152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[僕はいま、フランクがするなと注意してくれた事を 思いっきりしている。
背負わされる者の方が辛いから、 重荷になってはいけないと言われて、 あの時は確かにそうだと思ったのに。
背負う辛さを露程も知らぬ 自分勝手な僕は 貪欲に彼の心に負荷をかける。
僕は疵痕だらけの手を掴んだまま 彼女に向けた懺悔のような 彼への祈りのような 願いの吐露を、はじめたんだ。]
(-0) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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ごめんね、サクラバ。 僕は、僕の存在を誰かに覚えていて欲しくて
[ただ一人”僕”を知る彼女は、僕がころしてしまった]
そうしたら、確かにこの世に居たんだって 信じられる、から。
[今度は、僕の傍に引き止めたりしない]
自分勝手ばっかり言ってるのは わかってるんだけど…
[彼を(彼女を)送り出す力がほしいんだ]
ちょっとでいいから、ここに僕の居場所を頂戴。
[それだけ貰えたら、僕は。 ――何も恐れず闘える。 彼の深い黒が僕の目を貫き続ける。 僕もまた、その黒の中に消えない焦げ跡を残そうとしていた]
(-1) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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あぁ、闘う。 サクラバが僕に赦しと居場所をくれるなら。
[握った手は、僕の全力以上の力で握り返されていて 心の内側を試すように締め上げる。 僕は同じだけを返そうとするけれど 叶わずに その力の差に、へなりと歪めた口を開いた。]
…僕の命で何ができるか、わからないけれど。
[視界の端っこで揺れる紅い蛍は、破裂音と共に 僕らよりずっと薄命に消える。
其の姿が、参道に降る花唇のように見えて 僕は遠足を心待ちにするような無邪気な声で、強請るんだ]
ねえ、ゴロー。これが終わったら、 ぼくを桜の海に連れて行ってよ。
[ 僕の躰が 生きていても 死んでいても。**]
(-2) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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/* ねむいとはいえ何時間かかってんねーん(つっこみ 更新間に合ってへんじゃねーの!(ばしーん バーナのメモ増えてびびったわー!(どーん
ハァハァ。(疲
相変わらず求婚はやくてすんません。 いやでもこれはエロ方向の求婚でないので プラトニックわんちゃんだと結構思ってる、けど 求婚した自覚はありますごめんなさい大好きです。
もーねー、リーの依存状がほんとひどい… あー… とりあえず寝よう…
(-3) 2015/03/08(Sun) 05時半頃
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[通信機を通して聞こえる情報に、どうやら炸裂音の主は近くに居なかったのか。何かブツブツと漏らすサドーの声を受けとればらビチビチと跳ねる魚の頸骨を折り生臭く血の滴る川魚を水で洗えば川べりの木片を見繕って顎から尾へ刺しススムの元へ戻った。
(-4) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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/* ぬるっと始めちゃったけど、ニッツの人について触れた方が良いのかな?
(-5) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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/* あ、そういや昨日エフが姫の可能性考えたんだよね。 シーシャといれば無闇に殺されなさそうで、一緒にいる可能性微レ存。 自分は安全圏にいて、周りがこちらのボスを殺すの待っているとかあり得そう
(-6) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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/* エフが姫だったとして
シーシャが、その可能性に気づいたら エフに探りを1.入れる、2.入れない
→2
(-7) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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/* 利用されてる可能性気づいても、一緒いれれば良い的な事ですか。 はぁん、なにこの子。 まじ乙女やな…
これは、どっかでPC目線の独白入れてもいいかもねー。 今の所全部中の人の発言しかしてないし
(-8) 2015/03/08(Sun) 08時半頃
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───昨日:夕方
[通信機のやり取りや、サドーのブツブツを聞きながら魚の首を千切り折り、川で血と内臓を洗い捨てる。川べりに群生するウルイの葉数枚でそれを包めば蔦でグルグルに巻き縛り、ススムの元へ戻った。
サドーが戻るまでには川魚の開きを枝で組んだ巻きの上に乗せ、半燻製、残りは枝を刺し火の近くで時間をかけて火を通し飯の支度を整えたか。 ススムの取っていた野草は食えそうだ。
草を湿らせたウルイで幾重にも包み、味はないが蒸しておこう。]
(-9) 2015/03/08(Sun) 09時半頃
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/* シェイさん、僕が存じ上げない人っぽい気がしてきた。 うん。なんとなくね。
相変わらず誰もわからぬ°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖° チコさね以外とはほぼ半年ぶりだからなあー。 (だがしかし僕は全裸である
リアルでまで一人称がリーに引っ張られすぎててやばい。
思考内一人称は基本僕 他人へは俺、なつき始めると僕に、 懐柔完了でぼく、です。 こういうの考えるの楽しいよね。
(-10) 2015/03/08(Sun) 10時半頃
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うん?どうして欲しいのかな? 言ってごらん。
……なんてね。
[卑猥なおねだりをさせるのもいいが、 謝るシーシャの顔があんまりにも いじらしいのでそれは省略することにした。 優しく微笑んで彼に近寄る。]
ふふ。最初から素直になればいいのに。 でもそういうとこも好きだよ。
[言葉に甘い毒を混ぜて囁き、 再び彼の茎を咥内に収めた。
じゅぷっじゅぷっと 建家内に淫靡な音が満ちる。 裏筋を執拗に舌で攻め、 彼の情欲の開放を促した。]
(-11) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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───明け方
