193 ―星崩祭の手紙―
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今日の処刑クリスマス[[who]]
(-0) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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/* お手紙のランダムには愛されない系いーすたー。 PLはしょんぼりまる。
お墓で全部設定出して楽しもう!るんるんるー。 繭の中で、ラヂオ聞くね。 でもどうやって拾ったらいいか、PLわかんなくてなみだめ。 がんばろー。残り9人全員を拾うのは大変だから、ランダムで決めよ。
クリスマスちゃん、ひゃふぅ。
(-1) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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/* ゆるりとした同盟の中の話か、急に不安になってきたけども。 ノリは真珠の養殖です。 涙が硬化する最近見つかったへんないきもの、それがいーすたー。
Rが泣いて、体液量が減ってしまったことで実験がうまくいかないかもしれないとヒトは嘆いている。 ってのを、どうやってねじ込もう。
(-2) 2016/07/18(Mon) 02時半頃
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/* ライジさんの手紙受け取る描写素敵だなあ
(-3) 2016/07/18(Mon) 07時半頃
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/* シンくんが書いた手紙を受け取りたい人生だった。
(-4) 2016/07/18(Mon) 07時半頃
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/* 今日もまた手紙が届いていなくて寂しいしょんぼり。 今度こそ、ひとつくらい届いてくると、いいなあ。
(-5) 2016/07/18(Mon) 15時半頃
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To.ナユタ
こんにちは。 お手紙をありがとう。
私ね、お手紙が貰えるのをとてもとても楽しみにしていたからすごく嬉しいの。
ナユタの星は私の星とはだいぶ違うみたい。 お船の上での暮らしってどんなものなのかしら。 きっと綺麗なところなのね。
私の星には海があるけれど、今は汚れていて、生き物はもういないみたい。 青くてしょっぱかったのはずうっと昔の話。 まだ海が綺麗だった頃、パパと遊びに行ったことがあるわ。
(-6) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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私の星は灰色の空と、荒れた大地。 鉄とガラクタの溢れた街に私は暮らしているの。 自然は少ないから、綺麗な贈り物、とても嬉しい。 大切にするわ。
私のおうちはBARをしているの。 そこで踊るのが私のお仕事。 お祭りでは新しいドレスで新しい踊りを踊るの!
おいしいものは、そうね、お酒はおいしいってみんな言ってるから、きっとおいしいのよ。 食べるものだと、人気のメニューはチーズの盛り合わせと宇宙鼠のジャーキーだってマスターが言ってたわ。
(-7) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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大切なひと、マスターと街のみんな。 優しいから大好きよ。 一番はパパだけど、空の向こうに行っちゃったの。
さみしいけど、いつかパパとまた会える日まで良い子で待っているつもり。
ナユタには大切なひとがいるのかしら。 いるならば、そのひとナユタがずっと仲良しでいられますように。 いなくても、そんなひとがナユタのそばに現れますように。 星にお祈りしておくね。
鉄クズヤードの端のBARより ミツボシ [ちいさな星の絵が3つ添えられている。]
(-8) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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[魚の形のカプセルの中には手紙の他に、フィルムが一枚。
青い海を背景に微笑む白いワンピースを着た人間の少女が映っている。
「いつかの海で。ミツボシ。」と裏側に走り書き。]
(-9) 2016/07/18(Mon) 18時半頃
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クリスマス[[who]]
(-10) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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空の向こうのあなたへ
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。
空の向こうのお天気はどうですか。
空の向こうのあなたのご機嫌はいかがですか。
文流しはもうしたかしら。 私はこれで3通目のお手紙になるの。 あなたのところにはもう誰かから届いた? 貰えなかった日はとてもがっかりしたし、貰えた日はとても嬉しかったわ。
この手紙であなたは喜ぶかな、喜んでくれたら、良いな。
(-11) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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私は鉄クズヤードという街の隅にあるちいさなBARで踊りを踊るのがお仕事なの。
私の知っている人はほとんどが空の向こうに行ってしまって。
だけれどどれだけ待っても、誰も戻ってきたことはないから、空の向こうはきっと素敵な場所なのね。
あなたの星はどんな星かしら。 地下みたいなまっくら?湖にプカプカ? そんな星もあるって、聞いたの。
あなたの大切なひとはあなたのそばにいますか。 私の大切なひとはBARのマスターに、お客様に、街のみんな。 それから空の向こうに行っちゃったみんなも、大切。
(-12) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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たくさん大切なひとがいるけど、 一番はいつだって、パパ。
パパはどんな星に行ったんだろう。 私のパパは、とっても優しくて頭がいいのよ。 センセーってみんな呼んでいたもの。 でもパパはセンセーのお仕事、疲れちゃったのかな。
パパも帰ってきてBARのお仕事を一緒にしたら良いのに!
