人狼議事


207 愛しの貴方を逃がさない。

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【独】 逃亡者 メルヤ

シュンタロ! 今日がお前の命日だ!

2017/01/19(Thu) 00時半頃

【独】 素顔連盟 シュンタロ

/* ふう……。

(-0) 2017/01/19(Thu) 00時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 銀河ギャル キャンディ


[商店街を通る出勤前。

あの店の前にあの子の姿はあるだろうか。
そうでなくとも通り際に扉を覗いていこう。

その髪は今日も鮮やかに飾られているだろうか。
そうでなくとも構わない。
ただ少し、様子が見られればそれでいい。]

(-1) 2017/01/19(Thu) 01時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 銀河ギャル キャンディ


[いちばん長い昼休憩。

店を抜ければあそこへはすぐ辿り着く。
昼食に然程時間は必要ない。

きっとカフェが一番忙しい時間帯。
邪魔をしてはいけない。

やるべき事は迷惑をかけないよう、
道行く人に紛れながら、窓からそっと覗くだけ。]

(-2) 2017/01/19(Thu) 01時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 銀河ギャル キャンディ


[午後の中休み。

休憩の時間は短いけれど、
きっと様子を見に行こう。*]

(-3) 2017/01/19(Thu) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あめちゃんりぼんしてくれた。゚(゚´ω`゚)゚。

(-4) 2017/01/19(Thu) 01時半頃

【秘】 素顔連盟 シュンタロ → 逃亡者 メルヤ



だから、行かないでくださいよ。


(-5) 2017/01/19(Thu) 13時頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
めちゃ自然にストーカーしててかわい〜〜(語彙力)
つきまとってる って意識すらないんだろうな…

(-6) 2017/01/19(Thu) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* !?
俺翌朝とか書いてるwwwwww
昼描写してるのにwwwww

(-7) 2017/01/19(Thu) 21時頃

【独】 受付 アイリス

/*
あぁ、卯月ちゃん可愛い!!
お菓子食べよう!一緒に食べよう!()

(-8) 2017/01/19(Thu) 22時半頃

【秘】 測量士 ティソ → 重層培養 イースター

[今日は、少しだけ待ってみようか。
昨日と同じように、彼女の家のドアノブに、紙袋をひっかける。

今日は、君のお母さんに習った、美味しい肉じゃがだよ。
きっと、君も喜んでくれるはずだ。

シチューの時も言っていたね。
懐かしい味が、君は好きなんだろう?

目立つプラチナブロンドを、黒いフードで隠して、
遠くの物陰からウサギを待つ姿は、王子には程遠い。**]

(-9) 2017/01/19(Thu) 23時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
7号って言おうと思ったんだけど、ランダムさんのお告げで胸のサイズがEだったことを思い出して9号にしたよね…

(-10) 2017/01/19(Thu) 23時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
入院バレたら一週間で返してもらえないかと思ったけど、返してもらえるらしいw
約束守ってくれるつもりはあるんだね…今のところ…

(-11) 2017/01/20(Fri) 00時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
あおいくんの応対、裏側しってるとじわっときもちわるくってかわいい

(-12) 2017/01/20(Fri) 08時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 受付 アイリス

― 深夜 ―

[黒い帽子を深く被り、黒いネックウォーマーで口許を覆い、
 黒の手袋で無骨な指先を隠し、黒い外套を羽織れば、
 夜に良くなじむ男の正装へと変化した。

 彼女が大学から出たのをGPSで確認し、
 己はひらりとひらりと外套を舞い深夜の街へと繰り出した。

 この小さな街、どんな場所があり、
 何処に街灯がついていないのか。
 そんなことまで把握しているのは日々の副業の御蔭だろうか。

 己が向かった先は、彼女の大学から少し歩いたところにある、
 街灯が道中消えてしまっている場所。
 少し霧が出ているのもあり、そんな少し先すらも見えづらい。]

(-13) 2017/01/20(Fri) 19時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 受付 アイリス

[そして街灯のついていない道にある電柱に、
 ひっそりと身を闇に紛らわせ、
 一人帰宅の道へと歩く彼女を待ちわびた。

 少し無を感じていればコツコツ、と聞こえてくる足跡、彼女だ。
 目の前を通り過ぎても尚己には気付けず、
 己はその距離を徒歩で稼ぐ。一歩、また一歩と。

 彼女の耳には突然聞こえる、
 自分以外の足音が聞こえただろうか。
 
 その音に気付くか否か、
 もし振りむこうとしても己の姿は見えぬ。
 そうして再び歩き出そうとした彼女に己の腕が伸びた。

 彼女の双眸が人影を捕え切る前に、
 大きな掌が彼女の視界を覆い尽くした。

 明かりが無い道で更に闇を与え、
 彼女の背後からぎゅ、と思い切り抱きしめる。]

(-14) 2017/01/20(Fri) 19時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 受付 アイリス

[初めて己の腕の中に納まる彼女の身体。
 とても小柄で、とても愛らしく堪らない。
 ただ抱きしめるだけで終わろうと、昼までは思っていた。

 が、彼女の声になっていない引き攣った声や、
 彼女の体温、そして酷く近い匂い。
 本能が理性を凌駕して、開いた唇から声は生まれない。

 ただ、ただ、恍惚とした溜息が零れて、
 相手の首筋に染み込む。
 彼女は恐怖に身を引き攣らせたか、か細い悲鳴を上げたか。
 そんな微かな抵抗も、全く意に介さず、胸がグラグラと煮える。

 怖がればいいこの存在に。
 そして思い出さねばならない“兄”からのメール内容。]

