187 お狐祭り村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 日付変更でいいんかな?
(-0) 2016/04/01(Fri) 00時頃
|
|
/*本番開始。人狼COはしたつもり。 事件は1日目から起こるので、いきなり亡霊ひいたら爆笑するところでした。ダミーが人狼になるってどうしようもないね。
光の輪は、メタゲーム的には握りつぶすのが定石なんだろうけど、村の意図を汲んで放流します。RP的には運命力的なサムシングだと思うので、ダイスを使ってランダムに対象決めちゃおう*/
(-1) 2016/04/01(Fri) 00時頃
|
|
[雛子は、嬉しい。 だから、慶一おにいちゃんの言葉を聞いて 無邪気な笑みが深まった。
こくこく。頷く。]
もう しんぱいすることは、なにもないや。 おにいちゃんも、みんなも付いてる。 ありがとう!
[やくそく! おにいちゃんに向けてたてた小指は、絡むことはできたかな。]
(-2) 2016/04/01(Fri) 00時頃
|
|
ゆびきりげんまん、嘘ついたらハリセンボンのーます。 魚のほうでヨロシク。
[無邪気に笑う雛子と、ゆびきりをした。]
(-3) 2016/04/01(Fri) 00時半頃
|
|
/* 先生いいなーーーーーーーーーーーー 坊主と電話は似合うんだ
(-4) 2016/04/01(Fri) 01時頃
|
|
/* 今はまだ大事にしないでくれ〜ってあるからやめといてるんだけど、迷ったんだけど拾いたかったよね〜 いんだけどね〜
(-5) 2016/04/01(Fri) 20時頃
|
|
るかも、けいちゃんも、みんなさらって 大きなお家で、みんなで住むの
ずっと、ずっと、一緒......
(-6) 2016/04/01(Fri) 21時半頃
|
|
― 一日目夜:鹿島邸 真弓の部屋 ―
[パジャマを着て、洗いざらしの髪。 両手には布団を抱えて。 ちょっと行儀は悪いけれど、足でふすまを開く]
マユー、いる?
[開いた隙間から部屋の中を覗き込んだ]
(-8) 2016/04/01(Fri) 21時半頃
|
|
......すてき
(-7) 2016/04/01(Fri) 21時半頃
|
|
― 一日目夜:鹿島邸 真弓の部屋 ―
いるよぉ?
[ちょうどパジャマに着替えていた真弓が振り返る。遥香と目が合ってから、はだけている胸を両手でわざとらしく隠した]
ふふ……るかちゃんのえっち。
(-9) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
|
わっ、ごめんごめん。 乙女の柔肌を見てしまったからには、これはもう責任とるしかないかー!
[笑いつつおどけた台詞を言いながらも、部屋に入る。 そして、抱えた荷物を部屋の隅に下ろした]
(-10) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
|
― 一日目夜:鹿島邸 真弓の部屋 ―
……っ
[心臓が止まるかと思った。ちょうど《禁足地》の様子を確認して戻ってきた直後だ。緊張が伝わってしまうかもしれない。精一杯おどけなければ]
(-11) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
|
はい。不束者ですが、よろしくお願いします。
[パジャマに着替え終えてから、三つ指をつく。 冗談のつもりだったが、割と本気で悪くないと思った。 室内に持ち込まれた遥香の布団を見て、首をかしげる]
どうしたの、るか? 眠れないの?
(-12) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
|
[悪くない、と思ってからケイイチとの約束を思い出した]
……ごめんね、けいちゃん。
(-13) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
|
[そのマユの仕草はとても様になっていて。 ちょっとだけ胸がドキリとした]
マユをお嫁さんに貰える人は三国一の果報者だなぁ。
あ、ほら私、お祭り警備委員で明日から夜警で外とか他の家を回らなくちゃいけないからさ。 今日はまだ自由だから、マユを警備に来ました!
[額に手を斜めに当てて、背筋をピンと伸ばす]
(-14) 2016/04/01(Fri) 22時半頃
|
|
[警備委員の遥香。それはあまりに自然で、今この瞬間まで意識していなかった。木刀を手にした遥香は、だれよりも頼もしく思える]
三国一の果報者。それ、今のわたしだね。 るかを一晩独り占め。ふふふっ……すてき。
[自分の布団を隅に寄せて、遥香が布団を敷き終えるのを待つ。タイミングを見計らって、おどけるような口調で聞いた]
ねぇ、るか。 好きな男の子、いる?
(-15) 2016/04/01(Fri) 22時半頃
|
|
[でも、本当はただ、気づかないようにしていただけだ。
こんなの、何度もうまくいくわけがない。 それに、『処刑』までに全員を誘拐するなんて無理だってことに。
恐らく、俺は、誰かを見捨てる時が来る。 どうかマユミはそれに気づきませんように]
(-16) 2016/04/01(Fri) 23時頃
|
|
それにほら朝、寂しいって言ってたじゃない。 そんな風に思わせちゃっててごめんね……ってことで、心の隙間埋めさせてもらいにきました。
[三つ折にしていた布団を広げ、腰を下ろした時に飛んできた質問。 不意を打たれて、目が丸くなっちゃったかも]
好きな男の子って……そりゃあ、学校のみんなの事は好きだよ。 ……ええと、そういう好きじゃないやつ?
