116 【突発百合村】堕天の泉
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ヨーランダ―ああああああ!!!
ケイトも能力者では無いwwwww はい、堕天使決定なんですけど。 スージーと比較出来ない。
私に▼いれたの誰だww
(-0) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* 2:>>100
(-1) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* >>2:100 こうかっ
(-2) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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ケイトがクラリスを狙っております!!!
(-3) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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/* 襲撃はヨーラに合わせたのか、それとも半狼覚醒させたのかどっちだろ
(-4) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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[天使に宛てがわれた私室。それはファンヌの部屋だった。 バスルームの扉に映ったファンヌの小柄な影。海の管理を仕事にしていても、滅多に人前に見せない彼女の素肌がその向こうにある]
……ね。 クラリスは見たこと、あるのかな。見てみたいと、思わない? あの子の、生まれたままの姿。
[そうして映像の視点はバスルームの奥へと進む。 架空の“目”は、シャワーを浴びているファンヌの姿を映し出す]
(-5) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[裸身を見られていることに気づかない様子で身体の汚れを落とすファンヌ。 小柄だけれど、豊かで弾力のありそうな乳房。 ハリのある肌が水滴を弾く。 それから、彼女はバスタブに身を沈める]
クラリスも、一緒に入ったらどうかな。 仲良しだもの、きっとファンヌだって頷いてくれると思うわ。
(-6) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[その言葉と共に、“目”はファンヌのすぐ隣へと動く。 クラリスを唆すように私は囁き続ける]
ね? 本当は、こんな風にすぐ近くで触れ合うなんて、簡単なこと。 少しのきっかけがあれば、きっと。
[映像の中のファンヌが、こちらに気づいたかのように振り返った。 けれど彼女は怒った風ではなく、はにかんだ様子で恥ずかしげに頬を染めた――]
(-7) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[そして密やかな声を、ファンヌの意識に忍びこませる。 それは幾つかの違いはあれど、クラリスに送ったものと対になるようなイメージ]
ねえ、ファンヌ。 クラリスと一緒には、お風呂入らなかったの?
[大浴場の湯船でくつろぐクラリスの姿が幻影として浮かぶ。 にっこりと微笑んで、彼女は手招きするだろう]
(-8) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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[ファンヌが戸惑っていたとしても、イメージの視点は躊躇せずにクラリスの方へと近づいていく。 睫毛を見分けられるほどの近さで、そっと肩と肩が触れ合う]
――そういうのは、苦手かな?
[彼女を案じるように声は問いかけて。でも、と続ける]
(-9) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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でも、一歩踏み出せば、きっと簡単なことよ。 誰とでも、もっと仲良く、もっと親密になれるわ。 とても気持ち良くて、とても素敵なこと。
それは心の中にある真実なのだもの。
(-10) 2014/03/23(Sun) 01時半頃
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……、ケイト?
[ 聞こえてきた声に、不安げに声を漏らす。 浮かび上がるクラリスの姿に、視線を逸らしたいが 逸らせないもどかしさで染まる頬も更に赤く。 ]
(-11) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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ニガテ、だよ だからケイト、もうやめ―――
[ 問いには素直に答え、辞めてくれと。 言おうとしたのだが続く言葉に声が詰まる。 ]
…仲良く、親密に――?
