109 Es+Gossip/Amnesia
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ドナルドか…wwwwwwwww すまねえ…俺がかかる気概でいたよぉ…
(-0) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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/* 寝落ちてた… 更新前に青でログ落とす予定だったのに。
フィリップごめん。
さて、アムネシアで失った記憶は戻るかな?
奇数:戻らない 偶数:戻る 4
(-1) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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彼の後任にまともな者が来る保証は何処に? 何故、殺してまで引き摺り下ろす事を考えながら、そうまで楽観出来る。
群れを腐らせるのは、上に立つ人間じゃあない。 上に立つ人間は責任を負わされる、ただそれだけの役回りだ。 綻びは、部隊長殿じゃあない、群れの中のキミ自身だ。
もし、あれより酷かったら?こんな事をもう一度、変わらなければ何度でも、繰り返す気か?
[彼が、率先して反逆なんぞ起こす男だと思わなかった、その印象は変わらない。彼の、真の目的は、其処ではない。 改めて再確認すると同時、そんな上辺だけ取り繕った言葉で、納得させようとされる今に憤りを思い出す。
己が求めるのは、この、心を動かす、何か。
彼が、それを、己に、与えられるかどうかを見定める、眼は逸れる事は無い]
馬鹿馬鹿しいな。 もっと、まともな話をしてくれ。
(-2) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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吸血種を毛嫌いしている人間だった。 だから、その群れの中に存在する事で気が狂った。 これでは代わりがマシになる予測には足りないか。
[自身の負い目である写真を取り戻したい、それだけ。 男にとって、部隊長の存在は研究行為を為す上では邪魔だが、 今の生活を天秤にかけ、失敗を想像するならば殺害への加担は考えるに至らなかっただろう。
つまり、反逆の誘いを受けても始めは保身を選んだ。 だから、彼が心の内で見当付けた見解は、正しいもの。
とはいえ、確実を約束する事は出来ない。 すべては予測や予想の範囲内の話だからだ。]
いや……ぼく自身は今回限りの事だと見切っている。 例え、今よりも愚鈍なヒトが派遣されたとて。
[暫し悩むが、首を横に振り表向きの理由だと明かすに至る。 話の方向性を変えろと促され、困惑を瞳に滲ませた。]
(-3) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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/* 声っつーか、伝令だった。
(-4) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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アランを生きて、帰らせたい。 彼の待つ人達の所へ。
彼は仕事で此処へ来たのだ。 パルック部隊長抹殺の任を受けて
それさえ叶えば、ぼくの本願は達成される。
[任の為ならば命など惜しくなど無いと言い切った彼が、 自身へ協力を願ったその時、生きて帰りたいと呟いた。
だから、その願いを叶える為に協力を選んでしまった]
あの人は、ぼくの取り戻したい人に似ている。 だから戻れなかった彼の二の舞にさせたくない
帰してやりたいんだ………。
(-5) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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城内全てに監視の目が行き届いている訳でもないだろうし――…
いざとなったら、 この子に伝言を頼む事もあると思う。
赤への伝達を、よろしく。
[耳元で囁くと、身を離し。
代わりに遠くから走り寄ってきた陰獣が、 トレイルの脚元をぐるぐると走り回った]
(-6) 2014/02/02(Sun) 06時頃
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襲撃サイラス[[who]]
(-7) 2014/02/02(Sun) 06時頃
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/* なんかすまない、狼陣営に負担を強いているなあ
もはやFOになってるし好きなようにやっていい村なんだけど、丸投げしすぎて意見が纏まらないってのもあるんだね 特に今回は赤が多いしな…(前回まで赤2)
でも、あんまローカルルールで縛るのも好きじゃなくて…
(-8) 2014/02/02(Sun) 06時頃
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/* なんか凄いの出てきたー!? と、思ったら普通のわんこだったというギャップに萌えた。
わんこかわいいよわんこ!
(-9) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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/* なん…だ コレ はッ!!