空の向こうへの行き方は忘れちゃったから、私はパパを待つしかないのだけど、どこかでパパを見かけたら早く帰ってきてって伝えてほしいな。
あなたの大切なひとはどんなひとですか。
あなたが誰か大切なひとと、一緒に星崩祭を楽しめているといいな。
ミツボシ [ちいさな星の絵が三つ添えられている]
(-13) 2016/07/18(Mon) 19時頃
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[カプセルには、手紙の他に小さな小瓶が2つ。 片方にはお酒。片方にはジュースが入っている。
どちらも甘い果実が原料のようだ。]
(-14) 2016/07/18(Mon) 19時半頃
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/* ミツボシの言う、忘れてしまった空の向こうへの行き方→死ぬ。 なのですけど、ミツボシは兵器としての機能がなくなってからはそのことも忘れているのですね。
(-15) 2016/07/18(Mon) 19時半頃
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/* どうしよう、何も生み出せない……。 勝手に近くのヒト作ってわらわらさせようかと思ったけど、ミツボシちゃんの踊りのファンとか!!できませんでした!
(-16) 2016/07/18(Mon) 20時頃
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キカ[[who]]
(-17) 2016/07/18(Mon) 20時半頃
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Schweigende Sterne, Grüßt mir die Ferne, Grüßt mir das Mädchen, Das ich geliebt!
[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋と 小さなガラス瓶に詰め込まれた星の光を浴びて瞬く花]
こんにちは、ステラ。 小さな小さな素敵なお星さま。 あなたの想いはわたしにちゃんと届いたよ。
(-18) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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わたしの星は、 夜が明けることがなくって、星がとっても綺麗なの。 藍色の空に、あかいろ、あおいろ、きいろとか。 言い尽くせないくらいの沢山の色が散らばっているわ。 星の光を浴びて煌めく花に、機械仕掛けの歌姫とか。
わたしは、いつかこの星を出て 宇宙を彷徨いたいと思っているから。 いつかあなたの星へ行けたら会いたいな。 だから、いつかまた。
星が崩れる日 あなたとあなたの大切なひとにとって 素敵な日になりますように
(-19) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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PS
お菓子ありがとう、とても嬉しいわ。 けれど、物を食べられない身体だから。 小さくて可愛いお星さま、大切に取っておくわ。
Paula
(-20) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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[掌サイズの淡赤色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いても、 わたしのコエが鳴ることは無かった。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
わたしは あした世界が終わるとしても、詩を歌うわ。
わたしはね、幸せだよ。 大切なひとが傍に居て、 他愛ないことでふたりで笑って、 ……生きるのは、すこし 疲れちゃった なんて、冗談よ。
しあわせって、なんなのかなあ あなたは終わる世界に、何を願うの?
(-21) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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PS
同じ形状の宇宙カプセルが、昨日も届いたわ。 昨日のがあなたのものかわたしに知る術はないけれど。 同じ星からわたしのもとに届いたっていうのは、とても嬉しい。
わたしは世界が終わるとき、 きっとあなたを思い出すのね。 名も顔も知らないあなたの事を。
Paula
(-23) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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[素敵なお星さま。 あなたはピート[[who]]の傍で瞬いているのかしら]
(-22) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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Du lieblicher Stern, So blick ich nach dir, Sei's dort oder hier: Dein freundliches Äuglein Steht immer vor mir.
[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、くしゃくしゃに丸められた便箋]
(-24) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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お星さまへ
この声が届いているのなら、 どうか、どうか。 わたしとわたしの大切なひとを この星の外へと連れ出してください。
お願いです、ふたりが駄目なら、 わたしの大切なひとだけでも構いません。
あなたになりたい、 あなたのもとへ行きたい。 どうか、
(-25) 2016/07/18(Mon) 21時頃
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/* きゃーーワタシじゃないですか!!! ミツボシさんのお手紙返せなくなるぅー
(-26) 2016/07/18(Mon) 22時頃
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空の向こうのミツボシへ
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。
どうやらまた俺のところに君の手紙が来たようだ。 広い宙の下、こんな偶然、あるもんだね。 天気は暗闇。 機嫌は曇りがかった晴れ、というところだ。 君の元に手紙は来なかったのか。 長い文流しだ。何時かは来る。
(-27) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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がっかりという日も、あるさ。 君がそうだったら、きっと俺も悪い子だろう。
知人が空の向こうに行ってしまったとき、 俺はなんにも出来なくて、する気も起きなかった。 娘がしっかりしていなかったら、 今でもずっとそのままさ。
(-28) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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娘は君みたいに踊りは踊れないけれど、 外の星を知るために、この家の遠くで勉強してる。 星崩祭だから、ちょうど今は帰ってきているがね。 この星崩祭で、一緒に知人に、会いに行くんだ。 今まで自覚したことはなかったし、 君のBARにいるマスターのように、 面倒らしい面倒も見てやれていないけれど、 きっと俺の近くに、大切な人はいるよ。
(-29) 2016/07/18(Mon) 22時半頃
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