38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 07時頃
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/* リ ン ダ ー !
っていうわけで>>4です。なんかバナちんが赤でそっち拾いに行くかーとか思案してたけど、知らないっ! 私だってリンダ呼びたいし!
うー、あー、でもローズも連れてるし。 二人っきりになれないのは、うん、ごめん。 っていう何だろう、来てくれたらとても嬉しいんだけど少し罪悪感。 抜け駆け的なアレも含む。
とにかく、アピールはちゃんとしておいた、よ!
(-0) 2011/10/14(Fri) 08時頃
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/* グロリア独壇場って風になりそうだな なんというか、悩みどころ。 ローズいなきゃ尻尾振っていくんだけども。
(-1) 2011/10/14(Fri) 08時半頃
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/* うん、ええと ローズの判断待とう。 今日もお仕事いってきまー
(-2) 2011/10/14(Fri) 08時半頃
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/* リンダ[[who]] 志乃[[who]] ヴェスパタイン[[who]] マーゴ[[who]] ローズマリー[[who]] 一番先に出た村サイドの人っ。
(-3) 2011/10/14(Fri) 09時半頃
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/* ゆりさんとノーリーンさんはお疲れ様でした。 事故とか病気じゃない事をお祈りします。
(-4) 2011/10/14(Fri) 09時半頃
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/* というか、襲撃バファってできなかったのか…知らなかった…。 ここって突然死でも下で発言できるのかな。
(-5) 2011/10/14(Fri) 09時半頃
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/* キモチだけは反抗期まっしぐらです。
御主人様方、ごめんなさい。 い、いいんですよ。 寄ってたかって躾けてくださっても。
こちらからは、ち、近づけないけど、な!
(-6) 2011/10/14(Fri) 11時半頃
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/* わーん、ばれてる。
NGないから何でも大丈夫ー。 秘話、バナバナからすこしあったくらいで基本表メインだっただから。
んー、んー。 ゆりんゆりんがしたいくらい(まて
[楽しそうに微笑むグロリアにがくがく**]
(-7) 2011/10/14(Fri) 11時半頃
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/* マリーがかわゆすなぁヽ(。・ω・。)ノカワユイ!
あれだな。ドナルドが正気なら全力で触手から守るコースだったか。 賞金稼ぎの方が良かった気がしてきた。 マリーを守って墓落ちとか←邪気じゃねえよ。
愛情として思い切りぬめぬめねろねろしてあげたい。
後、屋敷に行く行かないは他の人たちの動きで決めるつもり。 集中してるなら混ざるし、分散するなら個別アタック。
(-8) 2011/10/14(Fri) 13時頃
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/* ところで俺がドナルド好き過ぎる件。
そろそろ代表キャラをドナルドにしておこう。
……だがかっこいいドナルドをやった記憶がねえ。 全裸ドナに乙女ドナに触手ドナ……まともなドナがいねええ!!
(-9) 2011/10/14(Fri) 13時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 15時頃
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―ヴィジョンの中・???― [それは、ローズマリーが見ている夢の中。 正しくは、私が彼女に見せている夢の中。 寝室に振り撒かれた香気は媚薬となり、久しぶりの安眠に憩った娘を淫靡な園に導いていく]
……ようこそ、お姉様。
[ふわりと私は微笑んだ。ここは私の庭。私の操る幻想の世界]
(-10) 2011/10/14(Fri) 17時頃
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お疲れだったでしょう? ぐっすりと良く御休みになっていたわ。 身体の方も、あんなに酷い有様だったのだもの。
……でも、ここは夢の中。 衣服も身体も、思い描いたとおりに綺麗な姿ですわ。
[そう指し示す。お互いに纏った、華やかなドレス]
ですから、現実のことは何も気にせずに、
(-11) 2011/10/14(Fri) 17時頃
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気が狂ってしまうまで、嬲られていって下さいね?
[にこやかな笑みは、全くの本心から。ここは夢なのだから。 狂気に陥ろうとも、目覚めれば正気に戻る。 むしろ狂気に至るための夢。 ストレスを解放し、発散してしまうための場所]
最初は――何処が良いかしら。ねえ、お姉様?
