205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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/* 村内時間を一日進めるべきなのかなわからぬ
(-0) 2016/12/30(Fri) 00時半頃
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/* 謎絡みごめんやで 両チップなんかぽやんとした雰囲気が似ている気がしてPLがやりたかっただけ */
(-1) 2016/12/30(Fri) 01時頃
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/* 変な時間に起きるのはデフォルト! 安定の三時間睡眠。
そこから二度寝できたらなぁ、いいんだけどなぁ。
(-2) 2016/12/30(Fri) 05時頃
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/* といいながら退席記号つけてねえ だめだこりゃ
もう少しマドカ氏いたら合★法ロリ? 的な感じになったかもしれぬな。
(-3) 2016/12/30(Fri) 11時半頃
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/*
ひょこ。
クリスさんはマドカさんへかな、と思っていたので、 昨夜は動揺しつつ。大変ドキドキしてしまった私です。 この後どんな感じに行くのだろう……。
(-4) 2016/12/30(Fri) 12時半頃
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/* おおっと自室こもってしまっ………
今回わりと全体的にクソロールっていうか投げ方が面倒な感じで申し訳ないです!!
(-5) 2016/12/30(Fri) 13時頃
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/* あ、一升瓶つかまれてた 振り切ったということで一つ
(-6) 2016/12/30(Fri) 14時半頃
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/* 百合キターーーー (サイリウムを振って応援する姿勢)
(-7) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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/* 寝すぎた…… アマルテアさんごめんなさい……!
昼間に一撃ずつできるなら合わせる思いだったのに うわああああ
(-8) 2016/12/30(Fri) 18時半頃
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/* フカザワさんイメソン貼ってくれるのイメソン厨的にありがたすぎるな……
(-9) 2016/12/30(Fri) 19時頃
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/* そっち! 劇団の件かと思ってた
(-10) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* ときめきが……すごい…… アマルテアさんすき……
(-11) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* 鷹の爪が4年で、演劇が8年なのね。 大丈夫
(-12) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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/* 村建てさんNG:NLって入れなくて大丈夫? みんなきっと知ってるからいらないかな?
(-13) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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/*
フカザワさんとマドカさんに(*ノωノ)キャー
(-14) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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/*
あ、なんだか、早とちりしたかもしれない! 恋愛にすぐ結びつけすぎたかな……><
すみませんクリスさんすみません……!
(-15) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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/* だめだ……せっかくのいいシーンなのに 「WA・KO・TUS!WA・KO・TUS!」が頭を支配している……
(-17) 2016/12/30(Fri) 21時頃
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/* 「KO・DO・KU」もやめて!! 自分で書いておいてあれだけど、ぶっさw〜のところがつらすぎて泣く
(-18) 2016/12/30(Fri) 21時頃
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/* 可愛い曲をね 探していたのだけどね……
アマルテアさんのロール見るともう せつなくてせつなくて
(-19) 2016/12/30(Fri) 22時頃
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[そうして押し付けられた唇は徐々にマキカの唇を堪能し始める。 啄ばみ吸いつき、行き場を失った空気がチュチュと音を鳴らし始め、次第に男の舌がその唇を割り中へと侵入を試みる。
触れるだけの悪ふざけから本気のキスへ。 既にそれは親愛を示すものとは画する行為。
ここからはもう引き返すことはないと示される意思。]
(-20) 2016/12/30(Fri) 23時頃
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/* ラケナリアの芽が、美しい…… これでもアマルテアさんの曲だ。 好きになった人が既婚でした、って、あーあああーーーー
(-21) 2016/12/30(Fri) 23時頃
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/* あああああ/// ああああ もうだめむり
ごめん、はずかしい
(-22) 2016/12/30(Fri) 23時頃
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/* ぱぁん、してくれていいの ってか時間、時間ね
ホント時間が敵 私は何を言いたいのかというと
誘うのはずかしい……
(-23) 2016/12/30(Fri) 23時頃
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/* あああ、あああww もうwwwねwwメモでびくってするのやめたいwww
オフして、むしろやすんで! 暗転しよ!!!www
(-24) 2016/12/30(Fri) 23時頃
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ん、むっ……。
[こんな風に唇を交わすのは、一体いつ以来だろう。 鼻にかかった自分の声が、なんだかひどくみっともなくて気になった。 けれど、舌がマドカの口内へ入り込んでくるのなら。 決して拒むことはせず、寧ろ口を開けて、自らもまた舌を絡めにゆくだろう。
マドカは薄っすら瞳をひらく。至近距離にあるフカザワはどんな顔をしているだろう。 マドカは――これが最後の舞台だと、思った。 黄ばんだ畳の舞台、蛍光灯の照明、混じり合う水音と微かな声がBGM、観客はなく、二人きりの演者。 役名は、「真木佳」 人恋しい娘。夢から覚める前の刹那、微睡みに浸っていたいだけの娘。けれど、目覚めがすぐそこにあることを知っている女]
もっ、と
[喘ぐ呼吸の合間、揺する声の、かすかな女。 ――真木佳]
(-25) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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/* 「株へのメール」って何だと一瞬空目した。
(-26) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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/* 笑うw
(-27) 2016/12/30(Fri) 23時半頃
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/* イスルギさんお気に入りわかりみしかないので女将さんと固い握手(一方的)
ゆるキャラみがあって可愛い
(-28) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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[女の内面など知る由もなかった。 男はその小さな身体を貪るだけ。]
いい子だ。
[もっととねだる声に思わず子供をあやすようにしてしまうのはその身体の小ささ故だろうか。 漸く現実を受け入れようとするその姿故だろうか。
いいや難しい思考なんかいらない。 今は身体を重ねるこの女が欲しいと思う、その欲求だけでいい。
深いキスを続けたまま手は身体を弄り始める。 腕も肩も背中も、そしてその慎ましい胸にもセーターの上から触れる。]
(-29) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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