[ 他人との一歩置いたような関係は自分のせいだ、 そう自覚しているものだから、 少し魅力的な言葉に、思わず反芻する。
でも――― ]
ボクに、は。ボクには、できない 今のままで、いいんだ。
(-12) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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できないなんてこと、ないよ。 天使じゃなくたって、人にだって、できることなんだもの。
[私はそう答えてから、ん、と少し悩んだ気配を返す]
でも、無理強いはしないでおくね。 いつか、ファンヌが少しでも変わってみようって気になったら。 その時は、どんな事でも遠慮せずに相談して欲しいな。
(-13) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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…そう、かな その時は…、うん、話、聞いて。
慣れる、練習?みたい、なのも したい…し。
[ こんな自分へも優しさを向けてくれるケイトに 小さく微笑む。 彼女の優しさがあれば、もしかしたら、 恥ずかしがらずとも人と接せるのではと、 淡い期待を胸に。 ]
(-14) 2014/03/23(Sun) 02時頃
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[恥ずかしげにするファンヌの様子を見て、私の心はほのかに温まった。 堕天使になったとはいえ、心の全てが欲望に塗りつぶされた訳でもなさそうだ、と自分のことながらおかしく思う。 或いは、いずれ真っ黒に塗りつぶされてしまうものなのかもしれなかったけれど――]
そうね、ファンヌ。 私で良かったら幾らでも練習台になるよ。 少しずつ慣れていけば、苦手な気持ちも自然となくなっていくと思うわ。
[今は彼女の微笑みを純粋に愛でられる感覚が嬉しく、心地よかった]
(-15) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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/* クリスはいわゆる思考開示が全開の天然白タイプってやつですね
(-16) 2014/03/23(Sun) 02時半頃
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/* クリスは村人だから一応墓落ちするまではエロエロは自分からは振らないように心がけます やってもちゅーまでで 向こうから来たら全力でお受けします(キリッ
(-17) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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/* なんで消えたんですか!!(悲鳴
(-18) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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そう、だよね。 神様は嘘をつかないもんね……。
[クリスの言葉に更に落ち込んでいると、不意に後ろから抱き締められた。 その腕は微かに震えている。]
私は、信じたくない。 誰かが堕天したなんて、疑わなきゃいけないなんて……。
[疑うのは嫌だよ。 今にも泣きそうな声でそう繰り返した。]
(-19) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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―少し前・神殿―
[去り際に念波を受信する。 そういえば先程ケイトとも目が合ったような気がした>>2:81。 気のせいではなかったんだ。]
……そう、だよね。 持ち込まれるはず、ないよね……
[でも他でもない神様が仰ったことだ。 神様が嘘をつくなんて考えにくかった。]
ありがとう。またね。
[手伝ってくれるという言葉には素直に礼を述べ、クリスと共に山へ向かう。]
(-20) 2014/03/23(Sun) 03時頃
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/* >>6 ごふっ!!自覚はあったが…!<隙がある
(-21) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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/* いwwwたwww
(-22) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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/* タイミング悪くて泣きそうです。 というか毎日来るの遅すぎですね。
そういえばもう一人の堕天使が誰だかわかりません(真顔 ヨーランダさんだったりするんだろーか。
(-23) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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/* >>26 寝起きの中の人じゃないのこれwwwwwww やばいwwwww ぅーぁーじゃないwwwwww
(-24) 2014/03/23(Sun) 12時頃
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だから――
[続く言葉は淡く、彼女に届く]
クリスを騙すのもいや、よ。 ……あのね、私
大丈夫じゃ、ないの。
[そっとクリスの羽根の先に触れ 困ったように笑った。]
……誘惑は怖くないわ。 スージーと話してたのも、そのこと。
ね。クリスは、誘惑されても、いいの?
(-25) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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……ふぇ? え? え? 志乃ちゃん、が、泉の水を飲んだ子、なの? え、嘘、だよね?
[ 唐突な言葉に頭が混乱する]
スージーちゃんと……? クリス、クリスは……よくわかんない……
でも、神様に怒られるのはイヤかな……
(-26) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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[秘蜜の言葉。 嘘、と否定したげなクリスに、]
ごめんね。 ……神様が仰った時には、私は飲んでなかったの。 だけど、どうしても我慢が出来なくなって――
[つい先刻に、そちら側へ堕ちてしまった。]
……ねぇ、知ってる? 神様にバレなければ…――怒られないのよ。 それに、同じ天使に嘘を言ったり騙したり疑ったりするの、いやでしょ?
[一蓮托生。この唇を開かせたクリスの所為にするように、優しく羽を撫でながら顔を近づけて]
…口、開いて。
[甘く囁く。そのままクリスの肩を押し、畳に押し倒そうと。]
(-27) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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/* 覚醒半か! はう、エロエロタイムだわ
(-28) 2014/03/23(Sun) 13時半頃
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ど、どうして……? 志乃ちゃん、クリスと違って真面目で…… 神様の言い付けはちゃんと守ってたのに……
[ 神様の言い付けを守らないのは自分の方が多かったはずなのに と思って混乱したままの瞳で問う]
あ、う……それは、そう、だけど……
[ 確かに神様にバレなければ怒られない、堕天の印も付けられない バレないで済んでいる悪戯もいくつか身に覚えがある]
ん、ぁ……
[ 言われるがまま口を開けて畳に押し倒された]
(-29) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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