 23時頃
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あ、秘話って越境できないんだ。
(-2) 2018/04/16(Mon) 23時頃
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エッ、気づいてなかったのかヨ。
お疲れサン まだ怒ってんのカ?
(-3) 2018/04/16(Mon) 23時半頃
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/* あまり不謹慎な喜びはないがすまないともそんなに思っていないようです
(-4) 2018/04/16(Mon) 23時半頃
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気付いてませんでしたけど。 秘話開いてなかったしな〜。
へ?怒ってはないよ、別に。 あぁなに?そっぽ向いたから俺の機嫌損ねたと思った?☆
(-5) 2018/04/16(Mon) 23時半頃
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見た目に関しては絶対譲らないよナ。 ああ、もう俺が折れるサ。お前は可愛いよ。
同情すんな、冷静に答えるな。ったく、これじゃバカにされる方がマシだぜ。 別にお前のことだなんて言ってませんけどォ? あっれー、自分のこと可愛くない我儘野郎だって思ってるんだァー?
最早、ドウ答えるか事前に手に取るように分かルようになったわ。 フーン……?料金いただきまーすって後から言わねぇだろうナ? 具体的にコレってのがある訳じゃねーンだけど……じゃ、生い立ちとか。
レイの呼称は飽きずに幾つでも生み出せる気がスル。 うっぜェ、そして更にわざとらしい。もうちょっと自然にしたほうが褒められるんジャネ。
[横目で見て、露骨な呆れ顔になり]
あっはじゃねーヨ。変な抗体作らせやがって。 物騒な話してたもんなァ。詳細過ぎテ本業かと思ったぞ。 まあ殴らねぇケドな。
(-6) 2018/04/17(Tue) 00時頃
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仕事内容は色々だナ。レイがちゃんと教える気無いなら俺もコレしか言わない。 ああ、してそうしてそう。 でもどーせ女全員お前目当てになっちまうんだろォ、ケッ。 なに、拗ねてんの。大の男が更に年上の男の猫の真似に喜ぶ光景見たいか?
……フン。 名前は呼べないのに頼んでもない変な呼び方しやがって。
(-7) 2018/04/17(Tue) 00時頃
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はァ〜、さいですか 俺はヒヨコしか選択出来なくて一日すっげえもどかしかったんだけどォ。
……ナんだよ、紛らわしいヤツ 思うダロ、からかった後だし無言だったシ。 まー、違うならそれでイイ。
んじゃ、こっち来いよ。
[不意に手首を掴み、そう口にすれば こちらへ相手の身体を引き寄せようとする。 強引に行うのは、離れる前とは違い至って真面目な顔で。]
(-8) 2018/04/17(Tue) 00時頃
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ひよこしか選択できないとかウケるんだけど〜。 じゃあ、…あー。俺がこっちに落ちてきてよかったね。
そうそう怒らないって。 分かってるでしょ、俺はそんな簡単に怒ったりしないって。 ……って思ってたんだけど、気にさせちゃったんだね。
ちょ、な、なに……、
[不意に、身体が引き寄せられそうになれば声を上げる。 とはいえ、何故か身体は抵抗を示さず彼の引く手のままに身を寄せてしまって。 なんだその真面目な顔と、茶化すこともできなかった]
(-9) 2018/04/17(Tue) 00時頃
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/* >>じゃあ、…あー。俺がこっちに落ちてきてよかったね。 分かりますこの可愛さ????
(-10) 2018/04/17(Tue) 00時半頃
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言っとくケド、順番が逆だったラそっちが同じ目に合ってたんだぜ。俺の呪いは効き目抜群だったナ? ……そうだな。そう思うよ。
怒らないからこそ様子が変わると気になるとか、あるジャン。 レイだってあの時嫌かどうか聞きにきたシ、けっこー分かんないモノだぜェ。 ま、別に深刻には考えてなかったケド。お前子供みたいなトコロあるしサ。
別に、大した理由はねえよ ただ……もう一回触りたかったから ……って言ったら、どうする?
