116 【突発百合村】堕天の泉
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フランシスカはスージーを占った。 スージーは【能力者ではない】ようだ。(村人、人狼、白狼、のいずれか)
村人か人狼どっちかwwwwww 結局どっちだよwwwwwwwwwwwwwwww 多分狼だと思うけど役職判る方が良かった気がする。
(-0) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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おはよ、スージーちゃん…… クリスちょっと神殿に行こうかなって思うけど、スージーちゃんはどうする?
あ、もちろん衣はちゃんと身に着けてね?
[ 起きているかどうか分からなかったがとりあえずスージーに語りかけて いそいそと脱がされた下穿きや衣を身にまとった]
(-1) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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んんー?
[まだ起きやらぬ寝ぼけた様子で目をこする]
そうねー… お花の様子見に行ってから考える―。ふぁ。 先行ってて〜……
[そう言ってまた目を閉じて。結局本当に目覚めて服を着るのはそのあとになってしまったろうけれど。]
(-2) 2014/03/21(Fri) 01時半頃
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村占霊狩狂狼の編成に気占師入れたら悲鳴あげそう。 占霊出た後は狩しか判らないと言う。しかも能力者だなんて口にしたら狩食われるから発表も出来ないと言う難しさ。 聖痕者的な扱いに近いか? 何故ガチでの扱いを色々考えているんだ私♪
(-3) 2014/03/21(Fri) 07時半頃
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/* 人狼どこなの…… 堕ちたいよぉ堕ちたいよぉ 全力で半狼アピールしてるので襲撃してね☆
(-4) 2014/03/21(Fri) 17時頃
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[見回す視線を感じれば、 つ、とスージーの傍に移動して]
……ね、貴女は 隠し事してない?
[それは"隠し事"という響きに 惹かれた眼差し。 瞳から消えたのは憂い。 込められたのは期待。]
秘蜜ってとても甘美だわ。 嘘を吐かなければならないほど 神に背いた行為って何かしらね――?
(-5) 2014/03/21(Fri) 17時半頃
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/* スージーは、一村前で自分がプレイしてきたキャラなので 悪女のイメージしかなくて困る……www
(-6) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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え?えっと、志乃。…さん。 えっと…してない、してないよ?隠し事なんか。 [クリスと同じよう芸術の天使だけれど、あまり普段仲良く話しているわけではない。苦手というわけではないのだけれど。 思わず口ごもる。見てわかるように、嘘は苦手だ]
えっと…スージーはね、悪いことなんかしてないよ。 …ホントだよ。
[スカートの前をぎゅうと握る。俯いて恐る恐る志乃の様子を上目に見つめながら]
(-7) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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/* ちょっとwwwwww スージー人狼じゃないのwwwwwwww やっぱり悪女で間違いなかったwwwww
(-8) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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志乃でいいわ。 ……ね、スージー?
[くすっと悪戯っぽく笑う。 彼女の表情に表れるのはきっと、そう――"ウソ"。 それを見た瞬間、笑みを深くした。]
おしえて? 誰にもいわない……
私も欲しいの。隠し事。 スージーだけ識ってるなんて、ずるい。
[彼女の唇から零れる真実も嘘も何もかも この耳に直接届くように。 顔を彼女の唇に近づけて 鼓膜を打つ響きに胸を高鳴らせる。]
(-9) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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/* うーん、スージーちゃんとまたイチャってたくなってしまうけど 流石にそれはなぁとも思うのでさてどうしたものか?
(-10) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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う、うん。志乃…えと、その……
[誤魔化したのがどうやら見抜かれているらしい。 気まずそうになるが、彼女のこぼす笑みにまじまじとその顔を見つめる]
ホント? あ、えっと…隠し事っていうかー…独り占めじゃないよ、みんなに教えてあげようって思ってたよ、ホントだよ。 あのねー…新しい遊びなの。……知りたい?