[日が昇る前。野鳥の気配に目を覚ます。サドーとススムはまだ眠っていたか。起きているなら一緒に、眠っていたなら一人で。 ウイスキーの瓶を持ち湧き水の場所へ向かう。]
廃遺跡はここからほぼ南だったか。 日が暮れる前には着ける距離だな。
相手が2人なら俺とススムで向かうか。
[並走できる距離でサドーが移動できる場所、を戻り次第確認して荷造りをするつもり。
朝霧の薄く白じむ山の空気は
(-12) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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/* 鹿は疲れただけのような気もしたけど、PC目線的には、サドーさんがかなり自由に行動してしまう人だってのは伝わったかなー
(-13) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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/* そういや時間軸どうなってる?混乱してきた…
秘話→初日夜 共鳴喉→昨夜 白→2d
これだよね。 そろそろ秘話を白に追いつかせたい。うん、頑張る。
(-14) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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っんぁ…あ、あぁッ…
[ゆっくりと動く男の顔の下で、脈打っているのがはっきり分かる自分のモノ。 それを掴んでいる男の手。 硬くゴツゴツした指の感覚。 熱く柔らかい唇。
なにより、男の口の中に自分のモノが有ると言う、その異様な光景。
口をすぼめて青年を包む男の唇が立てる、湿った音。 唇と青年のモノがこすれて立てる音。 男の舌の動きが奏でる音。
触覚が、視覚が、聴覚が、すべてが青年を刺激していた。]
ぁ、エフ、…オレ、もう…もう…
[男の名を何度も呼ぶ声は、限界が近いのか切羽詰まったものになっていた。]
(-15) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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んっ…
[垂れ下がる黒髪を耳に掛けながら、 イっちゃってもいいよ?と視線で促す。
一際強く舌と口蓋で彼のモノを 締め付けたなら、彼の白濁が 咥内に溢れたろうか。]
(-16) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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/* 夢の中でログ確認して、ロル回してた 起きたら確認したはずの全部なかった…ビックリした…
(-17) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[霞の中に気配を感じていたが、ススムかサドーだろうと声は向けなかった。太刀は腰にぶら下げたまま、
(-18) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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/* 貴方強そうだから殺してみたくって♡
ですかね、うん、>>こわい<<
(-19) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* 三陣営みたいになってきておもろいな
(-20) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/*てか落ち…() 赤減らしとけば(床ドン
奇数やから自分初手落ちするはずやってん、仲間の一人はあれだし落ち難いやあ\(^o^)/ どうしたもんか。普通に頑張ってバトルするかねー
サドーさんの為に♡
(-21) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* また挟んじゃったぞ♡
(-22) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* ゲスゥ…………
(-23) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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ぅ…あっ…エフッ… も、ダメッ…は、離してっ… ッや…あぁぁ…
[一層強く吸い上げられ青年は身体を痙攣させて、男の口の中に白濁を放っていた。]
あ……ご、ごめ オレ、我慢できなくて口に…
[はぁはぁと肩で息をしながら顔を朱に染めて謝罪する姿は、男にどの様に映っただろうか。]
(-24) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* うーむ、両方やってみたけど、やっぱりなるべく改行や文字数気を使った方が全然読みやすいなあ。気を付けよう。
(-25) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/*
エフさんw
24時間以内にボス情報手に入れるorエフ殺さないと廃遺跡に殺しにくる→今日中に移動しますって緑見えてんのかっていうくらい良い動き方してるなぁw
(-26) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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[放たれた白濁をこくりと 喉仏を揺らして嚥下する。]
中に出して欲しくて口でしたんだけどな?
[にやりと口端を上げて彼を見つめる。 そしてこれみよがしに舌で ぺろりと唇に付いた液も舐め取って一言。]
ご馳走さまでした。
[それにしても随分と 快楽に弱いものだと内心呟く。 この分なら彼に快楽を教えているだけで 堕ちるだろうかとも思う。
でもそれじゃあ詰まらない。 こうなったらとことん、心まで欲しい。]
(-27) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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じゃ、もう寝ようか。 "これ以上"を教えて欲しいなら また明日以降ということで。
[妖しい言葉を残して、 一緒に寝ようと床を指す。]
(-28) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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/* 嗚呼………(発狂
(-29) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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