[抵抗無く寄せられた身体を抱くように腕を回した そして、もう片方で髪に触れ、撫でる。 どちらも緩く、拘束には届かない程度 本当に嫌なら女でも逃げ出せる力でしかない。]
(-11) 2018/04/17(Tue) 00時半頃
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見た目に関しては自信があるからね。 ……折れたら折れたで、なんか気持ち悪い。悪いもの食べた?
冷静に答えちゃってごっめーん☆馬鹿にした方が良かった?今からでも馬鹿にしようか? う、っぐ、それは、まぁ。……君がそんな風に言う相手なんて俺しかいないでしょ。 性格悪いのも、クソ野郎なのも分かっててこれだし。
デショウネ。俺も君の思考回路は段々理解できるようになってきたよ。 料金いただきますとは言わないよ。別の対価を要求する可能性は無きにしも非ず。 生い立ち?えーっと、難しいな。そこそこ良い家に生まれ育ってー、父親が不倫してるって知ったのをきっかけにグレた。 しかも愛人に産ませた子どもを引き取っていきなり年の離れた妹ができて更に、ってね。
それはなに、俺はどんな反応すればいいの。喜ぶべき? 本気で指導するのやめてくれる?今は君をイラつかせるためにやってんだから本気出して可愛くしてるわけじゃないよ。
[露骨な呆れ顔にむっとして]
え〜、それ俺のせいなの?君が律儀に付き合うからじゃん。 物騒な話してたし、更に言うなら秘話だともっと物騒だったよ。 あはは、俺の綺麗な顔は殴れないって???
(-12) 2018/04/17(Tue) 01時頃
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はぁ、なにそれ。 ……正確な名前はないけど、敢えて名前を付けるなら犯罪コンサルトみたいなことしてるよ。 なんか燻ぶってる奴に声掛けて唆してやるの。 今回も、ビジネス目的でも来たのはそういうこと。 この国のくらーいところを突いてやろうと思って。
俺はセッティングだけしかしないよ。 モテるの分かってて行くほど空気読めないわけじゃないし。 まぁ、それで帰る女の子もいるって聞くけどね☆ はぁ?拗ねてないですけど〜。 いや、それは本当に拗ねてないからね。 俺も自分の歳くらい分かってるから……。
だって君は俺のご主人サマでしょ、一応。 だからそうやって呼んでもいいじゃない。
……ね、シーシャ。
(-13) 2018/04/17(Tue) 01時頃
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でも結果的に順番が逆だったわけじゃないし?ifの世界にまで興味ありませ〜ん。 ……いやあ、うん。君の呪いってすごいね。
あぁ、それもそうか。俺も思いっきり身に覚えあったね。 当然大丈夫とは思ってても、ちょっと引っかかるときとかあるし、そんな感じかな。 って、子どもみたいなところってなに。
どうする、って。 ……それさあ、俺に選ばせるの?
いいよ、触っても。
[彼の問い掛けに唇を尖らせて不満げな顔。 不満というよりは、プライド的な問題なのだけど。 了承の意を示して、髪はぐしゃぐしゃにしないでねと小さな声で念を押す。
なんとなく彼が見れなくて目を伏せる。 この俺が緊張してるの?と自分が少々信じられないけど、 心臓が馬鹿みたいに早鐘を打っているから、認めるしかないんだろう]
(-14) 2018/04/17(Tue) 01時頃
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/* いや〜やっぱり犯罪者×犯罪者でしたねわはは。
(-15) 2018/04/17(Tue) 01時頃
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/* 犯罪者×犯罪者を執行隊が応援する構図おかしいな?