[志乃の顔を近くで見ると心臓がなんだかどきどきする。ここでは教えられないから、どこか場所はないかな、とか考えた]
(-11) 2014/03/21(Fri) 18時頃
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[呼び捨てる響きが心地よく。 困惑すら滲んだ彼女の、 不相応な幼さを感じる、"秘密"を囁く唇。 その言の葉は真っ直ぐに私の耳を擽った。]
――うん。 知りたいな。 新しい、あそび。
神様には内緒? なら神殿を出ましょうか……
[囁き返すと、そっと辺りを見渡し、 彼女の手をとった。]
(-12) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* クリスとスージーが秘話で話してるんじゃないのって思ってたけど、そうでもない、のかしら?
スージーが戻るまでネイルチップ作ってよう……。 マニキュアの刷毛で透明を黒に塗りつぶすの。 ね、なんだかとっても背徳的。……でもないわね。
(-13) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* ガーンだな、出鼻をくじかれた まあ、スージーちゃんとばっかりイチャってても仕方ない・・・ とはいえ志乃ちゃんとは絡みたかったorz
(-14) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* ランダムで選んでみよう えい ソフィア[[who]]
(-15) 2014/03/21(Fri) 18時半頃
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/* ソフィアちゃんきた、メインヒロインきた、これで勝つる
(-16) 2014/03/21(Fri) 19時頃
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うん、あのね…神様には内緒。 だって、スージーもまだもっとみんなと仲良くなりたいんだもん。
えと…うん。あのね、それならいいところがあるの。 私のお花畑。行こう?
[提案して、手を取られるままに2人して神殿を出る]
(-17) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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[神様には内緒。 それは 神を背く、背徳だろうか。 だとしたら――本当はいけないコトなのに とくとくと、期待に胸が躍る。]
内緒の遊び、しましょ――?
[何をするのかしら、と期待の眼差しでスージーを視る。]
(-18) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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/* 志乃が欲求不満すぎる件 えっちなことなんか知らないんだから!(説得力ない
(-19) 2014/03/21(Fri) 19時半頃
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それに、ここだったら誰にも見られないもんねー。
[無邪気げに言って、けれど志乃を見つめる視線に少し普段と違う熱っぽさが宿る。]
ふふっ。志乃とも仲良くなれたらいいなー… ううん、なるの。ね、目閉じて?
[志乃の前に近寄り、彼女がその通りにしてもしなくても、顔を近づける]
…はぅ、むっ。ん、ふぁ…
[慣れた様子で唇を重ね、ぴちゃりと水音を立てて舌を割り込ませる]
(-20) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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うん。スージーとも仲良くなるの。嬉しい――
[今までそう縁がなかったからこそ、彼女の思惑は見通せず、 ただ言われたままに瞳を閉じた。]
……ッ?
[不意に唇に、触れる、感触。 目を開こうと思ったけれど、口に割り入ってくる温かいものに、まるで魔法でもかけられたように]
んっ、ぁ …… ぁ……?
[されるがまま。 ただ心がどきどきして、 一つのパズルが解けたかのよう。
――彼女の屈託のない笑みを見た瞬間、思ったのは 触れたい、という、事実。 それをスージーから叶えられた、けれどそれは思った以上の感覚を伴って。身体がぞくぞくする――]
(-21) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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ん、うふふっ……ぁ、ふ、ん……
[水音を立てながら唇をつけて、志乃の背中に手を回す。翼の付け根をくすぐるようにそっと触れて、ぎゅうと抱きしめた]
志乃の唇もやーらかい。ん、ふぁ……どきどきしちゃうー…
[楽しい遊び。だから表情は無邪気で、けれど頬が火照って、瞳が熱を持つ。舌を絡めあおうと唇の中に割り込ませて、体を密着させて息ができなくなるくらいにむさぼる。]
(-22) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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ふぁ、あッ!
[何、これ……? 知っているけど識らない。 これは、そう、人間達が営みを持つ上で することなんじゃ、ないの?]