に、不覚にも酒噴きそうになった ヤニクかわいいな 反応ありがとうね
もう寝ないとなんだけど、メモの行く末が気になる
うん、意図せず落ちても仕方無いと思うんだ イアンさんがどう思っているのかは解らないけれど
(-10) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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まるで関連性を見出せんなァ。
それなら、次は、我らに直接危害を加えることを愉しめる者を派遣するだろうさ。 今、彼があの椅子に座り続けている事が、上の意向の総てだろうよ。替えが利いて、上にとって扱い易い、必要なのは恐らくそれだけだ。 あの椅子に、我らに都合の良い人間を配置する気があるとは、俺には到底思えん。
[己の自論を並べて、異論があるかと視線で促す。 この話合いに意味など無いので回答が無くとも強要はしないだろう。
彼の心を動かした何か、それにアランが関係している事は理解している。けれど、同胞が牢獄送りになる可能性を考慮出来ない筈の無い彼が、同胞の大事な記憶と天秤に掛けて、アランの目的果たさせる方を択ぶに至った経緯を己は知らない]
ならば、今回、彼を殺す事に何の意味がある?
[やはり、彼は主犯では無い。そう、頭の中で情報を書き足す。 そして、交渉役には不向きだ、そう密かに思う
彼が、言葉で、己を説得する気は、多分無い。 まるで感じ取れない]
(-11) 2014/02/02(Sun) 07時頃
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[この話し合いの真意を探る必要があるか、思考を巡らせていれば、続く、言葉。促される様、別な話ではあるが…まともな話とは思い難い。
両手で、頭を抱える様、彼を見詰める双眸を覆い隠す、それが、終いの合図。長く零す溜息は、深く、重い]
…たった、それだけの事で、 ヤニクを、皆を巻き込んだというのか?
…ならば、交渉決裂、だな。 俺には加担する気は微塵も起きんよ。 むしろ、今すぐにでも、キミ達を八つ裂きにして突き出してやりたいくらいだ。
[椅子の背に手を掛け、腰を上げる。何だか、眩暈を覚える程の酷い疲れを覚える。
”これ”は、何だ。目の前の同胞…であると思っていた、思いたかった男を、酷く冷めた目で見下ろす。俺が、信じていた彼は、こんな男だったのか…… ――否、そんな男、俺は、知らない。そう思ってしまいたかった]
(-12) 2014/02/02(Sun) 07時頃
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キミが、そこまで、身勝手な男だと、知りたくなかったよ。 俺が新しくキミから得た情報は、それひとつだけだ。
[もう、この話は終いだとばかりに部屋を後にすべく扉へ向かって歩き出す。扉を開けるその前に、一度、足を止めて]
…何故、話したんだ。 どうせなら、黙った侭に騙してくれたら、どんなに良かったか。
[震える呼気を吐き出して、泣き出しそうな声で問う。其処には彼の知る、感情を殺さぬ普段通りの己が居るだろう。 振返ることはない侭に、言葉を紡ぐ]
彼を国に返して、一体何の意味がある? 部隊長程度の、パルックを暗殺し得たとて、彼の得るものは何だ? そんな半端な目的の為に彼を単身化け物の群れに放り込んだ、そんな国に、彼を返したところで、…改めて、使い捨てにされる未来しか、俺には見えんよ。
[アランを生かしてやりたい気持ちは、自分にとて有る。 けれど、取り戻したい誰かに重ねて、己以上に彼を大切に思うならば、何故…]
(-13) 2014/02/02(Sun) 07時半頃
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/* しぬ ヴぇすぱにころされる あう あうあうあ
本番初めてですね!!!
