152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
シェイ。夜の海は酷く暗いねえ。 …昨日のイライラは収まったかい?
[こうして近くに立つと、 昨日の朝の水場でのことを思い出して。
戦闘になれば恐ろしい殺気をだす武人が 気に入らなければそれをぶつけるように口を塞いできたり。 それはあまりにも本能的で。]
私を狸と言うけれど。 シェイもまるで野生の獣のようだよ。
[そう言うと、けらけらと愉しそうに笑った。]**
(-0) 2015/03/10(Tue) 06時頃
|
|
/*襲撃メッセージすら萌えるからもうだめだこれ(病
おっさんチップ天国すぎて無理だよ死ぬよチームレッド… 俺以外全員じゃねーの…… 今気付いてちょっと引いたわ…… なんかすごい幸せだと思ったらそーゆー事ですか…… ちこさまをおっさんで囲む村だったのに(ちがいます)ちこさま以外可愛いのと美形とは接待になってないじゃないですか!!!
あゝ、深夜の怒りのコソ練はその発散……!?(それも違います
(-1) 2015/03/10(Tue) 07時半頃
|
|
/* 僕の微妙ーなそろるは作戦会議終わってから ゴロさん拾ってくれたらいーなー?位に思ってたけど まさかの前にねじ込まれて僕はちょっときゅんとした。
(-2) 2015/03/10(Tue) 07時半頃
|
|
/*さー……どっから拾うかね……(通勤なう
雨上がりの空が心地よい風を運び 芽吹き始めの新緑に、残り香のような雨雫を落とす。 幹には鶯。 頬を薙ぐ風刃も、明確な衰えを見せ始めていた。
こんな朝の渋谷です。
(-3) 2015/03/10(Tue) 07時半頃
|
|
ー 湖畔にて、サクラバ帰着前
[サクラバが自ら約束を反故にする男に見えるのかと問われ、僕はきょとりと目を丸くする。]
…………そうは、見えてない。
[そう直接的に言われてようやく、彼の言葉の意図するところを理解した。 自分の冷静でない行動を改めて指摘され、それを素直に聞いていたのだけど、続いた柔らかな声音に僕はおもいきり狼狽えた。]
し、幸せそうな顔って、なんだよ 首に縄って、何……の、 。
俺はただ、サクラバの中に僕の居場所を強請っただけ。
俺が…、 僕が……死んでも。 誰かが僕を覚えていてくれたら その人が僕を忘れるまで 生きていられる気がするから。
[僕は半笑いを浮かべながら、この島の外に僕を思い出してくれる人はもう一人も居ないって事を話す。 唯一のひとを僕が殺してしまった事は話さなかったけれど、察しの良いフランクだから「もう」の二文字で色々とわかってしまうかもしれない。]
(-4) 2015/03/10(Tue) 09時半頃
|
|
幸せってよくわからないけど、 俺は今も結構幸せだよ。
俺の声を聞いてくれる人がいて、 勝手に走り出した僕を心配までしてくれて
怒ってても、湖で待っててくれるんだから。
[僕はフランクを見て、同じように笑う。
もし、僕の"幸せ"が彼の罪を軽くするのなら いま、ぼくはしあわせだと 伝えようと思ったんだ。]
ありがとね、フランク。
[僕は、サクラバが僕にしたように 緩く握った拳を、彼の左胸にあてて そう言った*]
(-5) 2015/03/10(Tue) 09時半頃
|
|
[怪我は無いかとか、疲れてはいないだろうかと慮る前に 僕はただ只管の安堵を抱えてその胸に額を埋める。
近づくフランクに気付いていたから、 ほんの少しの間だけれど 彼の暖かさを確認するには、十分な時間。]
(-6) 2015/03/10(Tue) 10時頃
|
|
────
(-7) 2015/03/10(Tue) 10時半頃
|
|
/* いまだ手すらつながないぼく
(-8) 2015/03/10(Tue) 10時半頃
|
|
/*奇跡も、魔法も、あるんだよ
(-9) 2015/03/10(Tue) 11時頃
|
|
/* 直書きかけでサファリが落ちてもう目の前が真っ暗になったCO 鳩山くんの死期がいよいよ近づいてるようで(しろめ
(-10) 2015/03/10(Tue) 11時頃
|
|
/* >フランク=サンメモ 李→吾郎はプロローグからすっごい明確(茶堂さんと仲良く会話し出すと李がむすっとしたり地図を戯れるように覗き込んできたり1d赤第一声で「この島で初めて出会った声が聞こえてほんのちょっと嬉しい云々」って言ってたり なんだけど吾郎→李はまだ恋愛フラグですらないかもしれないこの現状をどう説明せよと……orz(これ親子愛で通るよ) そもそもキスもセックスもハグさえもしてねーぞ(薔薇かほんとに?!)