や、ぁ……スージー、私、なんだか変、ンッ……!
[擽るように触れられると、羽が細やかに震えた。 ――此れは、禁忌。神様が言った、イケナイコトなんだ。 理解した上で、彼女の舌に吸い付く。 深く深く、曝け出すように、密着した体でスージーの背を抱いて、荒い吐息を漏らす。
私が欲しかったのはこの甘い味。手に入るなら構わない。 神に背いたって、私は――彼女を求めたい。]
(-23) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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/* 志乃ちゃん半狼だね スージーちゃんは二日続けてエロエロTIMEかな 大変だね、大天使ソフィアちゃんまだかな
(-24) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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そ、かな?変かなー…私もね、こーするとすごくどきどきして、ざわざわするの。お胸の辺りだよ?ほらっ。
[背中を抱かれながら、手を取って自分の膨らみのあたりにぎゅうっと押し付ける。志乃の感じているものがそれであると感じて嬉しそうに告げる。 同じ反応だ。それなら、きっと仲良くなれる。]
ふぁ、うんっ……ぁ。志乃も?
[志乃の方からも柔らかな舌で求めてくれるのに目を細めて、彼女の着物の合わせの辺りに手を触れる。膨らんだ部分を手で探って、確かめようとまさぐる。 神様はいけない事だというけれど、そんなわけがない。もっとみんなに広めたい。]
どきどきする?
(-25) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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[彼女の胸の膨らみに手を導かれれば、その心音が指先に伝う。 唯、それだけじゃ足りなくて――スージーの膨らみに、もっと深く触れたいと]
ざわざわ、どきどき、音がする。 貴女の素敵な音、もっと聞かせて。
[ふわりと、撫ぜるような指先がスージーの胸の先端に無意識に触れる。まるで果実を見つけた時のように、服の上からそっと摘んで、弄んだ。]
うん……私も。 あっ、ん……胸が、…… 切ないの――
[問いかけにこくり、頷いて、彼女ほど豊かではない胸をまさぐられると、一寸喉を反らしてその感覚が何なのかわからないまま、甘受する。]
ふあ、ぁ……身体がね、ぴりぴりして……もっと、ほし、い。
(-26) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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うん……聞きたい?ふふっ。それじゃーねー… ひゃ、うっ。ふぁ。いいよ、そこ…
[無邪気げな声の中に悩ましく、艶やかな色が混じる。それは胸の頂に触れられたからで、もっとするには、直接でないと]
服、邪魔かな…脱ぐね?
[そういうと立ち上がって鈴蘭の中に上下の衣を脱ぎ落としていく。先端を少し勃たせた豊かな膨らみが2つ、木陰の中にさらされる。目の前でスカートも脱いだけれど、最後の下履きだけはまだ。うずうずするけれど、取っておいた]
志乃も着物脱ごう?そうしたらもっとそのまま触れるよ?
[ぴりぴりするという言葉に目を細めて言った]
(-28) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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/* この時期はみんな忙しいよねえ…
(-27) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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スージーもぴりぴりする? うん、もっと……聞きたいし、さわり、たい。
[そのまま触れる、という言葉に気恥ずかしそうに頷くと 紅の着物を、そして白い襦袢をするりと下ろしていく。 着物だから下着をつけていない、なんて、恥ずかしいことじゃないはずなのに今は無性に彼女の下着の存在が羨ましい。 スージーの身体を見つめては、うっとりと目を細め]
とても…綺麗……。
[天使の裸なんて、普段は気にも留めないのに、今は何故だか酷く蠱惑的なものに思え、彼女の豊かな胸に手を伸ばすと、そっと先端に口接けを落とす。]
ここ、いいの? ぴりぴりしてぞくぞくする感覚を、 もっともっと感じるのは、どこ――?
[教えて、と囁きながら、彼女の乳房の先端を甘噛みする。]
(-29) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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