(-16) 2018/04/17(Tue) 01時頃
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/* 百戦錬磨の受けPLの気配がするけど俺攻め初めてなんだわ。 釣り合わなくても許せ。
(-17) 2018/04/17(Tue) 01時頃
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/* 安価にびっくりがつくのは念窓? 議事も念窓と墓下通じてるんだっけ
しかし落ち方が緩やかなの笑うなぁ みんなたくさん喋ってくれるから人が少ないのに人が少ない感じがしなくてとても好き。
(-18) 2018/04/17(Tue) 12時半頃
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それならよかったー、ありがとー
あら、他に難ありなのかな? 職人気質の人は気難しいとは言うけれど
そんなものかー、人から見る自分は私の場合大分違うし 若いうちに欲張っておかないとね、歳をとってからじゃできないことも多いもんだよ
すごいってほどじゃあないんだけどねー 別に写真が得意ってわけでもないし 世界が広いとわかってしまうと見に行かざるをえないよねぇ
それは全然大丈夫だよー 私の国からしたら珍しい、だからフェルゼ君にはどうかなー
[大陸国の流氷漂う海や、標国から見えたなぁるく大きな月など、それに加えて自国の桜並木でも添えて見せようか]
(-19) 2018/04/17(Tue) 14時半頃
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ふふ、お礼を言うのはボクのほうなのに。ありがとうございます。
そうですねぇ。何せ蝋燭作り以外のことは何もできないといっても過言ではないような人ですから。 気難しいというか、蝋燭に魂を売って、蝋燭に魅入られたような人ですよ。 ……困っちゃいますよねぇ。
ふむ?なるほど。ボクから見たイルマさんは、とてもステキで魅力的な女性に見えますけれど、ご自身ではそう思わないということでしょうか。 視点が変われば見方も変わる、とはいいますしね。 できないこと……歳を、とらずとも。はじめから。できないことも、ありますし、ね。 できることの中で、やりたいことを選べたら、素敵ですよね。
見に行かざるを得ない。それは……すごく、素敵です。格好いいと思います。 イルマさんの見ている世界は広くて、けれどまだ見ていない世界だって広くて、どこまでも果てしないんですね。 それをイルマさんは知っていて、だから貴女はきっと魅力的な人なんだ。 ……なんとなく、今、わかりました。
(-20) 2018/04/17(Tue) 20時半頃
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[一人納得したように頷いて、微笑んで。 写真を見せてもらえるのならばありがとうございます!と嬉しそうに、その作品一つ一つに魅入っただろう]
……すごく、きれい……。色んな場所に、行ったんですね。これは……大陸国?寒そうです。こっちは、標国でしょうか。 これは……しっています。桜、ですよね。こんなに鮮やかに、きれいに咲くんですね………。
(-21) 2018/04/17(Tue) 20時半頃
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/* 今更気付いたけど越境秘話できないのか!!! 墓落ちすると秘話途切れるのか!! うわーーーー トレイルとシーシャは多分くっついてそうだし、一日離れたけど一緒になれてよかったなぁ……
(-22) 2018/04/17(Tue) 20時半頃
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お前さ……わーったよ、コレは悪かったよキモくてドーモすみませン。
いらないいらない非モテ話はモウ終わり! それは確かになァ。レイの言うとおりだわ。 ダーケードー、俺にはその反論出来なくナッテ困る姿が見れたことのホウが重要だね。
それはそれは結構なコトで、俺達上手くやっていけるんジャネ。 料金じゃナイ対価って何だよ。……臓器? うっわ、還国って裕福なイメージあったんだケド…… いや、だからこそそういうヤツがあちこち手を出す余裕が生まれるのカ。 何か経験ないベクトルにえっぐいナ。そりゃ、歪むわ。
拗らせ野郎と呼ばれて嬉しいならドウゾ。 悪いなァ。だってホラ、俺に指導されたらムカつくかなってェ。
[反応を見て変わる表情は愉しげな笑み。]
うっせえなァ。今更辞める選択肢はねーんだヨ。 オイオイ、あんないいオッサンに何を話してんだお前。 いや?……ブサイクだったとしても、殴らなかったけど。
(-23) 2018/04/17(Tue) 21時半頃
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はー……なるほど。本職って思ったのはそんなに外れて無かったか。 国を渡って、それなりの給料。上にも横にも沢山いそうじゃねーの。 随分お悪い王子様なコトで。女が泣くぜェ?……ま、俺はお前が同類で安心したケド。
ほーん。本当にセッティングだけとはなァ。 男には有難がられて女には悲しまれてソー。 そういえばなんか窓で辛そうにしてたよナ 平然としてる時と堪えてる時の違いはなんなんだヨ?
