57 吸血鬼の決闘代理人
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/* ヤニクvsドナルドか。 妥当なカードだなぁ。
(-0) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* 投票のデフォが明様ですよおおおおww せめてヤニクなら熱いのに!
(-1) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* おすかたんかわいいね、おすかたん。 険悪義姉妹ハァハァだわよ
(-2) 2012/08/22(Wed) 00時頃
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/* はい3戦目確定。
(-3) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* これはピッパとオスカーの戦いですよね(はぁはぁ)
(-4) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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数ならドナルドに、奇数ならヤニクに投票 4
偶数ならドナルド、奇数ならヤニク襲撃 1
(-5) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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2
(-6) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* 忘れないうちに。
3
(-7) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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ドナルド投票、ヤニク襲撃ですね。
ひどい雇い主だ。 勝たす気ねぇ
(-8) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* 偶数ドナルド、奇数ヤニク えいっ 4
(-9) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* 奇数。 ということでヤニクにセット。
(-10) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* ここでヤニクを出さない辺りじゅんじょーおとめぱわーよ。
ピッパはすれてるキャラクターだけど、案外純粋キャラっぽいなあ。
(-11) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* えっと、俺も振るの? 1 で偶数で俺、奇数でヤニク?
(-12) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* 普通に相手への投票でした!!
(-13) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* 自吊り出来なかったのか!! 気付かなかった。
(-14) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* 投票…2 襲撃…2
(-15) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* ←この男、勝ちに行く気でいっぱいである。
(-16) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* オレもー、振っておくー。
4
(-17) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* 偶数きたこれ。
(-18) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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[そういえば彼は気が付いただろうか。 彼に“いたずら”したときにこっそり彼の外套に仕込んだ一枚の紙のことを。]
「お互い頑張ろうね」
[ほんのり抱いている気持ちを直接言葉にはできなくて。 そんな一言だけど言葉を綴った。
気が付いたらいいなぁ、なんて思ったけど あの後水浸しになってたらくちゃくちゃになっちゃったかな。
そう思いながら、薄い布団を身体にかけて眠りについた。]
(-19) 2012/08/22(Wed) 00時半頃
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/* やにくん外套脱いでるはずだからきっとだいじょうぶ!
さ、次は藤の君に悪夢をお伝えしよう。
(-20) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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/* うお…お…お…ピッパ……うぁぁ… vsドナルドだけでもおいしいですありがとう!なのに、 なんという、胸キュンな!
本当、おいしいとこ頂いた感じですみません…。
(-21) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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− 開かれた書簡 −
[花房から香るのか、甘い香り漂う書簡を開くと 声が脳裏に響く。 こんな力があるのに、わざわざ代理人を立てるとか、 と呆れながらも文面にはべろりと唇を舐めた]
あんたが気に入るかどうかは知らないが。 俺は全力で戦って…勝ってみせる。
[不安定な精神を隠す様に自信に満ちた言葉を口にして、 姿の無い雇い主の代わりに自分の影を睨みつけた]
(-22) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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─夢の中─ [目を閉じると甘ったるいムスクの香りが深い眠りに、暗い闇に引きずり込む。]
[そのニオイが思い出したくもない記憶を掘り起こす。]
(-23) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[父が仕事が忙しいと、家を空けることが多くなった。 あたしに浮気を隠すこともしなくなった継母はほぼ毎日違う男を、 日によっては複数呼ぶこともあった。
気分が悪くなるような情事の臭いが、 香水と混じって、キモチワルイ。]
[そんな日が何日も何日も続いてウンザリして。 ──そしてあの日]
(-24) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[特に覚えているのは意地の悪い継母のあの表情。 キモチワルイ男の笑み。] [組み敷かれそうになって、寸でのところで逃げることができて。 あの時は格闘技を習っていてよかったと心底思った。
逃げられたけど、すごく怖い思いをして。 誰も助けてくれる人もいなくて。
いつもただそこにいただけのいい子ちゃんだって、あの時はいなかった。 いっつもいるのに、そういうときだけいなかった。]
(-25) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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― 夢 ―
[苦悶の声が聞こえる]
[兄の声だ、と認識した瞬間、その姿が鮮明になった。 自分とよく似た黒髪と檜皮色の瞳。 ただしその体は、細身ではあるものの、紛れもなく男のものだ]
[その、細くはあるが鍛え抜かれた体が、華奢とも言える体つきの男に組み敷かれている。 病的に白い肌は、その男が人ならぬ身である事を示していた]
[吸血鬼に襲われ傷付けられているのだ――そう思っていた。 兄と男が、双方共に全裸である事に気付くまでは]
(-26) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[あの子が悪いわけじゃなかったのかもしれない。 けれど、あの頃のすべてが大嫌いになった。]
[あの頃を思い出すようなモノ、すべてが嫌い。]
(-27) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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[だから決闘代理人になって、今の生活を初めてすごく幸せだった。 闘うのは大変だけど、勝てば栄誉も手に入り、金も手に入る。 いい人にも出会えて、ちょっと話をするだけでもすごく楽しい。]
[けど、そんな生活を送っていたあたしのまえに、 あの子が顔を出して……
幸せを崩しに来たように感じて──今は父より継母より、あの子が一番大っ嫌い。]
(-28) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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『あっ……く……』
[苦悶の声は、同時に悦びの声でもあった。 青白い裸身が動くたび、兄は身を捩り、仰け反り、甘く切ない声を上げる。 男が体勢を変える一瞬に、二人の繋がりがはっきりと見えてしまった]
や……うそ……
[拒絶の言葉が漏れるも、夢の中だから目を閉じることも逸らすことも出来ない。 兄が吸血鬼の肉を受け入れ、共に高みへ昇っていくのを、見ていることしか出来なかった]
『ああ……っ、早、く……』
[兄の求めに応えるように、吸血鬼は自身の肉を一際強く突き入れながら、牙を兄の首筋へ突き立てる。 もはや痛みを快感が上回っているのは、誰の目にも明らかだった。 兄が妹の聞いた事のない声を上げ、そして迸る――]
いやああぁぁ――――!!
[ついに魔法を拒絶が上回り、全ては白に塗り潰されていった**]
(-29) 2012/08/22(Wed) 01時頃
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