108 裏通りの絆
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[『約束』の後、首筋に男の顔が埋まる。 髪が頬の側面を擽って、腕の中で少しだけ身じろいだ。 胸元の内側には先日貰った瑠璃石の指輪がチェーンを通して下がっている。 ケヴィンの髪に引っかからないようにと掻き分けて]
…… すきよ、 兄さん。
[囁きが落ちた。]
(-0) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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/* わああああ更新があった
一度目じゃないとはいえこれははずかしい。
(-1) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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……………。
[そんな先の具体的な未来まで考えていなかったので、 そっと視線が逸らされる。]
せめて妹。
………ぐらいの気でいたが。
[年齢的に。そう言いつつも、当初からあまり家族という意識は無い。 どだい手を出した相手を、家族と見るには無理がある。]
(-2) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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/* 火事Σ
まさに燃えそうなものがあちこちにあるわけですが パン屋さんを火事にしてはね……。
ランダム次第ですけど、 いちゃこらしてたら釜が火を吹いて燃えましたなんて 原因聞かれても説明に困りますよn
(-3) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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/* わーん、停電間に合わなかった…。どうしよう…。 急いでまきまきの停電イベントやってからの、火事とかでもいいのかなぁ?
(-4) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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/* ほんまに火事が来た(ふるえる)
どうしようかなーどっかで浮上はしたいね…… というか俺が……な……家燃えそう……
(-5) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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ちょっと自由度が低いし夢もないしで、絆シリーズらしくないイベントだなぁ。
ただ、この村に人死には似合わないな、と思ってキャサリン殺さない方向で考えてたけど、 この火事でスラムの住民NPCだいぶ死ぬだろうし、 やっぱり殺す方向で良さそう。
(雪イベントでも数人死んでそうだけど、雪遊びなどドリームもあったので)
(-6) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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ん……ふ、ぁ
[熱の篭った息を零して。 足の上を行き来する手に、足に力が入る。 焦らすような動きを咎めるように髪を引いた。]
はず、す。
[問われれば自分で手を下肢に伸ばして、 そこで今更ながらに少しだけ指が止まった。
その手に黍炉の指がかかれば、その場所へ引き込んで。 ゆるく反応し始めている兆しは手が触れれば分かっただろう。]
(-8) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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/* あ、ランダムは「目撃」でいいのですね。 よかったよかった。
(-7) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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今、同じ死ぬなら火事を利用して死ぬのは?と思ったんだけど、 これでも、企画人に中身ダイレクトアタックになりそうだから、ナシだな。 一難(火事)去った!これから幸せになれる!というところでするのがいいか。
まだ、「一日彼女になってくれ」イベントもやってないしな。
(-9) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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>>5 こいつからなら全財産巻き上げてもいいわよね?(指をポキポキ
(-10) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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>>5 せやな。
PCはスラムから出られない縛りあるから、 ダウンタウンが更地になったら、結構厳しいよな。
(-11) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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ちなみに、イベント開けたらジェニファーと雀荘で再会&和解ロルが入る予定だったが、もうちょっと後になりそうなよかーん。
(-12) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[再び背中に揺られることになった雪道、 心地よい振動に甘えながら、考えていた。 ずっと切り出せないでいる、頼みごと]
……、
[けれどどうにも言えぬまま結局、 黙ってぎゅと背にしがみついていた]
(-13) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[良かったと目を細める様子に、 少しの沈黙の後、「そうか」とまた呟いた。
長い話と、色々な告白とで、 少し疲れたように吐いた息は、髪を擽り揺らした。
身じろぐ体を、押さえつけないよう腕を緩めて、 ふと視界の端に見えるのは首飾り。 胸元のそれは、まだ視界に入ってはいないが、 鈍い男にも予想はついた。]
…………。
[何度目かの、愛情を伝えることばに顔を埋めたまま目を細めた。]
ああ。
(-14) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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先生はひどい二日酔いのようなことになるかもしれないと言っていたが、 大丈夫か?