(-14) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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――ワン。
[耳元で、犬の声真似を]
起きろ、ドナルド。 実践教育だ。
――……目覚めた反逆者として、イアンを眠らせてこい。
(-15) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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見解に関しては平行線のようだな。
[部隊長候補に関しての話は、それで打ち切る。 半ば感情の吐露を吐き出した所で、視線を遮る様、 それだけの事と一笑された事に、胸が痛む。
しかし、自分にとってのアルは餌ではない存在で 彼に対しては餌でしかない。理解されないのも見えた話]
シュウルゥ…… だからぼくたちは早急な計画執行を、 …爆破で全てを終わらせるつもりだった。 それに、まさか奴がアムネシアを使うとは想定外で、
キミにとって「たかがそれだけ」であっても、 ぼくにとっては、重要な――…
(-16) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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ッ、――シュウルゥ! 待て
[椅子を背面に蹴り飛ばし立ち上がる。 このまま帰すわけにはいかない]
キミを友人だと思っているから、理解されたかったんだ。 計画に害為す者は一時的にも排除する必要性がある。 キミとは話し合いで理解して欲しかったから、 使い捨て………、 それは、彼自身が刺し違えてもと言っていたから 恐らく始めから、そのつもりであったのだとは、思う。
しかし、今回の任の成功を受ければ、 この様な荒事から退く選択も彼には出来るだろう。
[隊の壊滅が本来彼に与えられた使命だと知らない。 半分は術に掛かっているが故に、殺せば終わるのだと 何処か盲信的な信念が働いていたから*]
(-17) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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あ、安価ミス
(-18) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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SAN値直葬!!
こういう 病みが やりたかった! この村の趣旨が趣旨やからな…wwww
シュウルゥはマジ感謝
(-19) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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/* 落ちキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
よしよし! ちょっとやりたいことできましたね!
(-20) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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/* しかしこれ困ったね。 なんかずっと昏倒してたことになっちゃってて……うぬー?
とりあえず、仕事片付けてから対処法考えよう。
(-21) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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/* おお……ポーカー……(ショボーン あらゆるイベント……(ショボーン
(-22) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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……イアンってのは……さっきの奴か。
おい、おろせ。 テメーの足で歩ける……
[命令には、素直に従った。]
(-23) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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/* やばい自分幻見てたことにしたほうが美しい感あるぞ トレイルごめんね完璧場所間違えてたよ…
(-24) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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/* うーむ、私が独裁した方が良かったのだろうか。 赤組に気を使わせまくっている気がする。
赤の殆どを襲撃相談に使わせているのが本当に申し訳ない。
(-25) 2014/02/02(Sun) 14時半頃
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[彼がアムネシアに送られれば、一等酷い仕打ちを受けるだろう。 それは、自分がその点において、部隊長と似た思考を持つからだ。
彼の声に惹かれぬ男が果たして居るだろうか。 彼の肌に触れたくない男が果たしているだろうか。 彼の瞳を濡らしたがらぬ男が果たして居るだろうか。
シュウルゥに化け物とは何だと聞かれた言葉を思い出す。
彼に懸想を抱き、邪を抱き、破滅に誘って尚、
彼を恋う、自分のことだ。と、胸の奥に落とした。]
(-26) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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………ぼくは捕まることなど怖くない もしキミが危うくなれば、ぼくが代わりになる。
「朱い盾」として
[その心中を知ってか知らずか、先の事を話す。 矛になれるほどの強靭さは無いが、貫かれても、 盾を握る者の命を守る程度には、働けるつもりだった]
(-27) 2014/02/02(Sun) 15時半頃
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――昨日「産んだ」子をラルフが狙ってる 吸血種へ変化したばかりで、安定するまで時間が掛かるだろう
見かけたら、力になってやって欲しい
名は「サイラス」、華奢な…ブロンドの青年だ
(-28) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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[私はそれが恐ろしい。と、言いかけて、唇が開くに留まる。 彼は赤なる神を護る真の盾、その言葉に息が詰まり。]
……もし、お前がアムネシアに捕われたなら。 ――――…お前は如何なる。
[途切れそうになる声を硬さで隠し、視線を重ねる。 本当は聞かずとも理解できた。]
(-29) 2014/02/02(Sun) 16時頃
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