82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* デフォで兄さんだった……愛だな……<結び相手
(-0) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
/* ところで、意味もなくサイモンに内緒話したくなるのは俺だけですか
(-1) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
/* お、はじまった! 絆はさっさと結んじゃうね!.*・゜ヽ(゚∀゚*)ノ:.*。.
(-2) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[そしてもう1つ。 主が寝息を立てるまで起きている事。 寝息を確認して蝋燭の灯を消す時に、 何より優しい笑みと視線を浮かべて神に感謝している事]
(-3) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
今日1日、貴方の傍にいられた事に。感謝します。
(-4) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
―少し前、果樹園にて―
[トレイルの言葉を聞けば、苦笑いが浮かぶ。]
貴方は、もっと自分に自信を持っていいと、何度言ったら……。
[トレイルには、自分以外のラーマを扱う力は十分にある。 自分は主をそう見ていた。 その言葉の裏に隠された想いには、気付くこともなく。
続く問いが途中で止まれば、不思議そうにトレイルの顔を覗き込んだ。]
…………なにか?
[その近さに、一瞬息を飲む。 預けられた身体の重みが、心地よくて。]
(-5) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[離れなければ――そう、思っているのに。 理性とは裏腹に、身体が動く。]
トレイル、様……。
[こつん、と額を寄せて。 切なげに、主の瞳を覗き込むのだった。]
(-6) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 日付跨いじまったよ、やっちまった……しくしく
(-7) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
この子のデレがとても愛しい。
(-8) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
ぺろぺろしていやそうな顔されたいはぁはぁ
(-9) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
…それ、は。 そうだと……嬉しい、ですね。
[自分がサミュエルの傍にいて、与えられるものはとても少ない。 他のラーマの方がいいのではないかと思う事は一度や二度ではなく。]
……。
[ライマーにもそれぞれの性格があるように。 ラーマもまた、様々な思いを持つ。 トルドウィンの言葉の奥に違う思いがあるとしても。 それが彼の“在り方”であるのならば、否定はしない。 ただ、問うような視線を向けるのみ。]
(-10) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* 絆の打ち先を迷わずトレイルにセット。 か、片思いだったら泣ける。 でもいいか。役職も片思いだしな……。
(-11) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
――少し前・果樹園――
[自信を持て、とはいつも言われる。 けれどジェームスがいなくなったらきっと、戦えない。
……すぐに自分は死ぬだろう。 昨日だって、今日だって、そんな想いを抱えている。
ジェームスが家にいなかったら、待っていてくれていなかったら。 ――だから、「そばにいる」のは嘘ではない。]
(-12) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
……ん
[こつり、と額を合わせられて真っ直ぐに見つめられる。 ああ、綺麗な――紫黒の瞳だと、素直に思う。
その瞳が揺れているような気がして、ジェームスの頬に手を添えた。 指の背で撫でるように触れる。 かすかな接触だったので、彼が顔を動かせば離れてしまうだろう。
そのまま触れ続けていられたら鳶色の瞳を伏せて、 小さく、本当に小さな声で囁いた。]
(-14) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
――何より大切だよ、お前が。
(-15) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
……それは、今の俺が生きている理由。
(-13) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* 照れ死しそうだ……。
(-16) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* 攻芸にセット完了。 もう俺は、攻芸一筋でいくはず。
恩人コンビは、あくまで憧れと尊敬。
(-17) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
私が嘘をつくとでも思いますか?
[自信なさげに見えるドリベルに、冷たい視線も緩めて 悪戯気味に問い掛ける]
少し意地悪ですね。申し訳ありません。 私は本当の事しか口にしません。 だからドリベル殿は自信を持って サミュエル様にお仕えして下さい。
[だがすぐに自分の柄では無いと訂正する。 問い掛ける様な視線にはただ優しい沈黙を流すのみ。 だったが、主の帰宅と同時に表情は冷たいものへと戻る]
(-18) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* あぶねえ、デフォのままでいいよねとか思ってたらペラジーでした(
ペラジーの後追いは……いや可愛いけどペラジー
(-19) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
[頬に触れる手の温もりが、心地よくて。 その指を更に求めるように、頬を寄せる。 ごくごく小さな声が耳に入れば。
紫黒の瞳を、数度、瞬かせた。]
…………トレイル、さ、ま……。
[伏せられた蔦色の瞳をじっと見つめながら。 高鳴る鼓動を、必死で抑える。]
(-20) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
[その言葉は、武器として――ラーマとしてのものなのか。 それとも、違うのか。
その判別もつかぬままに。 ただ、愛おしさに駆られ、抱き寄せる手に、力を籠めた。
最後に、聞こえるか聞こえないかもわからぬほどの言葉を、 唇を噛みしめながら――。]
(-21) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
……………………愛して、ます……。
(-22) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* 動揺して返事が打てない
ちょっと落ちついてこようそうしよう!
(-23) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
―現在:自宅にて―
[ずっと心に閉じ込めていたことを、さらけ出してしまった。 その想いが、ぐるぐると駆け巡る。
自分には、過ぎた願いだ。 そう思いながらも、主の温もりが愛おしく。 気付けば、泣きそうな表情を浮かべていた。]
(-24) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* 初期値がマスターでした。
(-25) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* トルドウィンかっこいいよ! おにーさんだ!
……ラーマ年齢はこっちのが上とか聞こえない(塞)
(-26) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
/* しかし、このチアキ。 小鳥なのか、猫なのか、仔犬なのか。
とりあえず、小動物系男子ですな。
(-27) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
…その聞き方は…ずるい、です…。
[トルドウィンの言葉は信用できる、と思っているのに。 Noとしか答えられないと眉を潜め。 続けられた言葉に、ゆるく首を縦に振った。]
…ありがとうございます。
[少し浮かべた笑みは、キリシマの来訪と共に、 苦笑ともつかないものへと変わった。]
(-28) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
|
|
[こちらを抱きしめるジェームスの手に力がこもる。 先ほどより近くなったせいで、身体の温もりを感じる。
それから、同じ家に住んでいても少し違う彼自身のにおい。 五年間一番そばにいてくれた人の、香り。
これが心地よくて、何より大切で。 だから毎日――この家に戻ってくる。]
(-29) 2013/05/11(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る