うや、1d昼飯作ってる時に話し長引いた時点で表に反映すべきだったのですか……。すいません…。
そしてフランクが昨日から色々と心配してるのは吾郎じゃなくて李が好きだからっていうのもわりと理解はしてるのだよね…(1dのマリアへの独白で「李はちょっと危なっかしくて」とか言ってるから矢印あるんだろうなとは思った)
(-11) 2015/03/10(Tue) 11時頃
|
|
/*人の恋路を邪魔する気はないんだってバ──!!!(顔覆い)
……ごめんなさいホントどうすりゃいいのorz
(-12) 2015/03/10(Tue) 11時頃
|
|
そうですね、僕は猫だそうなので 猫はじゃれます
[後頭部が引き寄せられれば力に従って身体を倒す。 迫る整った顔に静かに目を閉じながら、ぶつからないよう首から手を離し彼の頭の横につくだろうか。 間近、というか直接感じる体温に「防寒具よりあったかい」なんて失礼なことを思う。頭にかかる力が緩まれば、呼吸の為にも唇を離そうと。]
獲物って言えば殺させてくれるんですか ……別に、殺したいわけじゃないですけど
(-13) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
[“依頼人”に渡されたガラス片を、言われたとおりにおにいさんの腹に押し付けた。思いの外簡単に沈むのを一度グッと押し込んでから、体内に埋まり切ってしまう前に引き抜いた。 ぐっだか、うっだかわからない声で呻きながら崩れ落ちる彼の背を見下ろし、これでいいのだろうかと首を傾げる。 言い渡された”仕事”は遂行できたのか。思っていたより楽しくないなあ、なんて呟いて、赤黒い液体に汚れていく床を眺めた。]
おにいさん、だいじょうぶですか
[平常時と変わらない平坦な声で問いかける。足下に転がるおにいさんは、荒い呼吸をしながら頷いた。 苦笑して、芋虫のように身体を丸めたまま、こちらにおいでと手招きをする。彼がこうするのは大抵優しく撫でてくれる時だから、嬉々として傍に座った。 思ったとおりおにいさんは赤に塗れた手を伸ばし、黒い髪をべったりと汚しながら髪を梳く。]
ねたらなおりますか? えっと、ほうたいとか、いりますか
[手に持っていたガラス片を放り、腹部に触れる。錆びた鉄のような匂いのする赤が血だということは知っていたけれど、こんなに沢山見たのは初めてだった。]
(-14) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
はい、”お仕事”、おにいさんがたのしいって言ってたからやってみたかったんです でも、あんまりだなあ……
[途切れ途切れに聞こえる言葉を頭の中で組み合わせて一つの文にする。 「誰かに頼まれたのか」には頷いた。後から後から血が溢れるおにいさんの口は、震えながらも少し上がっていた。]
だれにたのまれたか? えっと、おにいさんとおなじふくをきていて……あっよくいっしょにお仕事してる人たちです たしか――
[おにいさんの顔はどんどん強張っていって、うろ覚えな名を口にする頃には先程の笑顔はどこへやら、まあるく見開いた目がも半端に開いた口も、顔全体で驚愕と絶望を表していた。 嘘だ、と掠れた声で叫びながら、扉に這っていこうとする。けれどそれは上手くいかなくて、おにいさんは床に太く短く赤黒い線を描いただけだった。 怖い目で扉の向こうを睨み、何やら口を動かして。上手く聞き取れなかったけれど、たしか「子供にこんな」とかそういうことを言っていたと思う。]
おにいさん? ここでねたらカゼをひきます、ねえ、きいてますか ……しかたないなあ
(-15) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
おやすみなさい、おにいさん
[自分の手で幸せな時間をぶち壊したのだと、やっと気付いたのはおにいさんと離れてから何回目かに迎えた冬のある日。]**
(-16) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
───夜の海
[小屋を一周りして、集落を見渡せる防波堤を選び見張りに着いた。 潮風に混じる金音と靴音が近付くのは少ししてからだったか。>>2:279]
耳が良いんだよ。
[壁に添い此方を見上げるサドーの隣へ重力に任せ着地する。遠くで「鳴らしていた」と言う事は意図的に錫杖を使った言質。
敵の気配は無い為、恐らくは杖術の仮想演習だろうと踏んだが「うるさい」と向けたのは多分に眠れない八つ当たりも含む。]
敵なら良かった、って言っただろ? 殺し合いたいと向けられても「殺せない」身としては、楽しみを一人見出し高見の見物決め込んでる様で気に食わねえ。
[そもそも殺し合いを「愉しい」と感じる事が無い。サドーの言葉は「生きる上で不要な感情」に溢れている。単純に羨ましい、のかもしれないが──。]
さっきススムにも同じ事をしてみたが苛々はしなかった。似てんのにな。狸と猫。
[獣の様だと例えられれば「んじゃ俺は何」と、少し笑って問う。]
(-17) 2015/03/10(Tue) 11時半頃
|
|
/* ⁉︎ これアクション上に見えてるの⁉︎ 色が変わらんから分からぬ…
(-18) 2015/03/10(Tue) 12時頃
|
|
[横に降りてくるシェイ。 目線は近くなったが、それでも彼の方が高い身長に軽く見上げるように顎を上げる。 気に食わないと向けられるその鋭い眼光に晒されても怯むことはなく。月の弱い光に照らされる、変わらず楽しそうに微笑む姿は、彼にどう見えただろう。]
シェイを殺すのは今後の楽しみ。 今には今の楽しみがあるんだから。 それを見つけて楽しむのは、簡単だよ。
自分がしたい、やりたい、知りたいと そう思ったことを追求すればいいだけさ。
[シェイがどんな獣かと聞かれれば、上から下までその姿を見つめながら思案するように唸ると、今まで見てきた性格なんかを省みて。]
肉食獣ぽいから…虎なんてどうかな?