[微笑んだまま彼女を抱き寄せ、親愛を示すように軽く唇を重ねた]
(-12) 2011/10/14(Fri) 17時頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [最初に選んだ場所。陽光が降りそそぐ庭園のテラス。 ティーカップとお茶菓子を供にして談笑する私とローズマリー]
――それで、ソフィアとリンダが私の“友人”になってくれたの。 近いうちに、お姉様にもご紹介しますわね。 とても気立てのいい子達だからお姉様とも、すぐ仲良くなれそう。
[学校での出来事を、姉に話す妹。 一見は平和な姉妹の光景――のはずだ]
(-13) 2011/10/14(Fri) 17時頃
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[けれど、それは見せかけのものだと彼女はすぐに知る]
……あら、お茶のお代わりが必要ね。お姉様もいかが? ノーリーン?
[そう呼ぶと、ティーポットを携えたメイドが現れて紅茶を注ぐ。 ふくよかな香りにおかしなところは何もない]
(-14) 2011/10/14(Fri) 17時頃
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[けれど、給仕をするノーリーンは――衣服を何も着けず、全裸のまま庭園のテラスに控えていたのだった]
ありがとう。ミルクも下さいな。砂糖は結構よ。
[その異常さを全く意に介せず、私はメイドに言う。 ポットを置いたメイドは躊躇いもなく、その乳首をティーカップへと添えた。淫らに喘ぎ声を上げながら乳房を絞ると、白く濃い母乳が滴り落ちる]
お姉様はミルク、ご入用? どうぞ、遠慮なさらずに。
[はあはあと息を荒くするメイドを咎めるように、大きく勃起した秘豆を抓りながら、私はローズマリーに*問いかけた*]
(-15) 2011/10/14(Fri) 17時頃
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――???――
[寝息と共に媚香が身体に取り込まれ、 淫靡な園が視界に広がりを見せて行く。
そこが何処だけ認識できぬまま。]
グロリアさん……。
私……、私…。 その、ほんとうに貴女に逢えて…。 [身体を労わる言葉に、感極まる。
姪にあたる人物とは謂え、彼女の様を見れば、 ちゃん付けしたり、呼び捨てて呼べる事もできず。 他人行儀だけど、さんをつけてしまう。]
(-16) 2011/10/14(Fri) 20時半頃
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えっ、…夢の中――。
[グロリアの言葉に自らの姿を確かめると、 普段は身に着けないようなドレスを纏っている。
彼女の夢の中との言葉はすんなり意識に浸透する。 衣服を見ても、これは確かに夢なのだろう。
きっと、いろいろな出来事があり――。 ようやく手がかりとなる姪に出会えた事が、 この夢に繋がったとふわり思う。]
(-17) 2011/10/14(Fri) 20時半頃
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ソフィアさんとリンダさん? お友達なの、ね……。
是非、私も会ってみたいわ。 普段は、どんな事をしているの?とか。
[友人と紹介する名前を心に留める。 陽光煌く庭園のテラスには優雅な午後が、 演出されているかのようで、 夢の中にいながら、快楽に溺れていた現実が夢であり、 こちらが現実かと錯覚しそうになる程、心を寛げる。
久しぶりに訪れた平和な光景――。]
(-18) 2011/10/14(Fri) 20時半頃
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あ、お願いできるかしら。
[気づけばティーカップは底を見せていて、 お代わりとの言葉にゆるく微笑む。
穏やかな香気をたてて注がれる紅茶。 でも、それを注ぐメイドは全裸で――。]
えっ、っ……。 かの、女……、その……。
[目の前のグロリアはそれを平然として扱っている。 ミルクといい、メイドの胸を絞る様に。 翡翠は大きく見開いた。
今のローズにとって現実であればと願う、 この一見平穏な夢に走る綻び。]
(-19) 2011/10/14(Fri) 20時半頃
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わた、私……。
[どう返答すればいいのだろう、か。 メイドを咎めるように下半身を弄ぶグロリアから、 ミルクを薦められて――。
自らの胸を肥大化させられ、 ドナルド達の触手に改造されて、 母乳を噴出した事が脳裏にフラッシュバックする。
声が上擦り、切なそうに身じろぎしながら、 遠慮せずにと紡ぐグロリアに、 翡翠を見開き、ふるふると首を左右に振るのだった**]
(-20) 2011/10/14(Fri) 20時半頃
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/* 拾ってもらって有難う御座います。 ローズも連れてらっしゃるので此方は後でも大丈夫ですよ。 1:1にこだわりないので、私は合わせられますが ばななんに構ってもらえそうではあるので 後回しでもOKです。
(-21) 2011/10/14(Fri) 21時頃
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