[首を傾げるけど、錆びちゃったみたいにぎこちない]
(-17) 2016/04/01(Fri) 23時頃
|
|
いいの、そんなこと言って? 隙間が埋まるまで、離さないよ?
[明らかに動揺している様子に、悪戯な笑みを浮かべる]
そう、そういう好きじゃなくて。 もっと大人の。男と女の、好き。
[腰を下ろした遥香の隣に座った。身体を密着させながら、遥香の顔を覗き込むように首をかしげる]
(-18) 2016/04/01(Fri) 23時頃
|
|
大人の……男と女……。
うーん、考えたこと無かったかも……。 ほら、私ってば剣術ばっかりやってるし、ガサツだしさ。 そういうの、まだ早いっていうか剣術も未熟でそれどころじゃないというか、向いてないかもとか、さ。
[近づいてきたマユに笑顔を見せたけど、困ってるのが見えちゃってるかな?]
(-19) 2016/04/01(Fri) 23時半頃
|
|
そう?るかは素敵だよ。 凛々しくて… やさしくて…
もし、男の子から、好きって言われたら。 どうする?
(-20) 2016/04/01(Fri) 23時半頃
|
|
[昨日は曽井の顔を見に行かなかった。 監視委員という役割があったからだ。 祭りにちゃんと協力的かどうかを一人一人確かめていかなければいけない。 そのために昨日は小園をこっそりと監視していた。彼は少し斜に構えたところがあるし、処刑監視係という役職を真面目にこなすかも心配だったから……。]
だが……
[そのために曽井から目を離してしまった。 普段なら病欠した生徒には一度見舞いに行くのが常なのに。
なぜ、このタイミングで。 それとも……図られていたのか? 村の皆が祭りの準備に集中するこの時期を……。]
(-21) 2016/04/01(Fri) 23時半頃
|
|
えっ、うーん……誰かにもよるかなぁ。 そ、そもそも私なんかにそんな事言う人いないでしょ? マユにならまだしも!!
[顔が少し熱くなって、手で隠す。 手のひらをブンブンと振って]
(-22) 2016/04/01(Fri) 23時半頃
|
|
[そうだとしたら、村の事情をよく知っている者だ。 そもそも外の人間が村に入ってきたら目立ちすぎる。 村の中に、曽井を拐った者がいるというのか……。]
……考えてどうなるものでもない、か。
[ひとまずは警官らに任せよう。 今は
小園がしっかりと処刑監視係の役目もこなして、祭りに非協力的でなかったことを確認しただけで良しとすればいい。 大事なのは祭りが確実に行われることだから。]
……っ
[ぶぁっくしょん! と大きなくしゃみをして、おい母さん、さすがにお香の量多すぎやせんか、などと言いながら家を出る準備をした。]
(-23) 2016/04/01(Fri) 23時半頃
|
|
/* さて、役職予想。 ケイイチは霊能COで、 ハルカが守護者かな。剣術だし。
マユミが狐とひなこが狼って気はするんだけど逆だったらここでひなこ占ってしまうのも怖いから、じゃあ誰を占うかっていう。
候補:シーシャ・リツ か
ナナオはパーソナリティがあんま役職持ちっぽくないんだよなあ。 両親の死が実は交通事故じゃなかったっていうのが後であるなら狐の可能性はあるけど。
他はほぼノーヒントやし、ほっとこ。
リツ占いかなあ。シーシャ占いで狼出てもあんま絡めなさそうだし。
(-24) 2016/04/01(Fri) 23時半頃
|
|
そっか。そうだよね。 ごめんね。変なこと聞いちゃった。
[顔を隠す仕草をみて、くすくすと小さく笑った。布団に横たわり、枕を近づける]
くっついて寝よう? ちっちゃい頃みたいに。 もっと近くで護って。 わたしの、警備委員さん。
(-25) 2016/04/02(Sat) 00時頃
|
|
んもー、からかってた?
[笑うマユをうらめしげな視線で見てやる]
昔は一緒の布団で寝たりしたよね。 何があっても、マユの事は私が護るから。
[布団に潜り込んで、枕を中央に寄せる。 そうしてから、マユに笑いかけた]
(-26) 2016/04/02(Sat) 00時頃
|
|
ありがとう。 わたしも護るよ。 遥香のこと…
[そう囁くと、目を閉じて、スースーと寝息をたてはじめた]
(-27) 2016/04/02(Sat) 00時頃
|
|
[遥香の香りと温もりに包まれる。声をあげずに泣けられてよかった。そうでなければ、きっと遥香を驚かせてしまっただろう]
……ぜったい、死なせない。
(-28) 2016/04/02(Sat) 00時頃
|
|
おやすみ、マユ。 また明日。
[マユの囁きを聞きながら目を閉じる。 幾ばくかの時間も掛からずに、意識は闇に落ちて行った]
(-29) 2016/04/02(Sat) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る