[風に流れる髪の毛を一束すくうことができれば、頬のあたりで手を止めじっと見て。 動物さんの陣営なんだねえとくすくす笑った。]
…切ると動きが悪くなるなんて。 動物のヒゲみたいだ。
(-19) 2015/03/10(Tue) 12時頃
|
|
/* >>3ススム君もシェイを殺したいの? よし、じゃあ殺す時は2人で殺そうか。そういうのも新しくて面白そうだからね。 ってにっこりしようかな
しかしススム君には引かれそうだw
(-20) 2015/03/10(Tue) 12時頃
|
|
/* ひっ 早い
(-21) 2015/03/10(Tue) 12時半頃
|
|
/* 防波堤いくの最初からわかってたら釣竿持って行っただろうな
(-22) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
/* ごろーやーん!!!(むっぎゅ
(-23) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
…あんたも「理由」が要るのか。
[殺したい訳じゃ無いのに、殺させてくれるのかと問うススムもまた「欲しい物が分からない」奴なんだろうか。]
俺も人の事は言えないが…あんたも大概歪んでんなあ…。
[抵抗無く、柔らかく重なる唇の温度を啄む。>>1:167>>1:169のやり取りからススムをその対象として見て居る事が伝わったかもしれない。
在軍中は当たり前の出来事だったが「依頼」をする気は無い。 「理由」は自分で見つけろと言われたサドーの言葉を思い出せば、そのまま髪を抱いて浅い眠りに着いただろう。*]
(-24) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
─昨夜─
[>>5丸くなったススムの背に視線を落として 自分も気づかないうちに漏れた独り言]
過去のススムさんのボスと比べて 私はどうなんだろうねえ こんなボスごめんだって言われちゃったりして。
[まあ、仲間への接し方を改める気はないのだけれど。
そのままススムが寝ているようであるのを確認できれば 一人、シェイの様子を見に外へ出た。 もし声でもかけられれば、起きていたことに驚きつつも会話をしただろう。]
(-25) 2015/03/10(Tue) 13時頃
|
|
/* そういや死亡者でた事ってお知らせされるのかね? どうなんやろ_(┐「ε:)_♡
地上のカプリング眺める進行
シェイ⇄ススム リー→ゴロー
かなぁ。リーゴローほのぼのカップルぽいかわいいなぁ。
(-26) 2015/03/10(Tue) 13時半頃
|
|
/* うそ、もうこんな時間、?! ごめんなさいサドーさん 展開考えてたらどどどどどうしよう、ってな感じでこんな時間になりましてん うおおおお(仕事へ
(-27) 2015/03/10(Tue) 14時頃
|
|
/* 昨日行かなきゃよかったかなー。 でもいきなり出てったシェイが気にならないわけないと思うんだ…
(-28) 2015/03/10(Tue) 14時頃
|
|
/* フランク飛び道具だけは透けてねえとおもうんですがねwww
確か茶様は「何も持っていないように見えるフランク」しか見てなかったはずと思うのだけど。 確か今まで彼が得物を出したのはラリったときのみだしな。 見えない、だけなら刃物も毒物もなんでもあるのにね。
恐らく現時点、手榴弾持ちがいる、武器不明一人と刀と僕 が持ちうる情報だとおもうけど。
なーんてエスパーを、ちこちこと気にする僕。
(-29) 2015/03/10(Tue) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る