123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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……魔王様。
[ごめんね、と苦く独りで笑う。]
魔王様を一人に出来ないよ、 なんて言ったのはボクなのにね。
元の世界に戻れた時、こんな何も出来ないボクは、 魔王様の傍に居続けて、 良いのだろうか?
[まだ魔王様の姿を見ず、本の外に彼女を置いてきてしまったと思い込むルーカスは、小さく小さく、弱音を吐いた。]
(-0) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
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……
[不意に見えたルーカスの姿。 届いた小さな小さな弱音。 ふ、と小さな小さな笑みを漏らし。]
(-1) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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私の隣に最後まで居てくれるのは いままでも、 これからも、きっと。
[掌を、ひとつ、開閉させて]
あなただけのような気がするわ
[少しだけ照れくさそうに、顔を伏せて]
ありがとう。
[とても小さな、恋の調べを口にした。]
(-2) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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/* 人狼になってる!?
(-3) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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/* ホレーショーのサブ職業が狩人なんじゃないかと思い始めた俺
(-4) 2014/05/27(Tue) 22時半頃
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/* 食えてないかもだけど
(-5) 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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なあ、ルーカス。
君は今でも、ブレンダの側近なのか? それとも、彼女が魔王としての力を無くした今、別の主人がいるのか?
(-6) 2014/05/28(Wed) 08時頃
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[さらに小声でそっと付け加える]
君は、彼女を…愛しているのか?
(-7) 2014/05/28(Wed) 08時頃
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この魔導書の所持者になれば、俺も封じられている事だし魔王以上の力を持てるはず。上手く使えば、勇者も一撃に出来る程の…
もし、力が無いのが辛いならそういう選択肢もあるんだが
(-8) 2014/05/28(Wed) 09時頃
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我ながら無粋な事を聞いた。たが、ブレンダの>>3:*1言葉が妙に自分に付きまとっていたのだ。
「――"自分"を忘れない事――……?」
今、わたしは知っている。本当の自分は「ヤニク」では無い。本当の、本当の私は…だが、本当の私を知って愛してくれた者は行方も知れないのだ。
(-9) 2014/05/28(Wed) 17時半頃
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力を失っただけでブレンダの環境が変わるなら、長い間記憶と姿と力を失っていたわたしは「変わる」どころでは無い。本当の自分でいる事は、幾重もの孤独に貫かれながら生きる事を意味する
それくらいなら「ヤニク」としてここで自分を終え、パーティの皆の記憶の中に散る方が良いのではなかろうか。魔導書としてブレンダやヨーランダの力になる方がいいのではないか。一刻一刻魔導書に力を奪われ存在を削られていく中、まるで死に場所を定めるかのように考えは回っていった
(-10) 2014/05/28(Wed) 17時半頃
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/* ドナルド>【女の子が大好きなケーキセット】で撃破出来ると思う
そもそも、もやしの国でPKってどんな風なんだよおおお (もやし投げつけたりするのかなあ)
(-11) 2014/05/28(Wed) 18時半頃
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/* Σはっ、もしかして全員が遊び人に転職して… 「いかに相手を笑い殺すか!」という国だったのか?? (そして笑い死にした人が翌日無残な姿で発見される)
(-12) 2014/05/28(Wed) 18時半頃
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[先の独り言に声が返ってくるだなんて思ってなくて。 驚きながら、声の方へ視線を向ける。]
…良かった。 良かったよ……。 傍に、ボクは居れたんだね……。
[彼女の傍に居ることを実感しようと、 何度もその手をふにふにと触り続けて。 礼の言葉に、幸せを感じた。]
うん、例え何があっても、傍に居る。
それを、当たり前だと魔王様が思ってくれるなら、 ボクは……、 嬉しいな。
(-13) 2014/05/28(Wed) 20時頃
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ん?
ボクは、いつまでもボクの魔王様の傍に居るさ。
[ずずっ、と>>+13の5を啜りつつ答える。 然も、当たり前だと言う様に。
付け加えられた言葉には、にっこりと微笑んだ。]
……愛してるか、と聞かれれば、 勿論、そうなんじゃないかな?
彼女の隣に居るのが、ボクだから。 離れるなんて、ボクがボクを許せないね。
(-14) 2014/05/28(Wed) 20時頃
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――――――……!!
[躊躇いもなく返事をするルーカスに衝撃を受ける。
それは疑いが解けたからというよりは、もっと別の― 何かに気づいたような]
…そう、か……。
すまない、変な事を聞いた
[俯き、涙ぐんだがその理由は永久に言う気が無く。 ただ、霞んだ視界に揺らめく人影を見ていた]
(-15) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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