ケッ。態度はでっかい癖になァ やめろって、下に立つ人間にはむず痒……
[目を見開く。 直ぐに理解が及ばず、目の前の男を少しの間見つめ]
……ふん。やっと呼びやがったか。
[鼻を鳴らし、目線を逸らしたその後 ──口許が緩んでいることに気づき、掌で覆った。]
(-24) 2018/04/17(Tue) 21時半頃
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うぐ……持てヨ!興味を!落ちろよ!先ニ! ふくく。日頃の行いが悪いから神様に見捨てられたんジャネ?
おう、そんなカンジだ。それにやっぱ、一番話す相手のことは一番気になるだろォ。 アー?多すぎてドレを言うべきか……まず、いじめて楽しんでる時の態度からそうじゃん?
んな顔すんな、たまには俺に主導権握らせてくれても良いだろ? お前の口から聞きたかったんだよ。
……おう。
[頭を抱えていた時ともまた違う相手の様子。 何を思っているのだろうか、 未だ憎まれ口を叩きあうばかりの関係。 それでも、俺は確かに喜んでいた。 嫌がり逃げられず、許容されたことを。
拒む気が無いのならと、回す腕で抱き締めて 髪を梳く動きは怒られないよう、丁重に。]
(-25) 2018/04/17(Tue) 21時半頃
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……イケメンは女になっても変わらず綺麗なことで。
って言ったら怒るか?
[煽り>>+37の後、ぼそりとそんなことを囁いたりもしたり。]
(-27) 2018/04/17(Tue) 21時半頃
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/* ほら、あれだよ。 バンアレンにも言われたし。な?
(-26) 2018/04/17(Tue) 21時半頃
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俺は……
[言い掛けて、言葉を紡ぐ。 こういうことは、ちゃんと顔を見せてから話した方がいいだろう。
大きなうさぎのぬいぐるみを傍らに置いて、ゆっくりとヘルメットを外せば、 きっと彼の瞳にも自分の顔が映ることだろう。 少し垂れがちな一重の目に、褐色の瞳が揺れる。鼻筋は真っ直ぐながらも高くもなければ低くもなく、瞳と同系色の髪は短く刈り込まれている。 整っているように見えながらも、実はこれといって大した特徴のない顔。だから、潜入捜査のときは印象に残りにくい為か、スパイとバレることもほとんどなかったとも言えるが。
ぱちり、無言で瞬いて、それから先ほど言い掛けた言葉をもう一度紡ぐため、薄い唇を開いた]
――俺はお前のこと好きだぞ。藤之助。
もし、お前も俺のことそう思ってくれるなら、俺は今の仕事を放り投げて、お前の国に移住したっていい。 それくらい、一緒にいてえんだ。
[受け入れてくれるかは、正直不安ではあったけれど、言わなければ、きっとまた後悔すると思ったから。 お前はどうなんだ? そう言いたげに、右の手を彼に向けて差し出してみる]
(-28) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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[彼の独白を無言で受け止めながら、どこか納得する。 そういえば、今までの彼の話の中に、祖父以外の家族の話は出てこなかった。 よく考えれば、彼の事情を想像することは難しくはなかったはずだ。
それなのに、全て打ち明けさせた挙句、泣かせてしまうとは、自分が情けなくて仕方がない。 だから、こちらに向けられる笑顔に、笑みを返すことは出来ないまま。ただ、]
……これは、独り言だけどな。
[聞き流すのならそれでもいいと、そう前置きをして]
俺が爺さんになったとき、孫と一緒に暮らしてるとして、 その孫がどうしようもねえって苦しんでたら、俺ならその苦しみから解放してえって思うよ。例え、自分に不都合が生じることになろうとも。 ――だって、家族ってそういうもんだろ?
[彼の祖父がどういう思考かは分からないが、それでも、その話振りから彼が祖父のことを愛していることは分かるから。 そう悪い人物ではないようにと願った。少なくとも彼の話を聞いてくれるくらいには]
(-29) 2018/04/17(Tue) 22時頃
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