[額に手を当てる。 熱があるようには感じられないが、なんせ、自身の手も冷たい]
何か飲むか?食べるか?
(-16) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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/* どうしよう、シャレにならないイベントだ……! (30分前に、ご近所で火事が……) (状況確認して戻ってきた)
(-15) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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………ありがとう。
[好きだと言う言葉も、今まで想い続けていてくれて事も。 30過ぎの男には、おそらく身に余る程の物で。
抱いた背中を撫で、首筋に口付けをおとしながら、]
俺も 好きだ。
[耳元で、ようやく一言、大事な言葉を囁いた*]
(-17) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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こら、そんなにひっぱるな。ハゲるだろう。
[クシャミの仕草にくすりと笑う。 くいと髪を引かれるのも悪くなく、髪が長くて良かったと思っている、というのはさすがに面映ゆいので口には出さない。]
気持ちいいなら声に出してな。 見えないから、ちゃんと教えてくれ。
[頬をすりよせて位置を把握してから、髪の中、普段は隠れている耳に囁き甘く噛む。 勃ちあがりかけている部分を触れば、感じているかどうかは明らかではあったのだが、暗闇であるのを良いことに、そんな無茶な注文もつけて。]
(-18) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[下着の上からゆるりと中心を撫でる。 その間にも片手と唇で、彼の肌を隅々まで触っていく。 どくりと鼓動の熱すら感じそうな胸元、指先が周囲とは違う突起をとらえれば、唇で柔らかく触れてから、舌先で数回押しつぶす。
歯は使わずに唇だけで軽く挟んで、舐める。]
クシャミ。 気持ちいいか?
[手の中で愛撫しながら、窮屈そうになるのを待ちながらしばらく胸をいじる。]
(-20) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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/* >>5 ですよねー!って見て思った。 店無くなるかな…w
(-19) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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/* 医院ピンチwwwwwww
(-21) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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18か所から出火したら、さすがにもう無理だわなあ……。 被ってそうな所は被せていいと思うが。
うーむ……。 小火ならともかく、延焼の危険があるほどの火災……。 やっぱり厳しいよなあ。
(-22) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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強いて言えば、雪がまだ残ってる描写があるのと、 海が近いからバケツリレーでなんとかなるか?
(-23) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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/* やっぱり火事の目撃箇所の都合上浮上すべきだな せめてうちに火が上がるかどうかを……
(-24) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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/* ちなみに割と燃える気がしている
俺はラ運を信じている(ぼう)
(-25) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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ちょうどいい位置にあるからつい。
[笑う声にこちらも軽口で返し、もう一度軽く引いた。 そこまではまだ余裕があったけれど。]
ぅ、え……!?
[無茶振りに動揺を零して、 前部に服の上から触れられれば肩を揺らした。]
(-26) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[肌が離れて少しだけ寒くなる。 けれどそれを埋めるように、指で、口で触れられて。 くにくにと胸の飾りを遊ばれて息を詰めた。]
んっ……くすぐ、た
[気持ちよさよりもくすぐったさが先立った。 男の胸なんていじっても楽しくもないだろうにと思うが、 前を同時に緩く弄られる内、 両方の感覚が、腹のあたりで混ざり合うような熱に変わる。]
………〜っ、
[気持ちいいかどうかなんて、男はすぐ分かるだろうと 自棄気味に手に腰を押し付ける。 声で伝えるのとどちらが恥ずかしいのか曖昧になってきた。]
(-27) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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黍炉は、脱がねぇの。
[オレも触りたい。と手を伸ばす。]
(-28) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[腕が僅かに緩んで。 もう一度、と伝えた愛情に礼が返る。 年齢などそもそもわたしには有って無いようなもので、 ケヴィンが少なからず気にしていたことなど 知ることが出来たなら、微笑で一掃するはず。
五十過ぎなら、少しは考えますけど、と。]
(-29) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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