(-15) 2017/01/20(Fri) 19時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 受付 アイリス

[足りない酸素を補うために、呼気が量産される。
 近い、彼女が、愛莉がとても近い。
 あんなに求めていたものが、
 こんなにもあっさりと腕の中にある。

 唇は声を発することすらなく、
 脅えているだろう彼女の耳裏に寄る。
 更に彼女の香りが濃くなって、心音が大きく、強く打った。

 欲しい。

 誰にも渡したくない。

 何処にも行かせたくない。

 この彼女は、可愛い大事な愛莉は俺のものだ。

 ――――……俺だけのものだ。]

(-16) 2017/01/20(Fri) 19時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 受付 アイリス

[気が付けば、彼女の左耳裏に唇を落としていた。
 乾いた口唇が、相手の薄い皮膚を舐め、
 小さなリップノイズを立てる。

 ちゅ、と一つ。ちゅ、と二つ。
 愛しい獲物を味見するように、濃い鬱血を刻み付ける。
 緩々と塞いだ瞼を撫でて愛しむ。

 まるで、自分のものであるとマーキングするように。
 彼女を抱きしめ、唇を寄せている変質者は、
 体格の良い男であると察することが出来るだろう。
 彼女が抱くのは、恐怖か、それとも嫌悪か。

 己にはどちらでも良かった。
 愛莉さえ手に入れば、それでよかった。]

(-17) 2017/01/20(Fri) 19時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 受付 アイリス

[彼女の身体を捕えていた片腕が、
 するりと伸びるは彼女の白い腿。

 スカートに隠れていない場所を黒に纏った指先でするりと撫ぜ、
 彼女が抵抗できないのをいいことに、
 ゆっくりと指は上に上がる。

 その指が辿り着いたのは大切に秘所を護っている布地。
 ツ、と指を滑らせれば彼女の口からは声が零れただろうか。
 ゆっくり、そして大切なものを扱うように何度も、何度も。

 首筋に鬱血を散らしながら、その指は唯往復を繰り返す。]

(-18) 2017/01/20(Fri) 19時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 受付 アイリス

[どれほどの時間、そうしていたか。
 決して長い時間ではなかったが、相手にとっても、
 己にとっても短くは感じなかっただろう。
 それが真逆の意味を持っていたとしても、関係がなかった。

 向かいから、自転車の明かりが見えたとき、漸く腕を離す。
 それでも、きっと彼女は振り返らないだろう。
 振り返れないだろう。

    変質者に襲われかけた、という恐怖に犯されて。

 するりと抜けた長躯は、名残惜しげながら、
 ヘッドライトに照らされる前に、足早に去った。
 迫る自転車の音と去る足音。
 それらが全て遠ざかる頃には、
 静かなばかりの道に戻っていた。

 彼女の耳裏に血液を集めてジンと熱くさせる朱色だけを残し。
 そんな彼女はこのまま家に帰れるだろうか。
 写真館夢幻の裏口には呼び鈴も確り備えられている。*]

(-19) 2017/01/20(Fri) 19時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
すごく、卯月ちゃんを挟んでしまっている。

(-20) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【独】 受付 アイリス

/*
メモで南方さん宛に助けてくださいってコメントしたけど、犯人そのひとなんだぜ。

とPL視点で思いました。()
でも、愛莉は知らないからね。てへぺろ()

(-21) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 受付 アイリス

[パタン、と彼女の背を見送った後に、
 己は自室に入る。

 沢山の彼女のポートレートに見守られながら、
 箪笥から真新しいパジャマを取り出して。
 あの様子ならこのまま彼女は此処へ泊まるだろう。

 そう考えるだけで、ふるりと己の身体も震えあがる。]

(-22) 2017/01/20(Fri) 23時頃

【秘】 本屋 ベネット → 銀河ギャル キャンディ

[記憶力は悪くない。
すんなり憶えた道を辿り、つい先日も踏みしめたばかりの階段を登った。

どうしてだろう。
冬は空気だけでなく音まで乾いている気がする。
それでも足取りは軽かった。

ひとつめ。ふたつめ。
いくつかの扉を通り抜け、目的の扉へ歩み寄る。

そうして見えた表札を、軽く指先でなぞった。]

(-23) 2017/01/20(Fri) 23時頃

【秘】 本屋 ベネット → 銀河ギャル キャンディ



 ───あれ?

[手首を捻ってもノブが回る気配がない。
ドアノブは冷たさを掌に伝えるだけだった。

おかしいな。
これではきちんと、届けられないではないか。]

 うーん。

[まあ、仕方ない。
困ったような表情もやはり笑みに紛れる程度。

ラッピングされた箱の入った袋を、
冷たいドアノブへそっとかける。

中には彼女が欲しがっていたトースト型の時計。*]

(-24) 2017/01/20(Fri) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
自薦なさげだからわれらおちとくか。。??

(-25) 2017/01/21(Sat) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
とおもったらたていりさんいけそうみたい

あーん地味にきもちわるいだけのやつでごめんなさいもっとしゃきしゃき動きたい

(-26) 2017/01/21(Sat) 00時頃

【独】 しーさー カミジャー

/*
あ……学生じゃない、し。

(-27) 2017/01/21(Sat) 00時頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
女の子がみんな被ストーカー側だとしって、ストーカー側でも良かったかな〜って思ったんですけど。でもやっぱり 相方さんに頭のおかしいキャラやってほしくてですね。そして案の定かわいいんですよね

(-28) 2017/01/21(Sat) 00時半頃

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